タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

戒律

ワタシがお掃除に行っている家は、ユダヤ教のお家である。
ゆえにお父さんは出かけるときにはいつもあの
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ちょこんと乗せる帽子をかぶっている。あと、ハニカ用のろうそくが8つ乗る燭台とかユダヤ教的なものもたくさんある。
ここの家の奥さんはすごく料理好きで、パンも焼く。

で、この前、パーソナルケアのお仕事の後、自分用のパンを買ってお掃除の仕事に行った。
そしたら入り口でお父さんに

「うちの中にKosherの表示のない食品は入れちゃいけないんだ」

と言われた。
Kosher??
だったのだが、あ、そうですか、とパンを玄関において、仕事をして、案の定持って帰るのを忘れた間抜けなワタシである。

ホームステイをしてたとき、ホストマザーがイスラム教徒だったので、豚肉のない家だったのだが、実はイスラム教にもこのKosherみたいなルールがあって、お肉とかは、お祈りをささげながら殺したものでないと食べちゃいけない、と言うルールがあるのだそうだ。
で、今までぜんぜん気にしてなかったのだが、スーパーのお肉とかデリカテッセンのコーナーを見たら、「Kosher」と書いてある品物があった。
そういえばイスラム教用のお肉、と看板を出しているお肉やさんとかもあるなぁ・・・。

無宗教のワタシからすると
「お祈りしようとしまいと味は変わんないんじゃないの?」
と思うのだが、信心深い人たちからしたらそういうことも含めて戒律を守る、ということは大切な習慣なんだろうね。
でもこういうのを聞くと思う。

「一緒に人生を歩む相手は、こういう食べ物の制限のない人でお願いしたい」

と。
どんな宗教でも自分を巻き添えにしないかぎり気にはしないほうだけど、家の中に「持ち込み禁止」の食べ物があるっていうのだけは遠慮したい・・・。

ゆえにイスラム教徒、シキ教徒(ヒンズー教)、ユダヤ教徒とは一緒に暮らせないなぁ・・・。まぁ気にしない人もいるんだろうけど(亡くなったクライアントさんは確かシキ教徒だったが、普通に牛肉食べてた)。
偏食も困るけど、こういう慣習の違いはもっと困る。
何でもおいしく食べてくれる人が一番うれしい・・・ってその前に相手を捕まえろって話ねw。



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by who54211 | 2012-09-06 07:52 | 関心 | Comments(0)