タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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連絡

カナダ・バンクーバーと、日本との時差は17時間ある(サマータイム中は16時間になる)。

この時差、なにが問題かというと、電話をかけるタイミングが難しいというところにある。
数ヶ月前に間違い電話が早朝(日本時間では夕方6時ごろ)にかかってきて、しんどかったということをブログに記録した覚えがあるのだが、その後、なるべく日本から持ってきた携帯電話は常にオリジナルマナー(バイブレーションすらしないマナーモード)に設定しておくことが多くなり、今度は逆に電話がかかって来ても気がつかないことがある。

・・・といっても大体の人はワタシがカナダにいることを知っているので電話ではなく、hotmailかmixiでメッセージを送ってくる人がほとんどなのだが・・・。

ただ、9月(これにも最近気がついたっていうからあきれるよな・・・)と1週間ほど前に、あまりいいお別れの仕方をできなかったお友達から電話が入っていたようなのである。

彼女にはカナダに来たことを伝えてなかったのだ。

でも二度もかけてくるってコトは(いくら2ヶ月間が空いてるとはいえ)、なんかあったのかと心配になり、子育て休暇中のはずだし・・・と日本時間の昼間に当たる時間帯に電話をかけてみた。

海外で生活したことのある人や海外にお友達や家族がいる人はよくご存知だと思うが、国際電話をかけるときは国際電話用のテレホンカードを使う。

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こっちではコーリングカードっていうことのほうが多いかしら?日本でテレホンカードっていうと公衆電話でしか使えないイメージがあるが、これは自分の住んでるエリアの電話番号に電話をして、ピンナンバーを入力し、相手の電話番号をダイヤルする、というものである。北米ではローカル(バンクーバーでいうと604もしくは778で始まる番号)とトールフリー(日本で言うフリーダイヤル)はかけ放題なので、遠距離通話には地元の人もこういうカードを使うことが多いのだ。

・・・ただ、難点は、一度使用すると、期限以内に使い切らないといけないのだ。

しば~らくつかってなかったので、国際電話のかけ方すっかり忘れておりました・・・。
ちなみに日本にかける場合、011+81+頭の0を除いた番号でかかるのである。

で、電話してみたものの、出なかったので留守電にメッセージを入れて、携帯と彼女のhotmailの両方にメールも入れておいた。

・・・反応なし。

これって逆に心配になるよなぁ・・・。一体何が起きたんだろうか?

そういえばワタシも日本で携帯をwinからCDMA1に戻す(グローバルパスポート対応なのがCDMA1だけだから)時に、winの携帯に保存してたメールを新しい携帯にはコピーできなくて(というかできるんだけど時間かかるといわれ、焦っていたのでやめたのだが)、相当数の友達の住所が分からない・・・。この時期になって「そうだ~年賀状代わりにクリスマスカード♪」などと浮かれていたのだが、全く持って浮かれ損である。

今更だけどhotmailからメールを送ったほうがいいのかどうか悩む今日この頃である。
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by who54211 | 2007-11-30 06:35 | 関心 | Comments(4)

健診

新しい学校に行くために健康診断が必要、とのことで、医者嫌いなワタシも否応なしに近所の指定医に出かけていった。

この健康診断、カナダで実習を含めたお仕事をする場合、勤務先によっては義務になる。
ワタシの場合は、学校側は必要ではないといってくれたのだが、カナダ政府が「やってくれ」というのでしかたなく行ったのだ。

日本でも病院や福祉施設に勤めていたので、健康診断は義務だったが、ありがたいことにそういうところで働いてるとその手の費用はかからないのだ。職員全員の健康診断の結果がないと監査でいろいろ言われるので、病院が負担してくれるのである。
たしか、血液、尿、胸部レントゲン、心電図、視力、聴力検査と身長・体重だった。日本ではね。

ちょっと調べてみたが、日本の自治体がやってる健康診断は、有料なところがおおいのね。しかもそれで異常が発見されるケースは少なくて、発見されればラッキーくらいな気持ちで受けたほうがいいとか・・・。意味ないような気がするんだけど。結局ドックに行かなきゃだめならそっちでお金(まぁ、価格は段違いだが)を落としたほうがいいような気もする。

で、当然といえば当然だが、カナダの健康診断、有料である。カナダ人であろうがなかろうがである。
前に留学してたときに日本人のお医者さんが言っていたが、「病気の影もなく検査をするのは無駄」という考え方なのだそうだ。それでも日本人の在留者の人は「検査してくれ~~~」という人が多いとか・・・。心配性なんだよね、日本人って。

こっちの医療システムでは、緊急のケースを除いて必ずアポイントメントを取らないといけないので、指定医のリストを見ながら、うちから一番近いところにワタシもまず電話。・・・・が昼休み中(←ここですでにくじけそうになっている)。

気を取り直してかけなおすと、留守電のメッセージは男性の声だったのに、出たのは女性。「パスポートサイズの写真三枚と、来る前に水を二杯飲んできてください」と言われたので、写真を撮りに行く(←渡された説明書には一枚でいいって書いてあったからここでもちょっと憤慨している)。

