タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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協力

今日は「International Stand up To Bulling Day」なのだそうだ。
つまり「いじめ追放の日」なのだ。日本ではおそらくなじみのないものだと思うのだが、実はこの記念日、カナダが発祥で、ワタシが愛聴するCFOXでは先月あたりからずっとコマーシャルをしていた。
「2月25日は、『ピンクシャツ』デイです」とコマーシャルをしてたのだが、なんでピンクシャツ??と疑問に思っていたのだが、今日謎が解明。

カナダの東部にあるノヴァ・スコシアという都市で、17歳の男の子がピンク色のシャツを着て登校したところ、クラスメイトにからかわれたのである。それを見た二人の男の子が、ディスカウントショップで50着のピンクシャツを購入し、翌朝、そのシャツを着て登校し、他のクラスメイトにも配って回り、「いじめはだめだ!!」と啓蒙活動をした、というのがその始まり。 今ではカナダ国内はもとより、アメリカのすべての州、そしてワールドワイドにこの活動は浸透しているのだそうだ。

・・・でもね、ピンクシャツというと、どうも乳がんキャンペーンのイメージが強いんだよね。でもワタシも今日はピンクのカットソーを着て登校したのであるw。

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今日はプレゼンテーションの日だった。
今回のプレゼンテーションは、グループワークだったのだ。なのでワタシのほかに二人のクラスメイトと一緒にプレゼンテーションをしたのだが・・・。

これが初めてのグループプレゼンテーションではないのだが、ワタシはどうもカナディアンの協力の仕方に戸惑うことが多い。
グループプレゼンテーションなので、仕事は均等に分けるのは当然なのだが、フォーマットを合わせることも統一感を持たせる、という意味で大切なことだと思うのだ。

でもほかのグループもそうなんだけど、グループプレゼンテーションなんだけど、結局のところ、自分の責任範囲のところしか仕事しないんだよね。個人主義の国だからしょうがないんだろう、とここは半分あきらめて、少なくとも発表形式は統一したかったので「パワーポイントはワタシが作るから」とそこは一手に引き受けた。
そうでもしないと確実にポスターだの、OHPだのまったく違う形体での発表になってしまうのが嫌だったのだ。各器材を準備するのも面倒だし。

で、完成したパワーポイントを前もってメールで送り、「クリックのタイミングを自分で練習してね」と念を押しておいたのだ。

緊張してたのは分かるけど、まったくもって練習した傾向が見られず・・・。撃沈。

そして今日驚いたのだが、ワタシのほかにいる二人メンバーがいたのだが、そのうちの一人がほとんどの仕事をもう一人から奪っていたのだ。しかもワタシに相談もなく。

彼女いわく「目次見てたら、彼の内容が多すぎると思って」。

もう一人のグループメンバーは、今回の授業からクラスに入ってきた新しいクラスメイトである。彼女が前もって彼のプレゼンテーションのノートを確認したかどうかは定かではないが、ワタシがチェックした限り、彼の話す内容はとても短くて、「もうちょっと詳しく紹介したほうがいいよ」と何度かアドバイスをしたのだ。

プレゼンテーションは「一時間」というのがノルマだった。均等にシェアするのであれば、各メンバーは15~20分話さなければならない。ワタシはそれを踏まえた上でノートとパワーポイントを作ったのだ。

でも、今日のほかの二人のプレゼンテーションは、一人は途中でインストラクターがディスカッションを挟んだとはいえ一時間程度、もう一人は5分も話してない。
明らかに仕事の容量が違いすぎる。

初めてのプレゼンテーションで、戸惑ってたメンバーももうちょっと突っ込んで質問してくれればよかったのにな~とも思うし、ワタシももう少しアドバイスすれば良かったのか?とも思う。
でもそれ以上に、もう一人のメンバーがどうしてあんなに彼から仕事を取ってしまったのかが分からない・・・。

