タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

先輩

今日はカナダで子育てをし、現在はお孫さんのお世話もしているカナダの子宮委員長(と勝手にワタシは呼んでいる)FujikoさんとFujikoさんのお友達で、やはりすでに成人された息子さん二人を育てたMitsuyoさんとの子育て談義会。

今日、こういうイベントするんだよ、と娘さんに話したら

「お母さん、あなたは反面教師なんだから、変なこと喋らないのよ」

って言われちゃったのよ〜とFujikoさん。

お二人は言った。
兄弟、姉妹って言っても子供は一人一人全然違う。とにかく一人の人間として接してあげることが大切。子供のほうが魂のレベルが高いのよ、と。

お二人ともいろいろな子育ての思い出があるようだったが、共通していたのは

「楽しかったことしか思い出せない」

ということ。それだけ子供と同じ目線で活動していたということなんだろう。実際にFujikoさんは

「私は子供とはわかりあえるのに、大人とは分かり合えないのよね」

とかおっしゃってたしw。

語学の習得について、そしてカナダならではのドラッグの誘惑についてなどなど話題は尽きない。

ワタシが一番印象的だったのは、愛の反対語のこと。

愛の反対語、皆さんはお分かりだろうか?


それは「恐れる」ということ。人はどうして恐れるのか、それは信じられないからである。
*ちなみに「愛の対義語」についてはいろいろな議論がある。有名なのはマザーテレサの「無関心」。他にも「罪悪感」「憎しみ」などなど。でもワタシはこのFujiko さんの意見、すごく腑に落ちた。

子育てに一番必要なことは、愛、つまり「子供を信頼する」ことなのだ。

FujikoさんとMitsuyoさんの体験談を聞いていて、ふと思ったことがある。
SNSなどでいろーんな人にうちの息子くんのことを「かわいい」と言ってくれる人がいるとワタシが必ず言うのが

「癒し系ですから」

ワタシが息子くんを妊娠した時、ワタシはとにかくいろんなことに疲れ切っていた。
Nigelとは順調だったけど、移民したのに、全然生活レベルは変わらないし、人間関係は悪化していくし、友達と遊ぶこともなく、ボランティア活動でもひどい目に会っていた。

子供は何か足らないものを示唆してくれるためにワタシたちのところにやってくるのではないかと思う。

ワタシにとって、ずっとずっと欲しかった「癒やし」の素がワタシのところにやってきてくれたんだな〜と心底感謝した。

そして今日の新たな発見はお父さんのこと。
よく「自分の父親と似てる人と娘は結婚する」とか言うが、Fujikoさんは

「自分の父親とは正反対のを娘は捕まえるもんよ。そういうことを教えてくれるのが父親の役目」

と断言された。うん、うちのNigelは正反対。こういうお父さんが欲しかった、っていう理想のお父さんであり、パートナーでもある。
そう考えると、ワタシのお父さんの存在は重要だったのだ。いくら今はホームレスみたいなじーさんになってても(家には住んでるけどねw。見た目がw)。

ちなみにそーんなFujikoさんは布のわらじを作っておられて、パウエル祭でのみ販売を行っている。ワタシも持ってて、毎年息子くんのを買ってるのだ。

と言ったら、

「あら、子供のあんまり作らないからね〜足何センチ?色何がいい?」

と個別注文まで受け付けて下さったw。ありがたやありがたや。8月が楽しみ。

いろんなことに「気づく」ことができた今回のイベント。全てはやっぱりつながってるんだなあーと思うとこれからやっていくことが楽しみになってきた。
息子くん、今後もどんどん癒やしてね〜。

[PR]
by who54211 | 2017-04-26 13:52 | 人間 | Comments(0)