前に医療英語を勉強してたとき、クリニックにも見学に出かけていったことがあるのだが、カナダでは医薬だけでなく、いろいろなシステムが分業している。例えば、日本では個人医院でもレントゲンや臨床検査の部門があっても違法ではないが、カナダの場合、同じ建物の中にあっても構わないが、オーナーが別でないといけない。リストのなかから指定医を選ぶときにも、できるだけ「医療センター」とか「研究所」みたいな肩書きのあるところを選ぶとあまり出歩かないで済むらしい。ワタシも偶然だったが、選んだところがショッピングモールに付属してる医療センター内だったので、あっちこっち行かなくて済みそうだ。

実はこのとき、PRKの手術を受けた直後だったので、結構目は辛かったのだ。でも学校のプログラムもすぐ始まってしまうし、受けざるを得ない状況だったのである。

で、検査の当日。

まぁリストの医者の名前を見てある程度は覚悟してたけどもさ。
患者もすべてチャイニーズかい!!北京語が飛び交うクリニックにくじけそうになりながら入る。
受付のおねいちゃんの英語は綺麗なのだが、ワタシの英語が通じない(←相当いやになっている)。過去五年の渡航暦とかもパスポート見れば分かるのにワザワザ聞くし・・・しかもなかなか通じないし・・・。しかも緊急連絡先にホストマザーの携帯の番号が必要とのことで、ホームステイに電話をかけるが、いるはずなのに、何故か出ない!!
3回目で出たと思ったら、今度はメモをする紙をテラスの手すりの向こう側に落っことし、二階だったのだが、仕方なく手すりを乗り越えて拾うハメに・・・。階下は込み合うショッピングモール・・・。誰も見てなかったことを祈る。

どうにか連絡先を伝えると、今度は「写真が読み込めないから撮り直して」ときたもんだ(言われたとおりに持ってきたのになんでよ・・・)。さらに「でもお昼で(予約時間が11:30だった)お医者さまは仕事あがりだから、先に診察ね。その後撮りに行って」と言われ、納得行かないまま、身長・体重だけ診察前に測定し、その後通された診察室で待機。

待機すること10分ほどで、男性のチャイニーズらしいお医者さんが現れた。
このお医者さんはとってもいい人でカタコトの日本語を交えながら問診をしていく。

「入院暦があるか」
「手術経験があるか」
「現在使用してる薬があるか」
「過去に大きな病気をしたことがあるか」
「性病の治療をしたことがあるか」
「HIVの検査の経験があるか」

などである。チャイニーズの先生で助かったのは、アテロームの手術を過去に受けたのだが、ワタシはてっきり「アテローム」は英語だと思っていたのに通じない!!(英語では「Atheromatosis」というのだと後で知った)ここで大活躍したのが、ワタシの電子辞書に搭載されている「広辞苑」である。医療単語の漢字はほぼ共通しているらしい。
ただ、高校生のときに診断された「Ⅰ度房室ブロック」の英単語を調べておくのを忘れ、仕方なく心電図の「PQ時間の延長」と言ったら、「あぁAVブロックね」と理解してくれた。いい先生だ~。

で、その後は、視力、血圧、脈拍(これが手首じゃなくて肘で測ってたからちょっとびっくり)、目と耳と喉を見てもらい、さらに肺と心音の聴診。最後に手術の痕を確認され(これが男性の医者だといやなのだ。ソケイだから)、医者部門終了。

そうなのだ。医者部門はこれで終わりなのだが、まだあるのだ。

でもまずは写真を・・・とマシーンのところに行って気がついた。「小銭がない!!」

仕方なく水を購入し(その直前にガマンできなくてトイレに行ってしまったので)、小銭ゲット。水を飲んで落ち着いてから~と思うと今度は開かない・・・。あいたと思うと吹いてしまい、洋服を濡らす・・・。踏んだり蹴ったり・・・。
しかもPRKのせいで、写真のフラッシュがまぶしくて相当変な顔をして写ってしまった。

でも今度は写真OKとのことで、今度はこのクリニックの階下にあるレントゲンとラボへ行く。

当然だが、レントゲンはレントゲン、ラボはラボの業務しかしない。

レントゲンでは紙の撮影着を渡され、普通に撮影。その場で確認してくれて、うまく写ってないときはもう一回撮られるらしいが、ワタシは一回でパス。

その後ラボへ。
ラボでは採尿と採血。日本の病院でもこのシステムがあると思うが、クリニックによってはクリニックで採尿や採血を行い、ラボに送って検査してもらうということもあるらしい。ただ、それだと時間がかかるので、直に言ったほうが結果が早くくるらしい。

日本だと採血って看護師さんがやることが多いが、カナダには「採血だけをやる」という職業の人が存在するらしい。ワタシの採血をしてくれた人がそうだったかどうかは分からないが、血ばっかり採ってて面白いんだろうか?とか考えてるうちに採血が終了。上手な人に当たったらしく、痛みも出ず、あざにもならずに済んだ。

