「ほっ」と。キャンペーン

タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

<   2010年 04月 ( 24 )   > この月の画像一覧

気持

毎週木曜日は買い出しの日と決まっている。

なので今日も普通に八百屋さんとスーパーへ行き、雇用主さんに頼まれたものを買い込んで、そのついでにおおきなドラッグストアに寄った。

先週末のお休みのときに、買おうと思って買いそびれてたもの、それは
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母の日のカードである。カナダポストの仕事の遅さっプリを考えると、今週中に出さないと間に合わない。しかも土日は集配しないので、明日(金曜日)に投函しないと完全アウト!!

ほんとはね~、先住民アートのカードとか、雇用主さんのお友達がアーティストでカードも作ってるからその人のカードとかが良かったんだけど、もう時間がないからいいの。
それでもドラッグストアで延々20分もカード売り場の前で悩んだのよ(←で「スポンジボブ」ってどうなの???って突っ込みはなしねw)。

このカードの中は
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こんな感じw。

うちの両親は何をあげても「こんなことしなくていいのに」という人たちなので、もうこういうイベントのときにはカードだけにすることに決めたのだ。じゃないと無駄遣いしてると思われるのだ。
でも、前回帰省したときに子持ち昆布は喜んでたから、年末には子持ち昆布を送ろうかな・・・。いや一年中あるんだけど、年末のほうが喜ばれそうだし(←言い訳)・・・。

いやきっと日本にいる姉弟がなんかしてるだろう(←他力本願)。

そういえば前に帰省したときに「母の退職のとき(3年先)にカシオペアのデラックススイートで北海道に行くからそれは(姉弟4人で)払え」って言われたけど、あれって、そろそろ予約取らないと取れないんじゃないのか???

・・・ってワタシがここで騒いでもどうにもならないが・・・。

ま~そんなカードを買ったドラッグストアでついでにセール品を発見。
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宝の持ち腐れになっていたエクササイズボール。ついに日の目を見る日がきたわw。
雇用主さんには散々コミュニティセンターに行くことを勧められたんだけど、正直会員費払ったらワタシは元を取ろうと頑張りすぎて燃え尽きちゃって、その後仕事にならなくなるのがオチ。日本でジムに通ってた時も、仕事が終わってからだったからなんとかなったけど、今の勤務状態だと仕事の合間に行くしかない。しかも微妙に遠い。2キロちょっとかな?歩くには遠いし、バスを使うほどの距離ではない。なので、クライアントさんがリビングルームで新聞や本を読んでる間は、このDVDを流して隣でエクササイズをすることに決めた。

実は雇用主さんもヨガのDVDを持ってて、一回やったんだけど、このヨガはほんとに障害高齢者向けのヨガで、ワタシには今一つ物足りなく・・・。ヨガのDVDも一本買おうかなと悩んだが、ドラッグストアにはあんまり種類がなくてピンとこなかったのでやめた(セールじゃなかったしw)。

お家エクササイズで腹筋が割れる日は来るんだろうか(いや来なくていいけどw)。


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by who54211 | 2010-04-30 06:26 | 報告 | Comments(2)

限定

この前行った日系のラーメン屋さん。
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トレイにお花が乗ってて、こういう気づかいがちょっとうれしかった。
このお店、他の日系のラーメン屋さんに比べると、日本人以外のお客さんばかりだった。なんでだろうか??他のお店に比べると入りやすいのかな???ここのラーメンは、ワタシは好みだったな~。

このお店の向かいに「和風すぱげっちぃ(←こうやって看板出してるw)」のお店があるのだが、ここもすごく気になるのだ。ここの店主さん、多分自分のことをイケメンだと思ってるんだろうな、と想像しているw。
夜は毎日やってるみたいなのだが、昼間は金土日しか営業してないということなので、今週末当たりに行ってみようかと思っている。

ワタシは日本にいるときから一人ゴハンを楽しめる人である。

なんだけど、こっちにきて一人でゴハンを食べに行くと、日系のレストランでは必ず英語で話しかけられる。

日本人と韓国人は群れてるイメージが強いんだろうね。
ゴハンくらい一人で食べてもおかしくないと思うんだど、ま~たしかにみんなでワイワイのほうがおいしいか。

さて、日本でもフランチャイズ展開している某ラーメン店、バンクーバーにも鳴り物入りでオープンしたのだが、開店して間もなく休業していた。
それがスプリンクラーが発動して店内が水浸しになったせい、とのことなんだけど・・・。その後一カ月も休業。
まだ食べてないけど、今日やっとリニューアルオープンするんだそうで・・・。
月曜日あたりに行こうかな~。

ここんところ休みというと麺ばかりを食べているのは、家では食べられないからだ。
クライアントさん、麺類好きみたいなんだけど、むせてしまうので家ではNGになってしまった。先々週フィリピーノの子がすっごい美味しい焼きそばを作ってくれて、クライアントさん本人も「美味しい」と言って食べ始めたんだけど、数口食べたら咳き込み始めてしまった。
すすって食べなくていいように切って出したんだけど、それでも駄目だったらしい。
となるとすすって食べないといけない長い麺類は完全にNGである。

だんだん食べられるものが限られてきてるので、晩御飯を作るときに頭をひねらないといけない・・・。
今日は何にしようかな~?

