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by who54211

対面

ずっとベビーシッターをお願いしていた方から連絡が来なくなってしまったので、新たなシッターさんを探し始めた。
昼間はありがたいことに「いつでも言って~」と言ってくださるお友達が結構いるので、大丈夫なのだが、スヌーピーさんが産まれるまで4か月を切った今、Nigelとデートできるのもおそらくそれまでで、そこからはしばらく二人きり、ということが難しくなることを考えると、早く見つけなきゃ、と焦っていたのだが、単発で引き受けてくれる人って今、少ないのね( ノД`)シクシク…。

でもなんとか二人の方からお返事をいただき、今日そのうちのおひとりと面接。

日本で5年保育士として働いておられて、現在はフルタイムでこちらのレストランで仕事をしてらっしゃるのだが、教会でチャイルドマインドをしていたりもするとのこと。
きちんとレジメも持ってきてくださって、きちんとしてる印象だった。

息子くんがお昼寝しているうちに少しゆっくりお話しをさせてもらって、息子くんが起きたらちょっと顔合わせしておこう、と思ったのだが・・・。

こういう日に限って、意外と起きない息子くん・・・。3時前に起こす。
昼寝の寝起きは悪いことが多く、今日もぐずぐずだったのだが、シッターさんを見たら、緊張したのかはにかんでぐずぐずを終了させた。

・・・気に入ったのかしら??そんならいいけど。

念のために「断乳後は家を出る時にものすごく泣くようになりました」ということは伝えてあるし、保育園でそういう子もたくさん見てきてるだろうから大丈夫そうだ。

バンクーバーに来てまだ半年だという彼女は、聞き覚えのある訛りがあったので、出身を訪ねたら福岡は大牟田だそうで・・・。ワタシの父親は福岡の出身、姉は福岡県立大学を卒業している。福岡には縁があるのだ。
福岡出身といえば、NaokoちゃんとHisaeさんだよなぁ。紹介したらローカルトークで盛り上がるに違いない・・・。

いい人で良かった。







バンクーバーに来て半年の彼女は、雨がずっと続いてるのに相当ビビったそうだ。聞けば雪の経験もほとんどないとのことで、今年も去年なみに大雪になるらしいから、アイゼンとか用意したほうがいいですよーと伝えておいた。

そう、雨季に入ったバンクーバー。
10月、割と晴天が続いたおかげで忘れていたのだが、11月に入ってずーっと雨。

ワタシはずっと頭の中で否定し続けていたのだが、どうやら鬱の症状が出始めた。顕著だったのが、食欲。食べることは食べるのだが、食べたいものが浮かばなくなったのだ。

些細なことでイライラする。急に息子くんにキレる。眠気がずっと続く。本を読みたくなくなる。

何よりも、人とかかわることが面倒になったのだ。

子連れだと、いろんなところで子供に関することを聞かれたり、妊婦なので、一人でいても予定日のことなど聞かれたりするのだが、いちいち答えるのが面倒臭いことが続いた。

・・・ただ、以前と違うのは、自分で「うつになりかかってる」と。、。気が付いた、ということだ。Emiさんとこのお茶会でルタバラを嗅いだら、いい匂いだと思ったことも大きく影響している。

Nigelに「うつに入りかけてる」と伝えて、とにかく3連休は自分がどうしたいかに集中した。なので、大量にカレーを前もって作っておいて、食事の支度はほとんどせず、息子くんと一緒に昼寝、夜息子くんが起きてもNigelを小突いて行ってもらい、極力息子くんの相手をNigelに任せ、本を読んだり、ゲームをしたり、ぼんやりしたりしてた。

そうしてたらちょっと回復した。長引くようなら服薬を考えていた。

産後うつを振り返った時に、「うつの時は気が付かなかったけど、その時間は自分と向き合う時間だった」と心底思う。子育ての理想像から自分が離れて行けばいくほど不安が強くなるのだが、今思えば、「理想の子育ってってなんだよ」って話で、自分が楽しむことを一番に考えて行動すると、自然とゆったりと息子くんともほかの人ともかかわっていけるのである。

バンクーバーをはじめとするカナダアメリカ国境付近の西海岸では、季節性のうつにり患する人が多い。日本でも豪雪地帯にお嫁に行ったりするとそういう人がいると思うのだが、太陽の光って本当に重要。この辺の人たちが太陽求めてメキシコとかカリブとかハワイに行くのが良くわかる。

スヌーピーさんが産まれるころにはお日様もまた顔を出したりするようになるだろう。だから大丈夫だ。その日を楽しみに雨も楽しむ余裕をもって生活しようと思う。



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by who54211 | 2017-11-15 14:00 | 人間 | Comments(0)