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タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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行列

結構長いことバンクーバーで暮らしてる割には行ったことがないところがあるもんである。

そのひとつが「The Fair」。
これ、8月の終わりの2週間にPNEと呼ばれる公園(となりにプレイランドというしょぼい遊園地もある)で催されるイベントである。
特段興味を引くようなイベントがあるわけでもなかったので、行く必要性を感じなかったから行かなかったのだが、今年は違う。
だって今年は

この特別展示があるのだ。
日本でもスターチャンネルで放送中、DVDも販売されてるらしい(調べるまで知らなかった)のだが、北米ではPay Per View(有料チャンネル)にも関わらず、恐るべき人気を博しているドラマシリーズである。
Nigelはイギリスにいたときから見てたらしい(若干違法な方法でw)。というかやつはもともと原作の小説のファンだったらしい(こっちも日本語版が出ている)。
ワタシはシリーズ3から見てる(見せられてる?)ので若干お話が繋がってなかったのだが、Nigelがその微妙な方法で手に入れたシリーズ1、2を見せてくれて、なんとなくわかった。
・・・ナニがって登場人物が多すぎて人間関係が把握しきれないのだ。やつは小説を読んでるからある程度省略されてるテレビドラマにもついていけてるが、ワタシには難しかった・・・(日本語版が出てることを知ったので、今度は本も読ませようと企んでるらしい)。簡単に言うと若干ファンタジーが混ざっている西洋版戦国絵巻ってところかな?ドラゴンとかゾンビ(White Walkerと呼ばれている)とかマンモスとか巨人が出てきたり、幽体離脱するキャラクターがいたりするのだが、とにもかくにもいろんな国の人が、この王権を掌握するために四苦八苦する、というものである。

まぁともかく、ドラマそのものはそれなりに楽しめるようになってきたので、ワタシもこの特別展には行きたかったのである。
なんたってドラマの象徴であるあの「玉座(写真参照)」に座れるのだ。

で、日曜日に出かけて行ったのだが、この展示だけは整理券が発行されていた(タダだけど)。TDRのFast passみたいなもんで、特定の時間帯に戻って来い、というシステムだった。
で、12時の整理券だったので、12時にもどると並んでるし・・・。なんのための整理券なんだか(結局中に入るまで1時間待たされた)。
でもまぁ、目的がこれだったので、二人して並ぶ。
ワタシたちのうしろには日本人の学生さんと思われる二人組み。ワタシは基本的にこういう場所であまり手助けをしない主義である(道を聞かれたりしたら助けるけど、明らかに日本語の地図を広げてあーでもないこーでもない言ってるだけの集団は放置する。なにごとも経験しないとためにならないと思ってるので)。・・・のだが、会話の内容からどうもこの二人組みはこの展示内容がどういうものなのか、「Game of Throne」がなんなのかをまったく知らない様子だったのだ。
これはちょっといかんだろ、とおせっかいだと思いつつ、テレビドラマであることと展示の目玉の説明を日本語でしてあげたのだが、彼女たちは楽しかったんだろうか?

人間って不思議で人が並んでるとついつい並びたくなるのだ。きっと彼女たちはその心理に陥って整理券を手にしてしまったものだと思われる。

それはともかく、ワタシたちは玉座に座り写真撮影し、さらにバーチャルリアリティ体験までさせてもらってかなり満足したのだった。
そのほかにもいろいろあったThe Fairではあったものの、Nigelとワタシの感想は

「年に一回でいいよね」

このThe Fair,好きな人はほんとに毎日来るっていうからなぁ・・・。

そんな今年の夏の初体験であった。
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by who54211 | 2014-08-27 08:54 | 報告 | Comments(0)

電脳

Nigelに連れられてSIGGRAPH2014へ。
このイベントは映画のビジュアルイフェクトの国際展示会である。実は無料で参加できるのだ。事前登録が必要なんだけどね。
Nigelはこのイベント参加も仕事のうちだそうで・・・羨ましいこった。
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写真がぶれてるのだが、これは取り込んだ映像がそのままアニメーションになる、というシステムのご紹介。モーションキャプチャーは理学療法の勉強してる時にも動作分析で使ったことがあるのだが、彼らはこれをゲームや映像に使うのね。
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最近バンクーバーから撤退したPIXAR。彼らはとあるソフトウェアがこの世界で有名らしいのだが、そのRendermanというソフト、近々一般向けにフリー配信されるんだそうな。ご自身で映像加工を楽しめる方は是非ダウンロードしてみてほしい(とNigelが言ってた)。
このピクサーは
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歩くTeapotを毎回作って参加してんるんだそうだ。
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会場には3Dプリンターもたくさん展示されていたのだが、思ったのが「いつか3Dプリンターが普及したら、いろんなものをダウンロードして自分でプリントアウトするようになるのか?」という疑問である。プリンターそのものは$2000前後から買えるようだが、その他の付属品はどうなんだろう??

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日本のアニメ界の巨匠「宮崎駿」氏のテクニック本も販売されていた。

そしてNigelはとあるビジュアルイフェクトの会社のパーティーへ出かけて行った。前からその会社からヘッドハンティングの話があったらしい。ちゃんとパーティー用に白いシャツとパンツ(今回のパーティーのテーマなんだってさ)まで買って張り切って出て行ったが、ちゃんと自分を売り込んでこれるかしら??
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by who54211 | 2014-08-14 13:19 | 報告 | Comments(0)

八月

カナダには夏とホッケーしか季節がないw。
なので人々は夏に思いっきり出かけるのだ。
今年は暑いのだが、やっぱり出かけるのだ。
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これは久々に行ったハイキングで。そういえばまだテントでキャンプしてないなぁ。

7月の終わりから始まった恒例の花火大会。今年は最終日に日本からのチームが参加してたのだが、花火はたしかに素晴らしかったのだ。が、この大会って花火と音楽の饗宴なので、音楽のチョイスもセンスが問われる。
去年イギリスのチームは007の映画音楽をうまく使ってたのだが、そういうお国柄を出すと分かり易くて良い都ワタシは思う。これ一般投票で決まるからねー。
そう言う意味で日本の花火、音楽が妙に暗くて重い・・・。なんでこういう選曲を?というくらいえらく陰気な音楽。Nigelも「なんか妙に暗い音楽だね」と苦笑いである。
個人的にはフランスが良かったかな。
花火の前にはこれまた夏恒例のパウエル祭り。今年は先住民の皆さんのストライキに公園が使われていて(キャンプ用のテントで占拠されてた)、急遽一般道の一部を借りての開催。
・・・しかし暑い中、皆さんお店開いて大変だったろうな。

日本語学校の模様しもの(今年は原爆に関する展示)を見てNigelが「日本語学校って日本人向けの学校なの?」ときいてきたので、そんなことはないというと、「じゃぁ通おうかな」と言い出した・・・。まぁ頑張ってくれ。
そんなNigelはこの前受けたIELTSの結果が戻って来た。
「総合で9(IELTSは9点満点評価)だった!」
と喜んでいたが、これってワタシが日本語検定受けてもこんないい成績でないよな〜と思いつつ、英語が母国語でワタシと同レベルでも困るよなとも思ったりした(ワタシはIELTS7である)。

そんなこんなで今日は
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カヤックへ。カヤックも久しぶりだったな。そしてカヤックの後は
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美味しく飲んでいるワタシたちなのだったw。今夜はお友達のMaikoちゃんのベリーダンスを見に行くのだ、そしてまた飲むのだw。
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by who54211 | 2014-08-05 09:14 | 報告 | Comments(0)