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タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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強襲

プレゼンテーションが来週あるので、学校でPowerPointを使ってスライドを作ってたらいつも帰る時間より遅くなった。
授業を受けてるときから今日は妙にサイレンがよく鳴ってるな~と思っていたのだが、学校を出たら何台ものパトカーさんがけたたましくサイレンを鳴らして走っていく。

そしたらスカイトレインの駅のそばの建設中コンドミニアムに終結。
何事か?と思ってフェンス越しにのぞくと、5~6人のおまわりさんが拳銃片手にでっかい四駆に銃口を向けている!!(カメラを持ってなかったのが最大の失敗)

・・・結局その四駆は空っぽだったようなんだけど、誰が通報したのか知らないけど、パトカー数台集結させるほどの通報だったんだろうか?

学校のあるサレーは、2日前にも銃襲撃の事件があったばかりだ。

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2軒隣のお家は今、建設真っ最中。
冬の天気が悪いうちは内装が主らしく、今は左官屋さんが壁塗りをしてるようだ。
で、その家の前を通過していたら、突如、「ドン!!」と黒いものがぶつかってきた。

でっかいレトリバーだった。
ヘッドフォンつけて歩いてたから、物音に気がつかなったようだ。

人懐こい犬だったけど、なめたりしてこなかったので、ちょっと遊んでたら、飼い主らしき左官屋さんが謝ってきた。

いえいえ、痛くなかったから大丈夫。
もうちょっと遊びたかったのだが…残念ながらレトリバーくんは車に押しやられてしまった。

また遊びに来ないかな~、レトリバーくん・・・。

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前にも記事にしたのだが、今の授業を受けるのが3回目のにーちゃんがいる。
ワタシは全くと言って彼と関わりがなかったのだが、昨日、事件が起こった。

昨日、彼はプレゼンテーションをする予定だったのだ。

でも、「準備した資料忘れた」と言ってやらなかったのだ。
問題は、それをきちんと授業の前にインストラクターに言わなかったことと、謝罪をしなかったこと(北米では当たり前なのか??)、さらに「明日やるから」と約束したのに今日も休んだことである。

今回のプレゼンテーションは、インストラクターに代わって授業の一部を講義する、というものなので、唐突にセクションが抜けると、混乱するのだ。

言っとくが、彼は今回3回目なのだ。
課題は毎回似たり寄ったりのものがほとんどなのだ。

ほんとにチャイルドユースケアワーカーの資格を取りたいのなら、課題を期限までに提出するのは、当たり前のことだと思うのだが・・・。大体授業を取り直すために授業料を支払わないといけないはず。もったいなくないのか??そういえば過去二回も欠席と遅刻が多くて落とされたとか言ってたっけ?

世の中変わった人がいるんだね~。
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by who54211 | 2009-01-31 11:16 | 報告 | Comments(4)

苦悩

実習先がなかなか決まらず、しまいにインストラクターに「どうせならチャイルドユースケアワーカーの資格もこのままがんばって取ったら?」と言われるようになってしまった。

まぁ確かにコミュニティサポートワーカーもチャイルドユースケアワーカーも日本にはない資格だし、勉強するのは好きだから学校に通うことそのものは苦痛ではないのだが、問題は、時間と費用である。

学生ビザを日本から申請するときに、学校側が配慮してくれて、長めのビザがおりてはいるものの、ワタシが追加してとらなきゃいけない授業が飛び飛びに予定に組まれる可能性が高いのだ。そうなると、ビザの延長をしなくちゃいけないが、一度ビザが却下されているため、延長許可が出る可能性は期待できない。

それに教科書代や授業料を考慮するとウン十万単位での支払が必要になるはずだ。
収入がない今、それを払ってさらにこの先一年の滞在費を計算すると、かなりというかほんとにカツカツである。

