タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

改心

ワタシはTwitterもしてるのだが、そこにお友達のHaruくんからのTweet。

DV加害者の専門家ランディ•バンクロフトの講演録「加害者に対してカウンセリングを受けさせるとこは暴力を減らす役に立たないし、パートナーの女性と一緒にカップルカウンセリングに送り込んでも全く意味がありません。一般社会が彼に対して「変わって下さい」というスタンスでは何も変わりません」

彼は大学で心理学を専攻していて、セクシャルマイノリティやDVに関するボランティアをしていることもあり、これらに関連したセミナーなどに参加しているそうだ。

ワタシ、この専門家の人の言ってることは被害者として正しいと思う。

ワタシの元彼はDV男だったことは過去にも記述したが、その罪に対する罰は、半年間のProvationと呼ばれる更正プログラムだった。
これ、ドラッグのリハビリみたいなもんで、カウンセリングに通ったり、加害者の気持ちになってみて手紙を書くとか、そんなことをするらしい。もちろん、その間Provation officerという人が常に見張っていて絶対に被害者に近づかないように監視をしているわけである。

でも、その半年が終わってしまえば自由なわけで、このDV男は8月でその期間を修了しているのだ。

もちろんこのプログラムが働くケースもあるのだと思うし、事実ワタシはこのプログラムのおかげで近づけないうちにもともと暮らしていたところから抜け出すこともできたわけである。
だが、正直言ってこのDV男が根本的に変わったとは思えない。
ワタシに矛先が向かなくてもきっと違う誰かに矛先が向く日が来る気がしてしょうがないのだ。
しかもだな、一度Provationを体験してるから、どうしたら法的にひっかからないかとかそういう小ざかしい知識だけ身につけて。

だからと言ってワタシにこれ以上の解決策が出せるのか、と言ったらまったく浮かばないのだが・・・。

でも、DVの被害者は、ワタシを含めて加害者以上に長い間トラウマと戦うのだ。ワタシは今も投薬とカウンセリングを続けているが、今もなお、やっぱり「いつかばったり会ってなんか仕返しされるんじゃないか?」と気が気ではない。似たような年恰好の人とは目を合わせられないし、初対面からなれなれしい男性は遠巻きにしてしまう。何よりもサッカーを見られなくなった。いやテレビは大丈夫なんだけど、生で試合を見るのは無理である。
・・・これで次に付き合う相手がサッカーやってたら地獄だな。
いや先に相手を見つけられるのかという時点でワタシには問題が発生するのだが・・・。

ちょっと朝からいろいろ考えてしまった・・・。



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by who54211 | 2012-12-01 15:47 | 人間 | Comments(0)