タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

<   2009年 09月 ( 19 )   > この月の画像一覧

天気

まぁワタシのブログでは何度となく登場するのだが、バンクーバーはカナダにあるにも関わらず、いわゆる一般的に想像される「カナダ」のエリアとは気候が違う。

大体「カナダに行くんです」というと「寒いところによく好んで・・・」と言われるのだが、バンクーバーの冬は、零下になることはめったにない。去年は「嘘でしょ?!」というくらいにクリスマスの時期に雪がすごかったのだが、雪もそんなに振ることもないのが通年のことだ。今年は雪は勘弁してもらいたい・・・。

なので、「なんでバンクーバーで冬季五輪なの?」とワタシはずっと思っている。

北京オリンピックの時、「こんな蒸し暑いアジアで、しかも8月にオリンピックなんてやるなんて・・・」と思ったのと同様(東京で万が一また開催するときは絶対秋にしてもらいたいものだわ)、雨ばっかりのバンクーバーで冬のオリンピックやらんでも・・・と思うのだ。

夏のバンクーバー、カラっとさわやかで過ごしやすいんだから、どうせなら夏のオリンピックに立候補すればいいのに・・・と心底思う。そのほうが絶対バンクーバーの評判は上がると思う。逆に雨ばかりの冬季五輪なんかやったら「雨」の印象しか残んないんじゃないのかな・・・。だって、日本に限らずだろうけど、こっちからのライブ中継とかで「現在のバンクーバー」とかが映し出されても常にどんより、じとじとなのだ・・・。これが長野みたいに雪混じりで白いものがあればまだしも、普通の年のバンクーバーではまず、ありえないのだ。

バンクーバーを愛してやまないワタシとしては、冬のバンクーバーを見てバンクーバーだと思ってほしくないのが本音。

今週に入って寒いな~と思ってたら、今日はずっと雨。
しかもかなり激しい雨だった。ルームメイトの子が「ず~っとこんななんですか?」と聞いてきたので、「こんな激しいことはないけど、晴れ間がのぞかないんだよね」というとかなり驚いていた。そういえば彼女、和歌山出身だからやっぱり冬は晴れるのが感覚的に普通なんだろうな~と思う。ワタシはすでに慣れてしまったのだが、初めての人にはしんどいと思う。

ほんとに晴れない。
太陽が見える日が何日あるんだろうか?というくらいこれからは晴れない。

・・・こんな時期に来る友達に申し訳ないな~と思った。
晴れてれば楽しめる観光スポットがバンクーバー近郊には多く、雨の日だと出かけられるところはかなり限られてしまうのだ。

とにかく、テルテル坊主を作って、十月の二週目が晴れることを祈ろう・・・。

しかし、雨だったらどこを観光してもらったいいんだろうか・・・。
一瞬「あ、そういえばホッケーの試合がその辺りであったかも・・・」と思ったが、彼女が好きかどうか分んないし・・・。大体チケット高いし・・・。
ワイナリーも車で4時間くらいかかるしな~。(一応ワインの産地が同じ州内にあるのだ)

・・・まぁいいや、大体その時期に修学旅行生が来るくらいなんだから、なんかあるだろう(ここら辺がO型w)。

とにかくテルテル坊主を作らねば。


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by who54211 | 2009-09-30 10:06 | 報告 | Comments(2)

起業

二週間前くらいに、友達の美容師さんに髪の毛を切ってもらった。

昨年の九月に日本を発つ前に切って依頼、そのままなにもせず伸ばし放題で傷んでいたのと、いい加減に収拾のつかない長さ(腰まであった・・・)になってしまったので、ばっさり20センチくらい切ってもらったのだった。

こっちの日系の美容室でカットを頼むと$40くらいが相場だと思う。
彼女はドライカットのみ、出張してくれて$15。友達に美容師は必要だ、と痛感する瞬間である。日本で美容師をしてた人はハサミをこっちに持ってきてる人は多いのだが、彼女はハサミだけでなく一通り道具一式を持参してて、ケープまで持ってたので出張カットが可能だったのだ。

