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タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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難題

今日、最初の実習先の最終日だった。
せっかくだから利用者さん一人一人に折り紙で何か作ってあげよう!と頑張ったが挫折w。
しょうがないのでこれはクラフトのアクティビティで利用してもらおうとクラフトをするお部屋でちまちま作業をしてたら、スタッフさんに呼ばれた。

「今日彼女は実習最終日なんで、ちょっとしたプレゼントです」

と渡されたのは

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スタッフさん一人一人が書き込んでくれた素敵なメッセージカード。ちなみに右側のはちょこっと仲良くしてたチャイニーズ系の利用者さんが今日のアクティビティの時に作ってくれたのだ。こういうのってうれしい。

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これは実習してた施設が所属する組織からのプレゼント。折りたたみ式フリスビー、ピンバッチ、バンド(これは今一つ使い道がない・・・・)、とスクイーズフィギュア。

で、一番困ったのが
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プレイランド(遊園地)のフリーパス二枚。

まず「いつ行けるんだ?」
そして「誰と行くの?」
さらに「いっそのこと一人で二回行くとか??」

と自問自答。
この際売る、という手もあるが、それはそれで気持ちを無碍に扱う気がするのでなんとか時間を見つけて行こうとは思うのだが・・・。ひとりで二回行って一人で行列に並ぶのは嫌だし、友達誘うにしても気を使うよな~。

・・・なんとかしようw。
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by who54211 | 2009-05-30 14:53 | 仕事 | Comments(4)

虚偽

昨日、実習先のスタッフの一人がERに駆け込み、そのまま入院となった。
とりあえず、来週の月曜までは確実に戻ってこないとのことで、ワタシとはすれ違いになるようだ。

詳しい診断などは聞いてはいないのだが、もしかしたら重症な病気なのかもしれない症状を呈してて、心配である。
このスタッフはもともとフィリピーノ。アジア人ってやっぱり我慢をするのを美徳とする傾向がどこの国の人でも多いようで、この人もしかり。ずっと調子が悪いのにだましだまし昨日まで引っ張ってきて限界がきてしまったようだった。
お見舞いに行ったスタッフにも、病院のスタッフにも「大丈夫だから。明日には帰るから」と昨日繰り返していたらしい・・・。

それはそれでまぁ個性といえば個性なのでいいのだが。

ちょっとびっくりしたのが利用者に対するスタッフの対応である。

実習先の利用者さんは、ダウン症を中心とする精神・知的発達障害の人たちである。レベルは様々だが小学生以上の常識、知識はあるのだ。
もちろん中には精神状態が不安定に陥りやすい利用者もいるのだが、それでもちゃんと知る権利はあるのだ。

一人、完全に盲目の利用者さんがいて、彼女は緊急入院したスタッフの大ファンなのである。彼女に休んでるスタッフのことを聞かれ、ワタシは入院していることは伏せたが、「病気で休んでいる」と言った。

そしたらほかのスタッフに「なるべく黙ってて」と言われたのだ。

彼女の精神状態を揺るがすつもりは毛頭なかったが、嘘をつくのはもっとよくないとワタシは思うのだ。他のスタッフの彼女に対する回答は「バケーションを取っている」というものだった。いわゆるWhite Lieってやつなんだろうと思う。

これで万が一のことが休んでるスタッフに起きたらどうやって弁明するつもりなんだろうか?

緊急事態ということを体験するのも、人間には必要なことだと思うんだけどな~と思った出来事だった。
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by who54211 | 2009-05-29 11:48 | 仕事 | Comments(6)

色彩

北米四大スポーツの一つである、アイスホッケーリーグのNHLのシーズンは長い。

9月半ばからプレシーズンマッチが始まり、4月からプレイオフに入り、やっと今週末からスタンリーカップファイナルと呼ばれるチャンピオンシップゲームが始まるのだ。

ワタシの愛するバンクーバー・カナックスは今年はプレイオフ進出を決めたものの、ウェストカンファレンスのセミファイナルで若さ溢れるシカゴ・ブラックホークス(確か選手の平均年齢が25歳くらいだった気がする・・・)に敗れてしまい、バンクーバーはその後静かである。

