タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

記憶

昨日はお休みだったのだが、午前中にフラワーアレンジに行って、その後Curvesに行って、3時過ぎからクライアントさんの「お別れの会」に列席した。

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昨日の新聞に載ったクライアントさんのお悔やみ欄である。ひとりだけカラーだから目立つw。

最初に雇用主さんの孫娘さんによるスライドショーがあって、家族からクライアントさんとの思い出が語られる。
娘さんの思い出話は、涙を誘うものがあった。

ワタシはクライアントさんの末期しか知らないのだが、彼女にとってはどんなにクライアントさんが動けなくなっても「大きく包み込んでくれるお父さん」だったことには変わりがない。
彼女が最後に言った

「とても短い時間だったけど、私の息子達と一緒にいる時間を持ってくれてそれがなによりも嬉しかった」

と。彼女の子供は3歳と6歳である。
彼女と、クライアントさんの息子さんは二人とも養子である。血のつながりはない。
親子は血のつながりよりも一緒に時間を過ごすことで親子になるのだと、改めて思った。
おもしろいことに息子さんのほうは、フィアンセさんに息子さんがいて、クライアントさんのようにステップファザーになるんだそうな。人生はこういう偶然が重なるものなのね。


息子さんを中心にクライアントさんの写真を玄関の目の前に張り出した。
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結構お茶目な写真もあって、思い出もぎっしり詰まっていて、訪れた人たちは足を止めて見入っていた。

たくさんの前菜を用意したがあっという間になくなり、メインはローストビーフだった。
そしてこのデザートの数々w。
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...実は後から冷蔵庫にもう一つホールのタルトがあることに気がついた。これ、どうするんだろう??

昨日のこのお別れの会で、ワタシはなんだか仕事納めをした気分になった。
まぁこれからしばらくはのんびりと過ごしつつ、将来のことを考えようと思う。

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ブログん家






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フラワーアレンジメントに行ったときに、うちのクライアントさんに会ったことのある先生は

「若かりし頃はさぞかしかっこ良かったんでしょうね」

とおっしゃっていたのだが、若かりし頃のこういうキザな写真を見てなかったので「いやそうでもなかった...」と答えたのだが、実はやっぱり男前だったらしいw。
どうもここ2年くらい、クライアントさんは痩せていたのだが、10年ほど前は相当太ってて「え??別人??」だったのである。
おそらくこの写真は20代のころだろう。

そしてなんと、クライアントさんはあのハーバードの卒業生だったことも亡くなってから知ったワタシであるw。

人に歴史ありだわ。
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Commented at 2012-03-26 10:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by サクラ at 2012-03-26 14:45 x
じーちゃん、ばーちゃんの昔の写真を見るとはっとするほど美人だったりしてびっくりすることあるよね。

私もばーちゃんの若かりし頃の写真を見ると同じ人なのか!?って思っちゃうもん。やっぱり(笑
Commented by who54211 at 2012-03-27 08:32
>10:22の 鍵*さま
次の仕事はビザが来るまでできないんですよ。なのでどうしたもんかな、と悩んでいるところです。
ワタシ自身はそんなに大変なケアをしていたわけではないのです。ただケアと家事の両方をきちんと、というのがだんだん難しくなってきてたので、そのとばっちりがクライアントさんに行ってしまったことが申し訳なかったな、とは思いますが。
ゆっくり休むにも居候の立場ではいろいろと難しい面もありまして...。ほんと、どうしたものかな?です。
Commented by who54211 at 2012-03-27 08:34
>サクラさま
うちのクライアントさん、若かりし頃のほうが亡くなる寸前の面影が残ってたの。10年くらい前、糖尿になったころ体重がすごく増えてて、そのころがぶくぶくでね、別人だった。
まぁ笑えないよね。30年後は我が身だしw。
by who54211 | 2012-03-26 03:06 | 人間 | Comments(4)