「ほっ」と。キャンペーン

タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

<   2009年 03月 ( 12 )   > この月の画像一覧

週末

昨日は雨で寒かったのだが、今日はいい天気。
f0129786_847293.jpg


バンクーバーの桜マップ片手に近場を回ってみたものの、今年はやはり開花が遅れてる様子。三月上旬予定の花がまだ5分咲きといったところか。
ただ、日本みたいにソメイヨシノのような「花花花」という種類の桜が少ないので、満開になっても「うわ~」という感じにはならないかもな~。

f0129786_8492393.jpg
f0129786_8493839.jpg


クロッカスはよく見かけるのだが、水仙やチューリップは久しぶりに見た。
なんだかチューリップが寸足らずな感じがするのはワタシだけ???

バンクーバーでも桜祭りっちゅうもんをやってるのだが、会場にあたるバンデューセン植物園の桜は、間違いなくまだ咲き始めたばっかりだと思う・・・。だから行かなかった。
来週、再来週あたりが見ごろかしらね。

*=*=*=*=*=*

さて春探しをしたこの週末、フィギュアスケートは最終戦となる世界選手権がLAで開かれていた。
まぁキム・ヨナの強いこと強いこと。毎回10点差を逆転してた真央ちゃんだったが、今回は「勝ち」にこだわりすぎて残念な結果に。

個人的には異様な付け爪をやめたミキティ、よくがんばりました、と言ったところか。

あとは、アメリカとロシアの新星が出てきたことである。やっぱりこの二大大国からいい選手が出てこないとフィギュアは盛り上がらないよな・・・。とても楽しそうに滑っていたのが印象的。
そうよね、最初は勝負じゃなくて楽しくて始めたはずだもんね、みんな。

技術を磨くこともさることながら、勝負師としても駆け引きをしなくちゃいけない選手の負担は相当なものだと思うけど、やっぱりスケートというものを広く知ってもらうためには、自分が楽しめないと伝わらないんじゃないのかしら?とふと思った結果だった。

そしてもう一つは開幕である。
f0129786_8565458.jpg


今年からレギュレーションが大幅に変わったF1がオーストラリアで開幕。今年は鈴鹿の復活の年でもあり、非常にたのしみにしてたのだが、新マシン、正直見た目ダサくないか???
このレギュレーションに泣かされた大手チームに代わり、フロントロウから見事1,2フィニッシュのチーム・ブラウン。HONDAという名前がなくなったのは悲しいが、こうして復活してくれたことがうれしいわ。

世界的不景気でF1もスポンサーを探すのが大変なのだそうだ。なによりも「Go Green!」に真っ向から反発するようなスポーツだからな~。なかなか理解を得るのも難しいんだろうね。

スポンサーといえば、毎年のことなのだがバンクーバーの花火大会である。
毎回毎回、「今年はスポンサーがいないので中止!」と大袈裟にのたまっておきながら、絶対にその後スポンサーが急浮上するのだ。
今年の救世主は「Keg stakehouse」。いや、開催してくれるのはうれしいんだけどさ、毎回毎回ガッカリさせるのはいい加減やめてほしい。ガクンとなった後にうれしいニュースで喜び倍増を狙ってるとしか思えないのだが、こうも毎年続くとわざとらしい・・・。

日本ではもうすぐ新学期だな~。
バンクーバーの春ももうすぐそこ♪
[PR]
by who54211 | 2009-03-30 09:03 | 趣味 | Comments(4)

衝動

f0129786_7335335.jpg


思わず買ってしまったプリングルス達・・・。
「今日、杏さんとこは花見だよな~。去年はワタシもおいしく参加させてもらったんだっけ?」

と食べ物のこと(花は???)を考えたせいかもしれない。
4本で$5。えぇ、ちゃんと全部違う種類を買ったのだ。

ワタシは、こっちのポテトチップス、全体にしょっぱいので苦手(トルティーヤチップスは好きなんだけど)だが、プリングルスは日本で売ってるものと同じだもの♪
日頃はちょっと高級品なのだが、今日は安売りしてたので特別である。

*=*=*=*=*=*=*

久し振りにちょっと美容のお話である。
カナダでは、日本で簡単に手に入るものも手に入らない。
先月、カット綿がなくなった。
f0129786_7383635.jpg佐伯式ローションパックには欠かせないシロモノなのだが、カナダのコットン、この大きさのものはない上、裂けるコットンも珍しいのだ。
もちろんダイソーにもコットンは売ってるのだが、小さいサイズしかない。