で、今日はそのカンファレンスの決勝だったのだが、経験不足からか、シカゴはデトロイト・レッドウィングスに負けてしまったのだ。

一足早くイーストカンファレンスのチャンピオンとなったのは、ピッツバーグ・ペンギンズ。
この2チーム、実は先シーズンもスタンリーカップを争った間柄である。

イーストカンファレンスの決勝はピッツバーグとキャロライナ・ハリケーンズだったのだが、敗れたキャロライナのチームカラーは赤だったのだ。
デトロイトも、チームネームからも想像がつくと思うが、赤がチームカラーである。

気になったのでNHL全30チームのチームカラーを調べてみた。

<イーストカンファレンス>
ボストン・ブルーインズ:黒
ワシントン・キャピタルズ:赤
ニュージャージー・デビルズ:赤
ピッツバーグ・ペンギンズ:黒
フィラデルフィア・フライヤーズ:オレンジ
キャロライナ・ハリケーンズ:赤
ニューヨーク・レンジャーズ:赤
モントリオール・カナディアンズ:赤
フロリダ・パンサーズ:黒
バッファロー・セイバーズ:黒
オタワ・セネターズ:赤
トロント・メープルリーフス:青
アトランタ・スラッシャーズ:赤(えんじみたいな色)
タンパベイ・ライトニングス:黒
ニューヨーク・アイランダーズ:青

<ウェストカンファレンス>
サンノゼ・シャークス:マリンブルー
デトロイト・レッドウィングス:赤
バンクーバー・カナックス:青
シカゴ・ブラックホークス:赤
カルガリー・フレームス:赤
セントルイス・ブルース:青
コロンバス・ブルージャケッツ:赤
アナハイム・ダックス:黒
ミネソタ・ワイルズ:緑
ナッシュビル・プレデターズ:紺
ダラス・スターズ:黒?緑かも・・・
エドモントン・オイラーズ:紺
ロスアンジェルス・キングス:黒
フェニックス・コヨーテズ:えんじ
コロラド・アバランチ:えんじ

並べてみると赤と黒が圧倒的に多いな・・・。
ちなみに日本のプロ野球ではホームチームのユニフォームが白地のことが多いのだが、NHLではホームユニフォームが色モノのことが多い。でも各チーム数種類のユニフォームがあるのでどれを着るかは当日まで決まってなかったりするらしいと聞いた。

今年も赤と黒の対決となったNHLファイナル。
ワタシ個人はやっぱり若いピッツバーグを応援するつもり。デトロイトは去年勝ってるしね。
夏に向っている北米でも、まだまだ氷上の戦いは続くのだ。
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by who54211 | 2009-05-28 13:42 | 趣味 | Comments(0)

招待

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*写真と記事の内容はまったく関係なかったりするw*

実は昨日、mixiのコミュニティで知り合った人のお宅に御呼ばれして、ずうずうしく御邪魔してきたのだ。

えぇ、これがお互い初対面。
彼女は今現在、ナニーとしてlive-in Caregiverで働いているのだ。ワタシが探した中でおそらく彼女が最も最近ワーク申請→無事にワーク取得をした人だったので、情報をいろいろ教授してもらおうとコンタクトを取ったのがきっかけ。
彼女のお誕生日が近かったのと、彼女のお友達家族が近々カナダを離れるとのことで、パーティーをするので、よろしければどうぞ、と呼んでいただいたのである。

これがまた、前に住んでたホームステイ先から歩いて行けるところだったw。

彼女がお世話をしてるのは、2歳の金髪の男の子だった。
で、この男の子と一緒に遊んでるところで知り合った日本人のご家族が今回バンクーバーを離れるのだそうだ。たまたま「日本語が聞こえてきたんで・・・・」とお友達になったのだそうだ。
このご家族のほかに、カナディアンと結婚した日本人のご家族(ハーフの娘さん二人ともかわいかった)、そして彼女のお友達数人とともにわいわいがやがや。

しっかりタダでご飯とお酒を飲んでしまったワタシであるw。

さて、彼女がお世話してる2歳の男の子も、他のご家族のお子さんもだったのだが、しっかり「バイリンガル」だった。
彼女がお世話してる男の子はしゃべるのは英語なのだが、日本語でもしっかり話が通じ、他のご家族のお子さんたちは、日英べらべらだった。

