タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

カテゴリ:報告( 707 )

苦渋

ーたくさんのBirthdayWishをありがとうー

昨日はワタシの誕生日。家族でブランチ、おいしいペイストリーを食べ、夜はバンクーバー素敵”エロ”女子、しかも誕生日が一年違いのハートリー明子さんのゴージャスなバースデーパーティーにお招きいただいて、ホクホクと幸せな一日を過ごしたのだが・・・。

実は、またしても難関が降りかかった我が家。
まずは新居。
ディベロッパー、「コンドを購入したければ、15%の上乗せ価格で買い取れ」「今権利を売って、ディポジットと50%を返却する」「新たな購入者が現れた時点で売って、ディポジットと差額の40%を返却する」の3択を提示してきた。
まず1月半ばまでに条件提示、のはずがもう2月も半ば。契約終結が今月末であることを考えると、この時点で訴訟を起こしても間に合わない。
15%の上乗せだと、ギリギリ住宅ローンを組めなくもないけど・・・という額。微妙なラインだ。とりあえず不動産屋のBradさんにお願いして、弁護士さんに相談してもらう。

そしてNigelの職場がリストラを始めた。
前回Nigelが職場を移ろうとしたときは労働条件を良くしてくれて残ったのだが、どうやらバンクーバーの支店そのものをなくすんじゃないか?という感じでリストラを始めてるらしい。
ということで、この時点でモントリオール行もなくなり(同じ会社なので)、タイミングよくヘッドハントしてきた会社とまた面接をするらしい。

そのヘッドハントしてきた会社の一つが実はニュージーランドの会社。
お給料が今の1・5倍から2倍になるのだそうだ。ニュージーランドはまだまだ物価も安いし、そういう意味では貯金はできる。新居はとりあえず貸し出して、ニュージーランドが気に入らなければまた帰ってくるという選択肢もある。

これもまだまだ本決まりのことではないので、どうなることやら??なのだが、ありがたいことにNigelの経歴ならまだまだ仕事はありそうなので、そこまで心配はしてない。どこに行っても家族でいられるなら楽しそうだし、残ってもニュージーランドに行っても今はネットでどこでも繋がれるしね。

だが、忙しくて確認をなかなかしてなかったメールを昨日開いてがっくり。
3月に来る予定だった母が、「お父さんの具合が悪いので行くのをやめます」と言ってきた。
うちの父親は、過去にもなんだかんだとワタシと母が旅行に行くときに文句を言ってきた人なのだが、今回もかい!!という感じである。
ただ、数十年後、同じ立場にもしなったら、ワタシもNigelを第一優先するだろうから、まぁ母の気持ちもわからなくもない。

というか、3月からどうしよう??
期待していただけに、困ったなぁ・・・。

誰か、ご飯作って!!!(←またそれか!!!)


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by who54211 | 2018-02-13 02:57 | 報告 | Comments(0)

苦肉

娘ちゃんは無事、光線療法のおかげで黄疸も良くなり、鼻から栄養をとるためのチューブも抜けて、退院に向けて授乳と哺乳瓶で栄養が取れるように練習開始。

35週すぎると、自力でおっぱいを飲むのがうまくなるのだそうだ。娘ちゃんは、抱っこするとおっぱい探しているのだが、まだお腹空いて泣いたり、訴えが少ないので、いまいち感覚が分からない。

母が来るまであと1ヶ月あるので、Nigelにパタニティリーブを取ってもらうことにしたのだが、予定では、母が帰国してから二週間だったのだが、1ヶ月丸々休むと家計に響くのはもちろん、会社の方も回らないので、月水金出勤、火木に休むというパートタイム出勤で有給のパタニティリーブを使うことにした。

娘ちゃん産まれてから、Nigelにべったりだった息子くんは、今日仕事に行く父ちゃんに戸惑うかな?と思ったが、意外と大丈夫だった。やっぱりワタシが娘ちゃんに授乳したりしてると「父ちゃん」と呼んだりしてたけど、概ねNICUではおとなしくしててくれて助かった。

娘ちゃんは驚異的に成長している。子供ってすごいなぁと改めておもう

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by who54211 | 2018-01-30 08:27 | 報告 | Comments(0)

