タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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転倒

やってしまった・・・。

お掃除の仕事中、ごみを出しに行くときに、階段でこけた・・・。

痛くはなかったんだが、びっくりしたのと、お腹の子供が心配になって涙ぐんでしまった。

家に帰ってきて家庭用の超音波(心音が聞ける)でチェックしたらちゃんと元気に脈を打っててくれて、一安心したのだが、こういううっかりはないようにしたいわ。

さて出産予定日まで半年ほどあるのだが、Nigelといろいろと話し合っていることがある。

1つはワタシがいつ仕事に復帰するのか、という点。
日本も待機園児の問題が大きいが、バンクーバーも「妊娠したらデイケアに相談」と言われるくらい、探すのが難しいのだそうだ。
ナニーもそうだが、とにかく預けて、働いてもコストパフォーマンス的には、ワタシが理学療法士として働けるならまだしも、そうでなければプラマイゼロとなる可能性も高い。
社交性を育んで欲しいから、できれば集団の中に入れたいのだが、どうしたものかとまだ思案中。

もうひとつはオムツ。
紙おむつが一般的なのだが、布オムツもちゃんとある。
布オムツならリース(お洗濯をやって持って来てくれる)サービスもある。
クライアントさんに聞いたら、「紙おむつもリースもコストはあんまり変わらない」んだそうな。つまり家で洗濯しない限り、布オムツでもコストはあんまり差がないということ。
ただ、トイレトレーニングのことを考えると布のほうがいいのかなぁとも思う。というかワタシが布で育ってるからなぁ・・・。

さらに部屋。
今借りているスペースは一応2部屋あるのだが、そのスペアルームが完全に今物置w。
これをどうにかしなければ。運がいいのか来月Nigelのお友達が数日ここに滞在する予定なので、それまでに使えるようにする→簡単に赤ちゃん部屋に切り替えられるように整えることができればいいのだが。

ほかにも両親学校とかいつ産休に入るのかとかどれくらいNigelが産後お休み取れるのか(その時期暇だといいのだが)とか考えることが意外と多い。

親になるって大変なんだね。


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by who54211 | 2015-02-28 10:07 | 報告 | Comments(4)

運動

さて、一番近いコミュニティセンターでのマタニティヨガがやっぱりキャンセルになったので、仕方なく確実にやってるコミュニティセンターに行くことにした。
これがNigelの職場の近くw。

先週はドロップインで、今週からちゃんとクラスとしてとる予定なのだが・・・。

マタニティヨガって、正直物足りない。

引っ越した都合でやめちゃったんだけど、ホットヨガをずっとやってて、しかもまだ大しておなかが出てきてないせいもあり、普通の温度でやるヨガは寒いし、ポーズの保持時間も短くて、「え?これで終わり??」という90分だった。

同じコミュニティセンターでマタニティピラティスとマタニティフィットネス、そしてマタニティダンスのクラスがあるので、もうちょっとしっかり鍛えるクラスも取ろうと思っている。

昨日検診でお医者さんに会ってきたのだが、検査の総合結果はまだ出てない(15週の血液検査の結果待ち)のだが、NT超音波の検査は特に問題がなさそうだ、ということだった。頭部浮腫は正常範囲内だったらしい。羊水穿刺しなくて済みそうかな。
まだ産科の先生の受診がまだ(一ヶ月先)なのだが、このワタシのかかりつけ医、15週になったワタシの腹を見て、

「4ヶ月にしてはでかいねぇ」

という。というかもともとワタシが小さいせいもあるのだが。

「靭帯が前のほうにあるから、大きく見えるだけだから大丈夫。特に体重が増えすぎてもないから心配ない」

それならいいけども・・・。
そうだよねぇ、4ヶ月にしちゃぁ腹でかいなぁとワタシも思ってたけど、やっぱり普通よりでかいのか。
というか胎児がでかいわけじゃないよね??
お腹の長さを測ってくれたのだが、19センチ。普通はどれくらいなんだか知らんが、でかいらしい。

まぁ順調だと言ってくれてるから、いいか。



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by who54211 | 2015-02-26 15:36 | 報告 | Comments(0)

敬意

昨日はオスカーだった。

Nigelは仕事柄、というかもともと映画が好きな人なので、こういう賞レースは気になるようである。
なので切羽詰った先週「Bird Man」を見に行った。
バードマンっていえば
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こっちが浮かんでしまう藤子不二雄世代のワタシw。
まぁこの映画、主演のマイケル・キートンがその昔バットマンやっててそれに引っ掛けてバードマンらしいのだが。
ワタシはこの映画、それほど好きではなかったのだが、主要な賞を獲っていったね。