・・・まぁ彼女は今回の授業で卒業なのでもう一緒に組むことないからいんだけどさ。
一人で抱え込んでしまうと、いっぱいいっぱいになっていい仕事もできないと思うんだけどな。
・・・正直、彼女のプレゼンの内容はつまらなかった、というのがワタシの感想である。ってワタシのが面白かったのかというとそうでもないんだけどw。

遠まわしに彼女に「仕事、均等に分けられてないよね」と嫌味を言っておいたが、どこまでワタシの気持ちが通じたかは定かではない。

・・・難しいよな。
グループワーク、もうしたくないかも。
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by who54211 | 2009-02-26 09:41 | 愚痴 | Comments(6)

断食

今日は「Fat Tuseday」なんだって。

といってもワタシにはピンと来なかったのだが、イースターの前の「肉食を絶つ」週間が明けたお祝で、Mardi Grasと呼ばれるニューオリンズのお祝は、ここから来てるのだそうだ。

クリスチャンの多い北米では、割とメジャーなお祝のようだけど、全然知らなかった。

うちのホストファザーはクリスチャンなのだが、お肉絶ってたのか記憶にないのだ。(ホストシスターもクリスチャンだけど、彼女はもともとベジタリアンだからお肉食べないのだ)

まぁ今ではニューオリンズをはじめとして、お祭り騒ぎをするのが主流になってる都市も多いらしいけどね。

「欲しいものを欲しいだけ」食べていい日、としてカナダでは認識されてるようだけど、特段なにも催し物とかやってなかった気がする・・・。
ラマダン明けのイードのほうが大々的にお祝してるイメージが強いわ。

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これはバンクーバーエリアを走行するスカイトレインと呼ばれる電車(日本でいうゆりかもめみたいなもんで、無人で動いてるのだ)の路線図。


見ておわかりかと思うが、東京のように入り組んでなく、非常にシンプルである。

ワタシの学校は終点である「King geroge」にあるのだが、ここから出る電車は、反対側の終点の「Water front」までExpo Lineと呼ばれる路線しか走らない。
そう、途中で乗り換えない限り、同じルートしか走っていないのだ。

でも、よく乗り慣れていないと思われる人から
「この電車、Metrotown(でっかいショッピングモールが駅前にあるのだ)に止まる?」
と聞かれる。

う~ん、路線図見れば一目瞭然だと思うのだが???
使い慣れてないと不安になるのかしら?

日本って便利だな~と思うのは、路線検索が簡単に携帯でできるところだ。カナダにももちろんスカイトレインやバスを運行する会社が路線検索できるようにHPを持っているが、携帯で検索してまで・・・という感覚はカナディアンにはないらしい。まぁインフォメーション用の電話(直通でバス会社につながる電話)がスカイトレインの駅には必ずあるので電話すりゃ~いいんだろうけどね。中国語やヒンズー語なら通訳のサービスもあるだろうし。

用心深いワタシは、日本で遠出するときも必ず前もってPCで路線検索をしてたほうだけどw。

行き当たりばったりな人が多いのね、と思う今日この頃・・・。
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by who54211 | 2009-02-25 10:38 | 関心 | Comments(4)

意外

アカデミー賞の発表があったのだ。
こっちでは数時間前からレッドカーペッドの生中継があって、当然の如く、いろんな人のドレスとタキシードの批評をしていた。

今年はなんと、ブラピとアンジェリーナ夫妻を目の前に前妻、ジェニファー・アニストンがプレゼンターとして登場したりと、結構ヒヤヒヤな場面もあったりした。

司会は「セクシー男優」として名高いヒュー・ジャックマン。ワタシ個人はこの人の作品を見た記憶がないのだが、エミー賞なんかで司会をしたりしたこともある人で、オーストラリア人なんだってさ。若干オーストラリアなまりが気になるっちゃ~気になった。
でも、ミュージカルもこなすこともあって、出だしから見事な歌いっぷり。サプライズで主演女優賞にノミネートされてたアン・ハサウェイを引っ張り出すシーンもあり(もちろんアンも歌ってたんだけど、この人もうまかった)、割と手の込んだ演出をしていたイメージがある。
手作り感を強調するために、明らかに「ダンボールです」と言わんばかりのセットも笑いを誘っていた。
昨年亡くなった映画関係者のトリビュートでは、ハリウッドで活躍する人々の間に、市川崑監督の名前も挙がっていたのだ。

