タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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受胎

f0129786_1395186.jpg親友と同じ時期に妊娠が判明した大学の同期の友達にも無事に赤ちゃん誕生!!彼女は特に子宮に問題もなく、正常分娩に臨んだようで、「3時間の超安産だったよ!」とコメントが・・・。
彼女の旦那さんいわく(ワタシはこの方ともお会いしてないわw)「この写真、よく撮れ過ぎ」だそうです。ちなみにこの子は男の子。生まれたばっかりだけど、この連休中は初節句だなぁ・・・。

ワタシ自身、できちゃった結婚に関しては思うところがいろいろとあるんだけど、どんな形であれ、生まれてきた子供には罪はなく、できれば望まれてこの世に生を受けてほしいと願ってやまない。
尊敬する美容家の田中ユク子さんは「できちゃった結婚が悪いとは思わない。でも生まれてきた子供には是非『あなたが欲しかったから結婚したのよ』と言える親であってほしい」と著書の中で語っている。日本ではやはりまだまだ「妊娠」と「結婚」は深く結びついていて、できちゃったにせよ、結婚してからにせよ、「子供のためには『夫婦』という形体が必要」という考えが強い。

カナダをはじめとする欧米ではここ十数年で未婚のまま子供を持つカップルが急増している。理由は人それぞれなんだろうけどアジア人のワタシからすると「子供の苗字ってどうなるの??(とても日本人的発想)」とか余計な心配をしてしまう。内縁関係でも入籍しててもこっちでは同じ権利がもらえるし、シングルペアレントに対する制度もそれなりに整ってるから、不自由しないんだろうな。

さて、子供は望まれて生まれてきてほしいと節に願うワタシではあるが、かなしいことに望まれないままこの世に生を受ける子供もいる。

知り合いのカナディアンの女友達は、3人の子持ちである。
この人、今現在、病院の精神科に入院している。
その理由は「子供のせいで、ワタシはキャリアを積めなかった。今の彼氏(3人いる子供のうちの二人の父親)のことを愛してるわけでもないのに、子供を身ごもった・・・。子供を見るのが辛い」

最初にこの話を聞いた時、正直「バカなんじゃないの?」と思った。今でもこの人の意見はわがままだと思う。

カナダは前述したとおり、シングルペアレントの福利厚生に厚く、そして年齢に関係なくキャリアアップを推奨している国だ。子育てが一段落してからでも遅くはなかったんじゃないのか?とも思う。
でもそれは、親の十分な養育費のもとで、立派な大学を卒業させてもらったワタシがいえる立場にはないような気がしたので何も言わなかった。

この話を聞いた時に真っ先に知り合いに聞いたのは「子供は大丈夫なのか?」である。
母親が望んでいなかったにせよ、子供からしたらたった一人の母親なのである。そんな唯一無二の存在が子供を産んだことを後悔してるなんて、子供から見たら相当なショックだと思う。
幸いなことに子供たちは父親と父親のお母さんがきちんと面倒をみてくれているようだけど、この父親も大人になりきれてない人のようで、あんまり彼女をサポートしてなかったらしい。

ワタシができちゃった結婚にいろいろ思うところがあるのは、こういう境遇に陥った子供に対して親として責任って何?と考えるからかもしれない。

子供は自ら望んで生まれるわけではなく、親を選ぶことはできない。
だからこそ親としての責任が果たせる、とある程度確信を持ったうえで子供を持つことを考えたいと個人的には思っている。

・・・ってその前に相手を見つけなきゃいけないのだがw。

今、彼女は真正面から自分が抱えてる問題に立ち向かっているようだが、子供に対して正直に自分の気持ちをさらけ出せるのだろうか?
子どもたちのために彼女ができることはなんなんだろうか?

