タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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討論

部屋にテレビがない生活になってからぜんぜんテレビを見てなかったのだが、昨日はテレビを久しぶりに見た。
というのもたまたまうちの雇用主さんがよく見ているチャンネルの雑誌の表紙が
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平成天皇即位式のときの美智子皇后陛下だったのだ。

何でだろう?と思って中を開いたら、9月の特集で「アジアの皇室」を取り上げる、という。
そのトップバッターが「世界最長の皇室の歴史を持つ日本」だったのだ。

で、びっくりしたのが番組の最初に
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こういうのが出てきたり、反対側の人が出てきたり...。
即位式の写真や結婚式の写真が雑誌には載ってたんだけど、番組の内容そのものは「天皇制の是非」についてのことがほとんどだった。

もちろん天皇制の起源である天照大御神(オオテラスアマノカミ)やいざなぎいざなみ伝説、天皇が神道の神官であることなどを説明してはいるのだが、番組の本題はやはり戦後「国民の象徴」としてそのまま昭和天皇が在位したことに対する是非に加え、皇太子ご夫妻のお世継ぎ問題が中心となっていた。「長男」が皇太子になる、という決まりを作ったのは明治天皇だそうで(ワタシはこれを知らなかった。そういえばその前までは多少でも血縁であれば長男にこだわってなかったね、歴史上)、でもその明治天皇のご長男である大正天皇は脳炎の影響で体と精神が病に侵されていて、昭和天皇が摂政という形で即位を切り上げなければならなかった、ということもきちんと説明されていた。

戦前までは天皇は「神」「太陽」としてあがめられていたが、戦後は「国民の象徴」つまり人間である、ということを宣言。このあたりのことは明治末期から大正時代の小説などを読むとよく分かる。まぁ神様がご先祖に当たる、とずっと教えられて育ってるわけだからね~その時代の人たちは。

日本の大学教授だけでなく、イギリスの元大使や日本を研究してる海外の研究者なども言及していて興味深かったのは「昭和天皇は戦争を長引かせたか否か」という点である。
あの1945年8月15日の降伏宣言は生放送ではなかったという(実際はワタシは生放送だと思ってた)。数日前に録音されたものを秘密裏に放送する機会を伺っていて、それが15日だったのだ、という。つまり当時の政府に知らせてしまうと放送させてもらえない可能性が高かった、というのだ。
かと思えば反対に第二次大戦以前の戦いで勝利を修めている昭和天皇はその勝利の快感が忘れられず、勝つまであきらめきれなかったから沖縄の大打撃があった後も抵抗を続け、結果として原爆が落ちた、という説を唱える教授がいたりして、結局昭和天皇も東条英機もこの世から去ってしまった今は、真相は分からないままである。

そしてお世継ぎ問題である。ワタシはイギリスでは女王陛下もいらっしゃるわけだし、過去には日本でも女帝が存在したんだから、別に愛子さまが天皇になったっていいと思ってるほうだが、どうして長男にそこまでこだわるんだろうか?そこがよく分からない。「国論が真っ二つに割れる」とかなんとか宮内庁の人が言ってたけど、ほんとか??だって天皇って国民の象徴でしょ?政治的には特に力があるわけでもなんでもないのに、それが女性ではだめってそれこそなんかおかしくないか??

それをいってしまうと天皇家から嫁いだら、皇室の人間じゃないという扱いをするのもおかしな話。紀宮さまにとっては天皇家がご実家なわけでしょ?なんか腑に落ちない...。

でも、前例を覆すのは難しいのが歴史の長い日本よね...。

きっとこの問題は皇太子さまが即位されるときにまた蒸し返されるんだろうな~と思う。
全体としてはとてもよくできたプログラムだとは思うが、なんか問題提議だけして終わってるのがすっきりしない。結論の出てない問題だから仕方ないとは思うんだけどね。


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by who54211 | 2011-09-30 09:00 | 関心 | Comments(2)

初日

ゆくゆくは子供に関係する仕事もしてみたいな~と思っていたワタシ。ま、日本ならある程度資格があればやってやれないこともないのだが、カナダでは経験がないとよほどのコネがないかぎりは履歴書の時点で落とされることがほとんどなのだそうだ。

というわけでボランティアをずっと探していたのだが、ついに昨日が初長期ボランティアの初日だったのだ。

ワタシが始めたのは「Girls Guide of Canada」というガールスカウトの団体のボランティア。
自分で考え、責任を持って行動を取れる女の子を育成するのがこの団体の教育方針で、毎週みんなで集まってゲームをしながら学んだり、工作したりする。それ以外にキャンプやお泊り会なんかもあるのだ。

