「ほっ」と。キャンペーン

タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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感情

昨日あった電話。

「現在利用中の金融機関についてのアンケートのお答えください」

というもの。トールフリーからかかってくるアンケートは、しつこいケースがあってやらない限りずっとかけ続けてくるものもあるので、仕方なく答え始めた。

内容としては「顧客満足度」を問う質問ばかりだったのだが、問題はそのアンケートをする人。

間違いなく母国語が英語じゃないというのは確信できたのだが、それにしてもほんとに棒読みで抑揚がなくて、何を言ってるんだか今ひとつ聞き取れない。
何度も「え?」「もう一回言って?」しまいにイライラしてぶち切れそうになり(それこそへたくそな政府関係者の記者会見みたいな読み方なのだよ)、「あといくつ質問あるの?」と言ってしまった。

で、普通はその後調子を変えるんだが、まったく変えることなく...。
たかだか5分かそこらの電話だったと思うのだが、切ったら疲労困憊していた...。
ボランティアなんだか正職員なんだかしらんが、あの調子で質問してたら怒る人もいるだろうな〜。

電話、といえばどうやらカナダは総選挙があるらしく、あちこちに選挙のポスターをみかけるようになったのだが、日本のような選挙カーとかはないんだけど(少なくとも拡声器でしゃべりながら走ってるのは見たことがない)、電話での選挙活動は積極的。

以前はちゃんと活動員さんが電話をしてくるケースが多かったのだが、最近は自動音声ばかり。
選挙活動とわかったら即切。
絶対そういう人ばっかりだと思うのだが、果たしてこの電話での選挙活動って意味あるんだろうか...。

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by who54211 | 2011-03-31 14:16 | 愚痴 | Comments(2)

臨時

収入w。

今月初めに出した確定申告、戻ってきたのだ♪
お給料日前のうれしい報酬であるw。しかも今年は丸一年分だから相当戻ってきた。

さて、こうなってくると本格的にパソコン探しである。
25日に販売開始になったばかりの「ipad2」、予想はしてたけど、どこのお店も売り切れ入荷待ち。
比べように比べようがない状況である。ipadのほかにもタブロイドやブラックベリーのでっかい版なんかも出始めてるし、正直悩むところ...。

ワタシが欲しい機能って正直日本だったら携帯電話で済むレベルなんだよね...。
いやこっちの携帯電話でもネット接続可能なやつもあるのだが、ワタシが現在使ってる電話会社はそういう機能がついてる電話を取り扱ってない(だから安かったんだが、最近ほかの会社もにたようなプランをはじめてあんまり意味がないのだが...)ので、どうにもならない。
電話会社を替えようかとも思ったのだが、とりあえず満足してるのと、また電話番号替えなきゃいけなくなったら面倒だな...と躊躇している(前回それでかなり面倒なことになったので)。

そして思い出す...。
「歯医者にも行かなきゃ...」「再来月には保険の支払いもある...」
そしてまたパソコンが遠のいていく...。

いや今月分のお給料はきっといつもより多いはず(今出張してて雇用主さんがいない分、カバーしてるから)。
とりあえずお給料が出るまで保留しよう。そしたらipad2もまた出回るかもしれない。
アメリカがもし落ち着いてるようなら、2週間もすれば(USAは3週間前に販売開始だった)きっとカナダにもまた出回り始めるだろうし。
今度電気やさんに行ったらいろいろ聞いてみてそれから決めよう...。

なんだかんだと1ヶ月、自分のパソコンなしでなんとかなったな〜。
一番困ったのはレシピである。ワタシ、レパートリーそのものがあまり多くないので、とにかくネットで探して家にある材料と見合わせて献立をたてるのだが、いちいちプリントアウトするほどでもないので書き写していたのだ。

