タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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対等

カナダで暮らそうが日本人のワタシは、先日も述べたようにちゃんと年末に掃除もするし、年越し準備も割りとやるほうである。

・・・しかしだな、今年は無理、というか昨日も無理とか書いてたけど、それなりに今日やろうと思っていたのだが、物理的に無理だということが判明した。

クリスマス明けの月曜日、ば~ちゃんはひどい鼻声だった。
ま~この人、咳をしようと痰が絡んでようとお構いなしに今まで3年近くここで仕事をしているのだそうだ。何度か雇用主さんが「風邪引いてるなら、クライアントさんにうつしてもらっても困るから休んで」と言ってるのだが、「大丈夫、これは慢性気管支炎でうつらないから」の一点張りだったのだそうだ(風邪で気管支炎が悪化してるとは考えないらしい)。

しかし、昨日ばーちゃんは休みだったにも関わらず今日もすごい鼻声。ワタシには悪化してるように思えた。
で、悪気はなかったのだが雇用主さんに「悪化してない??」という感じで、鼻のあたりを指でくるくるするジェスチャーを送ったのだ。

・・・今にして思う。そんなことしなければ良かった。

ワタシがいつものように朝ごはんを食べてると、雇用主さんもゴハンを食べ始め、そのうちばーちゃんがクライアントさんの何かを取りにやってきた。
その時に雇用主さんが
「アナタ風邪引いてるんじゃない?今日は帰ったらどう?」
と言いだしたのだ。

ば~ちゃんは「これは鼻炎で、風邪じゃない」と言い切る(いや急性鼻炎は風邪なんだけど・・・とは思ったけど)。

いつもなら、ここで雇用主さんが大体引き下がるのだが、今日はなぜか引き下がらない。
「鼻声だけじゃなくて、痰もいつも絡んでるし、時々咳もしてるでしょう?うつしてもらうと困るのよ」
という。

この年末のせわしい時期、ワタシなら小躍りしながら休んで掃除するけどな~と思いつつ、黙ってゴハンを食べていた。

次に出たばーちゃんのセリフは
「この2年半、一度も病欠したことないでしょ?」

・・・いやいや、それはあなたの意志でしょ?しかもワタシが来るまでは代わりもなかなかいなかったじゃないか?

「大体、あなた(雇用主さん)のほうが咳してるし、鼻だってよく噛んでるじゃない」

いや~それは一理あるけど、この人はクライアントさんの奥さんだし、あなたのお給料払ってるんだけど・・・。

「私はクライアントさんとキスするわけでも一緒に寝るわけでもないし、咳を直接振りかけたことなんて一度もない。だから病気がうつるわけない」

それは違うだろ。飛沫感染でも空気感染でもそばにいたらうつる可能性は大いにあると思うけど???現にクライアントさんが調子を悪くする前にアナタが調子悪いことが多いって雇用主さんが言ってた記憶があるのだが???

一連の会話と彼女のこれまでのいろいろな話を総まとめすると、彼女は感染のリスクについてあんまり知識ない、ということになる。クライアントさんの血糖を取った試験紙とかもそのままテーブルに置き去りにしたりとか平気でするのだ。
ついでにいうと、日本のように「人が足らない!!」ということは北米ではまずありえない。なので風邪にとどまらず何か病気っぽいかも?と思ったら平気で休むし休ませるのが当然で、医療・福祉の現場ではそんな状態で出勤しようものなら即効「帰れ」というのが常識なのだ(と学校で習った)。

だんだんヒートアップしてきたばーちゃんは最後には逆切れをして
「もう私が必要ないならそういえば?」
ときた。

・・・・おいおいおい。もちろん雇用主さんは「当然あなたは必要よ」と言うのだが、聞いてないんだが聞こえてないんだが、「もういい!」と帰り支度を始めた。

雇用主さんは雇用主さんで聴診器を持ってきた。当然彼女の胸の音を聞き始める。
こっちに話を振らないでよ~と願っていたのだが(ワタシは終始黙っていた)、聴診を始めたら「確認して?」と雇用主さんに聴診器を渡される。