こういう時に限って日本語を話せるカウンセラーが学校にいない(泣)。

しかも、もしチャイルドユースケアワーカーのコースを取るとなると、次の授業はこのままチャイルドユースケアワーカーのクラスに残るのだが、その後の予定をアドミニストレーターのおばちゃんが「明日には分かるから」と月曜に言ったのに、今日まだできてないし・・・。さすがカナダだよ(泣)。

もうちょっとインストラクターと就職先とか実習先とかの見込みを確認してからどうするか決めたいんだけど、時間もないんだよね(今の授業が二月半ばで終わるのでその前には返事をしなくちゃいけない)。

この資格取ったら子供病院とかで働けるなら頑張るんだけどな~。
どうなんだろうな~。
う~ん。
そこまでして仕事に就けなかったらどうしよう!?とか悪いことしか出てこないわw。

そういえば理学療法士の実習先を探してた時に、「子供を診てみたい」と教官にお願いしたんだけど、「対象私設が少ないんだよね」とあっけなく却下されたのを思い出した。

今ちょっと考えてるのは、Live-in Caregiverという制度での移民である。
これは、3年のうち2年以上子供か障害者のお世話を住み込みですると自動的に移民資格を得られるという制度で、この制度のスポンサーになってくれる家庭というのが、圧倒的に子供のお世話の依頼が多いのだ。
チャイルドユースケアワーカーの資格を取ったら、子供のお世話はしやすくなるんだろうか・・・。

あぁ、やっぱりもうちょっと相談してから決めよう・・・。
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by who54211 | 2009-01-28 10:24 | 仕事 | Comments(8)

執念

日本でも来月公開の「ベンジャミン・バトン」を見てきた。
いやほんとは見るつもりなかったのだが、掃除してたら映画のタダ券が出てきたので、アカデミー賞13部門にノミネート、という作品、一応押さえておこうと見に行ったのだ。

感想としては、「やっぱりDVDが出るまで待てばよかった」と言ったところか。

おそらく日本でも予告CMが流れてるので、おおざっぱなあらすじはおわかりかと思うが、80代の身体機能で生まれたベンジャミン(ブラッド・ピット)が、肉体的にはどんどん若返っていくのだが、脳みそは年老いていく中で、デイジー(ケイト・ブランシェット)との恋愛を語る、というものである。

最近、お世話になっている映画ジャッジ!!の評価も「これは『タイタニック』+『フォレスト・ガンプ』のような作品で、シーンのどこを取ってもなんとなくどこかで見たことある・・・という作品」と結構厳しいことを書いてたんだよね~。

しかも3時間という長時間座ってるのはかなりきつかった・・・。ということでDVDが出るまで待ってお家でまったりと見るのをお勧めする。これを先に見て、他のノミネート作品見れば良かったな~というのが本音である。そしたらもっと楽しめただろうに・・・。ほかの作品に比べたら、予測がついてしまうという点で、非常に残念なエンディングだった・・・。

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土曜日に遊びに来たホストブラザーから思いがけないプレゼントをもらった。

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このブログでも時々紹介しているワタシが愛聴する「The Jeff O’neil Show」のTシャツである。
コネって使っておくもんだな~。

読んでるかどうか確信はなかったのだが、お礼のメールを番組宛てに送ったら、今日、返事が来ていた。

こういうのってうれしい♪
いつか番組で名前が呼ばれるといいな~(←まだ希望は捨てない!!)
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by who54211 | 2009-01-27 10:15 | 報告 | Comments(6)

特徴

スイスくんはスポーツ観戦がお好きなようで、ワタシがホッケーやらアメフトを見てるとよくリビングにやってきて一緒に見ている。

今は、オーストラリアオープンテニスをやってるので、それも一緒に見ている。彼は去年の今頃はオーストラリアを旅行していて、メルボルンで試合を見たのだそうだ。

昨日の夜は彼の母国の英雄、ロジャー・フェデラーがはじめの二セットを落としてて、二人してハラハラしながら応援していたのだ。

さて、テニスといえば、ワタシはユニフォームにも目が行ってしまうほうなのだが、名前忘れたんだけど、男子の選手で白と紫のチェックのユニフォーム着てた人がいたんだよな~。一瞬、パジャマかと思った・・・w。