比較

息子くんの時は緊急帝王切開、今回は経膣の正常分娩で出産したワタシだが、その回復の過程の違いに驚いている。

ママ友の中には「(正常分娩で)産んだ後、痛くて座れなくて辛かった」と言ってた人も多かったのだが、帝王切開の時は、起き上がるのも寝返りも咳もくしゃみもお腹の傷をかばわないと痛み止め飲んでても痛くてたまらなかったのに、そんなに気にせず動けるし、お通じの時も大丈夫だった。

ワタシは息子くんの時、術後お小水が出なくてカテーテルが入ってたのだが、今回はそんなこともなく、食欲も旺盛、ちょっとお尻痛いのと、いきむ時の踏ん張りのせいで腕と肩が筋肉痛になったくらいだった。

そして今回は強い味方があった。
それはアロマオイル。

急な破水だったので、陣痛時のオイルを用意できず、慌てて目に付いたオイルを持ち出したのだが、看護師さんが部屋に来るたび

「いい匂いね」

と言ってた。

お役立ちだったオイルは
「ラベンダー」「ヘリクサリウム」「コパイバ」。
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経膣出産の後、お股が裂けることがあり、ワタシも出産後2針縫った。そして悪露やお小水がこの傷に影響するので、排泄後は洗い流すのだ。その洗うお水にオイルを数滴垂らして使ってた。座浴も勧められたので、そこにも垂らしていい香りに包まれてリラックス。

眠る時はラベンダーで「ご臨終プレイ(ティッシュにオイルを垂らして顔にかぶせて眠る)」。
病院のベッドは快適ではないけど、これでグッスリ。

他に持っていったのが「シーブス」「ペパーミント」「イランイラン」「ファミリー」「ロイヤリティ」「ティーツリー」。
ペパーミントは頭をスッキリさせるために、ティーツリーは自分を天使のはねで撫でるために、他は気分で使っていた。

ほんと、陣痛開始時から使うオイルブレンド使ったことがある人はその効果のほどを教えてほしい。
あと持っていけばよかったのはオーソイーズのマッサージオイルとディープリリーフ。出産時の力みで硬くなった筋肉ほぐすのに、使いたかった。

そういえば、たまたまなんだが、マッサージ師の学生さんが、45分のマッサージをプレゼントしてくれた。毎週木曜に来てるそうだ。

個人的に思ったのは、どんな方法で産まれても、やっぱり子供は愛おしい存在である、ということ。
息子くんも娘ちゃんもどっちも可愛いし、でも全く違う人間である。
ワタシはどちらの方法も経験させてくれた二人に心から感謝する。

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by who54211 | 2018-01-28 08:53 | 報告 | Comments(0)

変化

息子くんを産んだ時にはなかった新しい病棟で出産し、娘ちゃんは現在、これまた新しくできたNICUにいる。

2年半の間にシステムもだいぶ変わった。
ビックリだったのが、産後すぐ体重量ってくれなかったこと。ワタシが娘ちゃんの体重を知ったのは今朝であるw。2570gだったってことで「普通じゃん」と思ってしまった。息子くんとちょうど1キロ違いで産まれた。

そして食事にも驚いた。
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オーダー式にかわったのだ。なので、メニューの中から好きなモノを毎食頼める。でも自分で注文するので、やや面倒w。
でも息子くんの時は量が少なくて困ってたので、それが調整できるのはありがたい。
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昨日の晩御飯はラザニアにほうれん草のサラダ、ヨーグルト。今朝はベーグルとヨーグルトパフェ。お昼にハンバーガーとヤムフライ、そしてハムスプレート。今夜はサケのグリルにシーザーサラダ、ヨーグルトの組み合わせ。
サラダはサイドサイズもあるのだが、それだと足らないw。朝は牛乳も頼んで息子くんのご機嫌取りに使い、お昼にクッキーも頼んでおいてそれはワタシのおやつに。

息子くんの時はそれこそおにぎりだの味噌玉だの持って来たけど、今回はそんな準備もしてなかったワタシにとってはこのシステムチェンジはありがたかった。

娘ちゃんは無事に呼吸補助装置も取れたので、今夜装置なしで問題なければもう少しゆるいNICUのユニットへ移るらしい。
それでも退院は未定。呼吸が落ち着いても今は点滴と胃に直接ミルクを入れてるので、それが授乳もしくはボトルでできるようになるまでは退院できない。
大体妊娠期間プラスNICU合計で38週になるくらいが退院の目安になるらしいが、状態による。

