裁縫
2016年 05月 05日
ワタシは縫い物の類いは必要最低限しかできない。
なので、息子くんが日本の学校に行くとしたら、真っ青になるだろう。なんせ規定の靴袋とか体育着の袋とか手作りせねばならないとこが多いらしいのだ。
でもまぁ世の中にはこういう縫い物が好きな人もたくさんいるわけである。
そしてそういう人が友達いると
こーんな可愛いオリジナルエプロンを作ってもらえちゃう💖
図々しくもいろいろお願いして
ストローラー用のブランケットホルダーにオモチャホルダーまで作ってもらっちゃったワタシである。ほんとにありがとう、Sayaさん⭐︎
もうすぐ出産を控えている彼女は、もちろん自分の子供のためにいろいろ作ってあげている。こんなに愛情かけてもらったら、きっとたくさんの人に愛情を注げる子供になるだろうな。
彼女は
着なくなったシャツを再利用して授乳ケープも作ってくれた。
商売できるよな、間違いなく...。
商売と言えば
ワタシも愛用している抱っこ紐カバー。日本ではお馴染みのもの。ワタシは出産時に日本に帰省してた友達にお願いして買ってきてもらったのだが、カナディアンのママに「便利ね」とよく言われていたのだ。
で、バンクーバーの日系ママさん3人が立ち上げたこの会社。
今日、保健所の母子クラスで紹介したら、案の定ママさんたちから大反響!!
Emiさんに教えていただいたのだが、身近なママさんたちに広まっていくといいなぁ。
さて、Sayaさんにもらったエプロンは日本に行く時に持って行く予定。そろそろ準備始めなきゃ。
by who54211
| 2016-05-05 13:46
| 人間