・・・そこはIkkoさんのお知恵を拝借し、コットンではなく、ティッシュ(IKKOさんは「コットン」よりも「ティッシュ」のローションパックを推奨している。けば立たなくていいんだって)で代用できることが分かったので問題解決。

日本で割と簡単に手に入るのにこっちではまず見つからないもののもう一つは、ツバキ油である。ワタシは長いことツバキ油をヘアパックとして愛用してるのだが、こっちでは見たことがない。

・・・で、ネットでいろいろ検索した結果、カナダで手に入るものの代用品発見。
f0129786_7425743.jpg

オリーブオイルである。

ツバキ油もそうだと思うのだが、オリーブオイルに含まれているオレイン酸は、髪にツヤを与えて、キューティクルを保護してくれるらしい。
日本だと化粧品用のオリーブオイルというものが売ってるが、バンクーバーでは見かけたことはないので普通のお料理用のオイルを購入。1Lで$5なり。安いよな~。
杏さんの影響か、なんとなくイタリア産100%を購入(他にもスペインとギリシャ産のがあった)。

ケアの方法はツバキ油と同じように、日頃はスカルプマッサージとドライヤー対策に使い、週に一度、オイルパック。ツバキ油と違うのは、二度洗いしなくていいことかな?ツバキ油でヘアパックしてた時は、一度洗っただけだとべたついて二度シャンプーしてたのだ。どうやらオリーブオイルのほうがワタシの髪質には合っているようだ。

でも髪の毛の痛みも気にならなくなったし、仕上がりとしては上々である。これでしばらく美容院に行かなくていいかも・・・(女子失格w)。

*=*=*=*=*=*=*=*

実習先を探す時期にもなり、一度ちゃんと移民のことを勉強したほうがいいかもしれない、と以前、ベビーシッターの勉強会でお世話になったところから「移民関係のコンサルタントに一度行かれては?」とオススメがあり、昨日、行ってみた。

そして現実を話される。

「やっぱりこの不況で、カナダ政府が労働ビザを出さなくなっている」
らしい。これはワタシもある程度予測してたので、驚くこともなかったのだが、

「1月半ばまではほぼ100%でうちでコンサルタントしたお客さんにはビザが出てたのに、1月終わりから100%断られてる」

100%却下ですかい!!
それにはほんとに驚いた。
ちゃんと雇用主さんが「この人雇いたいです」と言ってるにも関わらず、「もっとカナディアンを雇う努力をしなさい」と却下されているらしい。

ちくしょ~!!
midoriさんじゃないけど、アメリカのばか~~~~!!!
ワタシの場合、まだ9月までは学校の授業もあるので(一応5月から実習が一度入るけど、また学校に戻らないといけない)、その辺りまで様子を見ましょう、ということになった。

やっぱりLive-in Caregiverのほうが現実的な気がしてきた・・・。

どうなることやら・・・。
[PR]
by who54211 | 2009-03-29 08:02 | 報告 | Comments(6)

円滑

昨日はカウンセリングセオリーのグループプレゼンテーション、今日はユースエージェンシーのプレゼンテーションとロールプレイの発表だったのだ。

うちの学校、なぜかほかのクラス(薬剤師補助、検査技師、保育士と歯科衛生士のクラスがある)はどんどん人数が増えているらしく、毎回プレゼンのときには、プロジェクターのある教室に移動してたのだが、それができなくなってしまい、「パワーポイントプレゼンテーションはできないかも・・・」とインストラクターに言われてたので、泣く泣く(個人的にパワーポイントのプレゼンのほうが気が楽)OHP(えぇ、カナダでは健在なのw)でセオリーのほうは済ませた。グループプレゼンだったから、他のメンバーが扱いやすい素材のほうが良かったっていうのもある。今回のメンバーは「フォーマットはそろえたほうがいい」と最初からプレゼンスタイルをみんな一緒にしようと言ってくれたので、前回よりはかなりいい発表だったと思う。時間も守れたしw。

昨日のうちにパワーポイントを使えるかどうかを確認したら、今日は使えるとのことだったので、かなり気が楽だった。
問題は、そのあとのロールプレイである。

自分でシナリオ書きながら

「実際にゲイの人間がゲイじゃない人間との初めてのカウンセリングで、しかもセクシュアリティに関するカウンセリングをしてるかどうか分かんない状況で、こんな簡単に『自分はゲイかもしれない…』なんて言ってくれないよな・・・」

