タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

冗談

4月1日、エイプリルフールである。
先週の木曜日で正式解雇だったはずのワタシだが、働いている。
エイプリルフールのジョークではなく、ほんとになにもやることがないのだ。

...やることないけど、家にいろってさ...。
なんかこのままいくとこの家で暮らしてる限り、ずっとこうやって家に縛り付けておくつもりじゃないのか?と思い始めた。

早く来い来いオープンワーク!!そしてワタシは自由になるのよ!!!!

さて、そんな雇用主さんは、病院恐怖症になったらしい。
原因はもちろん旦那さんがそこで亡くなったからだと思うのだが、こんなことがあった。

金曜日の夜、彼女は朝から

「今日は息子のとこで孫娘の誕生会に参加するから、晩ご飯はいらない」

とフィリピーノの子に言っていた。
クライアントさんと一緒だと重労働な移動も、一人になった今はもはや簡単なものなので、最近よく出かけてくれるようになり、助かっている。

ワタシはこの日、完全な休みだったので、家にはいなかったのだが、帰ってきたら、フィリピーノの子に

「雇用主さんの妹さんが救急に運ばれた」

という。
彼女の妹さんはてんかん持ちなので、時々倒れて救急車で運ばれることがあるのだ。
なのでふ〜ん、くらいに聞いていたのだが...。

フィリピーノの子と晩ご飯を食べていたら、もう一人の妹さんから電話。

「私もあんまり調子がよくないから、迎えにいけそうにないんだけど、彼女(雇用主さん)は行けそう?」

という。
話が見えないのだが、とりあえず誰も行けないようなら、ワタシが行きますよ、と伝えて電話を切った。

その後フィリピーノの子に詳しく聞くと、保護者である雇用主さんのところに連絡が一番に来たのだが

「病院には行けない、お願いだから他を当たって欲しい。大したことがないなら連れて行かなくていい!!」

と結構な剣幕でオペレーター(妹さんは倒れたらブザーを押して自動的に救急車を呼ぶシステムを使っている)にわめいたんだそうだ。
オペレーターとしてはとにかく関係者に病院に行ってもらわないと困るので、もう一人の妹さん、その後その妹さんの娘さんに連絡が行き、結局娘さんが病院に行ったんだそうだ。

クライアントさんが亡くなって2週間、気持ちは分かる。

ご飯を食べ終わって、のんびりホッケーを見てたら、病院から電話。
雇用主さんがいないことを伝えると、妹さんが電話口に出て、「迎えにきて欲しい」という。

...休みなんだけどね??

一応もう一人の妹さんに電話をしたが、応答がなく、雇用主さんも時間帯的にすでに息子さんのところを出ている可能性が高かったので、許可を取らずに病院に向かい、無事に妹さんを送り届け

「とにかく歩行器を必ず使ってくださいね」

とお願いして、その場を後にした。
とりあえず、妹さんは膀胱炎が引き金となったてんかんを起こしたようだが、特に問題はなかったようでなによりである。

しかしだな、雇用主さんのこの病院恐怖症、いつまで続くんだろうか?
今度こういうことがあったらまたワタシが出動せにゃならないんだろうか?

...やっぱり早くここを出よう。







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by who54211 | 2012-04-02 07:49 | 人間 | Comments(0)