そして気がついた。
「漢字が書けない...」
なんとなく書けてるんだけど、正しいかどうか確信が持てない。
いかん、漢字の書き取りとかしたほうがいいのか?思い切って写経とか始めようかと思った瞬間である。
これ、日本語だけじゃなくて、英語もそうでスペリングが正しいかどうか定かじゃないのだ。パソコンも携帯も勝手に直してくれるのはありがたいけど勉強にはならない。

このままパソコンがないほうが字の勉強にはなるかもしれない...。
やっぱり写経とかしようかな...。脳トレにもなりそうだし...。

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by who54211 | 2011-03-29 12:17 | 報告 | Comments(4)

十日

本日からうちの雇用主さん(奥さんの方ね)は取材旅行に行ってしまった。
来週の火曜日まで帰ってこない=夜は必ず家にいなくちゃいけない、ということで、完全な休日になる週末が2週にわたってないという過酷な状況にある。

まぁその分、お給料が若干増えるのでこれでやっとパソコン買えるかな...。
でもちょっとまだipadと悩んでて、金曜に発売になったipad2を見に行こう、と思ったら案の定売り切れ。
仕事上のいろいろは雇用主さんのmacで十分だし、学生ではない今は特にパソコンで作業することもないんだよね。ネットくらいだからそれを考えるとipadで十分な気もする。フラッシュ画像は見れないらしいが。

しかし毎回思うのだが、うちの雇用主さんは取材旅行に限らず、旅行という旅行の準備、絶対一人でできないのだ。
今回も金曜日にきてるハウスキーパーさんに洋服たたませ、つめさせ、と...。ハウスキーパーさん、40年以上の付き合いとはいえ、よくやるな〜とひたすら感心である。

ワタシ、ほんと自分でできないなら行くなよ、と言ってやりたいくらいだったのだがw(意地悪)。

自分でできない、といえば今回の取材旅行でIcレコーダーを持っていくことにしたらしいが、この使い方もさっぱりで、手取り足取り気長に教えてなんとかレコーダーは使えるようになったが、問題は帰宅してから。このデータをDragonSpeechというソフトで文章化させたいらしいのだが、そのやり方がわからない、と分厚いマニュアルを手渡された。

あの、アナタにはちゃんと本を書くためのアシスタントがいるのよね???

という言葉をぐっとこらえて、受け取ったが、まだ解決してないw。

というかこれはワタシの仕事の範疇か??という疑問もあるのだが...。

とにかく、言われたからにはやるけどさ〜。誰かこのソフト使ったことある人いるかな?いたら教えてほしいもんだ...。


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by who54211 | 2011-03-28 12:20 | 仕事 | Comments(2)

更新

木曜の朝、お気に入りのラジオ番組を聴いてたら、日本の地震のことを話していた。

「公式発表で、今回の日本の津波は77フィートもあった」

とのこと。77フィート=23メートル。
昭和35年にあったチリ地震でおきた津波が4メートル。

今回の津波の被害がいかに大きくなったかよくわかる。

津波そのものの大きさはインドネシアの津波は30メートルを超えており、これが史上最悪なんだそうだ。

パーソナリティの人たちが言っていたが、インドネシアのときはそれこそ津波の映像は希少価値で、ほとんどが津波が起きた後のものだったのだが、日本の今回の津波、それこそいろんな角度からいろんなカメラで撮影されたものが瞬時にアップデートされている。

だいぶ前、漫画「働きマン」のなかで事故現場を携帯電話で撮影してる様子を捉えた写真をクローズアップしてる記事を主人公が書いている。
日本の携帯電話はカメラ・ビデオつきが当たり前、インターネットもくっついてるのが当たり前。
で、人々は自分の目ではなく、「携帯」を通して事象と捕らえがちである。そして先を争って世間に公表しようとする。

それが間違ってるとは思わない。確かに形として残る記録は必要だ。
ただ、目の前で起きてる惨事よりも記録は大切なのか?という点で大きな疑問が残る。

録画するよりも、助けに行くほうが先じゃないのか?
自分の目で見ることは無駄なのか?機械はすべて正しくそれを所有者の記憶として残すのか?