さて、これだけの検査においくらかかったかというと・・・。

CA$225である。(クリニック$100、レントゲン$65、ラボ$60)
カナダドルが強い今、日本円に換算するとおよそ¥25,000ナリ。たっか~~!!換算するんじゃなかった・・・。

まぁここからさらに首都オタワに書類が行ってワタシの手元に届くのははるか先の話なんだけどさ・・・。確かインドかどっかで医者が書類を偽装して移民申請したとかっていう事件があってから、この手の審査が厳しくなったんだよな・・・。しょうがないけど。

でもカナダらしいと思うのが、移民権を取得した人の話では、移民の場合(ワタシのような学生はどうだかわからんが)、この健康診断、移民申請するときの一回だけでいいらしいのだ。その後移民を継続するときには必要ないらしい(5年おきに書類だけ再度送る義務があるんだってさ)。その間に病気になってないっていう可能性は考えないのか、それとも国民保険のほうでそれを管理しているのか・・・。謎だ。全額自己負担してたら分からないじゃないか・・・。

人生何事も経験ではあると思うが・・・。解せない値段と手間だったな。
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by who54211 | 2007-11-29 04:09 | 報告 | Comments(2)

五輪

バンクーバーは昨日、雪だった。
・・・って言っても大して積もらないだけどね。朝にはなくなってた。残ってたら雪だるま~とか思っていたのに、残念!!

今日、2010年バンクーバーオリンピックのマスコットキャラクターのお披露目式があったのだ。

今まではオリンピックのロゴだけでコマーシャルしてたのだ。



これ、先住民族のイヌイットの人たちが作る石の「人形」だそうだ。
・・・日本人のワタシにはどうしても「灯篭」にしか見えない・・・。バンクーバー市内にもいろんなところにこれが立っているが、スキーとスノボの会場になるウィスラーにもこれが建てられたらしい。ちなみに「イラナーク」っていう名前がちゃんとついてるんだってさ。イヌイットの言葉で「友達という意味なんだそうだ。
そういえばオリンピックの記念硬貨にもコイツが刻まれたっけか。

で、肝心のマスコットである。

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実際にニュースの画像で流されてたのは、これがトーテムポール状に重なってたヤツだった・・・。そこらへんも先住民族への尊敬を表してるのだろう(多分ね。これやらないとうるさいんだろうよ、いろんな団体が)。

一番左が「スミ」くんで、コイツは動物の精霊なんだってさ。オルカイルカ(日本語でいうとシャチか?)の帽子をかぶり、雷鳥の羽根で飛び、さらに黒熊の足で走る・・・日本語に訳すとケッタイな生き物かもしれない・・・。

真ん中は「カタッチ」くん。これ、最初から雪男だと思っていたのだが、知らない単語だったので調べてみるとアメリカでは「Big Foot」なのだが、カナダでは「sasquatch 」と表現するらしい。カナダ国内の謎の森出身なんだってさ。

で、最後の一匹なのだが・・・。
名前は「ミガ」ちゃんというらしいが、問題は英単語である。
「sea bear」・・・。これ、和訳すると「オットセイ」か「白熊」になるのだ。

・・・ぜんぜん違う生き物だと思うんだけど???
大きさと形態からしてたぶんオットセイなんだと思うが・・・。

*****追記*****

今朝のニュースを見てたらこのミガちゃん、どうやらクジラと熊の掛け合わせのやはり空想の生物のようだ。・・・でもそれもどうなのだ???

************

歴代のマスコットのなかでもなかなかかわいいほうに入ると思う。ちょっとネットで検索してたら「バンクーバーオリンピックはアライグマがキャラになるんじゃ・・・」と予測してた日本人の人がいたが、アライグマっていないわけじゃないけど、そんなにバンクーバーではメジャーな動物じゃないのだが・・・。一体どっからアライグマという発想が出たのか知りたいものだ。

おおむねの予測では「白熊」「ビーバー」「モルモット」あたりじゃないのかとこっちのニュースでは憶測が飛んでいたが、まさか空想の動物でくるとはね・・・。確か、ビーバーはすでにモントリオールオリンピックで、白熊はカルガリーで使われてるからないだろうとは思っていたが、そうきたか。

・・・姪と甥のお土産は決まったな(にやり)。・・・いつ渡せるのかわからんが。
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by who54211 | 2007-11-28 04:29 | 記事 | Comments(2)

忍耐

(狙ってるわけじゃないのだ)

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さっきmihoguma姐さんのブログを覗いたら、似たようなことをしておられたが・・・。うさんくさいセレブ気取りみたい・・・だと自分で思っていたのだが。そうか・・・。西武警察ごっこができるな(一人じゃ無理か)。

