タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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観戦

行ってきたのだ!!これこそカナダ!!!

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いや~チケット高かった・・・(泣)。しかもどこの席か迷ってる間に埋まっていくし、そのせいでチケットマスターのおっさんに焦らされるし・・・。でもここまで着ちゃえばこっちのものよ。

3年前に来たときと比べると、全体にスクリーンが変わったなぁ・・・。

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友達と一緒に行ったのだが、最初の選手紹介の時点で二人して目が点・・・。

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1Fと2Fの観客席の間にほそ~いスクリーンがあるのだが、そこに選手の目だけがアップになって出て来るんだもん・・・。怖いってば。

まぁお決まりのようにチームにはマスコットキャラクターっちゅうのが存在するのだが・・・。

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今回あんまり近くに来てくれなかったんだよね。真ん中に座ってるのが、「Fin」くんである。今回はハロウィーンが近いので仮装して帽子かぶってるので見られなかったが、頭のてっぺんから時々ケムリ(潮吹きなんだけどね、本来は・・・)を吐くのだ。コイツ、インターミッションのときにバズーカ砲をぶっぱなしたり、試合途中でいろんなところに現れて太鼓叩いたり、お客さんに噛み付いたり、踊ったりしている・・・。
たぶん、これも別の姿の「Fin」くんなんだと思うのだが・・・。

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ふらふらと観客席を舞いながら、ひらひらと観戦チケットを数枚ばら撒いていくのだ。

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試合前にはいろいろとセレモニーがあるのだが、滑らないようにいちいちじゅうたん引くのだ。たいへんね~。

このアイスリンク、実は先週あのオジー・オズボーンが来たのである。そういえば近々ビリー・ジョエルとかも来るとか言ってたなあ・・・。

・・・・え?
選手は?って?

3年前に見に行ったときは、試合前の練習風景をばっちり撮る時間があったのだが、今回はちょっと時間がなくて・・・。試合中は真剣に応援してたので・・・えぇ、すっかり忘れていたのである。

そして大体、ワタシがこういうところに行くと、応援してるチームは負けるのである・・・あ~あ。
今シーズン、確かに調子が悪いとはいえ、また負けちまっただよ~~~(泣)。
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by who54211 | 2007-10-30 11:05 | 報告 | Comments(2)

船旅

バンクーバーは、海と山、そして川でも遊べるエリアである。

・・・って夏の間の話ね。冬は山だけだな。東側と違って川や湖が凍ることは滅多にないので、アイスリンクは屋内に限られるのだ。

冬の間はな~んもないのか?っていうと、一応年がら年中やってるアクティビティもあるのである。

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「Sea Safari」と呼ばれるゴムボートツアーなのだ。最大時速50キロのボートでバンクーバー近海を二時間かけて回る。
ホストブラザーが「いろんな友達に声かけたんだけど、誰も行かないって言ってるからどう?」とワタシにお鉢が回ってきたのだ。でも、声かけられたのが、出かける10分前・・・。せめて前日に言ってくれよ~と思いながらとりあえず眉毛だけ描いて出発する。

ホストブラザーの婚約者のお友達がずいぶん前から「行きたい!」って提案していたらしいが、天候が悪くてずっと延期していたんだそうだ。で、昨日やっとそこそこ天気が回復したので行くことになったらしい。

波も穏やかで、期待したほどアップダウンはなく、な~んも食べずに行った割には酔わなかったな・・・。でも宇宙服のように動きづらいつなぎの防寒着で手袋・マフラー・帽子をしていてもスピードを出して走行してる間は寒い・・・。そして目が乾く~。

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バンクーバーから車で2時間ほどのところにスコーミッシュというワシの産卵地で有名なところがあるのだが、きっとそこから飛んできたのだろう。ガイドさんの話ではまだ子供なんだってさ。アメリカ人を連れてるときはすごく喜ばれるんだと・・・。ふへ~。