・・・あぁ、またばーちゃんに嫌われるな~と思いつつ、一応聞くと、右の背部に雑音がある・・・。でもこれ、気管支炎と区別するのは難しいかも・・・。というか大体ばーちゃんはワタシのこういう医療的知識や経験があるのが許せないし認めてない人なんだから、ワタシがやったって彼女が納得するわけじゃないと思うのだが…と思いつつ「大したことはないですけどね~」と言い残し、トイレに一人取り残されているクライアントさんのところへ逃げた。

その後も雇用主さんが必死になだめているのが聞こえてきたが、そのうち玄関のドアが閉まる音がした。様子をうかがうと車に乗り込んだばーちゃんを必死にまだ雇用主さんはなだめていた。

あんまりにもすごい剣幕だったので、怖くて彼女が納得して帰ったかどうか聞いてない。
雇用主さんはクライアントさんに「明日は来るから」と言ってたけど、これで普通に明日来んのかな~。いやカナダだからありえそうだな~。
ワタシが彼女の立場でどうしても仕事したかったら(いやしたいと思わないと思うけどさw)、お医者さんに診断書書いてもらって信用してもらうけどな~。雇用主さんに聞いたら「一度お願いしたら『私のこと信用してないの?』って言われたのよね」という。こういうのも欧米ならではなんだろうね~。日本だったらこんなこと言おうものならクビって言われても文句言えないと思うのだが・・・。

雇用主さんに「もっと彼女と話してあげてね」と言われたのだが、大体話がかみ合わないんだもん・・・。一方的に彼女がもっと話してくれればいいんだけど、そういうわけにもいかないしな~。

戻ってくるとしたら確実にワタシに逆恨みしてるんだろうな~。
戻ってこないとしたら、ワタシの3月帰省が危うくなるな~。

どっちに転んでも厄介だな。う~ん・・・。

ま~そんなこんなで今日はばーちゃんいる間に掃除、と思ってたのができなくなり、明日は雇用主さんのお友達が来るので掃除してるヒマはない。だからもうやらないで開き直ってしまおうと思うw(体のいい言い訳ができた、ともいうw)。

そんな大事件があった年の瀬である。
みなさんにはこんな災難が降りかからない良い新年を迎えていただきたいと思う。

大みそかはまだ明日のバンクーバーではあるが、よいお年を~。

今年の猛省はまた明日♪







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by who54211 | 2009-12-31 10:33 | 仕事 | Comments(6)

切羽

詰まってきてるのだが、年末準備が終わっていない。
来年の手帳すら準備ができていない。

ワタシは毎年空白のリフィルを買って、線を引っ張って日付を入れている。日本では割りと良く使われているこのタイプはほぼこちらでは見ない。
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あぁもう諦めてこっちのノートタイプのを買うか、3月に日本に帰るまでとりあえず我慢するかのどちらかだわ・・・。買いに行くにしても年内はもう無理。絶対無理(といいつつなぜ昨日映画を見に行ったのだ?)。

掃除・・・もう大掃除はしないので、とりあえず見た目だけきれいにしよう・・・。

midoriさんとこでも言ってたけど、毎日掃除する場所決めてちょこちょこやれば汚れないんだよな~。
来年からそうしよう・・・(もう今年は良いのだ・・・。鬼に笑われようが何しようが来年からでいいのだ)。

しかし見た目だけでもはいいが、いつやれるんだろうか・・・。31日も1日も仕事であるw。あははははは。


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by who54211 | 2009-12-30 10:01 | 人間 | Comments(2)

良質

毎回思うが、クリント・イーストウッドの映画は素晴らしい。

今日、ずっと見たかった「Invictus」を見てきた。
日本でも間違いなく公開になる作品だと思う。アカデミー候補間違いなしの作品とワタシは踏んでいる。

この映画は、実話を元にした本が原作となっている。
1990年、アパルトヘイトの反対活動から投獄されていたネルソン・マンデラが解放されたところからお話は始まり、大統領に就任する。アパルトヘイトから解放、と公的にはなっていても、実際の差別や人種に対する偏見・恐怖というものはそう簡単にぬぐえるものではなく、それが大統領のSPを巡ってもあらわになっている。
マンデラ大統領就任翌年、南アフリカはアパルトヘイト解放の象徴のために、ラグビーのワールドカップを開催することが決まっていた。マンデラはそこに目をつけたのだ。