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もちろん、ランキング入りするような選手ともなれば、スポンサーがユニフォームを提供してるのだと思うのだが、これはダメだろw。

今年のオーストラリアオープン、男子はシード外だった選手が今日ジョコビッチに負けてしまったので、割と順当な選手が残った感じだが、女子はランキング一位だったヤンコビッチが負けちゃったんだよね~。エナンも出てないし、誰を応援しようか迷うところだ。

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今日はアイスホッケーのオールスターゲームだったのだが、今年はチーム100周年を記念してモントリオールで試合だった。

オープニングは、同じくモントリオールをホームタウンとするシルク・ド・ソレイユが華々しく飾り、フェイスオフである。

結果は、これがまた11-11のまま延長戦、それでも決着つかずシュートアウトで、結局東側が勝った・・・。

これでホッケーは折り返しである。来週からのカナックスの活躍に期待(切実!!)
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by who54211 | 2009-01-26 11:54 | 趣味 | Comments(2)

思考

スチューデントの暮らす一階の冷蔵庫。

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ビールはスイスくんの、そしてミキサーはサウジくんの私物である。
サウジくん、ミキサーを買ってきたのだ。バナナシェークを作るためだけに・・・。
うちのホームステイにもミキサーあったと思うのだが・・・。あれって掃除が面倒なんだよね・・・。だからかどうかは定かではないが、うちのホストファミリーはミキサーではなく、羽の取り外しがきくフードプロセッサーを使うことがほとんどだ。

何というか…感覚の違いに驚いた。そこまでして飲みたいか、バナナシェーク・・・。

しかもだな、作り終わってから冷蔵庫にしまうとき、実はもう一つ棚がついていて、物理的にどう頑張っても入らない(棚と棚の間が15センチしかないのに、25センチの高さのミキサーを入れるのは不可能だ・・・)のを一生懸命入れようとしているのだ・・・。見るに見かねて棚を外してあげた。

この一件だけでなく、サウジくんの行動や会話は、相手や周りをきちんと観察してない傾向があるように個人的に感じる。家に帰ってくるときに鍵を開けるのに、閉めないとかねw。
まぁ若いから許されるか。
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by who54211 | 2009-01-24 07:05 | 人間 | Comments(4)

実態

「スラムドッグ$ミリオネア」を見てきた。
あらすじについてはリンクを参照にしていただきたい。

この映画、監督はイギリス人だが、撮影はホテル爆破前のムンバイ(リンク見て気がついたんだけど、ムンバイってボンベイのことなのねw)ですべて行われた。
こちらのトークショウに主演俳優が出てた時に、「子供時代の子役さんは実際にインドのスラム街の子供から選んだ」とエピソードを語っていた。
そう、これはインドの現実である。

リンク先にも書いてあったが、これは基本的にはラブストーリーである。
しかし、ワタシはそれ以上にインドの現状のほうに衝撃を受けた。

カースト制度が崩壊して久しいが、まだまだ身分差別がはなはだしいインド。
主人公の年齢から考えると、過去10数年(実際に「クイズミリオネア」に出場してるのが2006年の設定なので)という短期間を振り返るのだが、その間どれだけインドが経済的に成長しようと、スラム街の生活が変わらないのかを物語っている。

イスラム教徒というだけで意味もなく迫害されたり、インドのネガティブな部分を観光客に紹介したらドライバーをしてるおっちゃんにボコボコにされたり・・・。
挙句、スラム街出身で教育を受けていないというだけで、「ヤツはカンニングをしてる」と疑われ、とんでもない尋問(そりゃ~もう殴るは蹴るは、水攻めに電気ショックとありとあらゆる拷問をするわけである)を繰り広げている(これが2006年の設定なんだから恐ろしい・・・)。