やっぱり子供は望まれて生まれるのが一番だなぁと思う今日この頃である。
新しい命の誕生に乾杯! 
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by who54211 | 2009-04-29 13:34 | 人間 | Comments(4)

明暗

今日から春休み♪

・・・といっても何も予定はないのだがw。いいのだろうか、こんなんで・・・。
というのも実習先が未定で、とにかく電話に出られるところにいないといけないので、映画は無理。なにしようかなぁとぼんやり昼ごはんを食べてた時のことだった。

ホストマムに「あなた宛てに留守電メッセージが入ってたけど、名前も電話番号も入ってなかったわ。」と言われ、たぶん、学校だろうなぁと考えてたら、携帯が鳴った。
インストラクターからだった(この人電話だと声が違うのね)。

無事にバンクーバー市内の施設で実習の受け入れが可能となったお知らせだった。
早速そこに電話して、実習のための面接のアポを取る。
それが実習直前なんだけど、いんだろうか・・・。まぁいいや。

そしたら、今度は知らない電話番号から電話が入っていたようだ(マナーモードだったので気がつかなかったのだ)。
留守電を聞いたら、「live-in Caregiverの件で・・・」とのこと!!
メールもチェックしたら、「スポンサーになってもよいので、ぜひ面接を」と!!

こんなイイコトが続いてあるもんなのか~と喜んでいたのもつかの間のことだった。

夕方、お仕事から戻ってきたホストマムから唐突なお知らせ。

「申し訳ないけど、5月末で出てってもらえる?」

・・・・・。

そりゃね、一か月前にお知らせすればいんだけどさ。
やっと実習先が決まった矢先にこれかよ、という感じである。

まぁ理由はなんであれ、言われた以上には引っ越し先を探さねばならない。
あわよくば、livei-inの雇用主さんが早めに入居を許可してくれるとありがたいのだが、実質的にそこで働けるのはまだまだ先の話・・・。

引っ越し??
引っ越しすんの???

急いで入居先を探さねば!!でもとりあえず明日の面接の後だな。

なんとかなるだろうか・・・。
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by who54211 | 2009-04-28 08:29 | 報告 | Comments(9)

眺望

趣味、というほどのものではないのだが、バンクーバーにいると、手近にトレッキングコースがあるので、季節がよくなってくるとたびたび出かけていくのだ。

今回初めてUBC(お前、何年バンクーバーにいるんだ??)に足を踏み入れたにも関わらず、そのアメリカ~ン(カナダなんだけどさ)な大学の有り様(ほんと、アホなんじゃないか?っていうくらい広いうえに、建物もいっぱいありすぎてどこに何があるんだかさっぱりわからなかった)にはまったく目もくれず、いやそのうち自転車借りるか、UBCキャンパスツアーなんてのがあったらゆっくり見に行くとして、ワタシの目的地はUBCから目と鼻の先にある、ここである↓。

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UBCのメインキャンパスは、バンクーバーの西の端にあるのだが、その先はもちろん内海となっていて、その海岸沿いがトレッキングコースなのである。
出発地点で地図を見ると、3時間半ほどのコースのようだった。

とりあえず海岸に降りて、岩場を進んでいくと

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立派な地層が!

地層と言えば、大学の時にアルバイトしてた整骨院で、患者さんと別のバイトくんとの会話。

患者さん:「この前、切り立った崖の底に行ってね、きれいな縞模様の写真撮ってきたんだよ」
バイトくん:「あ~知ってます、それって『ドソウ』っていうんですよね!」

ドソウ・・・土倉???土葬?!?!
彼は『地層』と言いたかったのだろう。

そんな地層も眺めつつ、さらに海岸沿いを進んでいくと途中、実家の馬鹿犬・アリアとウリ双子なミニチュアダックスに遭遇。近寄ってきたので撫でようとしたら、「キャン」と吠えて逃げて行った・・・。なんやねん・・・。

どうやらこのエリアは「No Leash」が許可されているらしく、この子以外にもでっかいのから小さいのまでいろいろいた。

ちょっと軽いジャブを受けた気分のまま進んでいくと今度は強烈なストレートパンチが待っていた!

10メートルほど先におっちゃんが立っているのだが、おっちゃん、どうみても下半身丸出しなのだ。
と、思ったらその隣にいたおっちゃんは、完全にマッパ!

なぬ???
地図を見ると「Wreck Beach is clothing is optional」とある。

あ、そうか、ここヌーディストビーチだった(今まで直にここに来たことはあっても、トレッキングコースを利用したことがなかったので、意識してなかった)。

そういえばこの前カナディアンの知り合いに
「泳げるか?」と聞かれて「泳げるけど、水着持ってない」と言ったら「下着で泳げば?」と言われて「それはちょっと・・・」と言ったら「じゃぁ裸で・・・」と言われた・・・。当然「それはもっと無理」と言ったのだが、あれは冗談じゃなかったのかもしれない・・・。

と思わせるほど、完全に裸な人たちがわらわらわらわら・・・。
しかも正直に言っちゃうとそんな見てて気持ちの良い体格の人は少なく・・・。いやそれはワタシの個人的意見なんだけどw。

笑っちゃったのは、4歳くらいの女の子は服を着てるのに、その子を追いかけるお父さんは丸裸に麦わら帽子というなんとも言えないいで立ちだったのだw。

そんなところだったので海の写真はなし!!
ちなみに海岸線以外のトレッキングコースは

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とまぁ結構ハードなコースだったのである。でも4時間弱で到着したので、まずまずだったかなぁ??