さて、肝心の賞レース、日本では「外国語映画賞」の「おくりびと」、そして短編アニメの「つみきのいえ(これ、原題は「LA Maison En Peties Cubes」となってたんだけど、スペイン語かな??)」の話題でもちきりかと思われる。つみきのいえの監督さんのスピーチは、おもいっきり日本語英語で「Thank you ○○」の繰り返しだったな~。書いてある文章読むよりはよっぽど素直でいいと思う。

さてメインの賞はワタシの中での番狂わせは助演女優賞のペネロペ・クルース、主演男優賞のショーン・ペン、そして申し訳ないけど外国語映画の「おくりびと」である。ワタシの予測では助演女優はマリサ・トメイ、主演男優賞はミッキー・ローク、外国語映画はイスラエルの「戦場でワルツを」だったのだ。
思ったとおり、「ベンジャミン・バトン」は「タイタニック」の二の舞を踏んで、マイナー部門では健闘したものの、メジャーな賞は獲得できずに終わった。

圧巻はやっぱり「スラムドッグ$ミリオネア」だろうか。アカデミーにはスラム街で日々生活を送る子役の子たちもドレスアップしてレッドカーペッドを歩き、作品賞を受賞したときにはみんなで舞台に上がっていたのが印象的である。実はこの子役の親とプロデューサーさんとの間では金銭的なもめごとが起きてるらしいのだが・・・。映画本編のように最終的にこの子供たちの未来が明るいことを祈る。

しかしショーンが主演男優賞を獲ったとなると、「Milk」を見ておけばよかった・・・。ゲイ認知活動の映画なんだよね、これ・・・。DVDになるまで待とう。

今年のアカデミー賞は、女優、男優賞のプレゼンターとして、過去の受賞者が5人出てきて、各ノミニーを紹介する、という豪華なものだった。毎年なんだかんだと手を変え品を替えのアカデミー。81回も続いているだけのことはある。

そういえばラジー賞はどうだったんだろうね??
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by who54211 | 2009-02-23 15:28 | 趣味 | Comments(6)

抑鬱

新しい授業のテーマは「危険な十代」(正確には14歳くらいから24歳まで英語ではYouthと呼ばれる世代に当たる)である。

ありがたいことにテストはないのだが、レポートとプレゼンテーションがある。

今まで授業を受けてきた中で、おそらく今回のテーマが一番暗いと思う。

レポートは映画「Bowling For Columbine」とその直後に類似したカナダの学校での銃襲撃事件について、分析せよ、というものだし、プレゼンテーションはグループワークではあるけど、テーマが「中毒」「十代の妊娠」「自殺」(ワタシのグループは「自殺」がテーマである)・・・。

暗いでしょ?
暗いというよりも、これらの話題で話し合いや講義を聞いてると、だんだん鬱になってくるのだ。

日本では、銃、というよりはナイフでの襲撃事件が話題に上ることが多かった気がするのだが、今はどうなんだろうか??
バンクーバーエリアではここんとこ毎日のように銃襲撃事件が起きているが、これはギャングやドラッグ絡みのことがほとんどらしい。それでも全く関係のない人が被害に遭うこともある。
カナダの銃規制は日本のものと近いが、もともと狩猟そのものが盛んな国なので、銃の数そのものは人口比率で考えると日本よりもはるかに多いのだそうだ。