「うちのボランティア採用基準はカジュアルだから」と言ってたのだが、しっかりReference(身元と人格保証)を取られた。実はワタシ、名前書くだけだと思ってたのだが、雇用主さんとこにはメールが来てて、レターを要求、友達のところには相当な数の電話がかかっていたらしく、ご迷惑をおかけした(makoちゃん、ごめんね。でもやってくれてたすかったよ)。

ほんとは10歳以上の割としっかりしてる年代の子達を相手にしたかったのだが、「Brownies(7,8歳のグループ)の人手が足りない」
ということで、そこに配属してもらうことになった。

場所もいろんなところから選べたのだが、ワタシが希望したのはバンクーバー市内のウエストエンドからウエストサイド、もしくはMt Pleasantと呼ばれるエリア。今住んでるウエストバンクーバーは子供が少ないし大体ずっと暮らすつもりないし、お隣のノースバンクーバーに行くならバンクーバー市内のほうが圧倒的にバスの本数が多くて便利なのだ。ほんとはホームステイをしてたMt Pleasantエリアもよかったのだが、どうもウエストサイドのほうが人手が足らないらしく、そっちに配属となった。

面接に行ったときはちょうど今年の受付の日で、200人近い女の子のご両親ががやがやとやってきて書類を提出、お金を払っていく日だった。面接はほんとに簡単なもので、「はい、じゃ、あとは犯罪証明取って送って。あなた採用。今から配属先のリーダーさん紹介するから」とあっさり採用。ほんとに人手が足らないのねw(でもちゃんとReferenceは後から取ってるからきちんとした団体なんだと思う)。

ワタシが配属されたところは「49th Brownies」。週一回の集まりはウエストサイドにある教会。たまたまなのだが、リーダーさんのお一人がだんなさんが日本人(でも2世だと思う。だって「ueda」じゃなくて「Uyeda」とちゃんと正確に発音できるスペリングにしてたもん)だそうで、苗字が日本人だったw。

で、この日から怒涛のようなメールの応酬。犯罪証明ももとより、配属されたユニットからも「これやるから」「あれやるから」とひっきりなし。ボランティアをするにあたってのトレーニングもこなしていかなきゃいけない上に、ほぼ毎日なにかのお知らせが飛び込んでくるのだ。

ユースワーカーのコースを取ってたころを思い出した。そういえばこうやって結構密に連携取り合ってプロジェクトしなくちゃいけなかったな~。

そんなこんなをこなしながら、昨日が女の子たちと初対面の日だった。
ウエストサイドという土地柄なのか、それともガールズガイドに参加する女の子はみんなそうなのかわからないけど、とっても正直でいい子ばっかり。でもどの子にも個性があって面白い。
日系の子も何人かいたけど、ほとんどが白人かなぁ、多分いろいろ混じってると思うけど。一人だけ茶色の子がいた。

昨日はお互い初日ということもあり、自己紹介、二年目の子がリードしながらBrowniesの歌を歌ったり、宣誓を教えてあげたりしながら、名札つくりや宣誓の練習用のボードつくりで終わった。

そんですごく不思議だったのがここでは大人のリーダーは「ふくろうの名前」で呼ばれるんだそうで...「考えておいてね」と前もってメールがあったのだ。で、ワタシが選んだのは

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和名はコキンメフクロウなのだが、英語ではLittle Owl。英語のほうが断然かわいいよねw。
ギリシャ女神のアテネの従者として神格化されていて、古いギリシャコインに刻まれているんだそうだ。でも実際の正確は獰猛でなつかないらしいw。

ほかのリーダーさんのお二人はお子さんの成長とともにSparks(5,6歳のグループ)から上がってきて、一人はここ2年くらいBrowniesを見ているんだそうだ。皆さんもとからGGCの会員だったらしい。リーダーは全員ボランティアでもともと少女時代にGGCの活動をしてた人がそのままリーダーになってるケースが多いんだそうだ。
つまり、ワタシみたいなのは珍しいということで「どうしてやろうと思ったの?」とよく聞かれる。別に日本でもガールスカウトしてたわけじゃないからねぇ。

でも、始めたからにはしっかりやろうと思う。



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by who54211 | 2011-09-29 08:35 | 報告 | Comments(6)