春休み、お天気がよさそうなので、このままトレッキングにいそしむのもいいかなぁ?とも思ったが、明日筋肉痛になるのは目に見えているw。
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by who54211 | 2009-04-27 10:12 | 趣味 | Comments(2)

過剰

再来週から実習なのだが、残念ながらまだ実習先が未定なのだ。

いや、半分決まりかけてたのだが、ちょうど面接を受けに行ったら「ビルでガス漏れがあって今日は面接できない」と追い返され、その足でそのことを報告に行くとインストラクターに「ちょうどバンクーバー市内の施設から『受け入れます』の電話があったところなの」と言われたのだ。

で、インストラクターが再度そのバンクーバーの施設に連絡を入れようと何度試みても電話がつながらないらしい。
でもね、来週学校は春休みに入ってしまうのだ。
いったいワタシにどうしろというのだ???
具体的な指示のないまま、春休み突入となってしまうようだ・・・。さすがカナダ。

この実習のために$30も払ってワタシは市内にある「感染症予防センター」にツベルクリン反応テストをしにいった。
ワタシの世代くらいまでは乳児、6歳、13歳のツベルクリンと結核予防接種というのは義務だったし、大学の時も実習前にそういえば受けたような、受けなかったような記憶があるのだが、いずれもワタシは反応が出なかったか、出ても大したことなかった記憶があるのだ。

日本にいる間は曲がりなりにも「病院勤務」だったので、毎年健康診断は義務だったし、それにはちゃんと胸部レントゲンがくっついてたので、肺に病気があるなんて考えたこともなかった。

が!!
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ツベルクリンを受けたその日の夜から、見事に腫れはじめ

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再度チェックにいく二日目にはしっかり二重発赤および硬結が!!


ちなみに10ミリメートル以上で陽性、3センチ以上で二重発赤や水ぶくれができると強陽性と判断される。
そういえば最後にレントゲン撮ってから、何人か結核患者が入院してたし、一度は病院の外来すべてをクレゾール消毒!!なんて騒ぎがあったっけか?!
不安が若干よぎる。
大体ワクチン接種したのも20年以上前(たぶん小学生の時のが最後だと思う)だし、それがいまだに効能を示してるとも思えない。
保菌=結核患者ではないことは分かっていても、これだけ反応が激しいと「ワタシ、他におかしいところがあるんじゃないのか?」と思ってしまう小心者・・・・。

案の定、「じゃ~レントゲン撮りに行きましょう。今後はツベルクリンなしでレントゲン検査だけね」と言われる。

レントゲン写真ができるまで「ツベルクリン陽性とは?」というパンフレットをぼんやり眺める。

そういえばワタシが看てた患者さんたちも歳取ってから発症した、って人もいたなぁ・・・。

発病を抑える薬というのもあるようだが、これ、肝臓に負担をかけるものらしい。あんまり飲む気しない。発症してからの抗生物質のほうが安全な気もする。
いずれにせよ、普通に元気なら発病することもめったにない病気(一割以下で発病する)なのでほっておこう。

なにがいやって、いまだにイタ痒いこのツベルクリン反応の痕である・・・。
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by who54211 | 2009-04-26 06:12 | 報告 | Comments(4)

血縁

f0129786_948436.jpg親友からお礼のメールとともに新しい写真が届いた。

前に授業で作ったドリームキャッチャーが無事に彼女の手元に届いたらしい。まだ授乳がうまいこといかない、って書いてあったけど、そら10日かそこらでうまくなったらお母さんは苦労してないよなw。首の据わってない赤ちゃんって抱くのも気を使うだろうしね。
母乳が出るだけいいんだろうな。時々母乳が出なくて困ってるお母さんいたもんなぁ・・・。

さて、目が開いてる彼女の子供の写真を見て、「どっちに似てるんだろう?」と考えてみた。
眠ってる写真だと分からなかったけど、ぱっちり二重は彼女似なのかなぁ???(親友はとてもホリの深い顔をしてて、二重がくっきりなのだ)

そして気がつく。

「・・・そういえば、ワタシ、ダンナさんに会ったことなかった・・・」

それで比べちゃいけない。きっと二人のイイトコ取りにきまってる!