実は21日に念願かなってやっと視力矯正手術をしたのだ。

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さらば~眼鏡とコンタクト♪

ワタシが受けたのは「PRK」と呼ばれる手術で、レーシックと違い、角膜を一部取り除いてレーザーでレンズを矯正する、というシロモノである。これ、何度説明書きを読んでも違いがイマイチ分からなかったのだが、レーシックではフラップと呼ばれる土台を作るため、そのフラップが時々悪さをすることがあるらしい。さらにアジア人は角膜が薄い人が多くて、土台が必要なレーシックは施術できないこともあるらしい。ワタシは角膜の厚さそのものには問題がなかtったのだが、ドライアイになる可能性が若干高いレーシックではなく、若干治癒に時間がかかっても副作用が出る可能性の低い手術を選択したのである。

手術よりも、手術前の検査のほうが大変だった。
角膜の厚さや密度を測る機械があるのだが、それがまた、どこを見ればいいんだかよく分からず、何度も検査技師のおねいちゃんに迷惑をかけたことか・・・。
しかも何度も何度も視力検査をするのだが、日本と違って、でっかい双眼鏡みたいのを当てられて、検査する人がレンズを回転させていくのだ。便利かもしれないが、これ、はじめてみた子供はびっくりするよなぁ・・・。

眼鏡を作るときはどうするんだろうねぇ?日本だと30分くらい放っておいて疲労具合を聞かれるだが・・・、はて??

ハードコンタクトを長年使用していたため、手術に至るまで2ヶ月弱はコンタクトの使用禁止。眼鏡でオーロラ見に行ったもんだからクモってしょうがなかったな。

でも、そんな不便な日々にももうおさらばよ。

手術そのものは5分かかるかかからないかなのに、一時間前にクリニックに入り、再度角膜のチェックと視力のチェック。そして手術医にエクストラの手術(表面を滑らかにする必要性があるかどうか)の有無を知らされて、待機。

目の手術なので、髪の毛だけシャワーキャップみたいのをかぶり、特段ほかには予防衣なし。もちろん化粧は落としたけども。

手術室に入って手術台に横になると看護師さんが麻酔の目薬をしてくれる。赤い点滅を見続けるように言われずっと見ているのだが、それも時間が経つと徐々に琉球ガラスのような分厚いガラス越しに信号を見ているような感じに変わっていく。

瞬き防止の器具を装着され、なんか器具(多分、これで角膜の一部を剥離したんだと思う)が入れられたなぁと思っている間にレーザーの発射音が聞こえはじめ、なんだか焦げ臭い匂いが・・・。そうこうしてる間に何度か目の表面をふき取られ、コンタクトレンズを装着し、片目終了。続いて左目へ。同じ作業が繰り返される。

さすがに5万件近い手術をこないしてきてるドクターだけあって、手術中、まったく関係ない話をしてたな・・・。これで不安になる患者もいるだろうに・・・。

手術後、生活に必要な視力はその場で回復しているので無事に帰宅。

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手術前に一式のアフターケアセットが渡される。比較のために携帯電話置いてみた。

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中身は7種類の目薬と、前述のサングラス・・・。うち5種類の目薬はコンタクトレンズが外れるまで使うのである。抗炎症、抗生剤、人工涙、痛み止めにステロイドである。

この痛み止めの目薬がやったら即効性があるので、逆に心配になった・・・。

で、肝心の視力はというと、寝起きはすごくいいのだが、疲労とともに全体にしろ~くなるのだ。そしてまぶしいものに敏感になるので、パソコンの画面を非常につらい。やっとどうにかブログにまで辿り着いたのだ。
これ、仕事で書き物とかパソコンが必需品の人には一週間以上の休暇が必要だよな・・・。ワタシも学校が始まる前でよかった。

さて、明日無事にコンタクトが外れればいいのだが。この白い視界ともいつまで戦えばいいんだか・・・。まぶしいのは大分よくなってきたが、これ、ほんとにちゃんと見えるようになるんだろうか?ちょっと不安・・・。
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by who54211 | 2007-11-27 10:33 | 報告 | Comments(4)

祝日

今日はアメリカのサンクスギビングデーだ。
ちなみにカナダは10月の第二月曜だが、アメリカは11月の第四木曜日。木、金、土、日と4連休になることが多いらしい・

加えてサンクスギビングデーには、NFLの試合が組まれている。今までは二試合だけだったらしいが、今年は三試合。ダラス・カウボーイズの大ファンなホストファザーは、この試合を見るために昨日残業し、今日午前中で仕事を終えて帰ってきた。柔軟だよなぁ、カナダの労働基準って。

ついでにいうと、ウィスラーのゲレンデの一つはこの連休にあわせて開山するのだ。なんでかっていうとアメリカ資本のゲレンデだから。カナダ資本のほうは先週の土曜にもうオープンしている。今年はすごく雪質がいいらしい。、

このまえシアトルに行ったのだが、そのときによく見かけたのがこれ。

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日本の干し柿を彷彿とさせるよな・・・・。なんの意味があるんだろうか?アメリカに詳しい人に教えてもらいたいものだ。