ただ、カットのみなのだ。

短くしたらしたで、クセが出てしまうワタシの髪の毛・・・。これがうっとうしいのである。
ちょっと見た目にはストレートに見えるのだが、意外と中のほうでクセがあるらしく、髪の毛の量を減らしたり短くすると膨らんでしまうのだ。ただでさえ髪の毛の量が多いのに・・・。

なので、今日、縮毛矯正をかけてきた。
これからの季節、バンクーバーは雨なので、余計髪の毛が広がることも考えて、のことである。

日本ではどの美容室もだいたいやってるこの縮毛矯正、バンクーバーではやはり日系のヘアサロンに限られてしまう。そして往々にして高い。
お手ごろ価格のところだと、予約待ち3か月(ほんとにそうらしい・・・。短期でしかいない日本人もおおいはずなのに待てるのか?と不思議に思った)だったりする。

たまたまこっちの日系掲示板に「縮毛矯正します」という広告を見つけたので電話したら「今日空いてますよ」と予約が簡単に取れた。ラッキ~。

髪の毛の状態をチェックしてもらって、やはり毛先までかけたほうがよいでしょう、ということとなり、全体に縮毛矯正をかけてもらった。

施術の最中、いろいろとお話をきかせてもらった。

今回お願いした美容師さんは、現在カナディアンの美容師さんと二人でスペースを共有しているのだそうだ。つまりお店は一軒なのだが、顧客は別々で、お休みも別々に取っているらしく、今日カナディアンの美容師さんはいなかった。
彼女の話では、「一人で借りなくてよかったと今は思う」とのことだった。最初にお店を開くときは「共同でうまくやっていけるのか?」と不安も多かったそうだが、思いのほか顧客は別というシステムでうまいこと回っているようだ。

でも一番の利点は、このパートナーであるカナディアンの美容師さんとその旦那さんが、テナントを借りるときやテナントに関するトラブルがあったときに適切に対応してくれたことにあるらしい。

ワタシも時々感じるが、アジア人、特に日本人や韓国人の顔立ちをしてる人に対して最初から「英語ができない」と決めつけて足元を見る悪徳大家も多いのだそうだ。もっと言ってしまえば、「日本人は文句を言わない」と強気に出る輩も結構多いらしく、彼女もお店を開いてすぐに「臭い!!(パーマの溶剤とかの匂いで苦情が来たらしい)」と何度も言われたらしい。
その問題も彼女のパートナーであるカナディアンの美容師さんとその旦那さんが入ったとたん、静になったらしい。

思わぬ人種差別を実感したそうだ。日頃は彼女の恋人が日本人であるために単純に「あぁ、冷たい人たちなんだな」としか思ってなかったそうなのだが、これだけ対応が違うとやはり日本人であることが弱点ということを認識せざるを得なかったそうだ。

満足のいく施術をしてもらってお支払の段階になったときに「現金のみの扱いで申し訳ない」と謝る彼女に「いずれはデビットやらクレジットの支払も可能にするつもりなんですか?」と尋ねた。

「あの機械を入れるのも確かに高いんですが、私一人で抱えられる顧客数って多くないので、デビットやクレジットの手数料を取られてしまうとそれが価格に影響してしまうので、今は考えてないです。その分、できるだけ施術料を押さえて還元させてもらえればな、と思ってます」

とのこと。
確かに日本人を相手にするのであれば、現金主義でもいいんだろうと思う。完全予約制なので前もって必ず確認されるというのもある。

そして彼女は広告は出さず、口コミと掲示板(無料)の利用のみで顧客を増やしているのだそうだ。

「やっぱり自分のペースで生活できるだけきちんと稼げるのって幸せです。開業して良かったって、ほんとに思います」

無理せず、自分のやりたいことで生活ができる。
ワタシもいずれはこうありたいな、と思った。

なかなか有意義な二時間半だったな・・・。


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by who54211 | 2009-09-29 15:35 | 関心 | Comments(0)

