タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

祈祷

いろいろと言いたいことはあるのだが...。

あの未曾有の地震から半年。
そしてアメリカの同時多発テロから10年。

亡くなった方にはご冥福を。
そしてサバイバーの皆さんには少しでも早い復興を。
さらにそれを支えている皆さんには少しでも応援を。

半年前、地震が起きた夜(バンクーバーは夜だったので)、ワタシは胸騒ぎがして眠れなかった。
10年前、事故当時ワタシはテレビを見ていた。

はっきり覚えているのは、それだけ衝撃的だったから。

この時間の経過とともに、少しでも多くの人たちが小さな幸せを発見できていますように。

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ここんとこずっと出ていた「Amber Alert」。

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これは、北米で使われている誘拐事件についての情報収集呼びかけである。
"America's Missing: Broadcasting Emergency Response"の略でもあるが、元々は1996年のテキサス州の誘拐殺人事件の被害者であるアンバーちゃんの名前からきているんだそうだ。
カナダもこのシステムを2004年までにすべての州で取り入れてて、誘拐事件の公開捜査に踏み切ると同時に発令されるものである。メディアはもちろん、こうやって駅の掲示板にも出るし、バスも「ラジオ聞いてください。アンバーアラートが出てます」と行き先表示の看板のところにずっと表示が出てたのだ。

早くみつかるといいな〜と思いつつ、誘拐された現場というのがBCとアルバータ州の州境付近。このアンバーアラートは州単位で発令されるため、誘拐されて9時間後じゃもうアルバータに逃げてるんじゃないのか?と思ってたらBCで発令してその20分後にはアルバータでも発令されたのだそうだ。

この男の子のお父さんが「とにかく安全に返してくれ!」と訴えたのが昨日。
そして今日の午後、いなくなった現場でもある自宅のソファに何事もなかったかのように男の子が戻ってきていたという嘘のような本当の話。

アンバーアラートには車のナンバーや年式、色、そしてもちろん犯人の特徴、前科のある人なら名前まで出る。
この犯人、前科持ちで、名前も年齢も写真まで公開されていたのに、なぜか今も捕まっていない。超厳戒態勢の本人の自宅にいったいどうやって男の子を返したのかは謎...。というかどうしてこの男が唯一の容疑者なのかを警察も言明してないのだ。

でも、見つかった。
外傷もトラウマも現在見られずに元気な姿で。

こういう日にだからこそ、こういうことが起きるとやっぱり奇跡ってあるんだな、って思う。
うれしかったから追記。

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by who54211 | 2011-09-12 08:41 | 人間 | Comments(0)