環境ってすごい影響力なのね。

言われてみればお世話になってたホストブラザーとシスターもヒンズー語の理解はできるって言ってたな・・・。
うらやましい限りである。

肝心の情報収集はというと・・・。

えぇ、楽しむことに集中してしまってすっかり忘れてしまったのだw。

いいの、また会えばいいんだしw。

今回彼女が招待してた人のなかに、美容師さんがいて、安くカットもお願いできそうだし。
いろんな意味で収穫が多かったのでヨシとするw。
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by who54211 | 2009-05-26 12:30 | 人間 | Comments(4)

無駄

引っ越しをしたとなるといろんなところに住所変更を出しに行かないといけないのである。
銀行や図書館、ショップのメンバーズカードなんかはネットで簡単にできるので問題ない(でも財布に入ってたものは再発行してもらわないといけないから結局赴かないといけなくなったんだけどw)。

ネットでは確実に住所変更のできないところ、それは日本領事館の在留届の変更である。

ということで久々に日本領事館へ赴く。
お天気も上々。眺めがいいな~(残念ながら領事館内は写真撮影禁止)などと思いつつ、順番を待つ。

ワタシはバンクーバーの日本領事館って要領が悪いと思うのだ。
「番号札を取って順番を待つ」というのは分かるのだが、提出書類が分かってるのなら「書類を記入の上、番号をお持ちください。わからない場合はそのまま番号札をお持ちください」とかにすればいいのに・・・。なんのために窓口の横のラックに申請用紙が置いてあるんだか分からない・・・。

ワタシは在留届の住所変更届に記入を終えてから番号を取った。

で、その時に申請用紙が見当たらなかった在外選挙の住所変更について聞いたのだ。

受け付けてくれたおねいさんいわく、「担当のものに代わります」。

・・・で、別のおねいさん登場。申請用紙をもらう。

で、記入して渡してしばらくしてまた呼ばれた。

「書類のほうはこれで結構です。2か月ほどしましたら登録証が届きます」

・・・ちょっとマテ。思ってた以上に麻生くんはがんばってはいるものの、ここから二か月の間に解散総選挙とかあったらどうなるんだ???
それを聞いたら

「今手元にある登録証を選挙管理委員会に送り返さないと新住所の登録証を発行できない」

というのだ。

せっかく投票に参加しよう、という意思があるのに、なんでこんなに手続きに時間かかるわけ??
大体在外選挙登録した時点で、学生ビザの期限とか分かってるんだから、その辺臨機応変に対応できるシステム作ってもいいんじゃないのか???
というか年間何万人もの日本人が留学とかワーホリとかお仕事で半年以上海外滞在してるだろうに、なんで迅速に選挙権を移行できるシステムがないのだ???

大使経験も含めて海外生活をしたことのある議員さんってかなりいると思うんだけど、海外で暮らす日本人の一票はどうでもいいんか!!と思った出来事だった。

ワタシの登録証が届くまで、選挙がありませんように・・・。
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by who54211 | 2009-05-21 09:09 | 愚痴 | Comments(6)

五分

そう、それはいつ起きたのかも分からなかったのだ。

北米激安の大手の一つ、WAL-MARTで買い物をしたのち、重たいお金を払って財布をバックパックに入れたのだ。
いつもなら、ちゃんとバックパックの中の小さい子袋にきちんと入れるのに、横着したワタシも悪かった。

WAL-MARTを出たところにあったベンチでその作業をした。
そしてバスに乗るためにモールを出て、バス停のベンチで重たいものをバックパックに入れよう、と買ったものとバックパックを置いたときに気がつく。

「なんで開いてるの???」

そうバックパックが開いていたのだ。

なんとなくいやな予感がして、財布を探す。

「・・・・・ない」

買い物袋の中も、ジャケットのポケットも探るが、どこにもワタシの長年愛用してる赤い皮の財布がない!!
(しかもこの財布、母に買ってもらったお気に入りの品だったのに!!)

とにかく、WAL‐MARTを出た瞬間にはあったんだから、自分の足取りを引き返す。

・・・・ない。

それでも希望を捨てずにWAL-MARTとショッピングモールのカスタマーサービスで問い合わせる。

・・・・ない。

大した現金は入ってないのだが、キャッシュカードとクレジットカード、さらには運転免許証が入っている。

慌てて止める。
運転免許証は住所を変えなきゃいけなかったので、明日交通局へ行かなければ。
あ、図書館カードとかメンバーズカードも入ってた!!