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by who54211 | 2010-04-29 03:15 | 報告 | Comments(6)

都会

今日から屋根の修理屋さんが来ている。

この屋根の修理屋さんは、雇用主さんが別荘を持っているSea cheltというところからわざわざフェリーに乗ってやってきてくれるのだ。

冬場に雨の多いバンクーバー、屋根の管理はとても重要なのだそうだ。
今の屋根はレンガの瓦みたいなんだけど、これがもう寿命なので今度はシングルという防水防火に優れた素材の瓦を貼るのだそうだ。

わざわざ遠いところから屋根の修理屋さんを呼ぶのは、バンクーバーエリアの同業者は高いだけでけして良いお仕事をしてくれないのだそうだ。一度見積もりを頼んだら、とんでもない値段で計算されて、今日から来てる修理屋さんは、その三分の一ほどの価格でお仕事をしてくれるのだそうだ。

ただね~お天気がどうも芳しくない。
今日も降ったりやんだり・・・。明日も同じ感じみたいだし・・・。
あんまり長いことこっちにいるとこの修理屋さんの家族にも悪いよな~と思いつつ、こればっかりはほんと、どうにもならないからテルテル坊主でも作ろうかと思っている。

バンクーバー市内からウエストバンクーバーに引っ越して思ったけど、ワタシは絶対将来はバンクーバー市内のバスやスカイトレイン沿線沿いのマンションに住みたいなと思う。
雇用主さんを見てると、この家に愛着があるのはすごく分かるのだが、正直メンテナンスに追われてる感じ。家は自分の責任で補修しなきゃいけない。もちろんマンションなんかもお金かかるけども、それは管理業者さんがいるので、自分でやる、という手間はない。

もうひとつ思うのが、ウエストバンクーバーは確かに静かでよいところだけど、車がないと生活できないのはゆくゆく心配である。いつ自分に何が起きても街中ならそれなりに生活できるが、ここだと正直不便だなと暮らしてて思う。

これは実家にいた時も、大学で栃木にいた時も思った。「車がないと生活できない」=「運転不適格者になったら即効で困る」ということなのだ。障害者に優しいバンクーバーエリアではあるものの、やっぱり自分の意志でそれなりに行動できるところで生活するのが賢そうな気がする。

というか本音を言うと、あんまり車の運転が好きじゃないのかもしれない・・・。しないで済むならやっぱりそのほうがお金もかからなくて良さそう。事故も起こさないし。

事故といえば今朝、出かけるときにノースショアとバンクーバー市をつなぐ橋で事故があり、大渋滞・・・。こういうことが起きるとほんとに早くノースショアから出ていきたいな~と思うw。

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by who54211 | 2010-04-28 14:48 | Comments(2)

質問

昨夜無事に雇用主さんが帰ってきた。

ワタシの言い方がまずかったのか、彼女、クライアントさんは救急に行ったら排尿があったと思い込んでおり、カテーテルが入ってるのを見て驚いていた。
昨日、フィリピーノの子に家を任せて家を開けている間、クライアントさんのカテーテルは詰っていたらしく数時間、まったく排尿がない状態だった。
あわててカテーテルを絞って詰りを解消できるかどうか試したら無事に流れ始めて、ほっ。

出てきた尿には不純物が混ざっていて、どうもこれがカテーテルを詰らせていたようだ。

・・・これってまだ手術の傷が癒えてないってことじゃないの?
クライアントさん、まだ尿道から出血もしてるし、これが落ち着いたらカテーテル抜けるといいんだけど・・・。

さて、金曜日にそうそうに「やることないから」と帰ってしまったばーちゃん。今朝やってきて
「私はあの病院(救急に連れて行った病院)のそばに住んでるんだから、どうして電話しなかったの?」
と言う。

救急に出かける前にちょっとだけ「ばーちゃんに電話したほうがいいだろうか?」とも考えたのだが、夜だったし、家の電話も壊れてるしそれよりも何よりも助けて欲しいのは家から出るときであって、病院に着いてからは特に助けはいらない(だって処置するのはワタシじゃなく看護師さんとお医者さんだし)のだ。だから電話しなかった。