ワタシは両親に全く似ていない。ついでに言うとうちの両親もその両親(ワタシから見ると祖父母)には似てないと思う。
うちの姉は母によく似てて、弟②は父に似ている。弟①はといえば父方の祖父に似てる、と父親は言っていた。

じゃぁワタシは?というと小さい頃はほんとに誰にも似てなくて、midoriさん同様「橋の下から拾ってきた」と長いこと言われ続けていたのである。
大体、小学生の時に「自分の名前の由来を調べる」宿題があったのだが、その時に「下に弟が生まれるように」と願ってつけられた名前だと聞いて、ショック受けない子供がどこにいると思ってんだ!と今でもちょっと腹立たしいのだが、ずっと「拾われた子供」だと思っていたのでそれもしょうがないのか、と半分あきらめていた(だから変なふうに性格がまがったんだと親のせいにしておこうw)。

高校生くらいから母の妹(つまり叔母さん)と祖母に似ている(というか叔母さんと祖母が似てる)ことが分かり、そして戸籍抄本だか謄本(高校に入るときに提出しなきゃいけない)を見て「次女」の単語に「あ、なんだちゃんと血のつながった親子じゃん」と納得(どこまで疑り深いんだか・・・)。

日本の離婚率も年々上昇傾向にあるが、カナダの離婚率、未婚率というのは非常に高く、社会的にもそれを寛容に受け入れる傾向がある。さらに言えば、親としての責任を放棄(・・・というと語弊があるかもしれないけど)する人も多く、養子縁組も盛んらしい。
こうなると、親子関係というのは非常に多様化してくるのだ。

チャイルドユースケアワーカーのクラスメイトはその大半が白人さんだ。
そしてそのほとんどが両親の離婚や自分自身が養子縁組で両親もしくは片親を持っているパターンである。結婚歴のあるクラスメイトも離婚歴もある。

出生に関して、日本では養子縁組や連れ子再婚などの事実を子供に隠すことが多い。どことなくマイナスイメージなんだろうね。
実際ワタシのいとこも養子だったんだけど、本人には直接伝えてなかったらしいし、本人も叔父さんたちに聞かなかったらしいんだよね。

タイミングって難しいとは思うんだけど、やっぱり真実を伝えることは大事なんじゃないのかなぁと思う。

クラスメイトの一人が最近「自分と血のつながった会ったことのない妹」がいることが判明し、会うべきかどうか悩んでいた。
自分の心の準備ができてても、相手がそうとは限らないからなぁ・・・。うまくタイミングをつかめることを祈っている。

まぁ家族の形態がどうであれ、血のつながりがあろうがなかろうが一緒に生活する人っていうのは大切な相手になることには変わりはない。変にセンシティブにならないほうがいいのかなぁと彼女たちを見てて思う。
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by who54211 | 2009-04-21 10:17 | 人間 | Comments(0)

意見

新しいサウジくんは、やっぱりちょっと変わっている。

前のサウジくんもそうだったが、やっぱり社会人としての経験値が少ないというのは、人づきあいをする上で大きく影響しているようだ。
サウジくんとスイスくんはたぶん同世代(二十歳そこそこ)だと思うのだが、「あぁ、人間ってこうも違うもんなのか」と思うことがよくある。

もちろん、もともとの性格や性質も大きく影響してるとは思うのだけどね。
ワタシとスイスくんは理系の頭をしているようで、理屈や理論からその後の展開を予測する、ということが癖になっている。
サウジくんにはその感覚があんまりないように感じる。

たとえば、スイスくんがカナダに来た理由は「ケンブリッジ英検を受けて、就職に役立てるため」というものである。
もちろん、サウジくんにもカナダで勉強する理由がある。それは「こっちでビジネスアドミニストレーターの学位を取ること」らしい。