それまで南アフリカでは、『ラグビー=白人のスポーツ』という公式が成り立っていた。映画の最初でもラグビーをしている白人チームのすぐ道路を挟んだ荒地で子供たちがサッカーをしているのだ。黒人の子供が教会のチャリティーでラグビーチームのユニフォームを受け取るのを拒否してたのは象徴的だ。白人のボランティアさんは気が付いていなかったのだが、黒人の人がそっと耳打ちするのだ「これはいまでもアパルトヘイトの象徴なのよ。これを着てたらいじめられてしまうの」と。

マンデラはラグビーチームのキャプテンを大統領官邸に招き、「ワールドカップが欲しい」とお願いするのだ。

南アフリカのラグビーチームは、長年のアパルトヘイト政策のために国際試合を全くしたことがなかった。アパルトヘイトがなくなって行われたイギリスとの試合も惨敗だったのだ。

だが、大統領たってのお願い。そしてこのキャプテンも大統領がいかに苦労してきたのかを知る。

ここから先はぜひ、映画を見ていただきたい。ラグビーチームのキャプテンを演じたマット・デイモンも好演している。
そしてなによりもあれほどカリスマにあふれた大統領でありながら、マンデラは家族愛に飢えていたこともイーストウッドはうまく描写していた。

久しぶりに大当たりの映画を見たな、という感想である。
2時間を超える大作だが、けして飽きることがなく、最後の最後までどきどきさせられる作品だった。

バンクーバーに暮らしていると、人種というものを個性としてとらえるようになるのだが、日本のように単民族国家だと、こういう問題は意外と知らないうちに持ってしまっていると思う。
「自分と違う」という恐怖である。
この映画、黒人も白人もお互いがお互いのことを知らないがために、お互いが必要ない「恐怖感」を抱いてしまっているのをうまく描いている。そしてそれを黒人大統領であるマンデラがしっかり把握していたことをきちんととらえているのだ。

奇しくもアメリカで初の黒人大統領が生まれ、来年南アフリカではラグビーよりも大きなサッカーワールドカップが開催される。

ものすご~くタイミングである。さすがイーストウッド、目の付けどころがよい。

さて、アカデミー賞候補にあがる作品は、今月来月封切りとなる(北米で単館でもよいから年内に封切りされているのがノミネートされる条件)。近いうちにジョージ・クルーニーの新作も見たいな~。


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by who54211 | 2009-12-29 11:12 | 趣味 | Comments(0)

典型

昨年まではホストファミリーのクリスマスしか知らなかったのだが、今年は雇用主さんの家族のクリスマス風景を垣間見て、やっぱり家庭によって相当違うのね、ということが良くわかった。

雇用主さんと雇用主さんの息子さんの奥さんはイギリス系なのだ(でも二人ともすごく料理好きで料理上手なんだけど)。
あとはお招きするお客さんの数がそこまで多くない(ホストファミリーの場合、20人以上集まることが多い)というのもあって、
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(名前の綴りがなんか違うw)
ちゃんとテーブルについてのディナーである。

お皿の上に置いてあるのは、クリスマスクラッカーで、これもワタシは初体験だった。食事を始める前に腕を交差してお隣に座ってる人のクラッカーの端を持って、引っ張り合う、というもので、中におもちゃが入ってるのだ。

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~クリスマスイブの雇用主さんの息子さん家でのディナー~

もちろん全部おいしかったのだが、息子さんの奥さんのお友達が作ってきたベジタブルカレーがめっちゃくちゃうまかった。
ほんとは食事を早めに終わらせて7時からのミサに行く予定だったけど、おしゃべりに盛り上がりそれは中止w。

いいの、クリスマスは北米では家族のための時間だから。

ワタシは何よりも雇用主さんのお孫さん二人(9歳と13歳)と息子さん夫婦のお友達のお子さん(5歳)と戯れて楽しかった。久しぶりにTVゲームをやったら惨敗・・・。ワタシはファミコン世代なのよ~。任天堂Wiiなんてハイテクなものには慣れてないのよ~と言い訳したら、彼女たちはもちろんファミコンなんて知らないのよねw。あぁジェネレーションギャップ・・・。