搾乳はしんどいけど、それ以外はやらなくてイイから、その分家の準備がんばろう

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by who54211 | 2018-01-26 14:01 | 報告 | Comments(0)

安心

土曜日は月誕生日の息子くんをNigelにお願いして、超楽しみにしてた講演会に参加!
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子宮委員長はるちゃんの元旦那さん、岡田哲也さんに会ってきた!
...っていう記事を書こうと思ってたのに、まさかの急展開が起きたのは、昨日の深夜。
昨日はシッターさんに息子くんをお願いし、NigelとDineOutでAfghan Horsemen→パブでカナックスゲーム観戦→CheeseCake etcでチーズケーキを食べ、大満足で帰宅。息子くんも大好きなシッターさんと心ゆくまで遊んでぐっすり眠っていたので、ワタシたちも間も無く就寝。
夜中1:30、なんだかお腹が張ってきたので、トイレに入って、なんだかお小水が出た後も水が出てる!

やべ、破水か?!
慌てて履く生理用ナプキンを履いて、Nigelを起こし、811に電話してもらい、ナースと相談してもらってる間、急いで入院の準備。病院に連絡して指示を仰げ、ということだったので、病院に電話してオンコールのお医者さんと話すと「すぐきてください」とのこと。破水の時点で陣痛なかったのだが、電話してたら生理痛のような痛みが始まり、6ー7分間隔。羊水は出続ける。息子くんにジャケット着せ、病院に入ったのが朝2時ごろ。陣痛は3ー4分間隔に。2:30の時点で子宮口3センチ。入院となり、増築されたばかりの超綺麗な病室へ。こちらでは入院した部屋でそのまま分娩する(手術にならない限り)。痛みは徐々に強くなり、叫ぶワタシを怖がって息子くん、外へ連れて行けと喚き出すので連れ出してもらい、3:45エピデュラ依頼も麻酔科医がしておらずそのまま笑気ガスで誤魔化しつつ耐える。4:30にエピデュラ入ったのになぜか肛門付近が痛い。4:45に産科のお医者さんに内診され子宮口全開ということでそのまま分娩になる。息子くんはエルゴで眠ってくれたのでNigelいいタイミングで戻ってきた。
お腹は痛くないが、肛門付近は骨が押されるせいか非常に不快。その上医者は膣に手を入れてるから不快を増長。早くでてこい!!と思いながら必死に陣痛と同時に息む。

そして5:35、無事に女の子を出産。セナの時は12時間以上もかかった上に、緊急帝王切開だったのに、入院から3時間半で産まれた。二人目早いって本当だった。
2針ほど縫ったが、帝王切開に比べたら全然身体も痛くない。普通に動けるじゃん!!

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岡田さんにサインをいただいた時、「赤ちゃんが言ってる」とこの言葉を添えてくださったので、バンジージャンプも乗り切った子だし、何が起きても無事に生まれてくると信じてた。6週早い早産で呼吸器にトラブルがあるからNICUに行っちゃったけど、それ以外は元気だった。

息子くんは、ワタシの叫び声がよっぽど嫌だったらしく、ワタシに近づこうともしない。生まれてきたスヌーピーさんには「スヌーピーさんね、いるね」と言ったが、ワタシから出てきたということには繋がってないようだった。その後病室にいるのを嫌がったので、一旦帰宅してもらい、ワタシは産褥期ケアの病棟へ移動。息子くんの時にはなかなか出なかったお小水も今回は普通に出た。食事も毎食自分の食べたいものを選べるシステムに変わっていて、味はともかく量は増やせるようになりありがたい限り。
しかもNICUに赤ちゃんがいるので、ワタシは一人、ゆっくり眠れる。なんてありがたいの!!