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そのすぐそばでヒトデを食べるかもめ・・・。かもめってなんでも食べるのね・・・。

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こんなんもいるのだ。

どうでもいいんだけど、アザラシって英語で「Seal」なのだが、ワタシはいつも「アザラシ」「トド」「アシカ」「オットセイ」そして「ラッコ」の英単語がごちゃごちゃになる・・・。
バンクーバー近海では時々アシカだかトドも見れることがあるらしい。

ガイドさんは、「アザラシって見てるだけならかわいいけど、この匂いがいやなのよね~」って言っていた。確かになんともいえないいやな海のにおいがするのだ。・・・ってことは「少年あしべ」の家はいつもこんな匂いがしてたのか?その昔ケベックのほうにアザラシの赤ちゃんを見に行った友達は匂いのことを何も言ってなかったから、赤ちゃんのときはにおわないのかしら??

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さて、ワタシたちがツアーで回っていた辺りは「ウェスト・バンクーバー」と呼ばれるエリアだ。ここら辺は、↑こういうでっかいおうちがたくさん建っている・・・。

いやでっかいのはいいんだけどね、個人の自由だから。掃除が大変そうだけど。
でも、こんな断崖絶壁に建てて大丈夫なんだろうか?と地震・台風・津波のエリアで育った日本人は考えてしまうのよね。

あんまりこういう「水モノ」のアクティビティに参加したことなかったんだけど、意外と面白いものである。また違う季節に乗っかってみたいものだわ。
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by who54211 | 2007-10-29 06:26 | 報告 | Comments(2)

激励

日本が日曜の朝っていう時間帯に「松坂先発」を持ってきたレッドソックス・・・。なんだか日本球界が「仕事休む人が増えるから!!」とか言ってお願いしたんじゃないのか?などと勘ぐってしまう今日この頃・・・。こっちのレポーターさんが日本のスポーツ新聞を持っていたのを見て、ちょっとゲンナリしている。

別に松井のファンではないが、コロラド・ロッキーズを応援してるのに・・・。このままだと今日も負けそう・・・。初めてのワールドシリーズなのにねぇ??

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昨日も病院だったが、今日も病院である。

実はホストマザーが入院中なのである。バンクーバー・ダウンタウンにある大きな病院に。
昨年からずっと子宮内膜症に悩んでいたらしく、ファミリードクターにずっとかかっていたのだが、まったくもって改善せずにどんどん増殖し、もはや6ヶ月の胎児と同じ大きさになってしまったのだ。出血も止まらずそのせいで貧血も抱えてしまい、そして痩せていってしまったのだ。

初期治療の選択に誤りがあったのかもしれないが、緊急を要する事態ではなかったため、昨日まで待機して、やっと手術(子宮全摘出術)をしたのである。

大きな手術である。
でもカナダでは早い人だと3日で退院するんだと・・・。(日本では平均二週間程度・・・。北米では手術前検査は入院前に外来で済ませてしまうのが普通)ホストマザーも調子がよければ来週半ばには退院するらしい。でも、思いのほか癒着がひどくて、普通のケースよりも手術時間が長かったことを考えると大丈夫か?と心配である。

今日、ホストブラザーが連れて行ってくれたので病院にお見舞いに行ったのだ。ずっとお世話になっているとはいえ、さすがに一人で行くのは気が引けたのでありがたいお誘いだった。写真はその病院のエレベーターホールから撮影したものだ。歴史のある病院なのだが、昔からとてもハイカラな建物だったらしい。でもその分、建て増し建て増ししてるので、迷子になりそうだった。

北米には日本にはない「痛み止め」のシステムがある。
それは患者が自分で「痛い」と思ったらモルフィネを点滴中の生理食塩水に混ぜることができるのだ(そういう特別な機械が点滴に付属している)。もちろん量は限られているが・・・。
大きな手術後のホストマザーの点滴にももちろんこの機械がくっついていて、手元のボタンを押すと一定量のモルフィネが静脈注入されるのだ。