出来

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先週末、初レッスン!!
ずっとやりたかったフラワーアレンジメントをついに習い始めたのだ。
ほんとはスクールボード(教育委員会みたいなもの)が「大人のための生涯教育」でやってるコースを取りたかったんだけど、ボランティアの日と重なっちゃったので断念し、いろいろ探してたら意外と身近なところで発見した。
日系の情報誌である。
しかもうちからたまたま近いとこでやってるのだ。
二箇所あったのだが、より家に近いほうにまず参加してみて、もっとやりたくなったらもう一箇所も行こうかなと思っている。

ワタシは生花のアレンジメントをやってるけど、他の生徒さんはプリザーブドフラワーをやっていた。ワタシは長持ちするものは捨てられないので増えるのが怖くて無理だと思った。聞けば軽く3年は持つらしい。それを毎月やると30個?!保管する場所がない...。よくやるなぁ、みなさん。

この日のアレンジはテーブル用。どこから見ても花があるように作る。意外とスンナリできてしまい、一時間ワタシは他の人の作業を見てた。

プリザーブドフラワーはほとんど工作である。花にワイヤー通してテープ巻いて組み立てる。昔やってたペーパーフラワーを思い出した。

ワタシはやっぱり生花がいいな。
とりあえずしばらく続けてみようと思う。

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by who54211 | 2011-09-28 13:41 | 趣味 | Comments(2)

依存

今日は朝から土砂降りで風も割と強かったのだ。
横殴りの雨になっていたので、クライアントさんを連れ出すのは止めて、家の中で過ごしてもらうことにした。

まさかこれが功を奏することになろうとは...。

家のなかを歩いてもらって、そのあと軽く運動してもらってる最中にワタシがトイレに入ってる最中にそれは起こった。
朝10:20、突然、真っ暗。

この家の玄関脇と地下室にあるトイレには窓がないので、電気が消えると真っ暗なのだ。

停電である。

雨や風が強くなると時々ウエストバンクーバーでは停電する。
日本では雷が変電所に落ちない限り、雨風で停電ってあんまりなかった記憶があるんどだが、すっごくよく停電する。

幸いこの家には小さいけど自家発電機がある。これでクライアントさんのケア(ネブライザーや吸引機は電力なしでは使えない)は大丈夫。
料理もコンロがガスなので(北米にしては珍しく電気ではないのだ)問題ない。
暖炉もガスなので暖房は切れても極端に寒くはならない。

数時間ならね。

雇用主さんが電話で確認したところ、午後2時には復旧予定とのこと。じゃ〜楽勝じゃん?と思っていたのだ。
ところが3時過ぎても復旧しない。
気がついたら家のすぐ側で作業してるにいちゃんがいる。
雇用主さんが訪ねたら「あと2時間は無理だろう」という。

まぁ、とりあえずまだ5時過ぎなら外も雨が降ってても明るいから何とかなるだろう、と思っていた。
夕飯の準備をある程度ランチの後に済ませておいたので、余裕かましてクライアントさんと本を読んでいた(パソコンもIphoneもWi-Fiが使えないのであんまり使えなかった)。
が、5時を過ぎても復旧してこない。

もう一度電力会社が提供してる「停電復旧ライン」に電話してみると
「予想復旧時間は午後11時になります」
はぁ???
夜の11時なんて寝てるっつうの!!!

ここからワタシは慌てた。なぜなら今日の献立は中華おこわとサーモンのチーズマヨ焼きにピーマンのおかか炒め。ピーマンはコンロでなんとかなるけど、おこわは炊飯器(電気がいる)で蒸し炊きするつもりだったし、サーモンはオーブンで焼くつもり(電子パネルが使えない)だったのだ。
しかたなく、おこわは鍋で蒸し上げて、サーモンもアルミ箔をかぶせてコンロで蒸し焼きにする。
問題はクライアントさんの分をどうやってミキサー食にするか?だったのだが...。
サーモンはすぐ崩れたので問題なし。ご飯もまぁ、おこわだしつぶれる。難関はピーマンである...。
すり鉢で試しにすってみたものの、何時間かかるよ?状態だったので、細かく切って出すことに...。

...いつもより楽しそうに食べてる気がしたのはワタシだけだろうか??