じゃあアメリカはどうなのか?
アメリカでは「自分の身を守るために、銃を持つ権利を持っている」という考えが浸透しているのだ。

この考え、ひっくり返すと「他人は信用できない」ということになる。

映画「Bowling For Columbine」の中で、アメリカ人にマイケル・ムーアが「どうして隣国のカナダでは銃事件が少ないのか?」と質問しているのだが、その答えは「黒人が少ないから(いやいやカナダはアメリカ同様に移民大国なんだが・・・)」、「銃そのものが少ない(いやいや人口比率で考えると結構多いぞ?)」、「たぶん、アメリカみたいに暴力的なテレビ番組や映画、テレビゲームに接してないんだよ(カナダのテレビ、映画のほとんどはアメリカからの輸入だって)」
遠くて近い国、アメリカの実態である。

もちろんカナダでも銃に関する事件がないわけじゃないし、ここ数年、確実に増加しているのだが、アメリカの比ではない。
パッと見た目に違いの分からないアメリカンとカナディアンだけど、根本的な考え方の何かが違うのだろう。

レポートはその「何か」を自分なりに意見としてまとめなさい、ってものなんだと思うのだが、何となくわかるんだけど、表現するのは難しいよな・・・。

そうなんだよね、ワタシがカナダに留学してるのも、「アメリカの銃」に対する考えが納得できないし、自分自身が銃で武装なんて想像できなかった、というのも理由の一つだったんだよな(最大の理由は英語がスタンダードであることなんだけど)。

レポートの締切は月曜日。無事に書き終わるかしら??
早いとここの暗~いテーマから脱出したい・・・(泣)。
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by who54211 | 2009-02-20 09:24 | 愚痴 | Comments(10)

機会

インフルエンザで死んでた当日は楽しめなかったのだが

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「サッポロビール」をホストファザーが買ってきてくれたのだ。ワタシのために。
バンクーバーでも日本のビールはいくつか手に入るのだが、うちのホストファザーはサッポロビールがお好きらしい。今日気がついたけど、サッポロビールって日本で最も歴史の長いビールなのね(と書いてあった)。

やっと調子が上向いてきたので、そろそろ飲もうかな~と思っている。薬も必要なくなったことだし♪

実はビールのほかにもホストファザーはブラウニーを焼いてくれたのだが、さすがに39度の高熱下では食べる気力もなかったんだよね。

で、他に素敵なキャミソールとブラウスのセットをいただいたのだ。
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ホストブラザーの誕生日が15日(杏さんの息子さんと一緒)で、日曜日にランチパーティをしたのだが、その時に着たら、殊のほか評判が良かった。

そのホストブラザーに、ワタシの愛するJeff O'neil Showに遊びにおいで、と誘われた。
どうやらほんとにご招待してくれるらしく、今は学校が8時からだから無理なので、春休みの時期にタイミングを合わせていきたいわ~と伝えておいた。
もしかしたら名前を呼んでもらうどころじゃなく、出演なんてできちゃったりして・・・とアサハカな夢を見てみたりするw。
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by who54211 | 2009-02-17 09:42 | 報告 | Comments(6)

感覚

この週末でスイスくんはお国へ帰ってしまうので、ここんとこ、毎日いろんなところで食べ歩いているようだ。

サウジくんはまだまだ長いことバンクーバーにこの先いる予定のはずだが、そんなの関係なく毎日遅くまでどこにいるんだかよく分からない。

そのサウジくん、昨日はなんと彼女を連れてきていた。・・・って単純に昨日の朝は停電してて、シャワーが使えなかったので、シャワーに入りに家に寄っただけ、って感じだったけど。

前に友達を連れてきた時も突然だったんだけど、ここら辺が「ホームステイを『間借り』」ととらえているワタシと「ホームステイは『自分の家』」と考えているサウジくんとの大きな違いなんだろうね。ホストファミリーが何も言わないのでワタシもあえてなにも言わないけど、ワタシだったら連れてくるなら一言ホストファミリーに断るけどな・・・。