・・・とは言えるはずもなく、「大丈夫だったから」とだけ、答えた。

彼女的には「自分が知らなかった」というのがいやだったんだろうね。
ワタシ的には苦手な人と長時間一緒にはいたくなかった(←これが一番の理由)から、自分の都合で電話しなかったんだけど。

先週の雇用主さんの「I think it's not a good idea」に続いて、ばーちゃんが使った「Why didn't you call me on Friday?」という表現。カウンセリングの授業を取っていたときに散々インストラクターに言われた。

「『Why』はカウンセリングのときには絶対に使ってはいけない」

「なんで?」と聞かれると人間は本能的に反撃しようと防御反応が働いてしまうからなのだそうだ。

英語の表現で「Why don't you...?」という表現は「Let's Do ...」と同じ表現として使われてるときは問題ない。
ただ、理由を尋ねるときは「Why?」とは言ってはいけないのだそうだ。直接的に理由を尋ねるのではなく、遠巻きに「それに対してどう思った?」「周りの人はどうしてた?」「あなたはその時何をした?」と聞いて、状況判断を自分にさせないといけないんだってさ。

今朝は、絶対そう言われるだろうと思って構えてたのでワタシの防衛反応は働かず、冷静に対処できたからよかった。

やっぱり英語の問題集とか買って勉強しよう・・・。


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by who54211 | 2010-04-27 01:20 | 仕事 | Comments(4)

紹介

日本はゴールデンウィークだそうで・・・。

2年連続してこっちにいると「あ~そんなもんもあったね」くらいの感覚になりつつある今日この頃である。ゴールデンウィークってその昔この時期に大ヒットした映画があるってのが由来ってのを聞いたことがある。今は日本だとちょうどこの時期にアカデミー賞受賞作品が公開されたりもするから、ワタシとしてはなんとなく日本だとこの時期の映画は外せないイメージがある。ま~今や全世界同時公開ってのも珍しくもなんともないんだが。

今日はフィリピーノの子が6時までいてくれるので、彼女に家を任せて作品賞と監督賞を獲得した「The Hurt Locker」を見てきた。
いつもお世話になっている映画ジャッジ!の岡本さんによるとこの映画は昨年主演男優賞を獲り損ねた「レスラー」の流れを汲むものではないか、とのことだ。今年見事に主演男優賞を獲った「Crazy Heart」もま~そんな感じだったけど、孤独な男性を描いた作品に人気が集中してるようである。

このThe Hurt lockerの舞台は、イラクであり、主人公は爆発物処理班のリーダーで実際に爆発物処理を担当する(つまり爆破装置を破壊する一番危険な役割)する人である。

映画の冒頭に、ニューヨークタイムスの記者の有名なフレーズが出てくる。
「戦争は麻薬だ(The war is drug)」
この主人公を見てるとほんとに中毒なんじゃないのか?と思うほど、この仕事にのめり込んでいる。爆発物処理をするのに防護服を脱ぎ捨てたり、援護してくれる仲間との無線を切ったりとかなりの変わり者である。

映画の中で「この勤務期間終了まで後○○日」というのが出てくるのだが、ワタシたちからすると「早く終わればいいのに」と思う期間も、この主人公にとっては「あ~終わっちゃうのか。またどれくらい家で待機させられるんだろう?」という風に考えてるのではないかと思わせるくだりが最後のほうに出てくる。

この映画、実はアカデミーのルールに違反し、審査員にメールを送信したということで話題にもなったんだよね。今日見るまではあれだけゴールデングローブを総なめしたアバターがアカデミーでコケたのはその違反のせいじゃないの?と思ってたけど、これは思った以上にいい作品だったと思う。

軍人、しかも死と真っ向に直面する爆発物処理班ともなれば、戦地では英雄だ。でも母国に帰ればただの人。そのギャップから主人公はまた新たな戦地を楽しむかのように赴任していくのだ。
アメリカ軍のやりたい放題振りも気になるところだが、この爆発物に関して「解体できるもんならやってみろ」といわんばかりに遠目に見ているイラク人を見てて不思議だった。もちろん、設置した人物はアメリカ兵を殺したい、という目的があるのだろうけど、そうでない人たちも心配そうに見つめるのではなく、冷たい視線を浴びせるのだ。

平和なところで生活していると、絶対に考えられない状況だが、実際のイラクやアフガニスタンではどうなんだろうか、と考えさせられた。

映像的にはかなりキツい死体の映像も出てくるので、血なまぐさいのが苦手な人はオススメできない。

*=*=*=*=*=*=*=*
もうひとつは日本に帰国したときに飛行機で見た「幸せの隠れ場所(The Blind Side)」である。
サンドラ・ブロックが主演女優賞を獲得した作品だが、これは実話をベースにしている。もうひとつこれと並んでみたかったのが「Precious」なのだが、どちらも人種差別を扱った作品であり、アメリカの現実である。