アメリカのサンクスギビングデーもカナダのものとお祝いの仕方そのものは変わらないらしい。やっぱりターキーなのよね。そういえばアメリカのどっかで冷凍ターキーでボウリングやってたな・・・。氷の上で。

これにあやかってかどうかしらないが、うちのホームステイ先も鶏の丸焼きが出てきたな。

近くて全く違うお国のアメリカである。
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by who54211 | 2007-11-23 13:06 | 報告 | Comments(4)

文化

どうでもいいけどあの「蛇にピアス」映画にするだって??
あの性的にぐろ~い作品を映画にするって、すごい度胸だ・・・。あれ最後のほう主人公やせ細るんだけど、ほんとに痩せさせるのかしら?こわい・・・。

さらにどうでもいいけど千葉真一が「JJサニー」に改名するんだって???
意味がわからない・・・。日本のニュースって回転早い分、時々何が重要なんだかわからないときがある・・・。

さて。
ニュースつながりで最近のカナダの話題をしよう。

ワタシの暮らすBC州の隣のアルバータ州で子供の柔道大会があったのだ。
その大会にイスラム教徒の11歳の女の子が参加しようとしていた。うちのホストマザーもイスラム教徒だが、彼女は儀式のとき以外は普通の格好をしている。しかし多民族で構成されるカナダでは日ごろから経典に沿った衣類を身につけている人もすくなくなく、この女の子も柔道着こそ身に着けていたとはいえ、髪の毛を覆い隠すチャードルと呼ばれるスカーフを頭に巻いていたのである。

そこで審判が彼女に言ったのは

「チャードルを取るか、試合を棄権しなさい」

である。
生まれたときからその習慣が身についている彼女にとってチャードルを取ることは赦せない行為だったようで、彼女は選択の余地なく試合を棄権、参加賞のメダルの受け取りも拒否した。

彼女いわく
「スポーツはみんな参加できるものなのに・・・。キリスト教徒だけじゃなくて、どうしてほかの宗教のことも考慮してくれないの?」

審判の判断も間違っているわけではない。柔道に限らずあらゆるスポーツでは頚に巻きつけているものはどう考えても窒息の危険性がないとは言えない。過去にテコンドーの大会で似たような事例があったのだそうだ。
そういえばオリンピックに代表されるような大きな大会で、そういう格好の人を見た事がない。格好が成績に影響する可能性がないとは言わないが、全体的にイスラム圏では女性が積極的にスポーツをするということは少ないのかもしれない。

この事例に関しては、彼女はずっとチャードルを装着した上で練習していたはずだし、彼女のコーチはどうして事前に大会事務局に問い合わせをしなかったのかも疑問ではある。

大手のスポーツメーカーとか危険性のないチャードル開発しないかしら???

もうひとつ、最近バンクーバーで話題になっているニュースを紹介する。
それはバンクーバー空港でのスタンガン死亡事件である。(ショッキングな映像なので、よく考えた上で見て欲しい)

http://www.youtube.com/watch?v=K6nx0Cx3uMk

亡くなった男性はポーランドからの移民である。
このニュースを見た元クラスメイトの精神科のお医者さんは、「彼、なんか薬使ってる気がする」と言っていた。パニックの陥り方が幻覚・妄想っぽいのだそうだ。

警察は他人に対してではなく、空港から脱出を図ろうとして器物損壊をしていた男性に向かい、スタンガンを3度使用している。結果心臓麻痺で死亡。現在バンクーバー空港には慰霊のためのろうそくがともされている。

実はこの映像そのものは、一般の搭乗客が撮影したもので、警察に届けるときに「返還する」と約束していたのに、返還されずそれで裁判を起こしたため、返還後、公の映像となったのだ。

日本の国際空港もそうだと信じたいが、バンクーバー空港にももちろんある程度の言語の通訳者(通訳者まではいかなくても会話のできる人)は存在する。だが、どの言語をしゃべっているのか判断するまでに時間がかかるのだ。実際にこっちのニュース番組でポーランド語で空港内の目的地に辿り着けるか?というのをやっていたが相当困難な様子だった。これが、パニックに陥ってる人の場合、想像するに恐ろしい。

亡くなった男性が英語をまったくしゃべれなかったかどうか分からないが、警察の対応にも疑問が残る。

バンクーバーにいると、英語以外の言語をしゃべっている人がたくさんいる。英語が母国語の人のほうが少ないんじゃないかと思うくらいいろんな言葉を耳にする。実際に、英語が全くしゃべれない移民もたくさん存在する。しゃべれなくても生活には困らないからだ。(もちろんそれは人数の大きさに比例するのだが)

言葉の壁は大きいようで小さく、小さいようで大きいのである。ワタシのように典型的なアジア人とかだとある程度言語は絞られるが、ヨーロッパ人だと難しいよなぁ・・・。

考え方の違いなんだろうけど、日本人って旅行するときに現地の言葉を少なからず習得していく傾向が強いような気がする。昔友達が「どうしてほかの国の人って日本に来るのに日本語まったく知らずに来るの?」と言っていたが、よくよく考えるとそれもそうだよな・・・。