サウジくんの彼女はどうやら韓国人のようだ。独特の韓国訛りがあった。

・・・きっと彼くらいの若さだと自分の国と彼女の国との間にどれくらいのギャップがあって、非イスラムの女性がイスラム国家で暮らしていくのがどれだけ苦痛かなんて考えないんだろうな。それ以前に結婚なんて考えてないんだろうけど。

さて、サウジくんは最近携帯電話をやっとこさ持ってくれたようなのだが、それでもまだサウジアラビアからホームステイの家電話にちょくちょく掛かってくるようだ。
しかもその携帯電話の契約者がサウジくんの名前ではなく、韓国人の彼女の名前で登録しているのだ。でも、請求書はうちのホームステイに届くのである。当然、この家で暮らしていない人の名前が宛名になっているので、ホストファミリーは携帯電話会社に「該当者なし」で送り返したのである。

そしたら携帯電話の会社から「つい最近契約したばかりで、確実にそこで暮らしているはずだ」と連絡が・・・。

ワタシ自身が直接やりとりしてるわけじゃないので事の真相は定かではないのだが、どうやら契約時に18歳(BC州の成人年齢は19歳)だったサウジくんは少し年上であろう韓国人の彼女に代わりに契約をしてもらったようだ。昨日彼女を一応紹介してくれた時にそれが分かった。

どの程度携帯使うんだか知らないけど、どうして成人する今月まで待てなかったんだろうか?(サウジくんの誕生日は2月6日だったのだ)
しかもだな、こっちは日本と違ってプリペイド携帯なら身分証明見せなくても手に入れることができるはずなんだが・・・。毎日外食するお金があるなら、そっちのほうが他人に迷惑かけないで済むと思うんだけど。

というか名義貸すって結構重要なことなんだけど、韓国人の子は分かってて貸したんだろうか?

いまいち考えてることが分からない・・・。

まぁ近いうちに出ていく予定のようなので、もう係り合いになることもないんだろうけどさ。夜中にお構いなしに鼻歌歌いながらドアをバンバン開け閉めするのにはほんとにマイッてたんだよね。早く出てってくんないかなぁ・・・(文句が言えない小心者のワタシ)。
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by who54211 | 2009-02-15 07:37 | 人間 | Comments(6)

激励

日本ではもうバレンタインデーの朝だな・・・。

今でも不思議なんだけど、どうして日本をはじめとする東アジアでは「女性から男性へチョコレート」が定番になったんだろうか・・・。チョコレートはお菓子メーカーの策略だったとしても、「女性から男性へ」ってのはほんとに謎である。

もともとのバレンタインデーの由来って、結婚を禁止された男女を内緒で結婚させた司祭の名前から来てるんだよな・・・。
カード交換はルベルカーディア祭から来てるらしいけども・・・。どこでそれがごっちゃになったんだろうか・・・。

北米では恋人同士や夫婦の場合、バレンタインデーは男性が女性をエスコートしてプレゼントとディナー、というのが定番である。この日にプロポーズする男性も多いのだそうだ。

と同時に、仲のよい友達同士でもカード交換、プレゼント交換をするのが習慣化しているようで、こっちでは保育園とか幼稚園のころから、クラスメイトにカードを渡すんだってさ。

インストラクターの提案でシークレット・プチギフト交換をすることに決めたワタシのクラス。
ワタシはクラスの中でも一番正義感が強くて、授業にも熱心に取り組んでる同い年の女性に渡すことになった。
で、昨日そのプレゼント交換だったのだ。
ちなみにワタシがあげたのは、