いずれスイスに帰る上で、TOEFLやTOEICよりもヨーロッパではケンブリッジのほうが有効、ということを前もってリサーチしたうえ、今彼が取っているコースを以前とっていた知り合いにもきちんと話を聞くという徹底ぶり。
さて、サウジくんはといえば、自分で決めたというよりは誰かに薦められるがまま、という感じだったな。

まぁきっかけなんてそんなもんで、その後変わっていくことも多いからいいのだが、サウジくんはどうも勉強が好きなタイプではないらしく「5年もかけて大学行くなんて(入学準備プログラムが一年半、実際の大学生活が3年)面倒くさい」と言っていた。「簡単にビジネスアドミニストレーターの資格って取れないの?」と聞いてきたので「いくつかの専門学校はあるけど、国際的に通用するものかどうかは分かんないから調べたら?」というとまた「面倒くさい。大学って楽?」ときた。

経済的に誰がサウジくんを援助してるんだか知らないが、せっかくもらったチャンスなのにな~と思う。

しかもサウジくんは、この大学準備プログラムに入るために英語の試験を受けなければならないことを知らなかった。ちょっと調べたらどうも大学と提携してるESLである程度のレベルにいればいいみたいだけど、正直彼の今の英語力では無理だろう。

ま、今後自分で問題解決できるようになればいんだけどね。

どうでもいいがサウジくんは、3歳児なみに「Why?」の質問をよくしてくる。

この前は洗いかごがいっぱいなのに皿を洗おうとしたからストップしたら、「Why?」
今日は「ワタシはアイロン掛けるのが嫌いだからやらないけど、アイロンそのものはこのうちにあるからホストマムに聞いて」というと「Why don't you iron?(なんでアイロンかけないの?)」と。

・・・だから嫌いなんだってば!!
それに洗ってすぐ乾燥機にかけたり、室内干しすればシャツじゃない限りアイロンなんてかけなくてもいんだってば!!
と言っても彼にとっては納得のできる答えではなかったようだ・・・。ワタシはアナタとは違う人間なんだから違う考え持ってて当然なのだけど、これが中近東のイスラム教圏の男性特有の考え方で、自分の考えに沿わない相手を徹底的に追及するんだよな(しかも本人はそれが失礼だとは思ってないからなおさら困る)・・・。まだ彼はそこまでの英語力がないので変な顔をしたくらいで済んだが、英語ができるようになったらコワい・・・。

その洗濯も、たった2枚のシャツと一足の靴下のためだけだった。彼がここにきてもう10日くらい経つのだが・・・。あんまり深く考えたくないな。

そしてこれは前のサウジくんとの共通点なのだが、このサウジくんも「方向音痴」なのである。

一昨日くらいに「ipod売ってるところを教えてほしい」というので、ダウンタウンにある分かりやすいところを2店舗教えたら「これだけ?」と来た。

「いや、他にもいっぱいあるし教えてもいんだけど、また迷子になったら困るでしょ?」

と言ったらさすがに納得してたが、その後無事にipodを購入したかどうかは定かではない。
前途多難な気がする・・・。
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by who54211 | 2009-04-20 08:12 | 人間 | Comments(8)

観念

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グループワークを一緒にやってたクラスメイトからもらったのだ♪

チャイルドユースケアワーカーの授業、ワタシは過去に取っているので参加だけしてたのだが、一応グループにも混ぜてもらってレポートとプレゼンはしなかったものの、アクティビティはお手伝いをして、プレゼン用のポスター作ったくらいなのだが、それでもほんとにまったくもって何もしなかった黒人さんと比べると重宝だったらしく、

「お礼にランチごちそうするね」

とグループメンバーにオゴってもらった♪(もう察しはついてると思うが、黒人さんはこのランチには参加せず)

で、その時にもらったメッセージカードである。北米ではメッセージを書き込んでもほんとに一言で、大体名前とサインだけのことが多い。

黒人さんのおかげでワタシに対するクラスメートからの評価は急上昇であるものの、気分は複雑だ。

ランチの最中に話題になったのが「クラスメートとの距離の取り方」である。
同じ職業を目指す仲間ではあるが、プライベートまで一緒に過ごすか、という点については今回のグループメンバーの答えは「NO」だった。
言われてみればプログラムそのものは一年近くあるものの、開始時期は人それぞれで、まったく同じスタートであれば長いこと一緒だが、そうじゃないと半年、下手すると数週間で「バイバイ」となる相手となると、その線引は難しい。
まして、自我形成がほぼ終了している世代が多いなかでは、友達の選び方も決まっている人がほとんどだ。
円滑に授業に参加するためにある程度のコミュニケーションを取り、ある程度お互いを知ることは必要だが、その関係を「友達」と呼べるかどうかは疑問だ。