米加

最近、Facebookを通して知り合ったアメリカ人のにいちゃんとチャットしてて、気がついた。

隣の国なのに、同じ英語をしゃべってるはずなのに、ところどころ会話が詰まる。

そうなのだ。カナダって発音はアメリカの英語に近いのに、単語の綴りはイギリス英語なのだ。そしてところどころの言葉の使いまわしがイギリスのものが混ざってたりするのだ。

たとえば、「Center」「Therter」というのがアメリカ英語。
ここカナダでは最後のeとrをひっくり返して「Centre」「Thertre」と表記してるのが普通。最初に来たころ戸惑ったのだが、最近ではこっちの綴りのほうが見慣れてしまった。

同じように語尾の綴りの違いといえば「Color」とか「Behavior」である。
これ、カナダでは「Colour」「Behaviour」とuがくっつくのだ。

なにがうっとうしかったかといえば、Wordでレポート書いてる時に「英語(アメリカ)」という状態なのだが、この手の単語が出てくる度に赤い波線が出てきて「修正しろ」とうるさいのだ・・・。

で、アメリカ人のにーちゃんとチャットしてたときに「Physiotherapist」なんだよ、と言ったら、「Physiotherapist」がアメリカ人には通じない!!

そうだ、これってブリティッシュだった・・・。

「Physical Therapist」と言ったらやっぱり通じた。

同じ言葉でも使いまわしが隣の国なのにこんなに違うのね・・・。
考えてみればヨーロッパなんてあんなに陸続きだし、みんな似たり寄ったりの言語なのに違う言葉だもんな~。

このアメリカ人のにーちゃんは、日本語を大学で習っているらしく(サウスフロリダ大学の大学院生らしい)、漢字もそこそこ使えるし、日本の文化にも割と精通してて、面白い人である。
この前は「政府がリベラルからデモクラットに変わったけどどう思う?」と日本人同士でもそんな話はカナダにいたらしないよ~という話題を振られて正直返答に困った・・・。

ESLに通わなくなるとこういう日本通な人にはあんまり接触する機会がなくなるので、急に日本情勢のこととか聞かれることがなくなるんだよね。

まぁこのにーちゃんに直接会うことはないだろうとは思うが、やっぱりこうやって比べてみると近くて遠い国、アメリカなのね~とつくづく思う今日この頃。

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by who54211 | 2009-09-28 14:06 | 関心 | Comments(2)

欲求

友達が近々バンクーバーに遊びにくる、とのことで

「お土産なにがいい?」

と聞かれた。

一気に頭の中に「あれもこれも・・・・」と浮かんだことは浮かんだのだが、アジア人の多いエリアバンクーバーでは、お金さえ出せばそれなりに日本製のものは手に入る。これはちょっと調査をせねばいけないことに気がついた。

最初に頭をよぎったのは、「化粧品」である。
こっちでは美白と言う考えがあまりないらしく、日本のようにホワイトニングを売りにしているものが少ない。
・・・のだが、全くないわけではない。
ファンデーションなんかは日本よりもはるかに色のバリエーションがある(人種がさまざまなので)から問題ない。

次に食べ物なのだが、これは挙げだしたらキリがなさそうだったので、思考停止したw。

そして本である。
マンガ読みたいな~、とも思ったのだが、どうやって本を探すのか、と言う問題にぶちあたった。
まぁ普通の本もなのだが。いっそのこと読み切りマンガの雑誌とか・・・とも思ったがかさばるのでお願いしなかった。

あれこれ悩んでお願いしたのは
無印良品の敏感肌用高保湿化粧水。これ、お値段の割にかなりの高品質。こっちでは美白系も少ないが保湿系の化粧水も見つけにくい。
そしてホームベース型の化粧用スポンジ。リハビリメイクを習ってからと言うものこの形のスポンジ以外では化粧ができない・・・。
最後に「へこんだときに効きそうな本」を何でもいいからお願いします、とメールをだした。

出してから気がついた。

「なんか大事なものを忘れてる気がする」

・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・。

「オロナインだ・・・。」

といってもオロナインCではなく、オロナインH軟膏のほうである。日本ではお馴染みの万能薬だが、当然バンクーバーにはない。ワタシはこれをニキビからやけどまで幅広く愛用してるのだ。