NFLに2009年鳴り物入りでドラフト入団したマイケル・オーア。
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彼はもともとメンフィスのスラム育ち。母親は麻薬中毒で父親は分からない。幼いころ母親と兄弟から警察の手によって引き離されたという経験があり、里親を転々としている。
ある里親がとあるクリスチャンの学校のフットボールコーチにこう依頼する。

「ものすごくスポーツ万能なんだ。ぜひこの学校に入ってもらいたい」

その才能をコーチも認め、学校で会議にかけ、クリスチャンの教訓に習い、彼を入学させることに。でもすぐにはフットボールは始められずまずは成績を上げることから。

この学校に入れてくれた里親のもとも、夫婦で意見がかみ合わずマイケルは家出をし、ストリートキッズとなる。そんな時に現れたのがリー・アン。敬虔なクリスチャンでもある彼女は子供たちをマイケルと同じ学校に通わせていた。たまたまマイケルを見つけ、そのまま自宅で住まわせることを決意する。
単に一緒に暮らすだけではない。成績を上げるために家庭教師を雇ったり、ありとあらゆる手助けをリー・アン一家はマイケルに施す。

一家の温かい愛情にこたえるかのようにマイケルはどんどん成績を上げ、フットボールチームにも参加できるようになり、なんと私立高校の大会で優勝。当然どの大学も彼を引きぬこうとやっきになる。
リー・アンは本人も旦那さんもオールミス大学出身でもちろんカレッジフットボールも毎年オールミスを応援している。当然のことながらマイケルにはオールミスで活躍して欲しいと願っており、マイケルも最終的にオールミスへの入学を決める。

ここで、大学のスポーツ連盟が査察に入る。お金持ちのリー・アン一家、毎年多額の寄付をオールミスにしており、「もしかしたらオールミスのフットボールチームを強化するためにこの少年に投資したのでは?」と疑われたのだ。

同じく人種差別問題を取り扱ったPrecious同様、この作品はアメリカの現状だ。毎日どこかでストリートに放り出された黒人中心のマイノリティの子供たちは薬に手を出し、ギャングとなり、命を落とすこともたびたび起きている。

ユースワーカーの勉強をしてるときに「子供が持っているスーツケースの中身」についてよくインストラクターが語っていた。マイケル・オーアは確かにリー・アン一家の支えなしではこの成功はありえなかっただろう。ただ、マイケル本人は幼少期の辛い経験から強い「他者防衛能力」があり、優しさを疑うことなく受け入れられる素直さがあったからこその成功だったのだろうと思う。

ただ、マイケルのようなラッキーなケースはほんとに稀だと思う。

そういう意味では心温まるアメリカンドリームな作品ではありながら、難しい課題を突き付けている作品でもあり、手元に置いておきたい一本だ。

PreciousもDVD出てるから借りてこようかな~。


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by who54211 | 2010-04-26 12:42 | 趣味 | Comments(2)

勤労

北米のカスタマーサービスは、日本人からすると「なんだそれ?」というくらいいい加減なことがある。

ほぼ毎日ブログを更新しているワタシが、4日間も無言で過ごしたのは、インターネット接続ができなかったからだ。しかも雇用主さんが旅行中のため家から出られず、外でのネット接続も不可能だったのだ。
インターネットだけではない。火曜日から今日、土曜日までテレビも見られず、昨日に至っては電話までつながらなくなった。で、そういう時に限って緊急事態が発生したりもするのだ。
怒涛の4日間を振り返ってみる。

3月頭に、うちの雇用主さんはテレビのプロバイダーを大手ケーブル会社から大手電話会社に変えた。
変えた早々ワイアレスシステムに異常。雇用主さんはプリンターを使えなくなるわ、ワタシもネットに線がないとつながらなくなるわであわてて雇用主さんは「一時間$120」もかけて専門家を呼んで修理。
その後、またテレビが映らなくなりモデム(今使っているテレビプロバイダーは、モデムを通してTVチャンネルを配信している)のスイッチを切ったら、またワイアレスシステムがダウン。

で、20日の火曜日、突然またテレビとネットがつながらなくなった。
その日のうちにプロバイダーに電話をすると「明日技術者が行きますから」と言った。
翌日21日水曜は、雇用主さんが旅行に出る日だった。朝早くに送りだしてから待てど暮らせど技術者は現れない。お昼すぎに電話をすると「金曜になら技術者を派遣できます」と言う。

はぁ???
だって昨日は「水曜に」って言ったじゃない!!と噛みついたが、そこは手なれたオペレーター、冷静に「お怒りなのは分かりますけど、金曜じゃないと無理なんです」と。
とりあえずクレームナンバーを控えて、後は雇用主さんに任せることにする。