日本で資格を取るための学校や大学となると、長期間一緒にいるし、大体の日本人は18歳かそこらでそのテの学校に入るから「友達」として接することがたやすいのかもしれない。

ワタシ自身も今のクラスメイトは好きだが、じゃ~一緒に何かするかというと物理的な距離も含めて考えてしまう。趣味が同じとかならまた話は別なのだが。

この線引に失敗して、クラスメートからの信頼を失った人がいる。
彼女は、いわゆる「電話魔」。しつこいくらいに電話をかけてくるらしい。
もう学校を卒業したのだが、いまだにかけてくるのだそうだ。彼女のなかでは「クラスメート=友達」なのだろう。でもたとえ友達だったとしてもしつこく電話をかけるのはどうかと思うがw。

実はワタシの実習先は、この電話魔の元クラスメートの就職先に決まってしまったのだ。
今日のランチの最中に「絶対電話番号教えちゃだめよ」と忠告された。

ワタシはこの元クラスメートとさほど話もしたことがないのだが、確かにTPOをわきまえずしつこい電話は嫌なので、気をつけることにしよう・・・。

やっぱり人間関係って難しいな・・・。
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by who54211 | 2009-04-18 11:46 | 人間 | Comments(2)

要領

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満開の桜の幹にくっついてる桜の花・・・。なんとなくたくましさを感じる。

RCA(ヘルパーさんのクラス)にいる日本人の女の子は、なんとなく人見知りする性格なのかな?と感じている。あんまりにもクラスになじんでいく様子がなかったので、日本語で話しかけて、授業ついて行けてるかどうかとかいろいろと聞いたのだが、それでもなんとなく感じる距離感。

まぁ別に一人が好きならそれでもいんだけど、RCAのクラスは、このあと実技の授業もあって、それは必ずパートナーがいないといけない。今はワタシと一緒に座ってるけど、ワタシがいなくなったあとは大丈夫なんだろうか?

それ以前に彼女は授業の内容、半分理解してる程度だと思う。英語力は相当あると思うのだが、医療専門用語にかなり四苦八苦してるようで、前回の医療英語も追試受けてたんだよね。
明日、「よくある病気・障害」のテストなんだけど、それもなんだか微妙な感じだった。
一応連絡先とか教えて「分からないところがあったら連絡してね」と言っておいたが、音沙汰なし。

・・・ワタシはできるだけのことしたつもりでいるんだが、これでテスト落としたら、彼女学校辞めそうな気がする。

彼女の話を聞いた限り、「カウンセリングの勉強がしたくてこの学校に来た」という。
彼女は、ワタシが取ってるプログラムと同じプログラムを取っているのだが、個人的にこのプログラムはカウンセリングに重きを置いてるものではない。バンクーバーエリアにはカウンセリングの学校もあるし、ほとんどの大学にはカウンセリングのコースがある。

高校卒業直後から3年こっちにいるのなら、大学に行けばよかったのに、と言ったら「エッセイ試験で落とされた」と言っていた。

彼女は、このプログラムが終わったら日本に帰国するつもりのようだが、正直この学校での修了証は日本では役に立たない。こっちの大学でカウンセリングのコースを取って、学位をもらえば話は別だが、専門学校程度では「へぇカナダで勉強してたんだ」くらいのものだと思う。

彼女いわく「入学するときに学校に確認したら『資格は日本でも有効』と言われた」とのこと。
・・・いやいや絶対ない。
だってチャイルドユースケアワーカーもコミュニティサポートワーカーも日本にはない資格だぞ???