晩御飯の後、NICUにスヌーピーさんを見に行く。
ここも増築された部分で、赤ちゃん一人一人に部屋があち、家族も寝泊まりできるようにソファベッドまで置いてあった。授乳できないので、手で搾乳した母乳を届け、その後しばらくスヌーピーさんを抱っこする。
生まれたての赤ちゃんってイイ匂いする。ぼんやり1時間ほど抱っこして、今に至る。

ほんと無事に産まれてくれて良かった。

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by who54211 | 2018-01-22 14:07 | 報告 | Comments(0)

選択

昨日息子くんは2歳5か月になった(そういえば2歳4か月の時に書くの忘れた)。

自己主張が強くなり、まったく気にしなかった洋服にこだわりが出始めた。
長袖は断固拒否で、この真冬のさなかに毎日半そで。まぁカナダはセントラルヒーティングだから屋内はいいけどさ。外に出る時はかろうじてジャケットを着てくれる。
パジャマもそうで、長袖のものは着なくなったので、毎朝毎晩「どれ着るの?」と選ばせるようになった。ズボンにこだわりはないらしく、どれでも履いてはくれるのだが、裾を折り曲げろと毎日言う…。なんでなのかワタシには全く理解できない。

父ちゃんがいると大興奮することが多く、昨日今日とNigel、昼寝寝かしつけに失敗。今日ワタシにバトンタッチしたら、ものの5分で寝たっていう・・・。父ちゃん、落ち込んでたけど、楽しい遊び相手として認識されてる証拠なのだよ、と慰めておいたw。

言葉はオウム返しも増えた(特に英語)けど、だいぶ自分の言いたいことをきちんと伝えられるようになった。クリスマスにワタシはNigelから時計をもらったのだが、その影響かアナログ時計にすごく興味を示すようになり、時計を見つけるたびに大興奮している。

形合わせのおもちゃに興味を示し始めて、形の名前を憶えてくれたり、本を空で暗記したり、興味を示したものに対する記憶力ってすごいなぁと実感するが、毎日習慣にしてほしいことは覚えてくれないw。そんなもんだよな、子供ってw。

で、この年頃ならではの課題、「トイレトレーニング」。
お友達のTakamiちゃんがFBで「できたらシールを貼らせる」ってやり方を新年始まってからやらせよう!と意気込んだ母は、Bradさんにいただいたバンクーバーの景色を描いたカレンダーとバンクーバー素敵”エロ”女子、ハートリー明子さんのハワイ土産でいただいたセクスィー男子のカレンダーを並べて、「どっちでやる?」と本人に聞いたら
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本能的に「あげまん女明子」からもらったことを嗅ぎつけたのか、もしくはセクシャルマイノリティなのかは定かではないのだが、まぁこれで本人の意欲が上がるなら、いいとしよう。
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大体朝一か、お風呂の前におしっこ成功するので、その時にほめたたえて、あとはおむつ替えの時に聞いたり、ワタシが行くときに一緒に行って座ってもらったりしている。
最初は子供用便座を使っていたのだが、妊娠後期に入って息子くんを持ち上げるのが大変になったので、おまる購入したら、意外と息子くん、気に入ったらしく、最近はずっとそれでしている。
大きい方が出る時と小さい方が出る時の区別がまだないらしく、大きい方が出そうなときのほうが「おトイレ座る、おトイレ行く!!」ということが多い。でも結局出なくてその後おむつですることがおおい。ま、いいんだけど。

食べる量が最近増えたのだが、縦に伸びたので、全体に締まってきた。偏食は相変わらずで、食べても嫌なものは出すのだが、大丈夫なものは食べる。ほぼ毎日「ごはん・豆腐・きんぴら」の夕食。好きな豆腐は自分で食べ、残りは手伝えば完食する。お腹空いてるんじゃん!食えよ!!と言いたいのだが、食べてくれるだけヨシにしている母。お昼はワタシのものに手を出したりするし、週に一度のAkoさんのお弁当ではいろいろな野菜も食べてくれるのでそれでバランス取ってるんだろうと思う。育ってるし、お通じもいい。牛乳好きも相変わらず。最近はウォーターケフィアもガンガン飲むし、腸内環境よさそうだ。

スヌーピーさんのことは分かってるのかどうなのか「???」なのだが、たまに自分のおなかを出して「スヌーピーさん、出てきたね」とか言っているw。今しか父ちゃんと母ちゃんを独占できない、とわかっているのか、抱っこ星人。あまりにもお腹が張るときは我慢してもらうけど、座って抱っこする分には思う存分抱っこしている。

ここ一か月くらいは、添い寝しなくても夜通して寝てくれることがほとんどになったのだが、いかんせん妊娠後期に入り、ワタシがトイレに起きるので、全然意味がないw。お昼寝を一緒にしてなんとか乗り切っている。