そのせいで若干覚醒レベルが下がってしまうのだ。お見舞いに行ったとき、まさにそんな感じで彼女はうつらうつらしていた。

こっちの病院には当然だがネームプレートは病室の外にない。ベッドにはあったが、ファーストネームはなく、ファミリーネームと担当医の名札、そしてアレルギーや禁忌事項を書き込む欄しかなかった。その代わり患者自身にネームタグがついている。
でもあとは日本の病院と対して変わりなかったな。あ、病室にテレビがないのと、患者個人の電話があった(カナダは市内電話はかけ放題)。

廊下にシーツやオムツ(使用前のもの)がおきっぱなしだったのには、「え?」と思ったが、それ以外は病院独特の匂いもなく、清潔だった。看護師さんは血圧を取るときですら手袋をしていたな・・・。こういう基準は徹底してるようだ。

自分が大変なときなのに、「ちゃんとダンナがゴハン作ってるかどうかが心配。私は大丈夫だからお父さんを手伝って」とホストブラザーに訴えてるのを見て、「この人、すごい。」と改めて思ったワタシである。

サレーの病院を案内してもらった時にガイドのおっちゃんが「インド系の患者のお見舞い客はハンパじゃない」と言っていたが、うちのホストマザーのところにも家族だけでなく、彼女の兄弟や彼女のダンナの兄弟、姪、甥、そしていとこまで来ているようだ(とか言ってるワタシは血縁者でもなんでもないんだが・・・)。日本で病院づとめをしていた経験から言えば、これってすごくイイコトだと思うのだが、彼女は「隣の患者さんのところには誰も来てないから悪くて・・・」と言っていた。入院に対する考え方の違いもあるんだろうけど、誰も来ないのは寂しいよなぁ・・・やっぱり。

なにはともあれ、彼女の一日も早い退院と回復を心から祈っている。早く彼女の作ったカレーが食べたいわ。
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by who54211 | 2007-10-28 12:42 | 人間 | Comments(2)

課外

金曜の午後は、本来授業がない。

・・・のだが、今日は病院見学が入ってしまったのだ。
しかもサレーまで行くのだ・・・。遠いっちゅうねん!!バンクーバー市内にも二つ公立病院があるのに、なんで2つも市を股がにゃならんのだ!!

さらになにかの都合で引率スタッフなし・・・。現地で病院関係者と落ち合うってことになったのだが、これ、万が一全く関係ない人に連れ去られたりしたらどうするんだろうか?
しかもこのガイドのおっさん、妙に発音とかにうるさい・・・。そしてオヤジギャグ満載・・・。まぁいいんだけどさ。一応お医者さんらしいが、リタイヤしたと言っていたが、クラスメイトの話だとワタシの通う学校と同じビルに入ってる医療英語の学校があるのだが、そこの先生に似てる!!ってことで調べたらビンゴだった・・・。どういうコネクションがあるのよ、学校同士で・・・。

カナダの医療システムは、なにはともあれ「かかりつけ医」に行くのが基本だ。もちろんERもあるのだが、体調がおかしいと思ったら、「かかりつけ医」に予約をいれて、予約した日に行く。そしてかかりつけ医の手に負えない場合は、紹介状を書いてもらって病院に行くのだが、またここでも予約が必要。
でも、日本と違って窓口での支払いはない。全部保険からお金が出るのだ。

見学したのは、「ER」「外科病棟」「整形外科病棟」「がんセンター」「小児科病棟」「産科病棟」「検査室」そして「理学療法室」である。

サレー市自体は、大きなインド系のコミュニティがあって、入院患者さんはインドっぽい人が多かったのだが、働いてる医療関係者は何故か白人さんが多い気がした・・・。なんで???