ちょっとしたパーソナリティーの一言だったけど、ワタシはこうしてすこし悩んでしまった。

杏さんこすもすさんが「すこし心が不安定」だとおっしゃっている。多分、多くの日本人が同じ境遇にあるんだと思う。ワタシは遠く離れたカナダにいるし、まったくもって今回の地震からは影響のない生活をしてるけど、それでも被災地のがんばってる姿を見ると涙が出るのだ。

それをワタシは「弱い」とは思わない。
人間なんだから感情があふれることは当たり前なのだ。

だから、ちょっとした一言で悩む自分がだめな人間だとは思わない。
悩んだ後、ちゃんと行動できる人間であると信じてるからだ。ちょっと時間かかるけど。

このブログはそういう意味でとってもお役立ち。自分の考えを整理することができてる(と少なからずワタシはそう思ってる)から、ちょっと落ち着いてから動ける。

ま、自己満足なんだけどね。







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by who54211 | 2011-03-27 03:51 | 記事 | Comments(2)

強靭

今日、クライアントさんをリハビリへ連れて行ったら担当の理学療法士さんに

「日本人はすごい。あんな大惨事の後にも関わらず前向きな人ばっかりで...。しかも火事場泥棒も少ないし、みんな協力し合って生きてる。これ、他の国では絶対ありえないよ」

と言われた。
まだまだ「家族は?友達は?」と聞かれることが多い最近。放射能汚染が北米の太平洋岸にも漂着したとかしないとか日本にとってはマイナスなニュースばかりが流れてるにも関わらず、である。

あの津波ですべて流されてしまった人たちも「大丈夫、また立て直すから」と笑顔で答えることができてるあたり、精神力の強さ、おおらかさなんだろうね。

北国の人たちはやっぱり芯が強い。

そして日本に対してこの大惨事を通し、こういうよいイメージを抱いてくれるカナダ人がいるっていうことに感激したワタシである。

ここからが被災地の踏ん張りどころ。
一日も早い復興を願ってやまない毎日である。

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by who54211 | 2011-03-24 14:13 | 報告 | Comments(2)

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少し前に買った、姪へのプレゼント。
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日本でもロングセラーの「はらぺこあおむし」の英語版。
これには
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作者であるエリック・カールの朗読CD付き。

1969年に発行されたこの絵本は、ワタシも小さい頃よく読んだ。本屋さんの若い店員さんも「これ、わたしも大好きなんです」と言ってた。世界中から愛される優れた絵本の一冊だ。

ワタシの姪は4月から小学校に上がるのだ。本来ならランドセルとか入り用なものをおばとしては送ってあげるべきなんだろうけど、遠くにいるから、という理由で簡単にすまさせてもらうことにした。
特に姉から何も言われてる訳じゃないんだけど、年賀状に「4月から一年生」と書いてあったこともあったしね。それに英語も彼女たちの世代は小学校から始まるらしいし、もしこの絵本を持ってなくても、きっと姉には記憶があるはずだから、親子で楽しんでもらえればいいかな、と。一応彼氏にこっちではどんなものを送るのか聞いたら「文房具かな。後は服とか靴。」ということで、それは日本のもののほうが絶対質がよいのでパスw。

ただ、今回の地震の影響で郵便事情はどうなんだろうか?と心配になり念のためカナダポストのウェブサイトをチェックしたら、被災地以外の郵送は問題ないとのこと。被災地であっても「日本郵便は責任を持って避難所を回りできるだけ宛名の主のもとへ届ける努力をします」と書いてあった。流通が動いてきてる大きな証拠。

さて、この絵本とともに姉宛に送らないといけないものが一つ。
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f0129786_4243923.jpg