と思ったが、そのセリフを言ってもらわない限り、カウンセリングセッションとして成立しないので、妥協w(だめじゃん)。

ワタシは、高校生のころ新聞部だったし、今もこうしてブログも書いてるが、文章を作ったり、お話を考えることは嫌いではない。ワタシの場合は、徹底的にキャラクターの設定を考えてからストーリーラインを作るのだが、今回は「学校でも家庭でも問題のない16歳の男の子。高校はプライベートスクールで、環境良し。両親と二十歳の兄との4人家族。成績優秀、バスケ部のレギュラー。ユースセンターを定期的に利用しているが、ここでも問題なし。」という非常に『いい子』を設定した。
ほかの問題を持ってくると、話がややこしくなるから、というのもあるが、ある程度理解力のある人間に設定しないと、話がスムーズに進まないかな?と思ったのだ。

だけど、結局のところスムーズに進みすぎて、15分の予定が10分で終わってしまった・・・。

インストラクターに発表前にチェックを入れてもらったのだが、その時に「10分にしかならなかったんだけどいいか?」と確認はしておいたのだが、実際はこんなスムーズにいかないよな~。

ワタシ自身、カウンセリングって大学の時に一度受けただけなんだよね。何に悩んでたんだが全く覚えてないんだけどw。中学生くらいのときから時々不安定になることがあったのだが、ここ数年は平気だな~。年齢のせいか???

改めてカウンセリングの技術を教わって思ったんだけど、ワタシ、医療人としてカウンセリング能力はほんとに未熟だったと思う。ついつい自分のほうがしゃべっちゃうんだよね~。余分な情報提供もよくしてたしな~。
まぁ日本人ってスペシャリストに対する期待度が高いというのもあるんだけどね。「答えを知ってて当然だ」と思う日本人の患者さんと「答えを知らなくてもそれは恥ずかしいことではない」という北米のスペシャリストの違いである。

なにはともあれ、プレゼン関係が無事に終わって良かったワン♪
[PR]
by who54211 | 2009-03-26 10:05 | 報告 | Comments(4)

歓喜

日本は平日(学生は学校休みだったろうけど)の昼間の中継だったようだが、ここバンクーバーでは現地時間での中継だったWBCの決勝戦。

midoriさんの会社では誰が電話を取るのか揉めるくらいの盛り上がりだったらしいw。
ワタシはというと、予選はこっちだと変な時間にやってることが多かったのであまり見ていなかったのだ。
で、気がついたら一昨日準決勝だった・・・という有様。

というのもカナダも参加してたんだけど、予選敗退だったのでカナダ国内では対して盛り上がってなかったんだよね。今はアイスホッケーのシーズン真っ只中なうえ、バンクーバーは地元のサッカーチームがメジャーリーグサッカーへの昇格(ベッカムが参加してたヤツ)が決まったもんだから、話題がそっちに行っちゃったんだよね。

なにはともあれ、準決勝そして昨日の決勝はそれこそ「あぁレポートとプレゼンの準備があるのに・・・」と葛藤しながら真剣に見ていたわけである。

日本でも放送してたし、間違いなく昨日今日とこの話題で盛り上がってると思うが、ほんと、しびれる展開だった決勝戦。
やはりイチローには神がついてるとしか思えない。

しかしだな、中継中時折韓国のパブリックビューイングの様子が入ってきてたんだけど、日本ではやってなかったんだろうか??
その中継もさることながら、こっちのメディアは韓国メディアの実況中継と日本の実況中継を比べていたのだが、「韓国に比べると日本の放送って静かだよね」との感想。
決勝戦の中継局はTBSだったのだが、聞いてると確かに冷静なしゃべり口の印象を受けるよな~。言葉の種類が違うってのもあるんだろうけど(韓国語とか中国語って時折けんか腰に聞こえるもん)、これがラジオの実況だったらもっとまくしたててしゃべるから印象も違ったんだろうか・・・。
しかも予定放送時間をオーバーしてたせいもあって、「もうどっちが勝ってもいいでしょ?」みたいな発言まで飛び出すし、表彰式の途中で放送中止するし、何なの!?と若干憤慨。

さて、表彰式の模様も見ていたのだが、アメリカで決勝だったってこともあるんだろうけど、メジャーリーグコミッショナーが表彰するのね・・・。
アメリカ的には「今回はメジャーリーガー投入すんだから優勝すんだろ」と思ってたんだろうな。
メダルをかけてもらう時に日本の選手も韓国の選手もちゃんと帽子を取ってたのに、イチローだけはかぶったまんまだったw。頭小さいからいいのかしら?