春の出産で良かったなぁとほんとに思う。来月までに息子くんがスヌーピーさんに対する意識がどうなるか、ちょっと楽しみ。



身体反応
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by who54211 | 2018-01-22 14:05 | 報告 | Comments(0)

年越

⁂2017年も御世話になりました。2018年もどうぞよろしくお願いいたします⁂

カナダ・バンクーバーは大みそか。大掃除もせず、朝からお出かけして帰ってきたところである。

2017年、たくさんの出会いがあり、非常に充実した一年だったのだが・・・。
そのすべてを吹き飛ばすような出来事が数日前起こった。

ワタシたちがニューウエストミンスターにコンド(日本でいう分譲マンション)を買ったのは、2016年の5月末。忘れもしない日本に帰国する直前である。
完成予定はその当時2017年の6-8月だった。
それが延びに延びて2017年の12月までには・・・という話だったのに・・・。

未だ引っ越せず。
というかここ2か月くらい、何度見に行っても

「どこに手が加わってるの??」

という進行状況。

これはもう年内は無理だね、とNigelとも話していて、新しい契約書が送られてきた。

その中の一文に

「all purchasers agreement will terminate on Feb , 2018」
「売買契約は2018年の2月28日に終了する」

とあり、それを読んで以来、Nigelは軽いパニックに陥ってしまった。これは、買った当時の条件ではもう購入できない、という可能性が残ってるということになるからだ。

バンクーバーの不動産は、いつか低迷すると言われ続けてもう久しいが、いまだその傾向を見せず、不動産価格はどんどん上がってきている。
Nigelのお給料で買えるところは、通勤時間が1時間以上かかるエリアになってしまう。

ここまで来て、そんなのアリ?!とワタシも目が点。
とりあえず契約書にはサインをして渡すけど、1月にディベロッパーがどういう条件を出してくるかによっては、新居探しはまたやり直し、ということになるのだ。

Nigel、この契約書を読んで以来、不眠症。仕事が休み中なのも災いして、終始不動産情報を見たり、同じ状況に陥った人の体験談を読んだり・・・。
ワタシの方は、実は11月に雨が続いたせいで、やはりうつが再発し、薬を飲み始めていたおかげか、彼ほどショックには陥らず、「まぁ最悪レントでもいいし」と割とのんきに構えているのだが、Nigelはやっぱり自分のお城が欲しいらしい。

現時点で考えている選択肢は
1)購入したコンドが値上がりしても$50,000までならこのまま購入する。
2)モントリオールに移住
3)ニュージーランドに移住
4)通勤時間が長くなるエリアに移住

の4つ。
2と3はNigelの仕事のオファー次第だが、モントリオールには今働いてる会社の支店もあるので、おそらく転勤扱いにしてくれるはず。しかもモントリオールはまだまだ不動産の価格が落ち着いていて、ワタシたちが買ったコンドの2倍の広さのところが悠々予算内で買える、とのこと。まぁ夏は蒸し暑いし、冬は極寒の「ザ・カナダ」な環境にはなるのだが、移民の子は自動的にフランス語の学校に入らないといけないので、息子くんとスヌーピーさんは3か国語話せるようになるだろうし、保育所の費用もバンクーバーに比べたら安いので、ワタシも働きに出ることが可能になるかもしれない。
ニュージーランドも魅力的なのだが、いかんせん、Nigelのお仕事ができる会社が一つしかないのと、移民やらビザやら面倒なことがまた降りかかってくるので、そこがネック。
4はワタシとしては考えたくない。

とりあえず不動産屋さんのBradさんに連絡をいれ、住宅ローンのブローカーにも話をし、大家さんにも相談しもう少しこのまま現在の住居を使わせてもらえるよう交渉中である。

しかしまぁまさかの事態。でも2018年は新居で暮らせるはず!!