・・・まぁいいか。

とにもかくにも知ってる人が遠くから遊びに来てくれるっていうだけでワタシはほんとにうれしい。
だって両親ですらまだ来てないんだもの。

彼女が来てくれるというニュースだけでビザ却下のショックがかなり和らいだのはいうまでもない。
早く会いたいな~。

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by who54211 | 2009-09-27 09:41 | 報告 | Comments(8)

少数

以前、セクシャルマイノリティの施設について課題に取り組んだときから仲良くしてもらってる日本の高校生の子たちがいる。
いろいろ検索していって出会ったのが日本の高校生の子が書いてるブログで、そのブログにコメントをしてる子たちともSkypeを通してチャットをたまにしてるのだ。

そんな子たちの一人は今年高校三年生、いわゆる受験生なのだ。
そういえばこっちの日本領事館のHPにも「センター試験の受験にむけて」みたいな記事が載ってたな~。その影響もあってか「受験勉強どう?」と思わず聞いてしまったのだが、まぁ本人からしてみればあんまり触れられたくない話題なわけである。

とっても素直な子なので「暗くなるので違う話しませんか?」とちゃんと言ってくれた。そりゃ~そうだよね、本人からすれば息抜きでチャットしてるわけだから。

今回初めてSkype通してこの子と電話をした(今まではチャットだけだった)のだが、思いのほか声が低くて、話し方も落ち着いてて敬語の使い方もできてて、「あぁ、ちゃんとご両親の愛情としつけがいきとどいてるんだな」という印象を受けた。どのカテゴリーのマイノリティにあるにせよ、もともとの子供が持ってるものが明るく、そしてちゃんと子供とその要素が結びついていると、マイノリティというネガティブにみえるものもポジティブにとらえることができる。

個人的に彼はそういう子だと思う。日本という「みんな一緒がいい」という社会にありながら、マイノリティであってもそれをしっかり受け入れ、「みんなと一緒」じゃないけど、人や社会と関わることを楽しんでいるのだ。

北米、特にバンクーバーエリアで暮らしていると、誰がマイノリティなのか分からないくらいいろんな人がいる。そして個性を前面に出すことを前向きにとらえているように思える。ワタシもそういう意味で自分の言いたいことを言い、自分のペースを作って生活できるここが暮らしやすいのだ、と思う。言葉の壁もだいぶ解消されてきたので余計だ。

さて、この日本人高校生のゲイの子はこの前「LGBT音楽祭」に行って来たのだそうだ。こういうセクシャルマイノリティの活動、日本ではまだまだ一般化してないのだが、ちゃんと日本でも活動がある、ということを知っておいてほしい。セクシャルマイノリティは病気や障害ではなく、コーヒーより紅茶が好きな人がいるように、意中の人が単に同性、もしくは両性だったり、自分の脳と身体の性が一致してないだけなのだ。

自分と違うものを持ってる人を「うらやましい」と思うこともあれば「怖い」と思うこともある。未体験のものに対して人間が恐怖を抱くのは当然のことだ。ワタシ自身も偏見が全くないのかといったらウソになる。でも、今回しゃべっててやっぱり思ったのは、「単に男性が好きなだけで、普通の高校生の男の子なんだな」ということだ。

日本で暮らしているセクシャルマイノリティの人は、なかなか自分がマイノリティであることを告白できない。それは社会にまだまだセクシャルマイノリティ、いやマイノリティそのものが浸透してないからだと思う。実際にはかなりの数のマイノリティが存在してるはずだ。

自分の発言には気をつけないとな~と思う。どんな言葉が彼らを傷つけているか分からない。差別用語も当たり前のように使っている可能性がある。それを繰り返していると彼らのカミングアウトの場を奪ってしまっているような気がする。

個人主義がいい、と言ってるわけではなく、その人個人を受け入れられるだけの寛容さを常に持っていたいと思う。そういう面で、日本のセクシャルマイノリティの子たちとの交流はとても勉強になる。幸い、ワタシが知り合った子たちはみんな素直でいい子だから、お互い遠慮なくガンガン言いたいこと(少なくともワタシは言ってるw)言える楽しい関係を保ててるから余計そう思えるのだと思う。