そして木曜日はクライアントさんが尿道カテーテルを抜く予定の日だったので、ばーちゃんと二人で泌尿器の専門家のところへ行って処置をしてもらい、とにかく自然に排尿できることを祈った。クライアントさんと二人、テレビがないので本を読んで静かに過ごす。その夜、クライアントさんが妙にベッドで動いてる音が聞こえたが、ベルを鳴らさないのでとりあえずやる過ごす。

金曜になり、いつもは起こさないと起きないクライアントさんが朝6時半に動いてる気配を感じ、あわてて部屋に入ると片手にしびん、片手に歩行器という非常に器用な芸当を発揮しながらトイレに向かっている最中だった。「あ、これはもしかして??」と期待するもお通じはあったが排尿はなく・・・。ほどなくばーちゃんが来たのでタッチ交代し、ワタシは技術者さんを待つ。クライアントさんはカテーテルを抜いて24時間経過してにも関わらず相変わらず排尿がないな~と思ってると人の良さそうなにーちゃんがやってきた。待ちかねていた技術者さん♪いろいろ調べてくれた結果、どうも初期設定に不具合があった、とのことで配線やり直します、と。納得である。だからテレビのプロバイダーを変えた時からシステムがすべて不安定になったんだわ。
クライアントさんは痛みや気持ち悪さは訴えないのだが、やっぱり調子がよくないらしく、ばーちゃんがいくらなだめても運動しようとも外に出かけようともしないので、ばーちゃんが「やることないから帰る」と半分切れて帰ってしまった。いいのかな~と思いつつ、下手に反論しても怒らせるだけなので黙って帰らせる。

ばーちゃんが帰ってしばらくすると、にーちゃんに「ネットとテレビがつながるか確認して」と言われたので、確認するとテレビは映ったが、ネットはワイアレスだとつながらない。モデムから直ならつながる。にーちゃんは「モデムは正常に動いてるからルーターに問題があると思う。どうするか雇用主さんに聞いてからまた電話して」というので、あきらめた。そのにーちゃんが帰るときは、テレビもネットも電話もつながっていた。
にいちゃんが帰ってしばらくしたら、にーちゃんから電話がかかってきて「システムのチェックのために電話回線を一時シャットダウンする」という。そんな長時間じゃないだろう、と思って心配してなかったのだが、1時間経っても電話回線は復活せず、電話回線を通じてネットもテレビもつながるこの家のシステムは結局全部落ちてしまったのだ。

しょうがないので今度は電話のほうのカスタマーセンターに携帯から電話すると「明日朝8時から夕方5時の間に技術者が行きます。到着する15分前に電話させます」という。なんでそんなに幅があるのだ??携帯から家の電話に電話すると呼び出し音が携帯からは聞こえるのだが、家の電話は鳴っていない。
毎日電話をかけてくる雇用主さんの泊まっているホテルにまた携帯から電話をかけて(長距離電話は高い・・・)、家の電話がつながらないから携帯に電話してくれ、とメッセージを残す。

7時前に雇用主さんから携帯に電話がかかってきた。
事の顛末を話してから、まだクライアントさんが排尿できてないこと、おそらく膀胱が大きくなって腸を圧迫してものすごいお通じがあったことと、だんだん呼吸が早くなってきたことを話したら、「万が一夜中に具合が悪くなって救急に行くのは大変だから、今行ったほうがいい」とクライアントさんを説得してくれて、やっとクライアントさんも納得し食事が終わり次第、救急にまた行くことに。

救急に着いたら、テレビでカナックスの試合を流していた。クライアントさんと二人で見入っていたら、看護師さんに「受付ちゃんとして」と叱られる・・・。ことのいきさつを看護師さんに話し、すぐ処置室へ。
前回は担当の泌尿器のお医者さんからオーダーが出てたので、単純に導尿カテーテルを入れておしまいだったが、今回はERのお医者さんがちゃんと診察に来た上に、膀胱のエコーを撮った。看護師さんが「1リットル以上溜まってるよ」と驚いていたが、前回3リットル一気に出したクライアントさんなので、ワタシは大して驚かず・・・。
導尿し始めて念のため尿検査をする。しばらく待っていたらお医者さんがまた来て「膀胱炎は起こしてないみたいだけど、二度目の導尿だから念のために抗生物質出しておくね」とのこと。尿の勢いがまだいいので、落ち着くまではERにいなさい、ということだった。この時点で時計はもう10時近かった。
前回来た時はあんまり面白いことを言う患者さんを見なかったのだが、今回たまたま隣のベッドに救急車で運ばれてきたおばーちゃんは、認知症があるようで、ひどく疑い深い人だった。笑っちゃったのがお医者さんが自己紹介して、CT撮ってほしいとお願いしたところ「私は主治医しか信じない」と言う。で、お医者さんが「僕も医者なんだけど・・・」と反論すると「どうやってあんたが医者だって証明するんだ?」と来たw。確かにそりゃそうだよねw。