食器洗浄機が使えないし、ろうそくの明かりだけでは暗すぎて片付けは断念。
ワタシはお風呂もあきらめて、取り合えず化粧だけ落として歯磨きしてさて夜のケアを始めるか、と思ったそのときである。

いきなり明るい。
午後8:20復旧。
あと一時間早く復旧してくれてたらすっごく助かったのに...と思うが、とりあえず食器洗浄機を回し、キャンドルを消して回収し、発電機を元の位置に戻して充電し...と、なんでワタシが全部やるの(ちなみに雇用主さんこのときテレビ見てた)??

しかし電気って思いのほか頼りにしてるんだね。
たかだか10時間足らずの停電だったのに、ものすごく不便だった。
でもなんとかなるもんだなぁ、障害高齢者がいたわりには...。

もう停電が起きないといいんだけどな。そういうわけにはいかないよね。



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by who54211 | 2011-09-27 14:41 | 仕事 | Comments(8)

身軽

さて、おなかもいっぱい、おしゃべりもたっぷりして充分満足してダウンタウンを後にしたワタシ。
家に着いたのは11時頃だったのだが、すでに皆さん就寝中。

こっそり入らねば〜と思い、鍵を探すが...ない。
どこを見てもない。

試しに玄関のドアを開けようとするも当然だがロックされている。
ほかの扉も試すがやはりロックされている。
そしてほとんどの窓がはめ殺しなのだ、この家は。
窓は一部開けられるし、確実に自分の部屋の窓は鍵がかかってないのを知っているのだが、いかんせん網戸がはめ殺しなのだ。
呼び鈴を押す?電話かける?どうする??

そしてふと見上げたら、一カ所、網戸のない窓が開いてるのを発見。
ただ、小さい。
通り抜けられるかワタシ...。
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しかも若干高い位置...。ちびのワタシには届かないので、椅子をベランダから拝借。
椅子の肘置に乗っかってなんとかはめ殺しの窓の桟に飛び乗ってその横にある窓を開けるところまで開いてみると意外とスペースがあり、どこも引っかかることなくすんなり入れてしまったw。
...ていうか安全上どうなの?この窓が開けっ放しっていうのは...。泥棒入っちゃうよ??

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ちなみにこれが窓の大きさ。比較のために手前にティッシュのケースがおいてる。

こういうとき小さくてよかったな、と思う。

そういえば鍵っ子してたころ、よく姉弟みんなして鍵を持ち出すのを忘れて二階によじ上ったりしたっけか。
そんで近所の人に両親に通報されて叱られたなぁ...w。
一人暮らしのときは自分で鍵を閉めるから忘れないんだけど、この家、誰かいると玄関基本開けっ放しなんだよね。そんでついつい忘れるという...。
いつもは大体町中で気がついて、雇用主さんが就寝する前に「ロック解除しておいてください」と電話するのだが、この日に限って気がついたのが家についてからだったんだよね〜。
次はないように...しなくちゃ!!


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by who54211 | 2011-09-26 07:55 | 人間 | Comments(0)

作用

ちょっと用事があってノースバンクーバーに行ったついでに「TAMA ORGANIC」という八百屋さんでランチ。
その名のとおりオーガニックの野菜ばかりを売ってるお店なのだが、その野菜を使ったランチがある、というのをこの前通りかかったときに看板で見かけたのだ。
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見るからにヘルシーなランチである。これで$10くらいかな?男性だとちょっと足らないと思う。
このお店では塩もしょうゆも味噌もありとあらゆる材料がすべてオーガニック素材。なので体に優しく染み渡って、浄化されるような感じである。

...ってそんなものを食べた日の夜は
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バンクーバーに上陸した牛角にlive-in仲間のmikiさんとyokoさんと早速乗り込むw。
日本のチェーンとして、ではなくgyu-kaku USAの支店なので、ウェイティングバーなんかもあるから、一見すいてるかと思いきや!まさかの30分待ち...。予約は受け付けてないという。なんでやねん...。
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しかも炭火ではない(かなりガッカリ)。
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でもお絞りを一人一人丁寧に担当してくれるウェイトレスのおねいちゃんがくれるのはうれしかったな。こっちではお絞りを出してくれるレストランはほとんどない。

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これはバンクーバー限定品という「サーモンボルケーノ」という前菜。握りすし状になったご飯を揚げて、その上にサーモンをたたいたものが乗ってる。結構おいしかった。

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ま、そうこうしてるうちに肉がきて、焼いて焼いて焼いて、食べる食べる食べる女3人。
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〆に頼んだガーリックヌードルはちょっと甘くてはずれだった。次は普通のうどんにしようと思う...。