そんなこんなで夜は更けていって、寝不足な雇用主さんとクライアントさんが翌日疲れ切っていたのは言うまでもないw。
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by who54211 | 2009-12-28 09:17 | 報告 | Comments(2)

買物

MERRY CHRISTMAS!!
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一昨日、クライアントさんの希望で、ショッピングモールへ一緒に出かけた。
出かける前に雇用主さんに「行ってきます」と言いに行ったら、運悪く雇用主さん、マウイ旅行のキャンセルの電話の真っ最中。

なので、秘書(そうなの、雇用主さん、秘書さんがいるの)さんに「出かけてきますね~」と伝言を頼み、車に乗り込み出発。

クライアントさんは、病気が進行してきても、いろんな人の家にも出かけるし、お友達や家族を家に招くのも大好きな人である。
当然、この時期は大切なご家族のためにクリスマスギフトを買うのだ。

てっきりばーちゃんとクリスマスショッピングは全部終わらせたもんだと思っていたのだが、行ってなかったらしい(毎日お出かけしてたんだけど、どこ行ってたんだろうか・・・)。

で、車いすにクライアントさんに乗ってもらって、まずはチョコレートショップへ。
包装済のギフトボックスを買い、店員さんに渡すと思いきや、ショーウィンドウにあるチョコレートを注文したい様子。
ここの店員さんがとても辛抱強い感じのいい人で、クリスマス直前ですご~く忙しいのに待っててくれた。ありがとう。

クライアントさんは娘さんが好きなチョコレートを頼みたかったようだが、眼鏡を持ってくるのを忘れて商品の説明が読めないらしい。どれが欲しいのか聞くと「MARZIPAN」と教えてくれたので、いくついるのか、ラッピングしてもらったほうがいいのか聞いて、店員さんに伝え、他に必要なものも店員さんがすっとカウンターから出てきて、「これでいいですか?」と確認してくれて一件落着~♪

・・・と思いきや、クライアントさんが財布をチェックすると「クレジットカードがない」という。

そうだ、マウイ旅行の飛行機、保険をかけるためにクライアントさん名義のカードを使ったはずだから、雇用主さんがカードもってる(キャンセルのため)はず・・・。
しかたないので代理で支払う。このプレゼントが雇用主さんの者じゃなくてよかった(後でお金請求するときにバツ悪くなるから)。

そのあとHMVに行って、クリスマスソングのCDを手に取り「読めないんだけど、どの曲が入ってるの?」と聞いてきたので読み上げる。運よくワタシにもなじみのある歌ばかりで良かった・・・。たまに知らないタイトルとかあると発音できなかったりするのだ・・・。

そしてカレンダー屋さんに寄るも、「高い」ということでこれは来週に先送り(安くなるのか?来週・・・)。
カレンダーといえば、ワタシは買うという感覚がない。もらうもんなんだけど、クライアントさんにはこだわりがあるようだ。

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無事に彼が買ったチョコレートも、ツリーの下に置かれた。
そして買ってきたばかりのCDをかけてあげると、非常にご機嫌だった。

雇用主さんは、科学者(生物学者だったの)でありながら、文系なことも楽しんでいるクライアントさんに惚れたらしい。

日本で働いてた時、病気になると回りが勝手に季節の行事をするけど、病人本人が積極的に行事をする、という光景をあまり見たことがなかったので、ワタシにとってはかなり新鮮だった。こちらではバリアフリーが身体的にも精神的にも浸透しているのだ。

さて、ワタシは今日から3日連続でパーティーである。
胃が持つか心配ではあるものの、楽しみでもある。
イイコトありますように♪
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by who54211 | 2009-12-25 04:41 | 人間 | Comments(2)

胃炎

・・・になってる気がする。

昨日の夜から胃がおかしい。
雇用主さんやクライアントさんは問題なさそうなので、食べ物が原因ではないようだ。

わかっているのだ、原因はストレスなのだ。

先々週あたりからのクライアントさんの呼吸系統のトラブルまではよかった。
でもおとといあたりから確実に誤嚥している。雇用主さんが買ってくれためっちゃ性能のいい聴診器で肺を聴診すると案の定、右肺中葉エリア背部に湿音ラ音(痰がたまってる音)。加えて確実に痰がらみの呼吸をしている(のどに痰があるらしいが、咳しても出しきれない状態)。