外務省
が発行している北米での安否確認システムの情報が書いてあるパンフレットである。
一度両親にも送っているのだが、よくよく考えたらいざなにかあったときにうちの両親が混乱せずにこれらの情報を引き出せるとは思えない。ましてネットや国際電話なんてことになったら絶対できない...。

ほんと、姉弟が3人もいてくれてよかった、と思う。
念のため両親と弟二人にも別に送っておこう。あと身近な友達のところにも...。

まだまだ混乱が続く被災地との連絡。ほんと、うちの両親は災害ダイヤルとか使いこなせるんだろうか?
mixiやtwitter、facebookはおろか、うちの父親に至っては携帯のメールすら使えないのに...。
自治体は高齢者やメカ音痴向けにこの手の「災害コミュニケーションツール」の使い方レクチャーをするべきだと思う。
とにかく母に一度使い方を確認してもらおうと思った。今ならちゃんとやってくれそう。

さて、後は姪用のカードを買わないとな。




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by who54211 | 2011-03-23 04:35 | 関心 | Comments(2)

元気

お友達のブログからどうやら被災地以外のエリアでは物流もかなり復旧し、商品がきちんとそろうようになってきた、ということがわかった。

海外ではどうしても原発のニュースばかりで、被災地でどれだけの人たちがどれだけがんばってるのか、を報道してくれない。
放射能の怖さはわかるけど、それは日本に対するマイナスイメージしか生まない。

この地震の影響で帰国を取りやめた友達がいる。
カナダ政府も未だ被災地を含め、停電などの影響もあるため日本への渡航をなるべく控えるよう勧告している。
中国に至っては日本から送ってきた電子部品、「放射能怖いから」って送り返したそうで...。

そんななか、大学の友達は出産し、赤ちゃんたち(双子なんで)はまだ入院中だけど、本人は無事に退院した、メールが届いた。

そう、日常が戻ってきていることが実感できるメール。

ブログ仲間のmidoriさんも、杏さんこすもすさんGarciaさんもみんな普通に働き、食べて、飲んで、そしてちょっとした楽しみを見つけては生きてる。是非みなさんのブログも読んでいただきたいと思ったのでリンクを貼らせていただいた。

栃木で暮らしてた頃、よく飲みにいったQuattro Crew Colorsも「22日から営業再開予定」と店長のmasakiさんからfacebookを通してメッセージが届いた。

ちょっとくらい停電しても、ちょっとくらい放射能浴びても、ちょっと余震がきても大丈夫なんだなって。
むしろ被災地以外のエリアが被災のイメージに飲み込まれて病的に落ち込んでたらいけないんだなって。
いろんな人に教えてもらった。

復興には時間とお金がかかるから、少し節約しての募金はまだまだ続けるつもり。日本製の製品や日系企業さんの商品を買うのもワタシにできるちょっとした協力だ。

そしてワタシにもう一つできることは、少しでも多くのカナディアンに「日本は大丈夫、元気になりつつあるから。すこし落ち着いてカナダ政府の勧告が取り下げられたらぜひ遊びに行ってください」と伝えていくことだろう。

大切なのは、起こってしまった悲劇ではなく、その後の行動だ。
悲観的な情報に振り回されずにできることから確実にしていく、それだけ。

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by who54211 | 2011-03-22 14:38 | 人間 | Comments(0)

時間

あの大きな地震からもう一週間。
世間ではどうやら北米~南米の太平洋岸で地震がおきるんじゃないかとかいってるらしい。
今朝、クライアントさんの息子さんがマニトバからわざわざ電話してきて

「明日(土曜日ね)がやばそうだから、水とかためといたほうがいいよ」

と雇用主さんにアドバイスしてた。

何を根拠にそういってるのか微妙だったのだが、とりあえず言われたとおり少しだけ水を用意しておく。

日本なら「地震が起きて、家が危なくなったら学校や公民館、市の体育館に行く」という了解があるがカナダはどうなんだろう?と思って調べてみた。

各自治体に「緊急避難センター」なるものがあり、災害時にはこれを起動させる、というのが基本のようだ。住宅を失った人のためにキャンピングカーも準備されているし、災害時のためのルート、というのも設定されているようだ。