インドの急成長の陰にはこういう存在がたくさんいるのだ。

彼は、ミリオネアになりたくてこの番組に出たのではない。でも貧乏という背景だけで疑われるわけである。
初恋の相手に自分が生きてることを伝えるために出場したのだ。

主人公たちの境遇、最終的にはハッピーエンド、そしてエンディングにはボリウッドを彷彿とさせるインディアンダンスとインド映画の要素を取り入れたこの映画の完成度は非常に高いと思う。ひとつ難癖をつけるのなら、子供時代にパンジャビでしゃべってるのに、途中で急に英語をしゃべる出すのに違和感を覚えたことくらいだろうか・・・。まぁインドって公用語がたくさんあるから知らないうちにしゃべれるようになるのかもしれないけども・・・。(特にスラム街の子供の場合、観光客を相手にするので、英語喋れないとお客さんが逃げちゃうんだろうね)

そういえば昔スマステにおすぎさんがレギュラーで出てたころ、「不況とか世相が暗いときには明るい映画がアカデミーを獲る」と言ってた気がするのだが(イラク戦争中の「シカゴ」がその代表)、オバマさん就任で沸く今年はどうなるのだろうか?
ここ数年、連続して割と殺し合いの激しい映画が獲得しているのだが、今年はどうなることやら?ノミネートの発表はもう間もなくだ。
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by who54211 | 2009-01-22 10:34 | 趣味 | Comments(4)

近況

ワシントンとの時差があるので、大統領就任式の中継は、バンクーバーでは朝7時からだった。
当然、ワタシは学校があるので見られなかったのだ。

・・・が、学校から帰ってきてテレビをつけたら、中継している。

そういえばブッシュ君が就任した時は日本にいたからあんまり覚えてないのだが、大統領就任式が終わるとワシントンD.C.をパレードするんだった・・・。

すっげ~厚いドアのリムジンから時々降りては手を振るオバマさん。

そういえばこのオバマさんのおかげで、ボキャブラ天国で活躍してたデンジャラスのノッチの人気が再来してるとかしてないとか・・・。日本人って海外のセレブに弱いよな~と思う今日この頃・・・。

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日曜日に火災のせいでフレイザー川にかかる橋のうちの一つが通行止めになっているのだ。
そしてここんとこ霧がすごいが天気がいいせいで朝、寒いのだ。

朝、寒いとトローリーバスのエネルギー供給源である電線が凍って、バスが遅れるのである。
加えて橋が通行止めなもんだから、ものすご~くバスが込み合う。(一か月以上通行止めになるんだって・・・)

で、今日は大丈夫だったんだけど、昨日は学校に着くのがぎりぎりになったのだ。
そしたらいつもワタシが座る席に見知らぬ男性が座っている。

悔しかったので今日は早めに家を出たら、今日、その人は遅刻してきたのだw。ま、そんなもんだよな。

でも、その人に対するインストラクターの態度があまりにも悪い。

どうもほかの人と彼の会話を聞いていると、過去にこの授業、二度落としてるのだそうだ。
ふへ~~~~。でもやっぱりチャイルドユースケアワーカーとして働きたいわけね。

ただ、単位落としたくらいでインストラクターの態度が豹変するのも変だよな~と思っていたのだが、過去にどうやら何かあったらしい。
英語が早くていまいち分からなかったが、カナディアンのほかのクラスメイトに言わせると、「彼のジョークはジョークではなく、女性やこどもを卑下している」らしい。

今んとこ、かかわり合いになってないので、ワタシには彼がどういう人間なのか分からないのだが、たかが二日間でクラスメイトから「え?」と見られる存在と化した彼は、汚名返上するのは大変だろうな~。人間って第一印象と自分にとって重要な人の意見に左右されやすいんだよね。これから一か月、彼にとってはしんどいだろうな~。