今日本人の学校カウンセラーがいないから、誰と話をしたんだか知らないけど、嘘をつくにもはなはだしい。大体、日本人のワタシが同じコースを取ってるんだから、「日本人の生徒さんが今コース取ってるけど、話、聞いてみる?」くらい言ってあげてもいいようなものだ。
・・・なんかお金儲けるためにだました感じだ。カウンセリングをやりたがってる彼女にとってはこのプログラムはほぼ役に立たない。ましてコミュニティサポートワーカーの勉強内容など、興味の範疇にすらないのが彼女の本音だろう。

彼女はけして不真面目な人間ではないが、おそらく人よりも呑み込みがゆっくりなんだと思う。クラスメイトのほとんどが移民のRCAのクラスでは英語力そのものはどっこいなのだが、明らかに彼女は理解できないまま授業が進んで行っている。彼女も分からないところがあればワタシでもいいし、インストラクターでもいいけど聞けばいいのに、聞かない(まあ日本人の生徒には結構多いんだけど)。

RCAのインストラクターがあまりにも彼女に対するフォローがへたくそなので、チャイルドユースケアワーカーのインストラクターにワタシの意見を言っておいた(彼女が諦めずに学校続ければいずれチャイルドユースケアワーカーのクラスに入るので)。

でもチャイルドユースケアワーカーのインストラクターも「彼女、おそらくテスト合格できないと思うわよ」と。

このプログラムを選択した彼女にももちろん責任はあると思うが(明らかにリサーチ不足)、学校側もかなり無責任な発言してると思うのはワタシだけだろうか?

・・・それでなくてもRCAの授業、相当つまんなくていらいらしてるのに!!
なんでこんな他人のことで悩んでんだろうか、ワタシ・・・。

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by who54211 | 2009-04-17 12:27 | 愚痴 | Comments(4)

誕生

ワタシの子供ではないのだがw。
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妊娠→結婚した親友が、無事かわ妊娠→結婚した親友が、無事かわいい女の子を出産した。
春にちなんで、そして才能が芽生えるようにと素敵な名前がついていた。

妊娠と同時に大きな子宮筋腫が見つかっていた彼女は、「出産と同時に子宮全摘出になる」と言われていたそうだが、腕の良いドクターだったようで、子宮を残してもらえたそうだ。
今はまだ術後の痛みと戦っている段階のようだが、中学生のころからずっと「絶対兄弟を作ってあげたい」と言っていた彼女。落ち着いたら二人目にもチャレンジしてもらいたいものだわ。

・・・という言葉とともに「ワタシはもう難しいかも」と書いたら「あきらめずにチャレンジしてね」と逆に励まされたw。

今は実家に戻って彼女のご両親とともに養生+育児に励んでいるのだそうだ。

ここんとこ、学校がつまんなくてもやもやしてたのだけど、うれしいニュースで元気になった♪
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by who54211 | 2009-04-16 10:08 | 人間 | Comments(4)

連休

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今日はイースター、復活祭である。

・・・といっても今一つ何をするんだかよく分かっていないワタシ・・・。だいぶ前のイースターの時にもカナダにいた気がするのだが、なにも記憶に残ってないところを見ると、たぶんうちのホームステイでは何もしなかったんだと思う。

今回、アクティビティプランニングのミニアクティビティで、クラスメイトの一人がエッグカラーリングをやってくれて初めて知ったこっちには「卵の殻を染める素材」が普通に売っていることを・・・。それも$1ショップにw。

ちなみに写真はエッグカラーリングに手慣れたインストラクターの作品。ワタシのはなんともいえない色になったのでそのまま食べてしまったw。

うちのホストファザーはカトリックなので、「アッシュ・ウェンズデー」と呼ばれる日から今日まで、ずっと肉断ちをしていた(ホストシスターもカトリックだが、彼女はもともとベジタリアン)のだ。しかもその時期、うちのホストファザー、肺炎起こしてて栄養取らなきゃいけなかったのに・・・。お疲れ様である。

というわけで今日はお肉料理メインになるようだ♪

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ほかのクラスメイトがやった「スカベンジャーハント(宝探し)」の景品。
イースターは、子供たちがかご持ってプラスティックの卵の殻に入ったチョコレートを探すのが定番になっているのだそうだ。このでっかいチョコレートも定番の一つで、キンダーサプライズも間違いなく定番なのだろう。

あんまりチョコレートを食べると、ワタシは胸やけするので、一日一つか二つが限度・・・。なかなか減らないw。

しかしグッドフライデー、土曜、イースターサンデー、そしてイースターマンデーと呼ばれる明日も休み♪
BC州にはお正月からイースターまで祝日がないのだ。しかも今年はイースターが4月と平年より遅く、3か月以上ロングウィークエンドがなかったのである。

ただ天気悪くてなにもできず・・・。残念。
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by who54211 | 2009-04-13 06:26 | 報告 | Comments(2)