タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

祝福

日頃なるべく息子くんの就眠スケジュールは崩さないようにしているが、昨日はどうしてもお祝いしてあげたい人がいて、夜、Nigelが遅くなるので、早めのお風呂、夕飯にして息子くんも連れて出かけた。

それは

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本の出版記念パーティー。
というと住み込みしてた時の雇用主さんかと思うかもしれないが、違う。因みに彼女はまた本を書いてるらしい。

今回は産後鬱のグループで一緒だったママさんの本である。

彼女はもともとブロガーで、それがきっかけで「本を書きませんか?」と言われ、コンテストの締め切りまでたった二週間で書き上げたのだそうだ。
そのコンテストは女性のノンフィクション小説である。

彼女は2人の女の子のお母さんだが、二度の流産を経験しており、その時、誰も体験談を本にしていなかったことに気がついてブログに書き始めたのだそうだ。

彼女の作品はカナダで最終選考まで残った。少しさわりだけ読んだが、すごく読みやすいし、引き込まれる作品である。英語だけどね。

ワタシは流産の経験はないが、12週以内の流産は遺伝子異常によるもので、母親のせいではないとはいうものの、喜び勇んで超音波を受けて、「心音が確認できません」ということになった時のショックは、想像したら身が凍りつくようだ。
それを二度乗り越え、ようやく妊娠、でも彼女は絶対安静で妊娠発覚すぐに寝たきりだったそうだ。そして上の子の赤ちゃん返りと2人の子の夜泣き。それで引き起こされた産後鬱。

加えて交通事故後遺症による痛みやめまい。

いろんなことを乗り越えての出版。
たくさんの人がお祝いにかけつけていて、彼女の人徳を見た気がした。
この本の収益は全てワタシもお世話になったPacific PostPertum Support Societyに寄付される。
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こんな可愛いお土産付き。しかも息子くんは可愛いおねいさん2人に面倒見てもらって、ご機嫌だったw。

彼女の本が少しでも多くの女性の励みになってくれますように。


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by who54211 | 2016-09-30 13:55 | 人間 | Comments(0)