自分のやりたいこと
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by who54211 | 2018-01-01 06:41 | 報告 | Comments(0)

比較

土曜日にスヌーピーさんの3Dウルトラサウンドを撮りに行った。

見た瞬間、「あー息子くんの3Dの写真によく似てる」と思ったのだが
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比べると息子くんよりフェミニンな気もする。(上:スヌーピーさん、下:息子くんスポット時代)
というか、やっぱり違うね。別人だもんね。
でも似てたのは、息子くん同様、ずーっと手で顔を隠しててなかなか全貌を見せてくれなかったことw。手足もチェックしてくれて、ちゃーんと指を確認してくれた。
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息子くんは撮影中、ずっと技師さんのコンピューターが気になり、ワタシの寝ているベッドによじ登ろうとしていた。でも20分、よく頑張ったね。

そして昨日は産科の受信。27週にしてやっと息子くんもお世話になった(取り上げてくれたのはオフィスをシェアしてるお医者さんだったが)お医者さんである。

「二人目は体重の増え方も腹の出方も胎動も早くなる。でもかまっちゃいられないよね、息子くんに忙しくて。」

...その通りだw。

息子くんは緊急帝王切開での出産だったので、

「正常出産にトライするか、予定帝王切開にするか、どうしますか?」

と聞かれた。予定帝王切開なら38週過ぎに、正常出産なら、陣痛が来るまで待つことになる。
ワタシが出産を予定しているBC Women‘sホスピタルでは、帝王切開後の正常出産を推奨している節がある。
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日本で人気の産科ドラマ、「コウノドリ」ではTOLACという呼称を使っていたが、こちらではVBACと言われることが多い。
もちろん、どんな形の出産であれ、出産であることには変わりなく、息子くんを帝王切開で出産したことも後悔していない。

でもやっぱり普通に産んでみたいので、VBACでお願いすることにした。よほどのことがない限り、促進剤は使えない。
陣痛も経験してるし、子宮口も7センチまで開いたから、スヌーピーさんの出産は陣痛開始から早いだろう、というお医者さんの見立て。

出産予定日まであと4回産科に通う。今回はNigelに付き添ってもらったけど、次から息子くんと2人で通う(昼寝の時間を考えるとNigelの昼休みに予約を取るのが難しかった)。
息子くん、ここでもベッドによじ登ろうとして、踏み台から足を滑らせて頭ぶつけてた(そしてその後も懲りずに登ってたw。学べよ)。でもお医者さんにシールもらって機嫌良くなってたw。

後は引っ越しがなぁ。早くできないかなー、新居。


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by who54211 | 2017-12-07 08:00 | 報告 | Comments(0)

行事

北米で暮らしてると、なんだかんだと出てくる「七面鳥のロースト」。

・・・ワタシはこの七面鳥、ターキーが苦手なのだ。
あんなぱさぱさして匂いが独特で、一羽焼いたら「いつまで食べ続けるんだ?」っていうくらい食べ続けないといけない代物をどうして北米の人はあんなに絶賛してなんだかんだとイベントの時に焼くのか理解できなかった。
息子くんを妊娠してた時は、このターキーだけじゃなくて、鶏肉系は全般に食べられなかったので、なおのこと敬遠してたのだ。

ただ、今年は、たまたまRitsukoさんに「ロングウィークエンドにスコーンづくりを教わる」ことになったので、せっかくだしサンクスギビングデーランチにしよう、という話になって、Naomiちゃんも巻き込んでのすごいポットラックになった。

ほんとは、うちとRitsukoさんとこだけだったら、ターキーレッグにしよう、と思ってたのだが、Naomiちゃんも参戦するなら、ってことで、初めて丸ごとのターキーを焼くことにした。ターキー、ワタシはあのスタッフィングも苦手なので、日本人好みのレシピを探し、見つけた。

たまたまAkoさんのクッキングクラスに行った帰りにスーパーで冷凍ターキーを見かけた。
ワタシのなかでターキーってものすごくでかいイメージがあったのだが、小さいものは2キロからある、ということを知った。
そして冷凍ものは1ポンドあたり80セントくらいと意外と安い。4キロのものを$7で購入し、そのまま解凍。もち米はこの前お赤飯を炊いたときの残りもあるし大丈夫。

そして月曜の夜に漬け込み開始。レシピでは「毎日たれをすくってかける」と書いてあったけど、面倒なので、ごみ袋にいれて全体に漬かるようにした。漬け込みのたれもお肉が柔らかくなるVankojiさんのガーリック麹と醤油麹を加えて、みりんとお酒の代わりに手作りめんつゆとメープルシロップを足す。

で、4日放置w。

土曜日、Yasuyoさんのところから戻ってから、オーブンバッグを買いに行ったはずが...帰ってきて見たらスタッフィングバッグだったw。
もち米をつけだれで炊いて、スタッフィングバッグをターキーに入れて炊き上がったおこわを詰め込む。