彼らの主張が少しずつでも広がっていくことを願ってやまない。そしてマイノリティだろうとそうでなかろうとお互いのことを認めていける社会がゆっくりでも育っていくだろうな、と彼らと交流してると感じる。
日本の未来はけして暗くない、そう思った出来事だった。
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by who54211 | 2009-09-26 01:36 | 人間 | Comments(4)

愚痴

まぁ結論から言ってしまおう。

今回、ワークは下りなかった。

理由は
「ワタシの受けたディプロマプログラムがリブインケアギバーのトレーニングとして適切でない」
と面接官が判断したからだ。

ワタシ、一年かけてディプロマ取ったのに・・・。
リブインケアギバーの資格取得には「半年以上のトレーニング」とある。
面接官のおじーちゃんは言うのだ。「自分にはこのプログラムがホームケアセッティングを考慮してるとは思えない」と。

確かに名前は「コミュニティーサポート&ユースワーカー」だが、プログラムの説明書にちゃんと「子供から大人までどのケアのセッティングにも対応できる人材育成」と書いてあるのに・・・。

じゃぁ理学療法士としての経験は?というと「雇用証明だけだとあなたがホームケアに関する仕事をしてきたかどうかの証明にはならない」という・・・。

しまいには「英語のテストの結果が古い」というのだ。IELTSは成績が一生もののテストだから持参しただけなのに!!

かなりがんばって食い下がったが、じーちゃんの心を変えることはできず、却下理由の書類を渡されて領事館を後にした。

その後はとりあえず学校に連絡をしてディレクターのアポを取り、食欲もないのでぼんやり海を見ながら今後のことを考えていた。

帰りのボーダー、学生ビザの期限が4か月残ってたので特に問題なく通過。
そしてバンクーバーに着いてすぐに雇用主さんに電話。話をしながら涙が出た。
幸いなことに雇用主さんは辛抱強く待ってくださるという。ご厚意に甘えさせてもらうことにした。

そして今朝、ディレクターに会っていきさつを話すと「ありえない」と一言。「あなたの取ったディプロマはもちろんホームケアセッティングも考慮してるわよ」と。ただ、リブインケアギバーのクライテリアとの照合性については確信が持てないので、実際にプログラムを作ったディレクターに相談してみるとのことだった。
最悪RCA(日本でいうところのヘルパー)の資格を取ることも考慮してることを伝え、来週また会うこととなった。

その足で留学サポートエージェントへ。
もう一つ考えてた方法、それはカナダ国内からのワーキングホリデー申請である。
実はワタシ、30過ぎたら申請できないと思っていたのだが、31の誕生日が来るまでに申請すればいいということを最近知り、しかもワタシと同い年の人が国内申請で見事ワーホリをゲットした話も聞いたので、可能性があるかどうか聞いてみた。

やはり国内申請のほうが審査は厳しい傾向にあるらしい。
なので、これは最後の最後の手段である。

ただ、その時に言われたのが
「いままでも何度も危機がありましたけど、ちゃんと乗り切ってカナダで生活できてるわけじゃないですか?今回も試練ではありますけどきっと乗り切って行けますよ」

そうなのだ。いやな思いも何度もしたけど、なんだかんだとカナダで生活できてるのだ。

まだ諦めない。
突破口を絶対開いてやる!!


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by who54211 | 2009-09-25 07:15 | 報告 | Comments(10)

展開

朝、学校に電話したら、やはりディレクターは「え?ワタシがレポート見るの?」と驚いていた・・・。
いや、それはワタシに聞かれても・・・。ワタシはそうやってインストラクターに言われただけなんだが・・・。と思ったが、仕事を始めたら早い人なので大丈夫だろうと信用して、とにかく待機。

3時過ぎて「あぁ、もう今日は連絡来ないか・・・」とあきらめかけたところに電話が鳴った。

ディプロマ無事に発行できるから、明日以降取りに来て、というものだった。

なんだ、そんなすぐに発行できるなら、最初からそう言ってくれよ・・・。

そっからはバスを予約、ホステルを予約、銀行に電話をして残高証明発行にどれくらい時間がかかるのか確認し、その場で発行してくれるとのことなので、これは明日。申請用紙の記入はこれからして、一部コピーを取らないといけない書類も明日だな・・・。あ、両替にも行かねば・・・。

で、いつ行くのかって?