体位排痰とカッピング、スクイージング(肺を押して痰を気道まで移動させる)を試すが、肺の音は多少きれいになるも、排出には至らない。
理学療法士としては情けない始末である。クライアントさんの痰が固いならまだしも大して固くもなく、普通なら吐き出してくれるレベルなのだ。

なにがいけないのはわからない。

あげくクライアントさんに「押されると(スクイージングのこと)息ができない」と言われてしまった。
彼の呼吸数は一分間に40回を越えている。その状況で息を吐いてるときだけにカッピングやスクイージングをするのは至難の業なのだ。
分かっていたつもりで、あんまり連続してやらないようにしてたものの、やっぱりはっきり文句(のつもりはないんだろうけど)言われるとショックなのだ。
なぜなら彼はばーちゃんに文句を言ったことがないからだ。言えないのか、ワタシのいないところで言ってるのかは不明。

頭では「ちゃんと自分の意見を言ってくれるだけワタシに心を許してくれてる」と分かっていても、やっぱり傷つくのだ。

ば~ちゃんはば~ちゃんでなんでもかんでも「あれがない」「これがない」と休憩中にも関わらず聞きに来るし・・・。ちった~自分で探せよ・・・、と思いつつ仕方ないので対応する。機嫌を損ねてもらうと始末が悪いのだ、この人・・・。

ば~ちゃんは基本的に回りの動きが見えていないようにワタシは感じる。一生懸命クライアントさんのお世話をしてるのはわかるが、こちらが気を回してセッティングしてるものを思いっきりぶち壊されるのもしょっちゅうだ。彼女は自分の方法以外は受け入れられないことがほとんどで、それが能率悪いことは明らかでも何も言えない。

なによりも、本当に会話がかみ合わない。ゆっくり大きな声ではっきり会話をしてても、通じてるのは半分くらいだろうと踏んでいる。その状態で病院にクライアントさんを連れていくのだが、雇用主さんは心配じゃないのだろうか・・・。

しかも自分の意志で残業(これ、残業手当ついてるとしたらほんとに腹立たしいんだけど)しておいて「あ~また渋滞に巻き込まれるわ~」と毎度文句言いながら帰路につくのだ。一度『替わりますから帰ってください』といったら「いいのよ、どうせ帰ってもやることないんだから」と言われた・・・。意味がわからない。

雇用主さんは「彼女もすぐに引退するだろうから」と言ってるけど、悪いけど、ワタシが移民権取ってもばーちゃんはここにいるような気がする。ま~ワタシがお給料払ってるわけじゃないんで何も言えない。

振り回されてる、と考えないで済む方法があったら誰でもいいから教えてもらいたい・・・。


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by who54211 | 2009-12-24 05:12 | 愚痴 | Comments(8)

告知

唐突ではあるが、帰省を決めた。

ほんとは桜満開になる3月末に帰りたかったのだが、やっぱりカナダで暮らしてても日本人が考えることは同じらしく、3月末の日本初バンクーバー行きのシートセールチケットはなかった・・・。甘かった・・・。

なので、シートセールが残ってる日に日本を発つことにして、逆算してカナダの出発日を決めた。

シートセールが取れるのが23日。
せめて一週間はいたい。ワタシの休みが日曜月曜で、日曜出発だと$40増しになるから・・・とあれこれ計算する、というか旅行代理店のおねいさんがしてくれたんだけどw。

で、悩みに悩んで出した結論が3月15日~23日という日程である。

微妙・・・。
桜は咲くか???