幸いなことに、すべてのクレジットカードを入れておいたわけではないし、バスパスは別途にしてあるので移動には問題ない。

ほんとにモノの数分である。
いつもの習慣を怠ったワタシの責任だ。

あ~あ。
戻ってこないかな~。
来ないよねw。
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by who54211 | 2009-05-19 13:45 | 報告 | Comments(10)

大量

昨日、引っ越しをした。

これが意外と大変だったのは言うまでもない。
なぜならば、ワタシはモノ持ちがいいのだ・・・。無駄に・・・。ええ、そりゃ~もうほんとに無駄に・・・w。
一部屋にすべての荷物をどうやって納めてたんだ???と思うほどの量だった。
そりゃ~ホストファミリーも引っ越し先のオーナーも、ルームメイトもびっくりな量である。

・・・予想してたんだけど、やっぱり一度では運びきらず、2度往復w。
言っておくが家具は運んでるわけじゃないのだ。
何が多いって、教科書だけで中くらいの段ボールが4つ。
本って捨てるに捨てられないのだ。もうESLの本とかほんとに捨てていいと思うのだが、字の書いてあるものは捨て辛い・・・。
ということで保留w。こうしてモノが増えていく。

引っ越し先はスカイトレインの駅から歩いて10分ほどのところ。オーナーは中米出身のご夫婦だ。スペイン語で日頃は会話をしている。
とてもおおらか。融通も利きそうだし、多少値段は上がったものの、それでも立地条件と住み心地の良さを考えれば、納得の値段だ。
ただ、買い物して今日帰ってきたら、腕に痣が・・・。荷物が重すぎてうっ血してしまったようだw。

車持ってる友達が欲しい、と心底思った瞬間であるw。

ルームメイトはまだカナダにきて日の浅い日本人と韓国人の女の子だが、二人ともそこそこに英語もしゃべれるので大丈夫そうだった。しかも常識的だし掃除もきちんとやろう、と話を持ちかけたら「じゃ~今週は私が」と買って出てくれる人たちで安心した。食料品もある程度シェア(お米とか牛乳とかみんなが必要なもの)することも決まり、それなりに節約生活ができそうである。

ただ、やっぱり一人でご飯を食べるのはわびしいな~と今日、晩御飯を食べながら思った(ルームメイトは食べる時間がワタシより遅いのだ)。
でも、なにがうれしいって豚肉が食べられること!!
ホストマザーのごはんはほんとにおいしくて満足してたんだけど、豚肉を家に全く持ち込めなかったので、たま~に「餃子食べたい」とか「ベーコン食べたい」と思っても食べられなかったのだ。もちろんソーセージも豚肉が混ざってるのはNG。ハンバーグもビーフ100%(マクドナルド???)だったのだ。
ということでしっかり豚肉を買ってきたワタシw。

しかし、ルームメイトの買い置きしてたお米があまりおいしくなくて、どうしたものか、と3人で悩んでるところである。
たぶん炊飯器のせいもあるんだが・・・。ゴハンがパサパサなのだ。つけ置き時間とかを長くしないといけないのか??韓国人の子が買ったおいしいといわれているコリアン米もダメだった・・・。これはリサーチが必要かもしれない。

このとてもいいルームメイト、あんまり長くここにはいないかも・・・とのことでそれはちょっと残念である。ていうかワタシもうまいこといけば10月には雇用主さんとこに動く予定なんだけどさ。もしかしたらそれより早く彼女たちは出ていく可能性があるらしい。

まぁ誰が来てもなんとなくうまくやって行ける自信はあるのだが。
何かが起きそうな新生活、楽しくなるといいな~。
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by who54211 | 2009-05-17 13:55 | 報告 | Comments(10)

幸運

4月の終わりに、連絡のあった雇用主候補さん。すぐに連絡をし、面接をしてもらい、どうやらワタシを気に入ってくださった様子で、「今、ちょうど土曜日に来てくれるヘルパーさんがいないの。土曜日に少し手伝ってくれると助かるんだけど・・・」とお願いをされ、昨日はその初日だった。

バンクーバーエリアのなかでもノースショアと呼ばれるウエストバンクーバーとノースバンクーバー市は、それこそいわゆる「豪邸」が建ち並ぶエリアとしても有名である。ワタシの雇用主候補さんのお宅も、「これぞアメリカ!」な家だった。そ~んなでっかい家に夫婦二人・・・。無事にワークパーミットがもらえたら入ることになるであろうワタシの部屋も広くてきれいだった・・・。そのうえテレビも付けてくれるという。