そんな会話を楽しんでいたら、クライアントさんの導尿バッグがいっぱい(2リットル越えた)になったので、看護師さんに空にしてもらって、さらにまた500ミリリットルほど出たところでやっと流れが落ち着いたので家に帰ることに。導尿したらすごく張ってたおなかがすっきりして、呼吸も安定した。

家に着いたら11時15分前。現地時間で深夜2時近い雇用主さんのところに電話をし、無事を伝えてそっからクライアントさんの寝る準備をし、ようやく落ち着く。

翌朝、クライアントさんを起こしに行くとすっきりお目覚め。やっぱり昨日は相当膀胱が張ってたのね。ワタシはというと、実は寝不足。電話の故障のせいで警報装置が「電話線がつながってません」というアラームをず~っと鳴らしてて、よく眠れなかったのだ。
とりあえず、技術者がいつ来るのか分からないので、今日はどうしようか?と話をしていたら、電話がかかってきたので、午前中は家にいることに。
技術者さんは「どうも外の配線ボックスがつながってなかったから、つなげといた」と言う。一体何なんだろうか、この段取りの悪さは・・・。で、無事に電話はつながり、テレビも見られるようになったが、ワイアレスシステムはやっぱり壊れたまま。

以前、この会社の技術者にかってにIPアドレスを変えられてシステムがうまく動かなくなった経験のある雇用主さんは「IPアドレスは変えないで」とワタシに念を押して行ったのだが、この技術者のおっちゃんは「大丈夫、全部セッティングするし、万が一不具合があったらすぐ携帯に電話して」というので、お願いする。
そしたらワイアレスシステム復活。ちゃんとプリンターもワイアレスでデータ送信できるようにしてくれた。ナイスおっちゃん!!でも相変わらずワタシのPCは「資格情報の確認中」「必要書類がみつかりません」を発し続けてるが、つながるからいいよ、と言って帰ってもらう。

で、午後になってやっと処方箋薬局にクライアントさんと出向き抗生物質を手に入れ、そのままロンズデールキーにあるパブリックマーケットでぶらぶら。クライアントさんが「クラブケーキ(カニで作ったハンバーグみたいなやつ)が食べたい」と言うので買って帰る。こっちで「フィッシュケーキ」というと日本のつみれやがんもどきのようなものではなく、ハンバーグみたいなふわふわの柔らかいものが多いということが分かった。

そしてほどなく土曜日が終わる・・・。明日はフィリピーノの子が来るから、できたら出かけたいけど、彼女は医療経験がないのでカテーテルがまた入ったとなるといないと駄目かもしれない・・・。というかワタシどんだけ働いてるんだろうか、今週・・・。

*=*=*=*=*=*=*=*
ご心配をかけたアレルギー反応だが、どうもクリニークの新商品と今まで使っていた保湿美容液を同時に使ったのが問題だったようだ。どちらも単品なら何も起きないのだ。

で、クリニークの担当BAに電話して聞いたら「あ、その商品は肌のターンオーバーを早くするものなので、他の商品と相性が悪いことがあります」とあっさり。おいおい、買うときに教えてくれよ・・・と思ったが、よくよく考えると美容液を何種類も使うのって日本人くらいなもんで、普通は一つしか使わないんだよな・・・。ということでクリニークは朝、保湿は夜使うことにした。

なんだかんだとアレルギー反応が起きた最初3日間は
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こんな顔をしていたが、その後、見事に目の周りだけとなり
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一世を風靡した風太(whoつながり??)のような感じになっていた。

やっとこさもとに戻った・・・。やれやれ。



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by who54211 | 2010-04-25 14:30 | 報告 | Comments(4)

一言

今朝、起きたらまた瞼が腫れてしかも真っ赤。
これはまずい、ということでお休みの日でもあったので、車をお借りしてクリニックへ。

お医者さんいわく「顔限定ってことは化粧品の可能性が高いから、最近変えたものをやめて、薬飲んで3日後もう一回来てくれる?」ということだった。

ということでせっかく買ったけど、クリニークのホワイトニングをやめている。
でももしかしたら夜だけ使ってる保湿美容液の可能性も捨てがたい。なぜならいつも症状が強く出るのが朝起きた時だからだ。

とりあえず、今日は保湿美容液を塗ってみて、明日腫れなかったらホワイトニングだな~。

*=*=*=*=*=*=*

知ってる人も多いと思うが、ワタシは日本でもカナダでも相当なテレビっ子である。
でも、ここんところず~っとテレビを見る余裕がない。
カナックスのプレイオフも、第二ピリオド(ホッケーは3つピリオドがある)までしか見られない。クライアントさんのお世話があるからだ。