WBCのいいところは、ちゃんと参加チームの言語で球場アナウンスをしてくれることである。決勝でももちろん、日本人の女性の方がアナウンスをしていたのだが、できればどっかのウグイス嬢にやってもらいたかったわ~と個人的な感想w。
言葉といえば、WBCのスローガンが「ベースボールで話そう」だったのだが、「野球」じゃなくてなぜにベースボールなんだろうか・・・と疑問に思うのと同時にこれって英語に訳すとどうなるんだ??という疑問が沸いたのである。残念ながら中継最中に英語のスローガンを発見できなかったのだが、調べたら「Baseball Spoken Here」なのだ。直訳すると「野球はここで話される(受動態)」なのだが、日本語のスローガン作った人はうまいこと訳したな~と思う。
それとこの試合見てて気がついた。

「日本のプロ野球は”Nippon Professional Baseball League”だったのね」

今までJapan Professional Baseball Leagueだと思っていた・・・。NPB Carrer (日本プロ野球での成績)ってのが選手が打席に入ると表示されて、初めて知った事実であるw。

意外と深い日本の野球の世界。
そういえば甲子園もやってるんだよな~。
なにはともあれ、日本優勝、そして二連覇おめでとうである。
[PR]
by who54211 | 2009-03-25 06:54 | 関心 | Comments(4)

無料

f0129786_9315637.jpg


昨日、体調の悪いホストマザーに代わってスイスくんを連れてバンクーバーを案内してた時に見つけた。
St.Paul 病院の前に植わってるたぶん、梅(桜ではないと思う)。まだ三分咲きって所かしら??
バラード駅周辺の桃の木もだいぶつぼみがふくらんできて、あとは開花を待つばかり。

昨日はいいお天気だったのだが、今日は一転雨、そして寒い。
桜はまだまだ先かしら??

*=*=*=*=*=*=*
f0129786_934891.jpg


これはスイスくんのおみやげのマカロンである。
説明書きを読もうと試みたけど、やはりドイツ語を読むのは無理だった(当たり前か)。
クリームにお酒が混ざっててとっても風味豊かな一品だったな♪
おそらく、ブラピ・スイスくんに「バンクーバーでもスイスチョコレートはたくさん売ってる」と聞いて、こっちにしたんだろうw。

f0129786_9344567.jpg


これは、たまたま利用してる駅で配ってたサンプルのピザ。
普通に売ってるサイズをタダで配るなんて、景気がいいのねw。
ラッシュの時間帯に当たったとはいえ、ものすご~い人だかりだったな・・・。そして何人かのおじさんおばさんは二つ三つもらおうと持ってるピザを隠してさらに並んだり・・・。なんというか、あさましいというよりもそんなに食べ物に困ってるのか?と心配してしまったワタシである。
[PR]
by who54211 | 2009-03-24 09:39 | 報告 | Comments(4)

安心

昨日、新しいホームステイメイトがやってきた。

また中近東からかな~とあきらめていたのだが、まさかのスイス人だったw。
それだけでも結構驚いていたワタシではあるのだが、新しくきたスイスくんは、おととしの夏、一緒にホームステイしてたブラピの若いころに似てた別のスイスくんと幼馴染なのだそうだ。
新たなスイスくんが、バンクーバーに来ることを決めたのも、ブラピ・スイスくんの影響が大きいらしい。

ブラピ・スイスくんも相当コンピューターに詳しかったのだが、この新・スイスくんもかなりのつわものと見ている。
だってマック愛用してるんだもん。
なんとなくマックユーザーってパソコンに詳しいイメージがある(そういえばAkiもマック使ってるっけか)。

今日は朝も早くから、スイスくんのお父さんが携帯電話に電話をしてきたようで(ヨーロッパの携帯って自動的に北米でもローミングするものがほとんど)、早速Skypeを通じて電話をしていたのだ。彼が使っているMacbookにはウェブキャムがもともとくっついていて、Skypeを開くと自動的にカメラが起動するようなのだが、なぜかお父さんのほうのパソコンのカメラが起動せず、お父さんパニック・・・。
スイスくんの話では、出国する前にちゃんと作動するかどうか確認して、彼が使ったときは大丈夫だったのだそうだ。

・・・いやいやスイスくん、うちの両親、Skypeどころかemailもろくすっぽ使えないから。

と、同時にそういえばこのパソコンにSkypeをインストールしてなかったことを思い出した。

最初にカナダに来たころは、それこそ留学エージェンシーや学校でなければ日本語でのメールのやりとりもできなかったんだけどな。
今は普通にインターネット環境も整備されてるし、日本の携帯電話も幅広く使えることがほとんどだ。便利になったのう(遠い目)。