そして多分、この病院にうちのホストマザーの妹さんが入院してるはずである・・・。ばったり会わなくて良かった・・・。

で、やっぱり自分の職業に関わるところは気になるのである。
ガイドのおっさんが「いや~ここのボス、感じ悪いんだよ」(←冗談なのかどうなのかも分からなかった・・・)と言っていたが、親切に質問にも答えてくれた。

大体20人患者を診る、ってのは日本と一緒。置いてある道具もほぼ一緒。
ただ、狭いのだ。
プラットホームと呼ばれるリハビリ用の大きめのベッドが何台もあるのに、平行棒は一つしかない。重り関係も数があんまりなかったな。多分、患者一人でトレーニングさせるってことをしないんだろうと思う。日本みたいな集団療法はきっと「レクレーションセラピスト」の役割なのだろう。

なによりも驚いたのが、外科病棟にめちゃくちゃ狭いリハビリ室があったことだ。あんなとこでやりたくない・・・と思うくらい狭かった。

そして、カナダでは理学療法士は「装具」の採寸・作成をしないのだそうだ。足の装具すら、それは作業療法士の役目なんだって!!義肢については聞かなかったのだが、多分それも作業療法士の役目なのだろう。でも歩行を見るのは理学療法士なのに、不便じゃないのだろうか??さすがに杖や車椅子の処方はするみたいだが・・・。

物理療法の道具も低周波が主で、日本のような温熱治療は少ない印象だった。水治療法もなかったしなぁ・・・。
でも、呼吸療法士って職業があるのに、理学療法士が呼吸器療法やる点は日本と同じだったなぁ・・・。

アメリカもそうだと思うのだが、カナダも完全に職業ごとの境がはっきりしている。
薬剤師のクラスメイトが院内薬局を見てきたのだが、彼女が驚いていたのは「薬剤師が調剤を行わない」ことである。カナダには「薬剤師補助」という職業があり、その人たちが調剤を行う。薬剤師はというと処方箋と医師への確認と、その作業が適切かどうかのチェックだけなのだそうだ。それで時給$45ってぼったくってないか?高給取りといわれる日本の薬剤師だってそんなにもらってないってば。

所変われば、ってことだろうか?それだけ職業が尊敬されてるとも思えないのだが。

どうでもいいんだけど、この見学、授業外の時間にやったうえに、3時間も歩かされたのだ、病院内をうろうろと・・・。足が棒である(泣)。前もって警告してくれよ~~~。
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by who54211 | 2007-10-27 16:02 | 報告 | Comments(2)

落書

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↑これをず~っと見てたら、小学校の国語の教科書を思い出したのだ。

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先週から大幅にプログラムの変更があったワタシが通う「医療英語」のコース・・・。
このマテリアルはどっかのイギリスの本から取って来てるらしい。ちなみに本来はこれ、「Speaking」のマークである。でもどうしてもトリックアートにしか見えない・・・。そういえば塩原と日光に「トリックアート館」ってのがあったな・・・。行った事ないけど。

ちなみにコレ↓は「Listening」のマークである。

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これを見て、ワタシが描き加えたものといえば

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いや、スカートとリボン加えて「P子ちゃん」でも良かったのだが・・・。

いつか先生に見つかるんじゃないかと思いつつ、どんどん「ルビンのつぼ」と「たこ」の絵が増えていく今日この頃・・・。
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by who54211 | 2007-10-26 10:28 | 趣味 | Comments(4)

特別

「高齢者のケア」っちゅうトピックだったのだ、昨日今日と。

そのなかで当たり前といえば当たり前なのだが、「長寿国 日本」の話題が出てきたのだ。それも沖縄の。

残念ながら午前中の授業に沖縄出身の精神科医の方は参加していないので、あんまり深い話題はできなかったのだが、その読み物の中で気になった単語があるのだ。

「Okinawan」

ちゃんと辞書にも掲載されている英単語である。「沖縄のヒト、沖縄の」という意味だ。
49都道府県が存在する日本のなかで、唯一独立してその単語が存在しているのだ。

これってやっぱり米軍基地の影響なのかしら?
だったらそのうち横浜とかも「Yokohaman」とかそういう言葉が生まれるのかしら?(発想が単純すぎる・・・)