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「このカードにはトランス脂肪酸は入ってません」

開けると

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「女装はイエス、トランス脂肪酸はノー」

というオチが付いているカードにHershey'sのミニチョコレート。彼女は健康指向だし、趣味に合わない小物をあげてもゴミになるだけなので、簡潔なものにした。

ただ、彼女にぴったりの文章を一生懸命考えて、書き添えておいたら、思いのほか感動してくれて、あつ~いハグをしてくれた。

彼女は、この一、二か月の間、かなりいろんなことがあったのだ。
新しくできた彼氏との間に子供ができたのに、超音波で心音が確認できず、胎児死亡の診断。
そのうえ、テスト直前の昨日、その彼氏が行方不明だと彼氏の母親から電話が入り、「だめ、勉強できない・・・」と、かなり落ち込んでいたのだ(しかも結局その彼氏、深夜に家に戻って着たと彼氏の妹さんから連絡があったとのこと)。

包み隠さずクラスメイトみんなに事のいきさつをすべて語る彼女は、それでいやなことをすべて洗い流してるのかもしれないけど、その潔さがとても素敵だと思う。彼女自身が今までその容姿や格好でいろんな偏見を受けてきた(白人さんなんだけど、ティーンのころはそれこそファンキーな格好をしてたらしい)こともあるせいか、彼女は他の人の意見にはあまり左右されず、自分の目でしっかりと他人を捉えるようにしている。

今朝、たまたま彼女と話していたら

「あなたがくれたメッセージを家に帰ってからもう一度読み直して、またハッピーになったの、ほんとにありがとう」

と言ってくれた。

彼女のように人の心に敏感な人こそ、子供に携わる仕事をすべきだな、と心から思った。
願わくば、彼女に新しい素敵なパートナーが見つかりますように。

Happy Valentine's Day!!
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by who54211 | 2009-02-14 08:19 | 人間 | Comments(8)

熱発

昨日はひどい鼻づまりと急に出るくしゃみと鼻水であまりよく眠れなかった。

案の定、朝起きたら、悲惨な声・・・。
でも花粉症と思い込んでたので、アレルギーのお薬をホストファミリーからもらって服用して学校へ・・・。

インストラクターはじめ、クラスメイトがワタシの声に驚いていたものの、当の本人は割と元気だったのだ。「カナダで花粉症出たことなかったんだけど、出たみたい」と言うと納得してくれていたのだ。

うちの学校は毎日11時過ぎから12時過ぎまで自習時間があるのだが、その自習に入る直前あたりから激しい悪寒と関節痛が・・・。
ワタシの異変に気がついた元看護師のインストラクター。「あなた、インフルエンザにかかってるんじゃないの?」

「・・・ワタシも今気が付きました。熱が出てるみたいなんで、個室で勉強してきます(昨日早退してるのでこれ以上早退すると欠席1がついてしまうのだ)」

最悪の誕生日・・・。

と思っていたのだが、帰り際に今日が誕生日であることをクラスメイトに伝えたらみんなでバースディソングを歌ってくれた♪

自分が元気だったらな~と悔やまれてならない。

そして帰りのスカイトレインの中で、せき込んでたら、そばに座ってやっぱりせき込んでたおばちゃんが「ハイ」とのど飴をくれた。

こういう小さい奇跡が誕生日に起きるといいことありそうだ♪


ということで行く予定だった勉強会は欠席である。


ちなみに建国記念日生まれの有名人は

シェリル・クロウ
ジェニファー・アニストン(ブラピの元妻)
そしてなんと、あのサラ・ペイリン・・・。

微妙な組み合わせだ・・・w。

では、今日はしっかり寝て、体調を整えねば・・・。金曜日、テストなんだよね(泣)。
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by who54211 | 2009-02-12 06:34 | 報告 | Comments(15)

三十

日本では建国記念日である。

・・・つまり、ワタシはめでたく三十路を迎えたわけである。

個人的に誕生日メッセージを下さった方々には、心から感謝している。

mihoguma姐さんが前にブログに書いていたけど、誕生日は、お祝いしてもらうものじゃなくて、自分がこの世に生を受けたことを感謝する日でありたい、とこの歳になって感じるようになった。