クライアントは旦那さまで、元大学教授。でも偉そうなところなまったくなくて、とってもおおらかな人である。もともとインド出身とのことらしいが、インドでもかなりの高級社会に属してたんだろうな~という感じだった。
6年ほど前に進行性核上性麻痺というパーキンソン症状を主にする病気と診断され(実際にはその前から症状があったらしいが)、歩行を中心に全体的に手助けが必要な状況だが、ゆっくりであれば自分で食事も取れるし、身支度もそれなりにできるレベルである。
奥様は、とにかく一分一秒でも長く、旦那さまと一緒に二人のこのお城で暮らしたい、というのが希望なのだそうだ。そのために、旦那さまの身体・精神レベルをできる限り維持、できれば向上させたいというのが希望。

だから、日本で5年理学療法士をしてました、というワタシの履歴書を見つけて連絡をくださったのだそうだ。
夫婦二人、やはり突然何かあったときにはどうしよう?!とのことで、住み込みのケアギバーを探していたのだそうだが、なかなか「この人!」という人に巡り合うことがなく、4~5か月も経過してしまったのだそうだ。

この住み込みのケアギバー、Live-in Caregiverと呼ばれるポジションなのだが、3年のうち2年きちんと仕事をすればよほどのことがない限り、カナダの移民権がもらえるというシステムなのである。
本当は、普通の生活をしてワークパーミットをもらいたかったのだが、これだけ素晴らしい雇用主さんを見つけられたのはほんとにラッキーなので、できればこのまま頑張ってこのLive-inのワークパーミットを無事取れるように頑張るのみである。
しかも、Live-inとしては結構いいお給料を出してくれそうだし、保険もカバーしてくれるとのこと。それだけにプレッシャーもあるけど、お二人ともいい人なのでなんとかやっていけそうだ。

心配なのは車の運転である・・・。ワタシはBC州の運転免許証を持っているものの、運転経験がない!でもそれは正直に言ったら「大丈夫よ、練習ちょっとすれば慣れるから」と。確かに道路も広いし、障害者駐車スペースが利用できるタグも持ってるから駐車も楽そうかもな~。でも練習せねば!!

とにもかくにもこれでこっちの生活基盤が築く一歩目を踏み出せたわけなのだ。あとは努力あるのみ!!
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by who54211 | 2009-05-11 07:52 | 記事 | Comments(8)

乱雑

ワタシは小さい頃から片付けは苦手である。
小学校低学年のころの通知表には必ず「整理整頓ができる」がもう少しだったのを覚えてる。

そのうえモノが捨てられない性質で、今回の引っ越しもどうしたものか・・・という感じである。まだ荷作りしてないけど、「家具がないのに、結構な量」の荷物が出ることは明白・・・。
まぁなるようにしかならないのだがw。

実習先の施設では、社会参加の意味も含めて、お出かけのプログラムが多い。
日本だと大体ここで施設の車を使うのだが、カナダでは普通にスタッフの私用の車を使うのだ。もちろん施設側が「障害者駐車スペース」を利用できるように、日本でもおなじみのあの車いすマークのタグをくれるのだが。

で、今日はフィリピン人のおっちゃんの車でお出かけだったのだが・・・。

めっちゃ古いホンダ車(どうも趣味みたいね)のうえに、車内が超汚い・・・。
正直閉口した。それくらい汚いのだ。よくこんな状態で利用者乗せるな~というくらい汚いのだ・・・。

で、ワタシが住み込みでのケアギバーのお仕事で移民するつもりだ、という話をしたら

「おれん家に一人、精神発達障害の利用者預かってるけど、うちでどう?」

と言われた。

迷わず「いやもう雇用主いるんで」とお断り。
冗談じゃない。車がこんなってことは、家の中も予想がつく。

ワタシは自分で散らかすのは気にならないのだが、他人が散らかした状態は耐えられないのだ。

そういう意味では今、一緒に生活してるサウジくんにも正直ウンザリしている。
ヤツは水たばこ(中近東ではポピュラーなタバコ)を吸うのだが、その吸った後の水をトイレに流すのはいいのだけど、跳ねた水を拭かないのだ。
当然便座(というか便座上げて流せよ、というのもあるんだけど)にも蓋にもきったな~い茶色の水がつくのである。しばらくするとそれが取れなくなる。
あと10日の辛抱・・・と思って何も言わなかったのだが、そういえばうちのホームステイって屋内禁煙のはずなんだけど、いいのか???