以前は第三ピリオドを見てる間にネブライザーをかけてもゆとりがあったが、もう彼にそれを求めることはできなくなった。
それだけ病状は確かに進んでいるのだ。これは進行性疾患だから仕方のないことだ。

でも、今日はワタシはお休みの日で、ついでにカナックスの試合があるから、友達のところで見て帰ろう(家に戻れば必然的にケアをしなくちゃいけない雰囲気になるので)と思って電話をかけた。

雇用主さんの反応はあんまり芳しくなかった。
でも「いいですよね?」と言って電話を切った。昨日の日曜日も土曜日にカテーテルに問題が起きたから日曜にいるフィリピーノの子だけでは万が一そういう事態が起きた時に対応できないから家にいたし(何もおきなかったけど)、金曜日はお誕生日だった上にカテーテルにくっつけるバッグの交換に不安のある雇用主さんのやり方をチェックしなきゃいけなかったので、それが終わってからのオフだったから、実質はナイトオフではない。

電話を切ってすぐにまた雇用主さんから電話が入り言われたのが
「I don't think it's good idea」
である。

直訳すると「それはいい考えではない」。

これにカチンときた。続いて言われたのが「だって私、まだトロント(本のお仕事で5日間滞在する)の準備できてないから」だからだ。

それはワタシのせいか?

英語には日本語のようにへりくだった表現と言うものは少ない。それでも日本人的な感覚からすると一番最初に「I am very sorry, but I need your help for tonight because(申し訳ないんだけど今夜はあなたの助けが必要なの、なぜなら・・・)」「I understand you need long off, but I can't deal with him by myself because (長めのお休みの日にしたいのは分かるんだけど一人じゃとても無理なの、だって・・・)」とか言って欲しかった。せめて「I can't accept your idea for today(その考えは今日は受け入れられない)」とかさ~。

雇用主さんも悪気があって言ってるわけじゃないんだけど、時々こういう北米風の直接的表現はワタシの心を踏みにじることがある。それは英語が母国語じゃないからということも大いに影響しているだろう。
加えて、あまりよくなっていないアレルギー症状と今日から飲み始めた強めの抗ヒスタミン剤のせいでかなりグロッキーなワタシ。相手の言葉の裏を読めるだけの冷静さにかけて「なんでこんなふうに言われなきゃいけないの?」とその場にいた友達に当たり散らしてしまう始末、ごめんなさい。

で、結局試合が始まる前に友達の家を後にして、ほとんど試合は見られず。
カナックスは今日、敗北。次の試合は見れるかな~。

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by who54211 | 2010-04-20 15:06 | 仕事 | Comments(12)

回転

金曜日は、雇用主さんの誕生日だった。
ワタシは前々から雇用主さんがず~っと探してたプレースマット(日本でいうところのランチョンマット)をあげたら喜んでいた。
うちの雇用主さん、プレースマットは明るい黄色じゃないとだめなのだ。何度も自分で買いに行って持ち帰っては「違う」と返品しに行っていたので、念のためギフトレシートをくっつけておいた。

でも気に入ったらしい。

ま~そんなこんなで金曜の夜は彼女の誕生日を毎年祝うというフレンチビストロへ。

ちょっと調べたら、フランス語では
レストランはドレスコードがあって確実に予約が必要なお店。
ビストロはもう少し気軽に入れるお店。
ブラッセリーは日本でいうところの居酒屋みたいなお店。
サロン・ド・テは喫茶店。
と食事ができるところでも区分があるようなのだが、実際のところ、そこまで細かくは分類してないのが現状だそうでw。ワタシたちが行ったところも、お酒だけ軽く飲んで帰って行く人たちもいた。

前菜に
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貝の酒蒸し。

で、ワタシはメインに
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ウサギのローストを。

雇用主さんとクライアントさんと、雇用主さんの妹二人と5人だったのだが、このお店、雰囲気も良いし、ほんとに繁盛してて美味しかったんだけど、いかんせん、サーブに時間がかかるのだ・・・。

前菜からメインの間、貝を食べ終わってから10分以上、メインとデザートの間となると20分以上も待たされた。美味しいんだけど、これだけ待たされるとそれだけでお店に対する評価は下がる。

正直メインの量が半端なく多くて、ワタシはデザートいらないくらいで、「早く帰りたい・・・」とず~っと考えていた(結局食べたけどw)。

ま~年に一度のことだし、こういうのもいいのかもな~。

お誕生日に定番のイベントがある人って羨ましいな、と思う。
ワタシはお誕生日は静かに過ごしたいほう。晴れがましくお祝いされるとかえって困ってしまう。
こっちの人はお誕生日というと、サプライズパーティーももちろんあるけど、自分でプランしてパーティーを開く人が多いように思う。「自分の誕生日なんだから、自分の好きなことやらなきゃ」っていう考えなんだろうね。