しかし、インターネットや携帯が普及する前ってどうやって生活してたんだろうか・・・。でも大学に入るまでってインターネットとは呼ばずパソコン通信だったし、それこそそれってオタクな世界だったんだよね。今や日本では当たり前のように携帯電話でウェブを使いこなす時代である。ほんとにこの10年くらいの話なんだよね。

いやいや10年ひと昔っていうか・・・。

パソコンといえば、最近発見した機能がある。
ワタシの学校のコンピューターはなぜか未だにmicrosoft officeのバージョンが2003なのだが、ワタシのは2007で、2007で作った文章が学校で開けず困っていたのだ(パッチもあるのだが、学校のパソコンはダウンロードできなくなっている)。
学校ので作った文章は、互換モードで開けるのに・・・と毎回作った文章を全部メールにコピペしていたのだが、ちゃんとあるじゃないか、互換モードで保存って機能が!!

あぁやっとこれで面倒くさい作業をしなくて済むわ(コピペするのとファイル添付するのだと作業の手間が違う!!)。

・・・って学生生活ももうそんな長くなくなった今気がついてどうする!!

注意力ってやっぱり必要だな、と思う今日この頃である。
[PR]
by who54211 | 2009-03-23 03:00 | 報告 | Comments(6)

接触

さて、難航していたユース・エージェントの訪問だが、インストラクターに相談したところ、「ドロップインセンター(いちげんさん歓迎)でもあるんだから、アポとらないで行くだけ行ってみれば?」とのこと。

それって失礼じゃないのか?と聞いたら「いやいや、全然失礼じゃないから」と。
やはりカナダの常識って難しい・・・。だって、一般業務に関係のない仕事を相手にさせるのに、いいのか?と考えるのが日本人のワタシにとっては普通なのだが・・・。

で、アドバイス通り、飛びこみで「The Centre」に行ってみる。

この施設は、ユースに限らず、どの世代のGLBTQに対するサービスを行っている。その一環として、ボランティアの人がたくさん活動しているのだが、受付業務のほとんどはボランティアさんがやっているのだ。
で、たまたま今日の受付ボランティアをしていたシンディーは、「今日が初日なの」と。
この時点で若干不安がよぎったら、案の定、ユースプログラムの担当が電話に出ない。

そしてらシンディーは機転を利かせて今、実習に来ている学生のところに電話をしてくれた。
ありがたいことに実習生・シシリアいわく、担当であるリディアは、30分ほどで戻ってくるとのこと。

ということでやっとこさ、担当者を捕まえていろいろと質疑応答である。

彼女が運営している「Gab Youth」プログラムは、25歳未満のセクシャルマイノリティの若者が対象で、そのサービスはほんとに多岐にわたる。一般的なカウンセリングや健康相談はもちろんのこと、興味深かったのが「ダンスパーティー」の企画。北米では高校卒業というのが一つの大きな節目で、卒業式ののち、ダンスパーティー(プラムと呼ばれるのだけど、綴りが分からない・・・)があるのだが、これって、大体彼氏が彼女をリムジンでお迎えに行って、一緒にダンスをする、というのが定番。でもGLBTQの人たちの場合、相手が同性になることもあるので、参加するにしても微妙なことが多いのだそうだ。そのうえ、偏見のせいで、高校卒業できないままのGLBTQの人もかなりいる。それをこのプログラムでは「自分らしく盛大にお祝いしよう」、というものなのだそうだ。北米ならではだよな・・・。

このプログラムを運営しているリディアの話によると、何年か前に、日本人のGLBTQの子からメールをもらったことがあるのだそうだ。実際にその日本人の子はバンクーバーを訪れて、このThe Centreを訪問し、感激して帰ったらしい。日本にもGLBTQの団体がないわけじゃないんだろうけど、アクセスしにくいのだろうか?

今はそれこそインターネットのおかげで、GLBTQの人たちもお互いにコミュニケーションが取りやすくなったんだろうな。

このThe Centreでは、できるだけ多くの要望に応えようと努力をしているようである。
ワタシがいた30分の間も、何人かのGLBTQのユースの子がリディアの部屋をのぞきに来ていた。まぁ春休みってのもあるんだろうけど。

貴重な時間を割いてくれたリディアに感謝。あとはレポートとプレゼンの準備をするのみ!