いろんな人がいると、いろんな問題が発生するものだ。
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by who54211 | 2007-11-22 04:15 | 記事 | Comments(5)

紫色

バンクーバーに限らずだが、カナダはマルチカルチャーなお国柄である。なぜならば移民と難民、両方ともにたいして寛大だからなんだけども。

NYか「人種のるつぼ」ならば、カナダは「人種のモザイク」と言われているらしい。
特にバンクーバーエリアは温暖な気候も手伝って、人口の増加が著しい。

まぁだから当然ながら、いろんな国の食事が楽しめるわけである。

で、ちょっと前にバンクーバーに一軒しかないという「ウクライナ料理」のお店に行ってみた。

ウクライナ料理・・・。いったい何が出てくるのだろうか?
ロシアに近いっていうとボルシチとかピロシキとかなのかしら?と想像していたのだが、どうやら半分正解、半分不正解といったところだった。

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これ、「ウクライナ風ボルシチ」である。(ちなみに普通のボルシチもあった)
びっくりした・・・。だって全面紫なんだもん。
主な材料は「ビート」と呼ばれるてんさい大根である。これ、冷たいとそうでもないんだけど、暖めるとなんとも言えない甘さと独特の土臭さが鼻につくのだ・・・。

たいしたことない量だと思って完食したのだが、これが失敗。

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友達と二人でシェアした「ウクライナ定食」。
どうやらロールキャベツはウクライナのものらしい。このロールキャベツ、でっかい上に中にお米が入ってるのだ。ワタシのなかでロールキャベツといえばコンソメスープに沈んでるイメージだったが、トマトソースとも相性がいいのね。
そしてロシア料理にはダンプリングといわれる餃子の一種がツキモノ。中身はマッシュポテトと野菜、そしてチーズ(お肉も入れてくれるらしい。頼めば)。
あとは、ザワークラフトみたいな野菜の酢漬けと、またしても出たか!!ビート。

食べきれると思っていたのだが、ぜんぜんだめだった。

ちょっと調べてみると、旧ソビエトのなかでもウクライナ料理はもっとも油っぽいらしい。まぁ外海もないからね(黒海って内海だっけか?キャビアしか取れないイメージがある・・・)。カツレツもウクライナ出身なんだってさ。

ホームステイしてるとあまり外食はしないのだが、たまにおでかけするのもいいもんだ。
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by who54211 | 2007-11-14 11:38 | 趣味 | Comments(11)

粗雑

ワタシはカナダが大好きだが、いろんなところで「あぁ、日本だったらもっとこうするのに・・・」とカナディアンに注意したくなることが時々ある。

何事ものんびりゆったりなのはいいのだ。時間に追われたくなくてここで生活してるっていうのもあるから、バスが満員で通り過ぎようが、スカイトレインを5回見送ろうがそんなことはたいした問題ではない(中にはこれに耐えられない日本人もいる。時間通りに来ないしね)。

ハウスキーピングやベビーシッターの経験のある友達の話だと
「要領が悪い」
とよく言っている。

あと、日本人がホームステイすると必ず感じるのが
「この食器、きれいなのか?」
という疑問である。

ワタシも相当がさつだが、さらに上を行くのが当たり前である。
例えば、掃除なんかだと、床を拭いた雑巾で平気でテーブルやカウンターを拭くのも珍しくはない。これ、トイレだと恐ろしいよな・・・。
トイレといえば、こっちには流せる掃除シートは一般的ではないらしい。使い捨ての掃除シートはあるが、それは流せず、捨てるタイプのものである。

さて。
ワタシの暮らすホームステイは、1ヶ月以上前から

「窓を交換する」

と言っていたのだが、予定の日にガラス屋のおっちゃん達は来なかったのだ。連絡もなく・・・。
当時手術を控え、一般薬の服用が禁じられていたホストマザーは痛みも手伝ってイライラMAX。電話をすると「機械が故障していた」とのこと・・・。連絡くらいしろよ・・・。

そしてその後も雨やらなんやらでなんだかんだと延期されていたのだが、ようやく先々週二階の窓の交換が済んだ。そして本来はワタシがホワイトホースに出かけている間に一階も終了するはずだったのだが・・・。

「終わってないじゃん・・・」
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帰ってきたワタシの第一声である。

コレだけで終わらないのが世の常。
その後無事に窓の交換は終了したのだが・・・?!