...ただ、誰が知ってるのか?というのは疑問だが。
だってハイチで地震があったときも、日本でこうして地震があってもうちの雇用主さんは「絶対家はつぶれない」と信じていて、「家が一番安全」だと思っているのだ。

地震が多い日本、耐震設計を含め、災害に対しての建築法が割りときちんとしている(それをうそついてつかまった建築家もいたけども)が、カナダにはそんな法律はない。むしろ古い建物も補強せず、大事に保存しているほうだ。

現在、ワタシが暮らす家は実は築60年くらいらしい...。改築を繰り返して、一部は築20年くらいらしいけど、基本的には古い家だ。
どれくらいの震度まで耐えられるのか疑問...。地盤は岩らしいのですべる心配はないけども、内海とはいえ、海沿いだしな。

なによりも平らなところしか歩けないクライアントさんをどうやって移動させるんだろうか?
車椅子が使える環境になるとはとても思えない...。
担架の作り方とか検索しておいたほうがいいかもしれない。
薬や吸入器も運び出せるようにしておかないといけない。

家から動けない、となると配給もとりに行かないといけないという状況になる。ここから一番近い公共施設といえば学校だが、その次がコミュニティセンター、そして消防署になる。

車がつかえないときのために自転車買おうかな...。マウンテンバイクなら悪路でも大丈夫かしら??
なんせ、この家でまともに緊急時に動けそうなのがワタシくらいというのが一番怖い。これでワタシがケガしたらこの老夫婦はどうするんだろうか?

まぁそんなことがおきないことを願うしかないのだが...。

彼氏のとこにも災害用バッグを準備してもらおう...。どっちかというとヤツの家のあたりのほうが安全そうな気がする。完全な徒歩圏内に学校もでっかい体育館もあるし、何よりも山の上に立ってる。ノースショアのように橋が壊れたら何もできないという状況にはなりにくいところだし...。

まぁどこで災害が起きても大変なことには違いないのだが...。

群馬の友達から「朝5時におきて6:20からの停電に備えて出社準備してる。ガソリンないから自転車通勤」というメールが来た。
計画停電ももう一週間続いてるということで、きっと疲れてるだろうに...。
ワタシは今回の原発事故に関して「だから原発はいらない」という気持ちにはなれない。
日本のあれだけの電気量は、自然力と使った発電だけではまかない切れないのは確かなのだ。そして今、こうして多くの人の協力の下、停電で何とか切り抜けてる。
大切なのは、こういう事態が起きたときに二次災害を防ぐ方法をとっさの判断でできるかどうか、ということなんだと思う。

こちらの新聞でも「メルトダウンにカウントダウン」という非常に恐ろしい見出しが並び、ネットやテレビのニュースもそれが中心。「カナダではどう対応するか?」に焦点が合いつつある。
カナダは水力発電がメイン。でも原発もある。

さて、クライアントさんの息子さんの予言はあたるのだろうか?
外れることを祈る仕事上がりのワタシである。








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by who54211 | 2011-03-19 08:32 | 人間 | Comments(2)

生命

まだまだ余震も続き、しかも放射能の影響も大きな栃木で暮らす大学の同級生からメール。

15日2510gと2285gの男児の双子を無事に出産しました☆☆

今はまだ二人とも血糖と呼吸コントロールが不十分でNICUにお世話になってるけど、大きな問題なく産まれてきてくれました。

まだまだ地震の余波が続いていて落ち着かない日々だけど、一先ず安心したよ。


地震があったとき、彼女は病院に入院していて、現在もまだ入院中。
病院なのでちゃんと電気もある。でも自宅やご両親の家はかなりすごい状態になったみたい。
放射能被爆地域でもある。