・・・てそれが一番大変なんだけどさ。
[PR]
by who54211 | 2009-03-20 09:15 | 報告 | Comments(6)

少数

今週からの授業は「Fandamentals of Professionalism」というものである。
タイトルだけみると、「どうやってプロ意識を育てるか?」みたいに見えるが、この授業はカウンセリングの実践技術を学ぶものである。
なので教科書も、「こういうケースがあります。クライアントはこう発言しました。さてあなたはどう答える?」という形式で非常に読みやすくて助かったが、課題は結構難航している。

課題その壱:カウンセリングセオリーについてのプレゼンテーション
フロイトかゲシュタルトか行動学のなかから選びなさい、だったのだが、7人の生徒を2グループに分けるので実質二つしか選択肢がなく、フロイトが嫌だったのでゲシュタルトに・・・。
ゲシュタルトってワタシ、ゲシュタルト崩壊(同じ文字や写真、図形をじ~っと見てると「あれ、これってこんなんだったけ?」と勘違いする現象)しか覚えてなかったのだが、いろいろ調べていくとかなり面白いカウンセリング方法のようである。
まぁこれは資料も豊富なので問題なし。

課題その弐:ユースエージェンシーに関するプレゼンテーション
これが毎回厄介・・・。ほんとに厄介。英語が母国語じゃない上にまだまだカナダの常識に「???」となることが多いので、アポイントメントを取るのが一番苦労。今回は訪問したいところはすぐに浮かんできたのだが(前回の授業がコミュニティー施設訪問でいっぱい資料があるから)、コンタクトが取れない!!
ちくしょ~普通は二日以内に折り返し返事するもんだと思うのが・・・。これがカナダか(泣)。

課題その参:問題を抱えるユースとのカウンセリングセッション(会話)を作成し、実践しなさい。
これが最も難関である。ワタシが選んだシナリオは「ゲイかもしれないと悩む男の子。でも自覚したくない。ゲイと認めたが最後、今後の生活がどう変わるのかに不安を覚えている」というものである。
このシナリオを選んだのは、行きたかったユースエージェンシーが「GLBTQ」に対するプログラムを施行しているからだ。

セクシャルマイノリティーを総称して「GLBTQ」と北米では呼ぶことが多いようだ。G:ゲイ、L:レズビアン、B:バイセクシャル、T:トランスジェンダー、Q:クイアの略である。
ゲイは男性として男性を恋愛対象と見る人(つまり男の脳みそ、男の体を持っていて、同じく男の脳みそ、男の体を持っている人を好きになる)のことで、レズビアンはその女性版である。バイセクシャルは脳みそと体の性は一致しているが、その性的対象が両性に向く人のことで、トランスジェンダーはいわゆる性同一性障害の人のことで、脳の性別と体の性別がバラバラの人のことをいう(オネエな人たちはこれに当たる)。さて、ではクイアは?というと、それ以外のセクシャルマイノリティーを指すことが多いのだそうだが、実はこの単語、英語圏では差別用語だったらしい。つまり日本語で「この変態!!」というようなもんだったらしいが、最近は一般化しつつあるようだ。GLBT以外のセクシャルマイノリティというとこれもまた難しいのだがひとつのたとえとしては、体の性転換手術をしてないトランスジェンダーを好む人とかかなぁ・・・。

カナダは同性結婚が認められてる国で、あのエルトン・ジョンのパートナーもカナダ人で、彼らはカナダで挙式し結婚証明書を発行してもらったはずだ。いろんな文化を受け入れるこの国ではセクシャルマイノリティーも一つの文化として認知しているのである。ゆえに割とGLBTQのコミュニティも大きい。バンクーバーでも毎年夏には盛大にプライド(セクシャルマイノリティーのパレード)が行われる。

と、これだけ書くととても寛容なイメージを持つと思うが、偏見がないわけではない。マルチカルチャーな国なので、宗教でGLBTQを禁じてるものもあり、とその信仰心の度合によっては、かなりマイナスなイメージを持ってる人も少なくない。

それでも日本に比べたらオープンだと思う。だからこそ、このエージェンシーに興味を持ったのだ。実際に何をしてるのかが知りたかったのだ。早く連絡来ないかな・・・・。

ワタシ個人は、女性として生まれて、女性として男性に恋をする、いわゆるストレート(ノンケともいうらしい)の人間である。偏見が全くない、と言ったらウソになるが、GLBTQの人たちについては「あぁ、自分とちょっと違うのね」と捉えている。ごく稀に好みの男性がゲイだったりすると「惜しい!」と思ったりもするが、世の中の大半がヘテロセクシャルであることを考えると、めったなことではそういう機会には遭遇しないことになる。