まぁ春分の日を挟んだ連休があるから、その近辺で杏さん、よろしく(いいのか???)。
そして帰りは成田発なので、midoriさん、泊めて~~~~(なんて身勝手な・・・・)。

帰省を決めたのは、来年の春にシートセールがあるかどうかわからないからである。
おそらく来年あったとしても、クライアントさんの状態によっては帰れないと思う。
そして再来年に至っては間違いなく移民申請中なので身動きとれない(移民申請中はパスポートも提出しないといけないのでカナダから基本的には出られない)。

$1000切って往復チケットが手に入ったからいいんだけど、節約しないといけないな~。
でも雇用主さんがワタシの頑張りを認めてくれて家賃と食費(ほんとは月に$200納める予定だったのだ)をタダにしてくれるって話になったから、少しは貯金できるかな~。

・・・というか親にまだ話してなかった・・・。

メールせねば・・・。




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by who54211 | 2009-12-23 13:54 | 報告 | Comments(8)

交換

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とある携帯電話会社さんの広告である。

日本でこういう看板あるのかな~???
新宿二丁目とかならあるかもな~。

GLBTQに優しいエリアだからある、っていうわけじゃなく、この携帯電話会社さんは北米で展開してるはずだから、当然あまりGLBTQを好まないエリアでもこの看板は存在してる可能性があるわけだが・・・。破かれたりとかされてなきゃいいんだけど。

携帯電話、といえば、こっちに長期滞在することが決まったので、いい加減プリペイド携帯から卒業したいと考えている今日この頃・・・。
日本の電話とちがってこっちの電話はかけてもかかってきても料金が発生するのが普通。
その代りといってはなんだけど、夕方7時以降は話し放題、というプランが多い。

最近はいろんな携帯電話の会社ができてきたが、どこもずば抜けて安い、ということもなく、似たり寄ったりのプランばかりだ。

この広告の携帯電話会社、数年前までは評判良かったのに、ここんとこあまりカスタムサービスがよくないらしい。
というか、こっちのカスタムレビュー読んでると、文句ばっかりであんまりいい評価を書いてる人っていないんだよね。それだけどこも似たり寄ったりで変わりない、ということなんだと思う。

今使ってるプリペイドがあと$15くらい残ってるので$3切ったらどこかと契約しようと思う。

携帯といえば、ワタシの日本の携帯も今度帰省したら解約してこないとな~。で代わりにワタシの携帯に直でつながる番号を(うちの両親は国際電話のかけ方をしらない)書いておいてこねば・・・。

年の瀬の準備というよりはどうでもいいことで時間を取られている今日この頃である。

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by who54211 | 2009-12-20 04:49 | 関心 | Comments(6)

旅行

やはりハワイは中止となった。
まぁワタシはそのうちまた行く機会もあるだろう。

COPDがあるクライアントさんは、もう飛行機には乗れません、と決定打を出されてしまったから、もう無理だろうな~。
雇用主さんはまだいけるかもしれないけど、彼女も高血圧だからな~。分からないな~。

さて、そうなってきたら、ワタシはそのバケーションがなくなった分、自分だけバケーションを取ろうと考え始めた。

前々から帰省するなら春、桜の時期がいい~と思っていのだが、運よく出てるし、シートセール!
しかもJALがシートセールを延長してる!!

明日旅行会社に相談に行こうと心に決めた。
ほんとは来年ではなく、再来年に帰ったほうがいいのだ。なぜなら再来年、ワタシは本厄なのだ。厄落としって本厄のときにやったほうがいいんだよな~。

再来年、シートセール出るだろうか・・・。まぁこの辺も明日旅行会社に聞いてみよう・・・。でもシートセールの締め切りが22日・・・。火曜日までには完全に支払いをしないといけないんだよね。

さて、心不全の影響かどうなのかわからないが、最近、クライアントさんは睡眠中の不随意運動が激しくなっているのだそうだ。パーキンソンの人って意識をしてないと手足がもぞもぞ動くことがあるのだが、放っておくとだんだん激しくなるのである。
クライアントさんが持っている進行性核上性マヒという病気では、この睡眠中の不随意運動が増悪するケースがままにあるそうだ。

今までは多くても3日に一回くらいだったのだが・・・。
ここ一週間、ずっと続いているのだそうだ。
おかげで雇用主さん、寝不足。ここ3日間くらいは、耐えられず朝方ゲストルームのベッドに移動している。でも仮眠をとる程度にしか眠れておらず、いつもはワタシより早くキッチンに立っていることが多いのに、ここんところはワタシが出てくる7時過ぎても起きられないことが多い。