生まれたばかりの赤ちゃんを抱えて、大変かもしれないけど、でも心がほっこりするうれしいニュースだった。

さて、メールといえば、バンクーバーにある日本領事館からも以下のメールマガジンが今日送信されてきた。
●今回の地震に関し、総領事館において皆様からのご記帳を受付けさせていただいております。

詳細はhttp://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/jp/special_j/2011/condolence_book.htmをご覧下さい。



●皆様からたくさんの義援金のお申し出をいただいております。これまでは、カナダ赤十字のみを御案内させていただいておりましたが、今後は、総領事館で義援金を受付けて日本赤十字社に送金する方法と、日本赤十字社に直接お送りいただく方法についても御案内することとなりました。詳細は以下の総領事館ホームページをご覧下さい。

http://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/jp/special_j/2011/earthquake_donation.htm



●東北地方太平洋沖地震の被災者の方々の安否情報に関する、宮城県警、福島県警、岩手県警のサイトをそれぞれ以下のとおり御案内申し上げます。

 宮城県警:http://www.police.pref.miyagi.jp/

 福島県警:http://www.police.pref.fukushima.jp/

 岩手県警:http://www.pref.iwate.jp/~hp0802/oshirase/kouhou/saigaijyohou/20110311.html



●このほか,震災の現状と対応等については,在バンクーバー総領事館のホームページ(http://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/index_j.htm)を通じてご覧いただけます。


今日ニュースを見ていたら明日ダウンタウンでカナダ赤十字が大きな募金活動を行うとのこと。
日系の企業やお店にも募金箱が設置されている。

今日、買い物に行ったら、こっちの大手のドラッグストアで
「カナダ赤十字を通して日本へ義援金を送ります。キャッシャーに一声かけてください」
という張り紙があった。
もちろん、カナダ赤十字のHPを通してクレジットカードでも募金可能。携帯電話からのテキストメッセージ(日本の携帯でいうところのショートメールとかCメール)の募金もできる。

物資輸送のルートが確立されていない今は、やっぱり募金なのかな。

明日にでも日本領事館宛に小切手を送ろうと思う。



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by who54211 | 2011-03-18 14:00 | 報告 | Comments(2)

占領

昨日、新聞を読んでいた雇用主さんが突然言った。

「ポタシウム(日本語ではカリウムが一般的)が放射能汚染にはいいみたい(=買い物いったら買ってきてくれない?ってこと)。」

意図することは分かったけど「へ~そうなんですか」とだけ返事した。

放射能の怖さは分かる。
太平洋を挟んでいるとはいえ、影響がまったくないとは断言できないのも分かる。

現在、カナダでは案の定ポタシウムのサプリメント、バカ売れ。
売り切れのお店も少なくないとか...。

サプリメントとはいえ、電解質の多量摂取って問題じゃないのか?と思ってたら案の定WHOがあわてて声明を出した。
http://japanese.cri.cn/881/2011/03/16/163s172115.htm
昨日の夕方のニュースではすでに「医師、薬剤師の指導の下でないと、甲状腺機能に異常をきたしかねないから、下手に摂取すべきではない」と報道していた。

ニュースの中で小さな子供を抱えたお母さんが「心配だからポタシウムを確保した」って言ってたけど、情報に踊らされてる気がする。

まさかこんな遠くで売り切れのものが出るなんて思いもよらなかった。

現地に限らず、現在の日本は物不足、電力不足に陥っている。
こういうときにこそ、分かち合いの精神を持ちたいものだ。

とはいっても、ワタシにできるのは募金だけなのだが...。
しばらくの間、外食や買い物はせず、その分募金するつもりだ。
たいした額にはならなくても、お金は絶対今後の被災地に役に立つと信じて。
今すぐ届かなくても、いつかきっと現地の人のところに届くと信じて。

これは自己満足なのかもしれないけど、それでもワタシはやる。

がんばれ!日本!!

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by who54211 | 2011-03-17 08:12 | 人間 | Comments(2)