でもよくよく考えると北米の主だった都市でも独立して「○○人」って単語があるところって少ないかもしれない。バンクーバーにはないような気がする。

NY:ニューヨーカー
テキサス:テキサン
トロント:トロントニアン
ケベック:ケベコワ(これはフレンチだと思うんだけど・・・)

ヨーロッパだとパリジェンヌとかロンドナーなのかしら?ナポリタン・・・は違うよなw。

日本語だと単純に「人」をくっつけるだけなのだが、英語は発音に引っ張られて語尾が変わるのだ。でもなんだか規則があるようでないような感じなのよね。だってロンドナーってロンドニアンでも良さそうな気もするし・・・。なんでチャイナンじゃなくてチャイニーズなんだろう?とかいろいろ考えると頭いたくなるのよね・・・。

まぁどうでもいいんだけど。答え知ってる語学研究者はきっとどっかにいるんだろうな。

研究者といえば、昨日話題にした「脳トレ」の川島教授にクラスメイトは会ったことがあるんだって!普通の研究が好きなヒトだったと彼は言っていた。人間どこで自分の成果が反映されるかわかんないもんだ。
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by who54211 | 2007-10-25 10:36 | 報告 | Comments(4)

想起

人間には「忘却」という便利だが、同時に厄介でもある機能が備わっている・・・。

先生が変わってからというもの、授業の内容はより深くなり、大学で教わった内容を英語で聞いてるような感覚に近づいた。

・・・こうなってくると、逆に覚えたはずの内容がなかなか思い出せなくてやきもきすることが増えるのだ。これがまた中途半端に思い出したりするとさらに自分にいらいらするのだ。

「a-ha体験」を推奨する茂木さんの話では、こういうのは脳に快感を覚えさせるために調べてても思い出したりするほうがいいらしいが、この思い出せなくてイライラするのは脳にストレスにならないのだろうか?などとちょっと科学的に考えてみたりもするのだ。

今日、心電図の話題だったのだが・・・。
リハビリに一見関係なさそうだが、実は「心血管系のリハビリテーション」っていうのが存在する。だから大学の授業で心電図のとり方や読み方も習うし、心臓のリハビリを実践している病院のリハビリ室には心臓電気ショックや12誘導心電図(健康診断なんかで使うやつ。ほかに運動中やICUなんかで使う簡易のものや、24時間心電図なんてのもある)の設置が義務付けられているのだ。
学生だった当時、心電図の読み方を教えてくれていた教官が「看護師さんよりも速く解読できるようになってくれ」と言われたのを覚えている(←こういうどうでもいい台詞を覚えてしまっている辺り、大事なことが抜けてる証拠w)。

今回は、臨床検査技師のクラスメイト(心電図をとるのもお仕事なんだって)が知識豊富だったので、疑問点を日本語で教えてもらった。

実はワタシ自身も心電図に異常がある。いや別に生活に困るレベルじゃないが・・・。
だけど、病名は覚えていても、なにがどう異常電位なのか忘れていたのだ・・・。自分の心電図とったのになぁ、学生のころ。

あんなに一生懸命覚えたのに、思い出せない事実がショックである。
こっちでもCMやってる「脳トレ」やるべきかしら?英語では「Brain Age」で販売してるが、あの川島教授の画像はそのまんま。台詞も無理やり英訳した感じがする。
午後の授業でこの「脳トレ」の話題が出たのだが、

「My brain has not softened enough」

と感想を述べているおじいちゃんがいたのだ。でも先生いわく、「ワタシ、この表現聞いたことない」と言っていたので、ちょっと調べてみたが、この脳トレで使われる「やわらかい頭」っていう表現が英語にはないのだ。無理やりに「Flexible Person」とYahooでは英訳していたが、それはどちらかというと「融通が利く」という意味合いになってしまう。