ただ、クライアントさんは彼女が隣にいないと眠りにつけないのだ。

欧米でも最近は夫婦で寝室は別、もしくはベッドが別、というカップルがふえているそうだが、うちの雇用主さんとクライアントさんは今現在もキングサイズのでっかいベッドに二人仲良く寝ている。でもそれがあだとなって、雇用主さんが睡眠障害を起こしているのだ。
クライアントさんは特に問題なく眠っているみたいなんだけど・・・。

そういえばワタシが小さかったころは、家族全員、同じ部屋で寝てたな~。
でも布団は別々だったか・・・。
うちの両親は、ワタシが大学に入ったころから、寝室が別になった。母が父のいびきに耐えられなくなったからだ。

睡眠って疲労を回復するためにはすごく重要なんだよね。
雇用主さんの場合、平日の昼間はものすご~く頭を使って本を書いてるから、頭の整理をするためにも睡眠時間はある程度確保しないと翌日頭が働かないようだ。

そのうえ、来週のクリスマス、ボクシングデーに向けてちゃくちゃくとパーティーの準備もしなくちゃいけなくて、そっちでも頭を使わないといけないのだよ、彼女は・・・。

もしかして今年は彼女の厄年だったのかもしれない・・・。彼女の分も厄除けしにやっぱり3月帰ろうかな・・・。



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by who54211 | 2009-12-19 13:49 | 仕事 | Comments(4)

対応

海外で生活をしているが、ワタシは日本人で日本国籍しか持ってないので、ちゃんと日本領事館に在留届を提出している。これを出しておくことでなんか事件や事故、天災なんかに巻き込まれたときには日本政府がそれなりの手助けをしてくれる…んだと思う。

日本でいうところの住民票みたいなもんだろうか・・・。
とりあえず、ワークビザが下りるまでは今の住所には変更せず、ワークが下りた翌日、パスポートの更新とともに在留届の住所変更してきた。

と同時にやらなきゃいけないのが在外選挙登録証の住所変更である。
これ、前回やった時もそうだったのだが、一端住民票があった(在外選挙登録をした時点で退出届けを出しているので)選挙管理委員会に送って、住所を再登録してもらわないといけない。

これで豊川選挙管理委員会からこの在外選挙登録証をもらうのは三回目ということになるが、毎度思う。

「豊川選挙管理委員会はゴム印なんで持ってないの?」

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住所はま~市役所と同じだからあるみたいだが、毎度ボールペンで手書きw。
しかも微妙に下手(人のことは言えないが、どうせならきれいな字を書く人に書かせればいいのに…と思う)。
おそらく毎回同じ人が書いてるんだと思う。

しかもね~ワタシの住所はちゃんとプリンターで印刷されてるのだよ。
いまやプリンターの機能も進化してるんだし、自分とこの住所と名前くらい印刷できるんじゃないのか?

・・・まぁ豊川選挙管理委員会に在外選挙登録証を頼む人がそうたくさんいるとも思えないから、そんなことは考えてくれないんだろうけども・・・。

そうそう、ちゃんとお給料をもらうようになったので、年金も納めないとと思って領事館のHPを見たら、「各自治体にお尋ねください」とある。

こういう風に全国で一律にしてないから、いろいろ問題が起きるんじゃないかよ・・・。国民年金なんだから、国でちゃんと統一しろよ・・・と思いつつ、一応豊川市役所の年金課にお問い合わせメールを入れる。

・・・まだ返事はない。

Live-in Caregiverで働いてる友達は、「一端ストップしてる」か「親が代理で払ってる」って言ってた。ワタシも親が代理で払ってくれてるのだ・・・。多分それが一番安全で確実な方法なんだけど、為替レートがいい時にまとめて送金したほうがいいかしら?というかなんでこっちからお金を納める方法がないの???

カナダと日本は年金に関しても協定を結んでいて、両国で25年以上年金を納めていれば、どちらの国でも年金受給資格をもらえるのだそうだ。なのでできれば年金収納期間に穴を開けたくない。移民権をもらえばこちらの年金システムでもっと楽に支払いができるはずだ。

まぁまだカナダだからこういうシステムにも恵まれてるほうなんだろうな~。
すっごい辺鄙な国で暮らしてる日本人の人たちってどうしてるんだろうか?と思いを巡らせる今日この頃・・・。

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by who54211 | 2009-12-18 10:48 | 関心 | Comments(0)