人は一人では生きていけないのだ。

今、こうしてカナダで自分のことだけを考えて生きていけるのは、育ててくれて経済的に今も支えてくれる両親や、遠くにいてもいつもワタシを思ってくれる友達や姉弟がいるからだな。

というかほんとに、今年こそきちんと仕事に就いてもう少し将来の見通しを立てねば・・・。

あぁ、宝くじ当たらないかな(←他力本願)。いやいつかきっと当たるだろうw。

こんな風に考えが甘いせいか、アレルギー症状が勃発。
くしゃみと鼻水が止まらない。風邪だと思ったのだが、他は問題ないし、透明な鼻水だし、こりゃ花粉症だわw。(でも病気だとまずい、と思って今日、学校を早退した)

・・・でもカナダの花粉症ってまだシーズンじゃないと思うのだが。

いったい何に反応してアレルギーが出てるのか、謎である。

さて、カナダで誕生日を迎える明日は、ナニーの勉強会に参加してくる。
すこしでも移民の糸口がつかめるといいな。
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by who54211 | 2009-02-11 14:36 | 報告 | Comments(10)

意外

昨日はグラミー賞の発表があった。

映画界の授賞式と違って、音楽の祭典なので、エンターテイメント性が非常に高いのだ。
今年のオープニングはU2の新譜だった。

U2ってあんまり好みではないんだけど、その社会に訴える歌詞はすごいな~と思う。チャリティー活動にも熱心だし、よいロールモデルだよな~、ボノ。

今年はモータウンを支えた人たちが何人かお亡くなりになったとのことで、モータウンをテーマにして往年のスターと現在活躍中のシンガーが一緒になって懐かしいナンバーを歌ってたりした。そしてハリケーン・カトリーナの大打撃を受けたニュー・オリンズをピックアップしたジャズナンバーも。

ソロでノミネートされてたポール・マッカートニーも、若手と一緒にビートルズのナンバーを歌ってたし・・・。しかし、ポール、急に老けた気がするのはワタシだけか??

さて、ワタシが個人的に驚いたのは、「盗作」で訴訟されているCold Playがその盗作で騒がれた作品で「The best song of year」を受賞したことだ。

明らかに彼らの作品のほうが有名なのだが、ワタシが愛聴するThe Foxでも何度か取り上げてたけど、オーケストラ・ストリングスかギターかの違いだけで、ほんとに酷似してるとワタシは感じたけど、音楽に傾倒してる人が聞いたら違いが分かるのかなぁ???

アメリカの期待の星、オバマ大統領は、二年連続で実はグラミー賞を受賞しているのだ。

グラミー賞は、それこそ回数を重ねるごとに、どんどん賞が細分化され、いろんな賞ができているので、授賞式ではすべての賞は紹介されないのだが、その中の一つに「朗読賞」というものがある。

そう、オバマさんは歌っているわけでも、音楽を奏でてるわけでもないのである。ご自身のスピーチを録音したものをCDとして販売し、それが受賞作品となってるわけである。

ただ、このグラミー賞を決める審査委員、そしてノミネートされたシンガーも受賞したシンガーも、特に黒人の人たちからすると、彼の受賞、そして大統領当選は何よりも誇りに思えるもののようだ。プレゼンターのラッパーのおにいちゃんが、「オバマ大統領に祝辞を贈る」と言ったときは、「あぁ、やっぱりこんなに有名になっても、この人たちにとって有色人種の大統領というのは特別なんだね」と再度実感した。

まぁでも一番のびっくりは、「出産予定日」に大きなおなかのまま軽快にラップを披露してたMIAだけどw。まだ生まれてないらしいけど、大丈夫か??
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by who54211 | 2009-02-10 15:27 | 趣味 | Comments(2)