川島語録、英語でもお年寄りのココロをつかんだか・・・。

とりあえず、「数独」からはじめようかしら?任天堂DS高いんだもん・・・。
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by who54211 | 2007-10-24 11:58 | 人間 | Comments(6)

週末

北米、現在NHL、NFLがオンシーズン、そしてMLBはプレイオフで盛り上がっている。

今日、アメリカンリーグのプレイオフ最終戦は松坂くんが先発とのことで、見てるのだが・・・。

あのちょび髭はなに???
いいと思ってのばしてるんだよねぇ???微妙である。

一足先にナショナルリーグはプレイオフを終え、松井稼頭夫選手もこっちで話題になっているが、何よりもワタシの暮らすバンクーバーエリア出身のピッチャーがロッキーズにいるらしく、カナダはロッキーズを応援するモードに入ってる感じである。

そういえば、プレイオフに残れなかったマリナーズのイチロー、地元シアトルのNFLチーム、シアトルホークスの試合で、なんだかはしゃいで(ハイライト番組で取り上げられるくらいだから相当なものだと思う)いたが・・・。あのクールなイチローが・・・。いったいどうしたんだろうか???

さて。
今日はそんなことよりもF1最終戦だったのである。

何十年かぶりに三つ巴のチャンピオンシップ争いになったのだ。

F1に限らずだが、これって見ておもしろいと思えないと全く興味ない話題だよな・・・。

フェラーリのライコネンが中国GP優勝し、それまで独走状態だったハミルトンとチームの同僚で前年チャンピオンのアロンソが僅差のポイントになったのだ。

中国GP終了時点のポイントが
ハミルトン:107p
アロンソ:103p
ライコネン:100p     

だったのだ。つまり今回の最終ブラジルGPでチャンピオンが決まるっていう手に汗握る展開だったのである。しかも予選でチャンピオン争いには関係ないとはいえ、ライコネンのチームの同僚であるマッサがポールポジション獲得!!これはほんとに見逃せない!!

レース開始早々、ハミルトン、スタートに失敗、その後も電気系統のトラブルで一時最下位に・・・。その間フェラーリのライコネンはピットでマッサを逆転し(このあたり、本来は禁止されてるチームオーダーくさいのだが・・・)、アロンソは今回まったくいいとこなしでそのままライコネンの優勝、そして逆転チャンピオンシップ獲得とあいなった。

やっぱ最終戦までもつれる展開がおもしろいよなぁ・・・。

ハミルトンは、新人ながら冷静なドライブを常に見せてくれて、このままF1界初のルーキー優勝、そしてアロンソの持つ最年少タイトルを更新するかとも思ったが・・・。最後の最後でビギナーズラックが尽きた感じは否めない。

最終獲得ポイント
ライコネン:110p
ハミルトン:109p
アロンソ:109p

ライコネンが一番厳しい条件だったのだが、ここまでの接戦で勝ち抜くって価値が高いような気もするなぁ・・・。

今シーズンのF1は、マクラーレンのいろんな疑惑に振り回された感じもするが、意外とどこのチームもがんばってたと思う。ハミルトンだけでなく、これからも才能豊かな新人が出てくることに期待!!

そういえばレース中、中島悟さんの息子が、チームメカニックを弾いてた・・・。あのメカニック大丈夫だったんだろうか?