...おこわ熱すぎて詰め込むの大変だった。

その後、オーブンバッグがないので、パーチメントペーパーを乗せて、日頃出番のない肉用温度計(これもビール作りのために買ったっていうw)を差し込み、温度設定する(うちの温度計は設定温度に達するとお知らせしてくれる)。念のためにタイマーもかけ、オーブン長時間使うならってことで、Akoさんに教わった飴色玉ねぎもセット。

醤油のおかげで、ターキー独特の匂いがあまり出なくて助かった。

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こうして無事に出来上がったターキーロースト🦃この後Naomiちゃんの旦那さんが職人技を披露して素晴らしいカービングをしてくれた。

肝心の味はというと...

「来年も作ろう!!」

と決意した。美味しかったのだ。
他の家族にも好評だった。これなら食べたい!と思えるターキーに初めてありついたわ。

Ritsukoさんに無事に息子くんの好きなスコーン作りも教わったし、いつものように美味しいお菓子もたくさん用意してもらって子供達ものびのび遊んでてくれて助かった。

我が家はイースターはラムレッグ、サンクスギビングはターキー、クリスマスはハムで行こうと思う。美味しくても毎回ターキーは嫌。

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by who54211 | 2017-10-10 08:44 | 報告 | Comments(0)

奇跡

いやはやアロマフェアが終わって、その記事も書かないままに、一週間・・・。
実は、終わった当日、うまく寝付けず、そのせいで風邪をひき、体調を整えるために早寝早起き昼寝付き生活を送っていたのだ。

ちょっともう時間が経ちすぎてしまったが、アロマフェア、大成功だった。脳波を今回担当させてもらったのだが、想像以上に参加者の方から好評で嬉しかった。脳波、気になる方は、

Emiさんにお問い合わせを。

さてさて、昨日今日とハプニング連続な二日間だった。
昨日、もともと↑のEmiさんのところへお邪魔して、その後出産したばかりのSatomiちゃんのところの赤ちゃんに会いに行く予定だったのだ。で、息子くんを車に乗せ、Emiさんのお宅へ向かう途中、あと1ブロックで到着、という時に

「え??ワイパー止まった!!!!」

モーターの音はするのに、ワイパーが動かない!!
一旦止まってワイパーをおろしてみるが、やっぱり動かない。でも仕方ないのでそのままEmiさんのお家へ行き、とりあえず、Emiさんの家から近い、Tamakiさんの旦那さんの整備工場へ電話。
ちょっと混みあってるけど、見てくれる、ということになったので、Emiさんの旦那さん、テリーパパさんに息子くんを任せ、整備工場に車を持っていく。

帰ってきたら、息子くんは廊下に寝っ転がってドラえもんを見てたw。やはりワタシがいないことに気が付いたらしく、泣きはしなかったが、騒いだらしい。だが、そこは二人の男児の父、テリーパパ。あれやこれや駆使し、最終手段でアニメだったらしいw。
車がないので、Emiさんに甘えて、息子くんの幼稚園も送迎をお願いした。そして幼稚園を出る時に整備工場から電話が・・・。

「ワイパーのモーターとモーターをつなぐリンケージが壊れてるので、取り換えが必要です。部品が今ないので、明日の午後まで直りません」

・・・・・ちょっと待て。ワタシは土曜日、すでにポートコキットラムにワタシと息子くん、友達二人と子供一人を乗せて行く予定が入ってる。

頭の中まっしろ。

とりあえず乗せて行く予定の友達二人に連絡を入れ、対応策を探ると同時に、午後行く予定だったSatomiちゃんのところはどうしようか?と考え始めた。
日を改めることもできたのだが、すでにお赤飯を持ってきていたこともあり、更にEmiさんの好意に甘えさせてもらって、ストローラーの雨カバーまでお借りし、いったん整備工場に寄っていただいてストローラーと荷物を移し、Satomiちゃんの家まで送っていただいた。Satomiちゃんの家からならバス・電車でもそこまで困らず帰ることができる。

無事にSatomiちゃんと生後三日の赤ちゃんとご対面。息子くんは昼寝をしてなかったのだが、至極ご機嫌で、最初おっかなびっくりだった赤ちゃんも次第に「なでなでハグハグ」と撫で始めた。Satomiちゃんの赤ちゃんは、とってもご機嫌で、滞在中泣くこともなく、穏やかな二人のオーラをしっかり受け継いでる子だった。新生児、やっぱりかわいい。目が合わなくてもかわいいから不思議。
そしてSatomiちゃんがとても幸せそうで、ほんとにうれしかった。聞けば安産だったようで、経過も順調のようだった。