今のサウジくんもそうなんだけど、前のサウジくんもシャワーの後、バスルームが必ず水浸しなのだ・・・。
なんでそうなるんだろうか・・・。どうやって注意したらいいのか分からないまま引っ越すことになりそうだ。

というか、うちのホストファミリーは基本的に学生のいる一階のスペースは掃除しないと思う。ワタシが戻ってきた時も埃もすごかったしバスルームもかなり汚れていたのだ。ワタシが出た後、誰が掃除するんだ?とちょっと疑問に思ったが、もう戻ってくることもないだろうからいっか!!
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by who54211 | 2009-05-07 12:37 | 人間 | Comments(6)

会話

今日から実習である。
実習先はホームステイ先から歩いて10分ほどのところ。近くて喜んでいたが、近々ワタシは引っ越すのだ。
でも引っ越し先からもバスで15分程度。割と便利の良いところに立地してる日本でいうところの「精神科デイケア」である。

日本の精神科デイケアってワタシは残念ながら入ったことがない。普通の高齢者向けのデイケアやデイサービスでは働いてたことがあるが、精神科はまた別にデイケアがあるのだ。
通常のデイケアと違い、日本ではどうやらもっと社会参加の意味合いの強いもののようだ。資格を取るためのプログラムを組んでるところも多いようだ。

ワタシが実習させてもらっている施設は、利用者数27名で、その半数以上がダウン症の人らしい(顔つき見てると大体分かる)。ほんとは利用者さんのファイルを見てから実習したかったのだが、とにかくこっちでは「まず現場」なのだろう・・・。というか分からなかったらその場でスタッフに聞いて、という感じだった。でも、ほとんどの利用者さんがほぼ生活動作に関しては自立してて、スタッフはどっちかっていうと利用者同士のトラブル回避、危険回避というのが役目のほとんどのようだった。

しかも、日本と大きく違うのは、スタッフ一人に対して、利用者は最大でも4人までという少人数なのである。
さらに言えば、ケースカンファレンスが年に一度あるそうなのだが、そのカンファレンスの席には家でのケアギバー、施設のケアギバー、担当医、担当看護師、もし利用してれば担当の作業療法士、そして利用者本人も参加し、プログラムの選択権はあくまで利用者本人にあるのだそうだ。
つまり最大27人が一日にわっと押し寄せてきても、9人スタッフがいれば利用者さんの要望にはほぼ応えられるようにプログラムを施設側は用意しているわけである。

違いのもう一つには、「昼食は本人持参」ということだろうか?日本の施設では必ず昼食は施設で準備されるが、カナダではそうではないらしい・・・。スタッフも利用者さんに混ざって食事するのもワタシにとっては「え?」であった。

前述したように、ほぼ自立してる利用者が危険なことをしないように見守るのが仕事なので、一応アクティビティという課題はあるものの、利用者さんに混ざって楽しくおしゃべりして、初日が終わった・・・というのが正直なワタシの感想である。

コミュニティサポートワーカーってこんな感じなのか~と思うと、確かに担当利用者を持てばそれなりのペーパーワークは大変だろうけど、日常勤務に関してはほんとに利用者さんのレベルによりけりなんだな~という感じである。そういう意味で、このデイケア施設は非常に入りやすいいいところだと思う。しかも日本と違って午後2時半には利用者さんはいなくなる(日本では早くても3時半に帰るところがほとんど)ので、ワタシもその時間で実習終了となる。

というか、ほんとにしゃべってただけなので、いったいジャーナル(インストラクターに最初の三週間はメールでその日のお仕事を報告しなきゃいけない)に何書くんだよ??と悩んでしまったw。

まぁスタッフも気さくだったし、何人かの利用者さんは言葉がしゃべれなかったり聞き取りづらかったりもうするけど、人懐っこくて(ダウン症独特でもあるが)楽しい実習先になりそうだ。

目の保養になる若いお兄ちゃんもスタッフにいたしw。
でも一か月後にはワタシは違う実習先に行く可能性があるんだよな~。う~ん、延長できないのかな?
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by who54211 | 2009-05-05 13:52 | 報告 | Comments(4)