GLBTQの人たちは、きっとかなわぬ恋をたくさんしてるのだろう。好みの相手がGLBTQである可能性は限りなく低いはずだ。

GLBTQ,日本ではオネエキャラの人たちの活躍が目覚ましいが、北米では割とカミングアウトして活躍してるセレブリティも多い。
f0129786_829229.jpg左側はワタシも好きな「Ellen DeGeneres」である。この人はトークショウ番組を持っているのだが、数年前にアカデミー賞の司会をしたり、日本でもヒットした「ファインディング・ネモ」のドリー(日本語版では室井滋さんが声優していた忘れっぽい魚)の声優をしたりしている人である。右は昨年エレンが結婚したPortia De Rossiというオーストラリア出身の女優さんだ。日本では「アリーマイラブ」というドラマの中でアリーの同僚弁護士の役をしてた女優さんといえば分かる人もいるかもしれない。

日本では、昔は「寵童趣味」とか「男色趣味」という言葉あることからも分かるように、ゲイというものは一般的だったようである。戦国武将は男色趣味が多いとか多くないとか・・・。宗教としても仏教はGLBTQを禁じてないしね。ただ、社会的に認められてるのか、というと、現代社会では疑問が浮かぶ。ゲイとオネエキャラがごっちゃになってる人も多いと思う。

性的志向については、ワタシは暴力的(いわゆるレイプ)やロリコンは許せない。というか心に傷を残すような行為は受け付けられないが。GLBTQについては「ひとつの選択肢」だと思っている。

ただ、バイセクシャルやトランスジェンダーでうまいことパートナーの体が異性である場合を別として、おおむねGLBTQの人たちは自分の子孫を残すことがほぼ不可能だ。できても片方しか残せないだろう(男性なら一人の精子、女性なら一人の卵子しか使えないから)。今のところ、クローン技術って違法だしな。
カナダではGLBTQのカップルが養子を迎えることも少なくないらしいが、日本だと結婚そのものが認められてないし、GLBTQのカップルが子供を持つことって難しそうだな・・・。

何よりも社会的偏見に立ち向かっていくのは、相当なエネルギーを要するだろう。

・・・って考えてたら、ますますもって課題をこなすのが難しいような気がしてきた・・・。

とりあえず頑張るか。

*=*=*=*=*=*
ちょっと補足。
昨日UPしてからGLBTQの本(図書館で借りた)を読んでいたら、QはQuestioning、つまり自分の性的志向に疑問がある人のことをいうのが一般的のようだ。
まぁQueerでも間違いではなさそうだが、Queerはセクシャルマイノリティ全体を指すことが多いようである。
[PR]
by who54211 | 2009-03-19 08:55 | 関心 | Comments(4)

祝日

日本ではあまりなじみがないと思うのだが、3月17日は「聖パトリックデイ」である。

まぁようするにアイルランドにキリスト教が広まったのをお祝する日なのだが、何がめでたいのか今一つピンとこない純粋な日本人のワタシであるw。
とにもかくにもこの日は緑色のものを身につけてないと「つねられる」というのが北米では一般的。

f0129786_8265028.jpg


緑色とクローバーはアイルランドの象徴でもあるのだ。これはたまたまその昔気に入って買ったものなんだが、まさかこんなところに役に立つとはw。

そういえばシカゴ川はこの日、緑色の水(こうやって書くと非常に汚いイメージだが、ちゃんと環境にやさしい染料で染めてるらしい)が流れるんだよな・・・。イリノイ州あたりはアイルランドからの移民が多いのだそうだ。
バンクーバーでも先週末はパトリックデイ・パレードをやってたりした。今日はおそらくアイリッシュパブを中心に緑色のビール(あんまり呑む気しないけど)がふるまわれる。

どうでもいいけどアイルランドって、ワタシどうもイギリスの一部というイメージが強かったんだけど(ほらグレートブリテン・アンド・北部アイルランド共和国って地理で習ったから)、独立国家でアイルランド島の一部がイギリスに所属してるのね(今日初めて知った・・・)。イギリスってワールドカップの時も「イギリス代表」じゃなくてイギリス内で4つのチームが出てくるからややこしくて混乱してたようだ。

さて、アイルランドといえばウィスキーだが、ワタシ、ウィスキーってそのままで飲めない。
f0129786_8363329.jpgそういえばあのバターサンドで有名な六花亭が「六花のつゆ」って名前でこんな素敵なボンボンを作ってたけど、このなかの一つがウィスキーだった気がする・・・。これを紅茶なんかに溶かして飲むとほのかなお酒の匂いがして、また違ったお茶の楽しみが増えるのだ。
ついでに言えば、アイリッシュ・コーヒーも好き。(←なんだ、結局飲むんじゃない)