明日だよ~ん。

伸ばし伸ばしにしてもキリがないのと、早いとこ引っ越しするかしないか決めたかったので、明日のバスとホステルが取れたのでそれでもうヨシとした。
どっちにしろ月曜と木曜には行きたくなかったのだ(週明けと締切になる木曜日は混む)。
Quick Shattleなら朝一のバスで申請にぎりぎり間に合いそうだったが、渋滞の状況がどうなるか分からないのでここはシアトルで一泊することにした。前回お世話になったホステルが空いてて良かった。ここ、トイレとシャワールームが綺麗なのだ。

まぁ今回は書類もちゃんと揃ってるし、よっぽどの面接官に当たらない限りは大丈夫だろう。

ワタシのために祈ってやってくれるとありがたい。

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by who54211 | 2009-09-22 08:54 | 報告 | Comments(5)

反動

できることなら来週中にワークビザの申請に行きたかったので、あんまり納得のいく出来ではなかったものの、とにかく形だけ整えて、レポートを提出した。

このレポート、実習の代打課題なのだが、面倒くさかった。

「子供もしくは青年のための非営利団体を一つ選び、さらにBC州で参加可能な融資団体を3つ調べ、そのうちの一つに架空の応募のための売り込みレポートを作成せよ」

というものである。

まず、団体選びから躓いた。最初は日本語学校にしようかな~と軽~く考えていたのだが、よくよく課題の説明を読んだら、「なぜ融資が必要で、どうしてその融資がその団体にふさわしいのか述べよ」とあった。日本語学校だと売り込みするポイントが少ない=レポートとしての論点が少ない、ということに気がついて却下。
こちらのHIV/AIDSの団体を取り上げることにした。

幸いなことにこの団体、スポンサーを公表してなかったので、そういう意味では融資団体は選び放題である(大体どこの非営利団体も『うちはここから融資受けてます』と公けにしているのが普通)。

そしてスポンサー探しである。スポンサーの検索ページなるものがあったのでそれで100以上のスポンサーシッププログラムを全部見て(ほんとに全部チェックした)、どれが条件的にこの団体に合ってるか考えつつ、さらに売り込みしやすいかを考慮して候補を絞っていくのだが、どうも最近は環境問題を取り扱うところにスポンサーする団体が多くて、なっかなか見つからず、「こりゃ~インストラクターが例で挙げてるところを引っ張るしかないか?」と思っていたら見つかった。

そして売り込みなのだが、ワタシはこういう売り込みレポートなんか作ったことがないので(営業やってたわけじゃないので当たり前だが)、それもまたサンプルをネットで探し、融資のための条件とすり合わせながらいかに「HIV教育とサポートが青年に必要か」を論ずるわけである。そのためにはカナダのHIV/AIDS事情も調べなきゃいけないからさらに調査をする・・・。

正直、学校がこの課題に「4週間」の猶予を与えてる理由が分かった。非営利団体によってはそのプログラムに関わる科学的根拠なんかを調べるのはかなり大変だ。ADHDとか自閉症を選ばなかったのは正しい選択だったかもしれない。

最終的に一番頭を悩ませたのは、「予算編成」である。大体、このプログラムに何が必要かすらあんまり分かってない赤の他人のワタシが「これ買うから、これだけお金ちょうだい」というのもすご~く矛盾を感じたが、やらざるを得ないので、これもまたカナダではリーフレット作るのにいくら、プロジェクターはいくら・・・といちいち調べた。しかもワタシが選んだ融資団体、アメリカの団体だったのを最後の最後に思い出し、「やべ、カナダドルで計算しちまった(融資はもちろんアメリカドルで支給される)」と予算のところに「カナダドルで計算してます」と注釈を入れる始末・・・。