・・・って人の心配してる場合じゃないのだがw。
とりあえず、当たり障りなく行動しようと思う。あと二か月だしw。

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実習先を本格的に検討する時期が来たので、とりあえず英文の履歴書をインストラクターのアドバイスをもとに作ったのだが、この履歴書、A4一枚に収めるのがヨシとされているのだが、ワタシの場合、ESLと職場を割と転々としてるために、一枚に収まらなかったのだ。

・・・まぁいいか。

で、実習先として候補地を3つ以上探せ、と言われたのだが、まったくもって宛てのないワタシ・・・。とりあえず、何がしたいのか考えなさいと言われたのだが、ワタシは与えられた場所で頑張るのは得意なんだけど、自分で具体的に・・・と言われると「あ~あれもいい」「あ~これもいい」と結局ひとつに絞れない優柔不断な性質なのである。

しかも今取っているプログラムも、理学療法士の資格と経験が生かせるのか?と言えばどちらかというと精神科領域で働く人のための資格(これを選択した時点でなんか間違ったよな・・・)なので、理学療法士の視点からの職探しというわけにもいかない。

日本でいうところのヘルパーの資格であるRCAとワタシが取ってるコミュニティサポートワーカーとの違いは、RCAの皆さんはいわゆる病院、老人ホームで働くのだが、コミュニティサポートワーカーは、小規模な施設で働くための資格なのだそうだ。RCAが一人につき12人の患者さんの責任を負うのなら、コミュニティサポートワーカーは4,5人、セッティングもグループホームなどのより家庭環境に近いところであることが多い。

悩んだ末に精神領域のサービス団体二つ、ホームヘルピングサービスの会社ひとつ、そしてホスピスケアの施設を二つ書いて提出した。

で、提出したらインストラクターに「ホスピスで働きたいの?」とものすごく驚かれた。

ホスピスは、いわゆる死を間近に控えた人たちのための緩和ケアのための施設である。日本で死に場所を選べずに文句も言えず亡くなっていく人を見てきたワタシは、穏やかな死を迎えるための場所で働いてみたいと思っていたのだ。

「死」と向かい合わせの場所で仕事がしたい、ということにものすごく驚いたらしい。

う~ん、ワタシはどっちかっていうとホスピスケアって死に対してポジティブ、とまではいかないけど、自分で選んだケアだから、納得のいく死の迎え方だと思っているのだが・・・。

まだどこに行くんだか決まってないのだが、ホスピスで仕事できるといいな~。
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by who54211 | 2009-01-21 12:25 | 人間 | Comments(10)

羞恥

「The Reader」を見てきた。

ケイト・ウィンスレットがゴールデングローブで助演女優賞を獲得したこの映画は、非常に完成度の高い映画である。あらすじについてはリンクを参照にしていただきたい。

英語の映画ではあるが、舞台はドイツ、ナチ戦犯に関する物語だ。

もちろん戦犯についても深く考えさせられる映画ではあるものの、それ以上に人間の考え方や他人の想いに対する反応って複雑だなぁとということを考えさせられてしまった。

ワタシは主人公がどうしてケイト扮するハンナをリアルタイムで問題に面してた時に助けなかったのか、いまいち納得できなかったが、それを愛憎紙一重、ととらえるか、それが愛の形とらえるかは、視聴者にまかされるものなのだろう。

ハンナとマイケルの深い愛情物語ではあるが、愛が深いゆえにエンディングまでにはハンカチを用意することをオススメする。
邦題が用意されてるところを見ると日本でも公開してるのかしら??
DoubtよりもThe Wrestlerよりも、この映画は個人的にオススメする。あ、でもまだスラムドッグ$ミリオネア見てないからな~。ベンジャミン・バトンはなんとなく見る気しなくなってきたので、DVDを待とうと思う。
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by who54211 | 2009-01-20 11:01 | 趣味 | Comments(2)