ここではyokoさんの家のベースメントで暮らしてる女の子がお仕事をしてて、彼女の話だと「私と一緒に来ると、20%offなんですよ」とのこと。早く言ってよ!!といいつつ、次は彼女込みでまた来ようねと誓い合うワタシたちである。

バンクーバー店限定のタイヤキも気になったのだが、yokoさんとワタシが気になっていたカフェに移動することにした。
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「Thierry」という割と最近できたチョコレートのお店である。
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店内にはチョコレートケーキとタルト、それにマカロン。たくさんの箱詰めされたチョコレートたち。
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3人とも違うケーキを頼んでみんなで味見。手前がチョコレートトリオ、左がティラミス、右が10レイヤーコーヒーチョコレートというケーキ。
全部違って全部おいしかったw。深夜まで営業しているというこのお店。また行って違うケーキも食べたいな~。
ここでは飲むチョコレートやお酒が入ったコーヒーやチョコレートドリンクなんかもあって、大人がゆったりお酒を飲んだあとに楽しめるカフェになっている。

しかしお昼に浄化されたワタシの体も、これだけ食べてたらプラマイゼロだよな...w。

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by who54211 | 2011-09-25 08:34 | 報告 | Comments(0)

芸術

バンクーバーの某デパートに確かアルマーニだったと思うのだが、香水かなんかのポスターがず〜っと数枚貼ってあるのだ。
ま、日本でもこういう人の顔があると落書きする人が出てくるわけで、バンクーバーも例外ではないのだ。
日頃はあんまり気にならないのだが、

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王様ひげ
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ちょびひげ
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熊ひげ
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眼鏡

...となんとなく統一感を持った落書きを見たら、ほのぼのしてしまったw。
残念だったのは全部のポスターには描いてないということ。惜しいな...。ネタに尽きたんだろうか??
同じ人なんだけどひげや眼鏡でちょっと違う人に見えるのは不思議だよねぇ...。
これ、描いた人、続き描いて完成させてくんないかな??
その前にこの香水のキャンペーンポスターがはがされるかな...。
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by who54211 | 2011-09-24 02:23 | 報告 | Comments(0)

特殊

今日は歯医者に行って、ナイトガード(夜間の歯軋り防止のためのマウスピース)をもらってきた。
以前日本でも作ったことがあるのだが、何度も歯の治療を繰り返してるうちに合わなくなってしまい、使わないでいたら、引越しのドサクサでなくなっちゃったのだ。
で、顎関節症が悪化してきて歯医者に相談したら「まずはナイトガード作りましょう」ということになったのだが、そのときに同時に薦められたのが「BOTOX」である。

そう、あのプチ整形に使うしわ伸ばしの注射ね。

どうやらボトックスには筋肉を緩める作用があると同時に、痛みを緩和する作用があるのだそうだ。
そういえばクラスメイトでひどい偏頭痛を交通事故後に持った人が、ボトックスの注射をしてたな。

歯医者さんいわく
「韓国人はえら張りを緩和するために半年に一回打ちに来る(カナダでは歯医者さんがボトックス注射することができる)のよ。気にしてるのね。でもあなたの場合は痛みが取れればいいから、とりあえず試してみて、半年(しわ伸ばしもそうだけど、効果が大体半年しかないらしい)様子見てもいいんじゃない?」
とのこと。

でもね、当然といえば当然なんだけど、保険は利かない。
恐るべきそのお値段は、片方30ユニット、両あごで60ユニット=$600(+TAX)なり。

....払えるか!!!

その場は
「とりあえずナイトガードつかってから考えます」
とごまかした。

よく考えてみると一月あたり$100だからそこまで高いわけでもないのか...。お給料が入ったらちょっと考えよう。

で、ボトックスといえばこの前うちのクライアントさんがボトックス注射を受けてきたのだ。
彼は大学病院の定期診察のときに医者に薦められたのだがそのときは拒否し、その後決意を固めて受けることにしたらしい。
クライアントさんは、目を開くために注射を受けたのだ。このところ、閉眼傾向のクライアントさん、座ってて本を開いて目を開けておくことができず、そのまま寝てしまうこともしばしばなのである。
ボトックスは一部の顔面神経麻痺や筋肉の痙攣抑制などにも効果がある、という報告があるのだが、眼を開けるために打つっていうのは初耳。

いったいボツリヌス菌がどう作用するんだ??
なぞだ...。

さて、このボトックス注射のお値段はというと、無料なのだ。
なぜなら彼は研究の対象だからだ。だから大学病院受診なのだ。

で。肝心の効果は、というと...