・・・よくないよな、こんなやり方・・・。

そして実際に団体に持っていくわけではないのだが、プレゼン材料のため、カバーレター(今回の場合は売りこみレポートのサマリー)を作り、さらにわざわざレポートカバー(開くとポケットが二つあって、ひとつのポケットに名刺が入るようになってるファイル)を買い、「これはプレゼンで実際に融資団体に送ることを想定したものです」と注意書きを添え(これは手書きだがw)、このプレゼンレポート以外にリサーチをしたすべての課題は別にファイルに綴じて「これが元ネタになったレポートです」とインストラクターに提出。

・・・したら
「あぁ、じゃ、これディレクターに渡しておくわね」

…ちょっと待て。ディレクター???
アナタがチェックするんじゃなかったの?

寝耳に水である・・・。しかもディレクター今日いなかったし(泣)。

ワタシのなかではこれ渡したらすぐに修了証を発行してくれるもんだと思っていたのに・・・。肝心の採点者がいない=成績がすぐ出ない=修了証は発行できない。来週にはシアトルに行くつもり満々だったワタシの計画はもろくも崩れ去った。

あぁ、雇用主さんになんて言おう??(明日仕事・・・)

いいお天気が続いてたのに、頑張って家に引きこもって(ほんとに引き籠りだった・・・)仕上げたのに!!
しかも納得いってないのに!!

まぁなるようにしかならないので、月曜日に学校に電話するよりほかないんだけどさ・・・。

でも、やっと終わったので
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お財布とともに戻ってきた図書カードでガッツリ借りてきた!
読むぞ~。読書の秋だしねw。


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by who54211 | 2009-09-19 14:10 | 愚痴 | Comments(3)

主張

最近、mixiっていろいろ機能が付きすぎて、何を目指してるのか分からなくなってきた・・・。
何でも手を出すのは悪いことではないとも思うが、方向性が見えないとユーザーとしてはなんとなく不安だし、さらに中毒者出すんじゃないのか?とも思う。

・・・うん、でもその新しい機能使ってるんだけどねw。

いまやネットなしでの生活なんて考えられないが、ワタシが大学生のころまではここまで発達してなかったんだよね。カナダに初めて来たころは自分のPCでホームステイ先でネットなんて考えられなかったのだが、それもいつの間にか当たり前になってしまった。

限られた時間、限られたスペースでの利用ではなくなると、それはそれでネット依存につながる危険もあるんだよね。
実際、今煮詰まってるレポート(ほんと今更だけど実習にしとけばよかったかもと思っている)もPC作業だし、情報ほとんどネットからなんでネットつなぎっぱなし、PC開きっぱなし状態だと、ついつい別の誘惑が・・・w。ま、日本とは時差の関係でほとんどリアルに会話できる人はいないのが現実なのだが(昨日はお世話になりました、GARCIAさん)。

ネットといえば、つい先日Facebookを通じてお財布が戻ってきた、と言う話題をしたばかりなのだが、昨日たまたまhotmailのアカウントを見ていたら、プライベートメッセージというフォルダにメールが来ていた。

ワタシは日頃普通のhotmailの受信トレイしか開かないので、見逃していたのだがこのメール、5月末に届いていたのだ。
その内容がまたすごくて、「自分はアフリカ・トーゴの銀行家で、アメリカ人の富豪の遺産を取り扱っているのだが、彼と彼の家族が亡くなり、この遺産の処理ができなくて困っている。生前彼は遺産をトーゴ発展のために使ってほしいと言っていた。アナタは彼と同じ苗字なので、親戚じゃないのは重々分かっているが協力してもらえないか?」というものだった。

まず思ったのは「そんなお金もち(そりゃ~もうすごい貯金残高だった)なら遺言とか弁護士通して作ってるだろうよ、アメリカ人だし・・・」である。
そして次は「同じ苗字なだけで遺産相続関係の手続きなんかできないだろうよ」である。

まぁ詐欺じゃないにしても今後の移民のことなんかを考えると、あまりにもリスクが大きすぎるので「おそらくそのアメリカ人は日本人のバックグラウンドがあると思うので日本領事館に相談してください。ワタシは協力できません」と返信しておいた。

で、送信してから気がついた。「この人、どうやってワタシのことを調べたんだろうか?」

…ネットって怖い!!