さてレッドソックスが2点リードしている。
日本はもう月曜日だが、きっとこの野球の試合見てるヒト、多いんだろうな・・・。このままいくとワールドシリーズで松井稼頭夫ともあたるから日本は大騒ぎだろう・・・。
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by who54211 | 2007-10-22 10:13 | 趣味 | Comments(2)

惰眠

ワタシの実家にも自分のアパートにもソファというものを置いたことがない。
でもワタシのホームステイ先には、言うまでもなくソファが置いてある。

ソファって魔物だ・・・とつくづく思う。

過去にホームステイしてるときはそうでもなかったのだが、今回、どうしてもソファにいると横になっているときはともかく、座ってても眠ってしまうことが多いのだ。日本のこたつみたいだな。でも夏でもよく寝てしまうの、ソファって・・・。

恐るべし!ソファ。

逆に自分の部屋のベッドではなかなか寝付けないのはなぜ??
ソファの上で「眠い!!」と思って自分の部屋のベッドにもぐりこんでも、結局3~40分うだうだ眠れないことが多い(でも最終的に寝るんだけど・・・)。

昨日、クラスメイトと昼ゴハンしてから、映画見ようかとも思ったのだが、雨が激しくなってきたのでうちへ直行。そしてソファの上でテレビを見ながら、いつの間にか熟睡。

晩ご飯を食べた後、ホッケーの試合を見ながらまた眠る・・・。
化粧落としたら眠気が覚めるかなぁと思ってインターミッションを利用し試みるもやっぱり眠い。

試合終了後、お風呂に入る気すら起きず、そのまま就寝(でもなかなか寝付けない)。

今朝、F1の予選を見るために起床するも、レースを見ながらウツラウツラ・・・。でも全部見たけど。その後10時前にまたベッドに戻って起きたら午後1時・・・。
明日のグランプリ、ちゃんと見れるかしら??いや見なきゃ、最終戦だし。

どうもここ最近、朝なかなか明るくならないせいか起きる気がしないのよねぇ。それでも平日はがんばって学校のために起きてるんだが、週末ともなるとだめらしい。
11月の頭にやっとサマータイムが終わるから、それから先は少しマシになるかなぁ?

でも今日は久しぶりにものすごく寝た感じがする。高校~大学生のころっていつまでたっても眠れる気がしてたけど、さすがに社会人になってからは睡眠時間が減少して、逆に寝すぎると体調悪くなることが多かったような気もするのよね。

「少子化」が叫ばれて久しいが、日本にいたころ、「どこが少子化?」と思う光景を何度も見た。小さい子が夜中、その辺にいるんだもん。自分の活動時間に子供を見ると「子供ちゃんといるじゃん」と思っていたのだが、よくよく考えると、ワタシもワタシの姉弟も、中学までは夜9時には寝てた覚えがある。

・・・その割には大きくならなかったが。態度以外。

成長ホルモンは眠っている間に放出されるのだ。
「寝る子はよく育つ」とはよくいったものである。だから保育園にはお昼寝の時間があるのだ。
保育士をしている母は「自分の都合に子供を合わせる親が増えている」とよく嘆いていた。親の習慣に合わせて朝ごはんを食べなかったり、夜遅くまで子供を起こしておいたりするらしい。自分が一番、子供が二の次のように見えてしまうのはワタシだけだろうか?子供を持ったことのないワタシがこういうことを言うのはおかしいのだろうか?

いや、でも充分な睡眠は大人にも子供にも大切なのである。秋の夜長、皆さんいかがお過ごし?
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by who54211 | 2007-10-21 08:53 | 人間 | Comments(4)

発想

いや~隣のリッチモンド市で飛行機がアパートに突っ込む事故があったらしい。
カナダのテレビって日本みたいな画面の上下に出る速報はなくて、番組を中止してニュースを差し込む形式なので、よっぽどのことでないとブレーキングニュースとして放送されないのだが・・・。どうやらセスナ機が突っ込んだらしい・・・。

テロではなさそうだ・・・。
びっくりした。

***************

実は昨日、エイズについてのプレゼンテーションをしたのだ。プレゼンテーションと呼べるほどリッパなものではなくて、簡単な情報を発表するだけのものだったのだが、「午前中の授業でプレゼンがある」といったら、午後の授業の先生がちょっとしたネタをくれたので、ワタシはそれについてちょっと調べたのだ。