日本でこの手のリノベーションをした場合、大体業者さんは家具や床にカバーをかけて作業し、終了後は掃除を完璧にしていくのが普通だ。

えぇ、掃除どころか、カバーすらかけられずに作業されたため、ワタシのベッドはホコリだらけ。しかも作業終了時間が遅かったためそれから洗濯や掃除が出来るはずもない。
さらにガラス交換のためにブラインドを外すのは分かるけど、人のベッドの上に無造作に置くか?!
その日はブラインドをつけてはいけない(ボンドが乾ききってないから)、ということだったのであきらめて目隠しなしで過ごす。

翌日、掃除してくれるのかと思いきや、やっぱりしてくれない。

うぅ、ありえないってば・・・。

あまりにも腹が立ったのでホストマザーに愚痴を言ったら、彼女も同意見だった。
「あの業者、ハズレだったわ」だって。

当たり外れが大きいカナダライフである。

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無事に窓は入れ替わり、なんとなく気分は新鮮である。

どうして交換したのかというと、熱効率をあげるためなのだ。そういえばホワイトホースの家の窓は全部こんなんだった。密閉率が高いうえに、ガラスそのものも厚いのだ。

そしてなによりもうれしかったのは「網戸」ついたこと!!
バンクーバー市内ではさほど蚊が出なかったのだが、ここ数年増加傾向にあるのと、今年のストライキのせいで害虫が多発したのだ。
いや~ありがたいねぇ。

これできっと快適に過ごせる・・・はず???
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by who54211 | 2007-11-13 13:55 | 愚痴 | Comments(8)

兵役

今日11月11日は「リメンブランスデイ」である。
今年はたまたま日曜にあたったので、この週末はロングウィークエンドになった。といっても学校に現在通ってないので毎日が日曜日なワタシには関係ないが・・・。

このリメンブランスデイ、いったいなんなのかというと、「戦没者追悼記念日」なのだそうだ。ワタシが暮らすBC州では祝日扱いだが、オンタリオ州では祝日ではないらしい。
どうして11月にあるのかというと、日本と違って「第一次世界大戦」に対する記念日だからである。

日本語版ウィキペディアにはこの情報が載っていない。英語版のものを見たが、あんまり詳しく書かれてなかった。「ベテラン」と呼ばれる退役軍人さんたちを讃える日とでもいえばいいのだろうか?第一次世界大戦に対する記念日なのだが、もうそれを経験したであろうベテランはほんとに数えるほどしか存在せず、カナダには一人、イギリス出身のじさまがご存命らしい。

もちろん日本の終戦記念日のようなセレモニーもあるのだ。
日本では菊の花輪を手向けるが、こちらでは赤いポピーがシンボルになっている。このリメンブランスデイに向けていろんなところで募金が行われていて、日本の赤い羽根や緑の羽根募金と同様、募金するとこのポピーのブローチをくれるのである。

しかしなんでポピーなんだろうか、と思っていたのだが、どうやら戦時中に咲いていたことから由来してるらしい。そういえばこのポピーをあしらった記念硬貨もあるんだよな・・・。まぁ「赤いポピー」=「ベテラン軍人」を指すといっても過言ではないらしい。

このリメンブランスデイ、だんだんその風潮に変化が出てきているようだ。
もちろんベテランの皆様に対する尊敬の念は変わらないのだが、戦争、もしくは平和活動中に亡くなった現役の軍人に対するお弔いの意味も含みつつあるように思う。

昨日の土曜日、カナダのナショナルテレビ局(日本で言うNHK)で、「Hockey Night In Canada」というその名の通りずっとアイスホッケーの試合を中継する番組があるのだが、その試合のセレモニーにはもちろんベテランの方が何人か出てきてスピーチしたりしていたが、インターミッションに入る時なんかに、今年亡くなったと思われる軍人さんたちの写真が現れたのである。

カナダは、アフガニスタンに出兵している。
ワタシがこっちに来てからすでに両手では足らないくらいの軍人さんが現地で尊い命を落としている。

平和活動とか救援活動とか言葉だけ聞くと慈善活動かと思わせるような字面だが、実際に殺戮はそこで起きているのである。

個人的に自分の弟が自衛官なので、いつその日が来るかはわからない。

何十年かして、きっと今中近東や西アジアでやっていることが「戦争」と言われる日が来るかもしれない。

赤いポピーを見るたびに、そんなことを考えてしまう雨の日曜日である。
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by who54211 | 2007-11-12 09:48 | 関心 | Comments(2)