ネットを通じた便利な機能にチャットというものがある。
ワタシはそう滅多に使わないのだが、PCを起動すると自動的にSkypeとMSN messengerは立ち上がるように設定してある。
両方とも、「今、何を考えてるのか」という短い自己紹介みたいなものが自分のハンドルネームとともに他の登録ユーザーに表示されるのだが・・・・。

たま~に「こいつ、大丈夫か?」と言いたくなる文章を書いてる人がいる。
最近Hotmailもmixiのように「つながり」機能なるものができ、それにも文章くっついてるのだが、同じ人物がやはり「おいおい・・・」という内容の文章をくっつけている。

表現の自由といえばそれまでなんだろうけど、特定の誰かの気を引きたくてしょうがないと言う感じ。
でもね、その特定の誰か以外にもアナタのプロフィール文は公表されてるのだよ・・・。

正直なところ、ワタシはこの行為、子供っぽいと思うが、すご~く日本人的でもあると思う。
遠巻きなアプローチ、日本人で好きな人は好きなんだと思うし、それが良いと考えてる人も少なくないんじゃないかと想像する。
ただ、ネットと言う場でそれを使うには不特定多数の人の感情を無視してるような気もしないでもない。

難しいところだな。
自分もそういうことをしてないとも限らないしな~。

mixiをはじめとしたSNSって公共の場でもあるんだけど、ある程度プライベートでもあるんだよね。
なのでどこまで自分のことや自分の知り合いのことをを公表するかって見極めが難しいところでもある。

うまいことお付き合いをするって、どんな手段にせよやっぱりマナーと気遣いが必要だな。

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by who54211 | 2009-09-18 02:47 | 関心 | Comments(4)

神業

本来は課題に取り組むべき月曜・・・だったのだが、ついつい見てしまった、全米テニスの決勝戦。

女子は2年ブランクのあったノーシードのママさん選手、Kim Clijisterの優勝。前日のセミファイナルでSerena Williamsと当たった彼女。この試合でSerena、暴言吐きまくって(いやそりゃ~もうものすごいF-wordの連発)$10,000の罰金で許されるなんてありえない・・・。出場停止させろよ・・・と思ったのはワタシだけではないはずだ。

で、男子はというと
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6連覇のかかってたFedererを下したアルゼンチーノの優勝で幕を閉じた。
南米の選手が全米オープンで優勝するのは32年ぶりの快挙。32年前もアルゼンチンの選手が優勝したのだった。

・・・しかし、老けてるよな、Del Potro・・・。Djokovicが躍進してきた時、Dojokovicほんとに少年のようだったのに、このDel Potro、まだ若干二十歳・・・。そのあとやってたスポーツニュースで「34歳っていっても通じるよね」とコメンテーターが言ったセリフに納得w。

さて、Serenaの暴言騒ぎがあったばかりだが、この男子の決勝、あのFedererが審判に向ってSerenaほどではなかったが噛みついていた。数年前から導入されたコンピューターによるライン際のIN/OUTのジャッジシステム、選手がラインズマンの判定が不服だった際にチャレンジとしてこのシステムの利用が可能なのだが、このタイミングをめぐっての不満だった。

Del Potroが審判がFedererにゲームポイントを宣告した後にチャレンジしたことが原因。

でもその後、Federerも観客が「アウト!!」と叫んだのをラインズマンが叫んだのと勘違いして同じようなタイミングでチャレンジしてDel Potroに「何だよ・・・」と言われてたw。

この決勝もいい試合ではあったが、何と言ってもこの大会のハイライトはこれである。


子供のように喜んでいるFedererが印象的w。
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by who54211 | 2009-09-16 01:15 | 趣味 | Comments(2)