散歩

昨日の深夜に新しい生徒さんがやってきた。
どうやらモントリオールからの乗り継ぎが遅延してたようで、夜九時到着予定が朝1時到着となってしまったらしい。まったくエ●カナダってば・・・。

新人くんはスイス人。この時期にスイス人が来るのは珍しい。
聞いたら仕事辞めて、新しい職場に移るまでに二か月時間ができたから来たとのこと。
しっかりスノーボード持参であるw。

スノボ、といえばサウジくんもシーズンでスノボセットをレンタルしたらしい・・・。
母国に帰ったらできないから、買えないんだろうか・・・。

で、今日そのスイスくんが街を案内してほしいというので、一緒にダウンタウンを闊歩。

歩いた。
久し振りに3時間以上も歩いた。
万歩計つけてたら一万歩は絶対超えてたと思う。

残念ながら霧で景色を楽しむことはできなかったのだが・・・。

スイスくんはワタシと同い年である。
奇遇だねぇ・・・。

一か月しかいないのだが、バンクーバーをしっかり満喫してもらいたいものだわ。今まで一緒にステイしたスイス人の生徒さんたちはそれこそサウジくん以上に遊び歩いてたが、この時期スイス人少ないだろうからな~。それでも遊びに行くんだろうか?

しっかりスイスにいるときからスキー場やNHLのゲームまで下調べ万全で来てるところと見ると、こりゃ~出かける人だわなw。
しかも趣味が旅行らしく、日本には来たことない、と言ってたが南アジアから東南アジア各国は回ったのだそうだ。
すげ~・・・。

仕事は「庭師」だそうな・・・。
スイスの庭師は儲かるのだろうか???

久し振りにたくさん歩いたら、筋肉痛であるw。
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by who54211 | 2009-01-18 10:43 | 人間 | Comments(2)

哀愁

「The Wrestler」を見てきた。あらすじについてはリンクを貼っておいたのでそちらを参照していただきたい。意外な配役エピソードも載っていた。

ゴールデングローブ賞にノミネートされるまで知らなかったのだが、この映画、べネティア映画祭で金獅子賞を獲得した作品だったのだ。
ゴールデングローブで主演男優賞も獲得したことも踏まえると、アカデミー賞にミッキー・ロークの名前がとどろくのは間違いないだろう。

ワタシ、ミッキー・ロークって探偵ナイトスクープかタモリ倶楽部(どっちだったか定かでない・・・)で、素人の画家さんが「哀愁のミッキー・ローク(このタイトルもうる覚え・・・)」という絵を描いてた、程度にしか知らないのだが、そういえばシン・シティにも出てたよな、この人。ちょっと調べたら80年代のセックスシンボルだったらしいが、80年代、ワタシは小学生だったので、さすがにそのテの映画は見てないと思うw。

さて、この映画、日本人にはすごくウケるんじゃないのかなぁと思う。

「死ぬなら舞台の上で」なんて俳優さんが言ったりするが、それをレスラーが言うならば「死ぬならリングの上で」となるのだろう。
仕事に対する誇りを追及すると、きっとこういう発想になるんだろうな~と思う。
ただ、血なまぐさいシーンもあるので、格闘技が見られない人にはお勧めしない。最初の45分は痛々しいシーンばかりである。

ゴールデングローブで助演女優賞にノミネートされてたマリサ・トメイはストリッパーの役なのだが、この人の踊りっぷりにも注目である。

でも一番の見ものはミッキー・ロークがお惣菜屋さんで働いてるエプロン、給食帽姿だろうかw。

昨日のDoubtが納得いかなかっただけに、The Wrestler、ワタシにはかなり好印象だった。

映画が始まる前に封切り間近の映画の予告が流れていたのだが、トロント映画祭で受賞した「Destiny of Stone」がおもしろそ~である。いやいやまだまだアカデミーに向けてチェックしたい映画がたくさんあるのだが・・・。予算も考えながら慎重に映画選ばねば。
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by who54211 | 2009-01-17 10:23 | 趣味 | Comments(6)