Satomiちゃんのところを出て、バスに乗り込んだら息子くんはもう限界で、眠りについた。3時過ぎていたのだが、眠らせて家に着くころにちょうど起きてくれて助かった。

その後は、息子くんとテレビを見ながら、とにかく土曜日どうしようか?を考えていた。ワタシと息子くんはバス、電車でいいけど、乗せて行く予定だった友達は、ケーキを含め結構な量の手作りお菓子を持っていく予定だったので、彼女の行きだけでもどうにかならないか?と画策していた。(と言ってもワタシは電話一本かけただけだがw。)

結局具体的な解決策も見つからないまま、晩御飯の時間になったので支度をしてたら、整備工場から電話が入った。

「部品が今日届いて直りましたけど、今日取りに来られますか?」

・・・・神様、ありがとう!!!二つ返事でOKし、急いで息子くんにご飯を食べてもらう。食べさせながら車直ったことを送迎する予定の友達二人に知らせる。
ラッシュの時間帯だったので覚悟はしていたのだが、そこはバンクーバー、子連れにやさしいので、ストローラーのスペースはかろうじて空けてくれた。息子くんは混みあうバスも電車も乗り物に乗ってることが楽しかったらしく(特にスカイトレインは滅多に乗らないので面白かったらしい)、終始ご機嫌だった。

が、整備工場でまさかの事態が!!
取りに行く前に、ちゃんと銀行に残高があるか確認していったのだが、お支払い金額を差し引いた残高が残ってるのに、なぜか整備工場の方でデビットカードの振り込みが確認できず・・・。
念のためにチェックブックを持っていってて良かった。チェックを一枚書いて、来週振り込みが確認できなければ、チェックを現金化しますね、ということになった。

息子くんはいつもより一時間遅れてのお風呂だったが、お昼寝も遅かったので、きっとこれはこうなる運命だったのだろう。

朝一でワタシの銀行口座の動きをチェックしたら、きちんと整備工場にお金が振り込まれていたので、ほっとした。
そして無事にお友達も乗せて、ポートコキットラムの誕生会にも参加し、帰ってこれた。息子くんもパーティーを楽しんでくれて、たくさんお菓子も食べられて(日ごろあげないのでw)、幸せそうだった。

そして今日のハプニング。

アロマフェアに来てくれたMasakoさんが、YoungLivingの会員になりたい、ということでその手続きをして、無事に会員登録し、今月分も注文を出した。
…はずだった。
アロマージュの会員にもなってもらうためにスタッフのKeikoさんに連絡し、ダウンラインのページを写真で送ったら

「Masakoさん、オートシップで登録しました?」

という質問が・・・。え?オートシップで登録したはずですが??と思って確認すると・・・。

…なってないじゃん!!!

また頭まっしろ。
Keikoさんにそう伝えると、「チャットで交渉してくれる」ということなので、お願いする。

「オートシップの発送日が来月になってたので、今日の日付にしてもらいました」

という確認のメッセージを受けて、ほっとした。

思いもよらないハプニングが続いたが、それでも常に救いの手が差し伸べられて、予定を崩すことなく、息子くんに八つ当たりすることなく過ごせたのはほんとにありがたいとしか言いようがない。これだけ救いの手を降り注いでもらえて、ワタシは本当に幸せだと思う。
助けてもらえる人が近くにいるって本当に心強い。
そしてその好意に甘えることができるようになった自分を誇りに思う。

できないものはできないのだ。だったらできる人にお願いすればいい。
断られることもあるかもしれない。でも自分がどうしたいのかを明確にするためには、お願いをちゃんとするって大切なことなんだと実感する。断られることを恐れていたら、結局自分のやりたいことは何もできないのだ。

断られることは確かにショックなこともある。
でも、じゃぁ次の手を考えよう、という意欲にもつながる。

これがまなみんの言ってた「オファー力」なのね。小さなお願いからコツコツと助けを求めてみようと思う今日この頃である。






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by who54211 | 2017-10-01 13:08 | 報告 | Comments(0)