旅④

~~~~旅のおまけ~~~~

オーロラを満喫しただけなく、意外と楽しかったホワイトホースの旅路・・・。

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ゴハン、結構おいしかった。
このゴハンをはじめとして、ワタシたちをお世話してくれたのがウィニペグ出身のJonnyさんというおっちゃんだったのだが、冬は日本人がたくさんくるのだが、日本から直接来る人が多いため、英語の話せない人が多いんだそうだ。そこそこ英語が理解できるワタシたちには何かと話しかけてくれたのだ。
二日目の夜には、ワタシたちしか宿泊客がいなかったので、焚き火をして一緒にオーロラの出現を待ってくれたのである。イイヒトだ。
湖が凍るとスノーモービルでかっ飛ばすらしい・・・。ふへ~~~。

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友達も言っていたが、カナダのビールのラベルってかわいいのだ。これはホワイトホースの地ビール。ホワイトホースで活動してるアーティストさんがデザインしてるらしく、ホワイトホースのお土産やさんで似たタッチの絵をたくさん見かけたな。

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ホワイトホースの車のナンバーである。カナダ国内の車のナンバーは、州によって絵が変わるのだ。このホワイトホースのナンバー、ずいぶんかわいらしい絵が描いてあるが、これはゴールドラッシュで栄えたときのメモリアルらしい(砂金を採ってる図なのだ)。ちなみに上にある「Klondike」というのはゴールドラッシュのときに活躍した船の名前。今はホワイトホース市内に陸揚げされ、夏場だけ中が観覧できるようになっているらしい。

11時にチェックアウトした後、18時の飛行機だったため、ホワイトホース市内をぶらぶらすることになったのだが・・・。
最終日のこの日、ホワイトホースは曇天模様、気温もマイナス10度。
4時間もこんな過酷な状況でなにしろっていうのだ???

なんせ、街自体が非常に小さいのだ。目抜き通りを2往復してさらに2時間ほど時間をもてあましたワタシたち・・・。イエローナイフと違って、冬の観光がそこまで発展していないので、博物館や船も閉館中。何しろっていうのよ・・・。

観光案内所でホワイトホースに関する無料のビデオを見ることに・・・。

ところが、慣れない寒さで思いのほか体力を使っていたらしく、ワタシも友達もその快適さに負けて熟睡・・・。いつのまにか別のお客さんがいた・・・。はじかし~~~~。

さて、帰りの飛行機・・・。
バンクーバーとちがって小さい空港なので、荷物をみて、「預けません」と言った時点で何か言われるかと思ったのだが、特に何もいわれず・・・。ところが!!
ミズモノ検査でワタシ、引っかかる・・・。

今までひっかかったことなかったのだが、さすが搭乗客が少ないだけあって、一人一人のミズモノ袋を細かく見ている・・・。「大きすぎる」と注意され、詰め替えさせられるハメに・・・。
そして友達は何故かipod用のスピーカーがひっかかっていた。

そして飛行機に向かう・・・。
したら、今回のフライトアテンダント、な~んも荷物のことを言わないのだ。えぇ~~~~!!

バンクーバー行きのこの飛行機、空席が結構あったため、言われなかったのだ。荷物、実は座席の下に入るのだが、二席に一つしかスーツケースは入らないので、行きは注意されたようだ。
そして今度はちゃんとドリンクサービスに起きていた!!

ところが!!
「お茶ください」とお願いすると、フライトアテンダント、ギャレーに引っ込んだ。そして持ってきたのは、ティーバッグの入ったままのカップ・・・。こんなんはじめてじゃ~~~~。

その後眠っている間にバンクーバーに近づいたらしく、機長のアナウンスで目を覚ます。
そしてバンクーバーがいかに都会なのかを実感した。夜景が素晴らしいのだ。しかも広いし。

無事に着陸してさぁ行きましょう、という段階でさらにびっくり!!

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飛行機のドアが階段だったのね。
これ、車椅子のお客さんとかいたら大変ね。
いや無駄がなくていいっちゃ~いいんだけどさ。

さて、バンクーバーに帰ってきてから写真を現像しに言ったのだが、出来上がったものを受け取りに言ったら、

「あら、これ、こちらの不手際でフィルムをカットしてしまったので、代金はいいですよ」

ラッキ~!!こんなこともあるのね。しかもCDに写真を焼いてくれていたのだ。
で、そっから写真をUPしようと試みたのだが、どうも画質が良すぎてファイルが大きすぎてダメだった。そんなもんよね。

今回ホワイトホースに行って疑問に思ったのは、どうして日本人にはイエローナイフのほうが浸透してるんだろうか?ということ。オーロラ自体はどちらでも見える確率はあまり変わらない。人口はホワイトホースのほうが若干多い。直行便が出始める来月からは別として、行く手間としては絶対ホワイトホースのほうが楽なのだが・・・。
ホワイトホースから車で五時間ほど行ったところにドーソンという街があるのだが、そこはオーロラベルトの真下で、ツンドラに近いため、9月には膝丈くらいの小さな木々が黄色く染まるのだそうだ。ただ、冬季はホテルが閉館してしまうため、9月のドーソンを勧められた。
そしてもう一つ、ホワイトホースには2月に「ユーコンクエスト」という世界一過酷といわれる犬ぞりの大会があるんだそうだ。夏はカヌーの大会があるんだって。そういえば「水曜どうでしょう?」でユーコン川を下ってたような記憶があるのだが??

オーロラも含めてまた北のほうを旅するのも良いな。
あ、オーロラ見に行くのは日本人くらいで、カナディアンにはどうしてその観光が成り立ってるのか分からないらしい。夏のドイツ人とかアメリカ人のハンティングのほうが納得できるんだってさ。そういえば、「ホワイトホースに行く」って行ったときにホストファミリーにびっくりされたっけか。

そんなこんなのホワイトホース体験記であった。
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by who54211 | 2007-11-11 10:51 | 報告 | Comments(2)