とりあえず、贅沢のできない今は緑色のこれが一番アイリッシュか??
f0129786_8405673.jpg

ワタシはお茶の葉をミルで粉砕して飲むので、茶柱が立つ確率が普通に入れるよりも高いはずなのだが、今まで見たことがないw。まぁやっぱりなんだかんだといって日本人なワタシである。
[PR]
by who54211 | 2009-03-18 08:44 | 報告 | Comments(2)

集団

何かと話題によくしたサウジくん。最近は家に帰ってくるのも遅く、学校に行ってるのかどうかも定かではなかった(ホストファザーの話だと、朝9時(学校が始まる時間)過ぎても家にいることがほとんどだったらしい)。

実は金曜日にやっと出て行ってくれた。

しかし、その引っ越しときたら、金曜日の夜9時過ぎにいかついガタイの5~6人の男どもをひきつれて、どかどかと家に上がりこみ、それこそ夜逃げさながら5分(前もってパッキングはしていたようだ)で出て行ったのだ。

何が不思議ってホストペアレンツがいない時間に現れ、リビングでくつろいでいたワタシになんの断りもなく大量の人間を連れ込むその感覚が分からない・・・。せめて人を入れる前に「今日引っ越しするんで友達に手伝ってもらうんだ」くらい言ってくれてもよかったのに・・・。

さらに「鍵返しといて」と手渡し・・・。あの~なんかメッセージとか書いておいたほうがいいんじゃないの?

そのうえ、冷蔵庫にはサウジくんが購入したであろういつのものだか分からない映画館のジュースと卵・・・。その前には完全に分離した牛乳といつ作ったんだか分からない完全に腐ったお手製のミルクシェークがあったのだが、牛乳はホストファザーが見かねて捨てたらしい。ミルクシェークは洗面所に置いてあったのだが、たぶん注意しないとそのままシンクに流して詰まらせそうだったので、「トイレに流してね」とメモを貼っておいたのだが、翌日そのメモが洗面所の鏡に貼り付けてあるのを見て落胆(そういえばお譲ちゃんにも同じことされたな・・・)。

他人の心は思い通りにならない。
自分の心は他人になかなか通じないものである。

なにはともあれ出てってくれたのでヨシとしよう。

・・・って来週もうすでに新しいサウジアラビアンが来る予定なんだけどさ(泣)。うちはホストマザーがムスリムなのでどうしても学校側がほかのステイ先で受け入れてもらいにくいムスリムの生徒さんが偏ってくるんだよね・・・。まぁいいんだけどさ。

文化的背景、といえば、今週からの二週間は「面接の仕方」が授業のテーマなのだけど、その中で必ず「相手の文化的、宗教的背景を尊重すべき」という項目が必ず出てくる。多国籍な国、カナダならではのテーマではあるのだが、ワタシが唯一の日本人だから、というのもあるんだけど、授業で「文化の違い」が出てくると大体比較される。それはそれでワタシにとっても新鮮なのでいいんだけど、時々、日本人をはじめとするアジア人のリアクションを滑稽に表現するのはどうなんだろうか。

今日、授業の中でパーソナルエリアの話が出たのだが、日本人の場合、初対面だとお互いがお辞儀してぶつからない距離、つまりおおむね両腕を広げた距離を保つのが普通だ。これがラテンヨーロッパやアフリカなんかになると至近距離になる。

実際にこういうナショナリティーの生徒同士で挨拶してみて、というのをやったことがあるらしく、当然ながら初対面で握手以上の接触を要求された日本人の生徒さんのリアクションは「驚愕」。

・・・というのをインストラクターが「ひとつの文化の違い」として話してたんだけど・・・。

正直、ワタシは居心地が悪かった。その日本人のリアクションにクラスメイトみんなが大爆笑したからだ。
言っておくけど、ワタシのインストラクターは日系である(全然見えないけど)。

日本人であることを笑われた気分になった。

これっていい教訓だよな・・・。日本をはじめとする東アジアでは儒教の教えが浸透してるので「自分がやられて嫌なことを他人にしない」というのが美徳とされてるんだけど、カナダにはないんだろうか・・・。

一応「ワタシ、とても恥ずかしいんですが」とは言っておいたが、どこまで通じたんだか・・・。きっとずっと続くんだろうな、この比較。
[PR]
by who54211 | 2009-03-17 09:06 | 人間 | Comments(2)