タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

長年

今日はBradさん、Chieriさん、Tylerくんと一緒にレストラン「Oru」で超豪華ブランチバッフェ。

味もさることながら、高級ホテルならではの行き届いたサービスに感動する庶民なワタシであるw。息子くんもちょっとだけ味わうが、やはり1時間過ぎると動きたくてぐずぐずし始めたので、その辺ウロウロさせる。みなさん寛大で、お客様も嫌な顔しない。やっぱり余裕がある人が利用するところだからかしら?

こうして家族ぐるみでお付き合いさせてもらえるお友達というのは本当にありがたい。

その後、息子くんとNigelは図書館で父親のプログラムを受けに行き、ワタシは今日もVIFF(バンクーバー国際映画祭)の映画を見に。

今日は「Suffering from Ninko(仁光の受難)」という邦画。
この映画、二回の上映ともにチケット完売の任期作品。VIFFがワールドプレミアでもあり、監督さんがみえていた。

修行僧仁光は、女性、時として男性にも性的対象としてモテモテなのだが、坊さんなのでセックスはご法度。本人別にヤリたいと思ってない、というか真面目なので、坊主はヤっちゃいけないと思い込んでいる。でも日に日に幻覚にも悩まされるようになり、修行の旅に出る。
旅先で男を喰い物にする妖怪山女を退治してほしいと頼まれ、浪人とともに山に入り、そこでついに仁光はご法度を破ってしまい?!

というお話。
日本独特の「妖怪」「妖」をテーマにした作品なのだが、怖い映画ではない。むしろ笑える。

監督さんは庭月野という非常に珍しい苗字の人だった。日本のある映画祭でショートフィルムで受賞したことがあるらしいが、それで何も変わらなかったので、長編に挑んだのだそうだ。それがチケット完売だもんね。いいきっかけになればな、と思う。

こういう自主制作映画って、いろんなコンペに出してスポンサー見つけないと上映にこぎつけられないんだろうな。VIFFでスポンサー見つかればいいけど。

監督さん、捨て身でこの映画に4年という時間と財産を費やしたんだそうな。成果がでるといいな。


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by who54211 | 2016-10-03 12:53 | 人間 | Comments(0)