来年の誕生日からは「定番」と作ろうかな~。でも挫折するだろうな~、飽きっぽいうえに忘れっぽいからw。


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by who54211 | 2010-04-19 04:02 | 報告 | Comments(2)

過敏

今朝、起きたらなんとなく左目の開きが悪い。
「顔面神経麻痺??」とか思って顔をそれとなく動かしたら動くのでそうではないようだ。

で、顔を洗おう、と洗面所に入ってびっくりした。

「なんじゃこりゃ・・・」

ものの見事に両目瞼が腫れている。そして赤い。

実は昨日泣き濡らして~なんてかわいい理由があればよかったものの、まったくもって原因が分からないのだ(言っておくが昨日はカナックスの試合で大興奮ではあったが、泣いてないのだ)。

症状としては、昔、ニューキノロン系の抗生物質で出た症状に似てるけど、あのときみたいにのどがかゆくなったりはしてない。
ほんとに目の周りだけなのだ。

となると怪しいのは化粧品。
変わった、といえばクリニークの美容液なんだけど・・・。

おそるおそる洗顔してから塗ってみるものの、反応なし。

とりあえず仕事を始めて、ひどくなったら病院に行こう、と思っていたのだが、しばらくするとだんだん症状は落ち着いてきたので、結局行かなかった。

多分アレルギー反応だと思うんだけど、特に変なものを食べた記憶も触った記憶もないし、一体なんだったんだろうか???しいて言えばグレープフルーツの皮向いたくらいだけど・・・。今までグレープフルーツをはじめとするかんきつ類で何も出たことなかったんだけどな~。

しかも直後の反応じゃなくてなんで朝方になって出てきたんだろうか・・・。謎である。

ま~大したことなかったからいいのかな~。
いやほんとはちゃんと検査しに行ったほうがいんだろうけど、結局原因になりそうなものが分からないと検査もできないしな~。
調べてみたけど果物の皮には「抗アレルギー」になるものがあるらしい・・・。じゃ~グレープフルーツの線は薄そう・・・。

ちなみに昨日の晩御飯は「豆腐チヂミ」「もやしとピーマンのオイスターソース炒め」「ゴハン」である。
う~ん、アレルギー出そうなものはまったくないのだが・・・。

まぁいいか。

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by who54211 | 2010-04-17 06:44 | 人間 | Comments(4)

禁酒

f0129786_6354092.jpg今シーズン、もっともNHLでポイント(ゴールとアシスト)を稼いだのは、バンクーバー・カナックスのHenrik Sedinという選手だ。
この選手、双子で二人してカナックスでプレイしているが、今シーズンなぜかHenrikだけがAssociated Captainに選ばれたんだよね~。
レギュラーシーズンの最終戦は、フォワードの選手にも関わらずアイスタイム(実際に氷上にいる時間)が25分(普通は長くても20分以内)とものすごく長かった。それもそのはず、このポイントリーダーをどうしても獲らせたかったという監督の意図なのだ。翌日に2位につけていたワシントン・キャピタルズの選手は、ノーポイントで、見事Henrikはポイントリーダーとして今シーズン名前を残すこととなった。

そして昨日から始まったプレイオフ。
愛するカナックスは今日からLA・キングスとの対戦である。

で、オリンピック期間中もそうだったのだが、バンクーバー警察、プレイオフでの混乱を避けるために強硬手段に出るようだ。

それは、「酒屋を早く閉める」というもの。

バンクーバーに限らず、カナダではお酒の販売はきちんと許可を得ている酒屋さんでしかできないのだ。日本のように24時間コンビニでは買えないのだ。もちろん自動販売機なんてもってのほかである。

バンクーバー市内全体ではないようだが、カナックスの本拠地GMプレースのあるダウンタウンでは試合が始まる前に閉店させるのだそうだ。

かつて、1994年にカナックスはプレイオフファイナルに進出したことがあった。
惜しくも7戦目までもつれ込んだにも関わらずスタンリーカップを手にすることはできなかった。
で、その時、バンクーバー市内ではお酒にからんでものすごい暴動が起きたらしく、警察はそれを危惧しているらしい。

でもさ~、酒屋だけ閉めても、結局パブとかで飲んでたら一緒じゃないの???
パブも早めに閉めるなら分かるけど、そんなことしないだろうよ・・・、せっかくのカキイレ時なんだし。

すごく矛盾を感じるのはワタシだけだろうか???

ま~とにもかくにもGo!Canucks!GO!で頑張ってもらわねば。


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by who54211 | 2010-04-16 06:47 | 趣味 | Comments(0)