今のところ、まったく持って眼を開けておく、という効果は見られず...。
ただ、やけに目元がすっきりしたような??

...プチ整形には成功したらしいw。


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by who54211 | 2011-09-23 09:28 | 人間 | Comments(2)

無料

ウエストバンクーバーからバンクーバーへ出るバスの終点は、図書館のすぐそばである。
いつもは終点まで乗っていくのだが、今日はドラッグストアでポイント20倍キャンペーンをやってたので、図書館に行く前に買い物をしようと思い、一つ手前のバス停で降りた。
したら、なんか変なのがいる。
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おっちゃんじゃないよ、そのうしろの黄緑のやつね。
何だろうと思ったら、

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ワタシのメインバンクでもあるTD カナダトラストがアイスをタダで配っていた。
一体なんのイベントだったのかは謎。カスタマー感謝デイやるなら支店内で銀行利用者にモノを配布したり、お茶出すのが普通だよね。
ま、ワタシは顧客だし堂々と
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もらったさ、アイスクリーム(というかソフトクリームだね、日本で言えば)。
ちょっと肌寒かったんだけど、仕事が終わった後適度に疲れてるときにはこういう甘いものもいいね。

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基本的に並んだり待ったりするのが嫌いなカナディアンも、タダだと並ぶらしいw。

...しかし一体何のイベントだったんだろうか???

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by who54211 | 2011-09-22 13:23 | 報告 | Comments(0)

言霊

バンクーバーに来たことがある人なら、おそらく聞いたことがあるだろう。

「中華街、特にMainとHastingsの交差点あたりは危ないから近づかないほうがいい」

このあたりには

ホームレスがたくさんいるのだ。
どうしてこうなったのかはよくわからないのだが、とにかくたくさんいるし、ホームレスの人たちのための施設も結構あるのだ。

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これはシェルターだが、寒くなると利用者が増える。バンクーバーだと凍死、ということはあんまりないと思うのだが(それでも極寒・大雪になった2008年は死者がたくさん出た)、寒いと凍傷やら風邪やらで厄介なことになるからだろうね。
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あまりにもシェルター利用の希望者が多い場合は、教会が場所を提供してくれることもある。それでも十分ではないようだが...。

彼らは基本的に一般の人たちには攻撃的ではない。よほどのことがないと声はかけてこないが、年々凶暴化してる、という話も聞く。ワタシは昼間は一人でも歩けるが(すぐそばに警察署もあるし)さすがに夜はここにはめったなことでは一人では行かない。
もちろんドラッグも横行してる。ホームレスは薬物中毒も含めて、バンクーバーが抱える大きな問題のひとつだ。

さて、そんなこのエリア、実はニックネームがある。

「Pain & Wastings(痛みと不要なもの)」

韻を踏んでるだわね。
最初に聞いたときはうまいな~と思っていた。ホームレスの人たちが要らないというわけじゃなくて、彼らがうまいこと社会に溶け込んで社会的に復活してこういうエリアがなくなればいいのに、という意味でね。

で、今日バスに乗ってたらたまたまそのバスの運転手さんがMainとHastingsに近づいて、アナウンス(今はバンクーバー市内のバスはバス停の電子表示板と自動アナウンスがあるのだが、時々ちゃんと乗り換えの案内をしてくれる親切な人がいて、今日はそういう人に当たったのだ)してるときに

「次は『Pain & Wasting』」

とバス停を紹介したのだ。

ワタシはそこで降りるわけではなかったのでぼんやりしてたのだが、そのうち、市の境(メトロバンクーバーエリアでは市の境でゾーンの切り替えがあり、バスの運賃が変わるのでたまに運転手さんがチケットのチェックをする)にきて、チケットのチェックを運転手さんがしてたら、ワタシの後ろに座ってるにいちゃんが

「俺はMainとHasitinsをあぁやって紹介するのは嫌いだ」

と運転手さんに文句を言っていた。

ま、運転手さん的には冗談半分にあの表現を使ったんだろうけど、やっぱり不快な人には不快なんだわね。あのエリアに普通に住んでる人もいるわけだしさ。
それはたとえば日本人の女の子は軽いと言われるのと同じようなものかもしれない。

何気ない一言が時々ぐさりと刺さることもあるのね、というのを実感する出来事。
言葉には力があるってことをわきまえて発言できる人間になりたいものだわ。

と言ったのだ。



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by who54211 | 2011-09-21 09:41 | 人間 | Comments(4)