「Dr.Peter Centre」
このセンター、何をしてるのかというと、HIVやエイズ患者にデイケアサービスやホスピスケアを提供しているのである。
ちょっと気になって日本にそういう施設があるのかと調べてみたが、検索してひっかかってくるのはエイズ外来をしている病院だけだった。

Dr.PeterはUBC卒業の医師だったのだが、ゲイでもあった彼は自分の異変に気づきHIV検査を受け、結果は陽性。その当時(1985年)、エイズケアを提供する病院はバンクーバーに一つしかなく、ましてターミナルケアを提供する施設など存在しなかったのである。
彼はサンフランシスコのジャーナリストがテレビ番組でエイズを告白していることを知り、ローカルテレビ局に「自分の番組を持ちたい」と依頼する。そしてはじまったのが「Dr.Peter's Diaries」である。彼はエイズに対する間違った知識を訂正し、正しいエイズ教育をテレビを通じて試みたのである。

二年にわたる放送、最後の収録の二週間後、彼はこの世を去った。1992年11月15日のことである。

彼は死の直前に「Dr.Peter's AIDS Fundation」を立ち上げ、AIDSとHIV患者のためのターミナルケアの提供を計画していたのだ。その意志は受け継がれ、1997年にセンターがオープン、現在は新しい建物に引越しをし、より快適なサービスを提供しているとのことだ。

多分日本でもきっとNGOの団体なんかがこういう運動してるんだとは思うのだが。

カナダを含め、北米のすごいところって、こういうチャリティー(このセンター利用するには健康だけでなく、経済的にも社会的にも弱者である必要があるのだ)が幅広く認識されてるってことだと思う。このDr.Peterだけでなく、Terry Foxの名前もほんとに広く知られている。

日本のエイズケアってどうなってるんだろうか?
クラスメイトの精神科医のお医者さんに聞いてみたが、「怪しい」と思っても、医者が勝手にHIVの検査をするのは違法なのだそうだ。家族もしくは本人の同意が必要なんだって。内科的な問題がなかなか解決しないときはオファーするみたいだけど、そう簡単に認めたくはない事実だよなぁ・・・。一般的には内科医のお仕事になるらしい。
ワタシはキャリアのヒトもエイズ患者も接したことがないのだが・・・。実際に診るとなったらどうするんだろう?

日本はG8のなかで唯一エイズを含めた性交渉で感染するSTDs患者数が急激に増加している国である。そして自覚なしで保菌している人数は計り知れない。「まさか自分が」「自分のパートナーに限ってそんなことは・・・」って思うもんな、確かに。でも確実に自分に近いところにある現実なのだ。

日本にいたころに「夜回り先生」として有名な水谷さんのドキュメンタリーを見てて、彼が救えなかった少女の一人がHIV陽性と分かった途端、さらにいろんな人に感染すために性交渉を繰り返したっていうエピソードを話してたのを覚えている。彼だけなく、いわゆる「赤ひげ先生」みたいなお医者さんもたくさんいる。検査した後のフォローももちろん提供しているが、最終的な段階に達した時はどうしても病院になってしまうのが現状だろう。

とりあえず帰国したら、検査受けに行こう。(いや身に覚えはないんだけど、体験してみたいのよね)

調べてみるといろんな現実が分かる。知ることは大切だが、逆に恐怖でもある。
今現在、HIVキャリアであってもAIDSを発症せずに生涯を終えるケースが増えている。AIDSは治せないが発症を遅らせることは可能になってきているのだ。大切なのはキャリアであることを自覚すること、そして確実に感染さないことである。

日常生活では滅多に感染らないものなのだが、でも実際に「ワタシ、保菌してます」って言われたら接触は躊躇するよなぁ・・・。分かってても。

いろんな情報が簡単に手に入る時代になったのに、なかなかこういうのは浸透しないもんだな。難しいなぁ、教育・・・。
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by who54211 | 2007-10-20 10:20 | 関心 | Comments(6)