まぁ毎年毎年スピーチが話題になるオスカーの舞台だが、今年は見所多かったなぁ。あげていったらキリがないのでここで省略w。

さて去年、Gravityでチームが特殊映像技術賞をもらったNigel。
今年も「Gardian of Galaxy」でノミネートされていた。残念ながらインターステラーに持っていかれたけども。
実は11月に先行されて発表されていた映画技術のオスカーの授賞式には、Nigelのボスが受賞(まぁ昨日のオスカーにも出席してたんだけど)していたのだ。
映画技術、特にNigelが関わっている特殊画像加工は、プログラム次第で映像の質がすごく変わるのだそうだ。
詳しいことは良く分からないのだが、どうやら会社が開発したプログラムがその技術賞を獲った、ということだった。

Nigelが仕事としている特殊画像は、今の映画界にとってなくてはならないものなんだそうだ。
一見SF映画にしか関わってないように見られがちなのだが、普通の歴史映画とか恋愛映画とかも、背景がシーンにそぐわない場合は削除するし、俳優さんの顔を細かく加工したり、光の当て方を変えたりするのもかれらVFXの仕事なんだそうな。

去年のオスカーでは、Gravityの紹介クリップのなかでNigelががんばって作った消化器が逆噴射する映像が流れていたくご満悦だったのだが・・・。
今年、Visual Effectの賞のノミネート紹介のとき、映像は流れず、絵だけ。

Nigel,珍しく憤慨(日ごろ温和な人なので、怒るとこっちがびっくりする)。

「映像あってのVFXなのに、なんで映像のクリップがないんだ!!」

まぁそら技術屋さんとしては許せないわな・・・。
同じようにその技術賞の紹介のときにも、やっぱり有名な人の受賞シーン(日本人では宮崎監督が映っていた)しか流れず、

「特殊技術を何だと思ってるんだ!」

と怒り心頭のようだった・・・。それだけ仕事に誇りを持ってるのね。
来年はどうやらノミネートされそうな作品には関わってないだけに、受賞するしないに関わらず、今年の授賞式は楽しみにしてたから余計なんだろうな~。次にノミネートされたときはちゃんと紹介されるといいね。


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by who54211 | 2015-02-24 14:33 | 関心 | Comments(0)

贈物

家に帰ったら、荷物が届いていた。しかも日本のゆうパックw。
中身は
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母にお願いしてた腹帯。そして母は気を利かせて妊婦用の下着とケープを送ってくれた。
そう、こっちでは妊婦がおなかを覆うという感覚がないらしく、妊婦用の下着と言うと、ヒップハングのものがほとんどなのだ。
さすがにパンツはおなかを覆うものも売ってるけども、下着に関して言えば、ワタシは見つけられなかった。
腹帯も、それに近いものは売ってはいるけども、身に着けてる妊婦さんを日本人以外に聞いたことがない。ワタシのお掃除先のクライアントさんはその娘さんたちも含めて絶対着けてなかった。

ワタシは妊娠がわかったときからずっと腹巻をしてるのだが、Nigelにはどうして腹巻をしてるのかが理解できなかったらしい。

「くすぐり防具(Tickle armor) ??」

とずっと言っている。妊婦は体を冷やしちゃいけないという教えはアジア独特なんだろうか??
腹帯はおなかを保護する目的以外にも腰痛予防にもなるんだがな・・・。

違うといえば、妊娠生活中、日本ではよくトイレ掃除をするといいというのだが、掃除と言う活動レベルが妊娠生活にはちょうどいいからなんだが、最近、うちのクライアントさんに

「そんなにかがんだりして大丈夫なのか?」

と心配される。重たいものを持つのは確かに問題だが、おなかがそこまで邪魔になるほどまだ出てきてないので、かがんで床拭いたり、トイレ磨くのはそんなに辛いもんでもないんだけどな。どちらかというとそこから立ち上がるときに気をつけないといけないけど(もともと血圧が低いのと起立性低血圧を起こしやすいから)。

まぁそんなこんなな文化の違いを実感しつつ、ワタシの妊娠生活は続いていくのであった。

ちなみに腹帯は3月11日が5ヶ月目に入ってすぐの戌の日なので、そこから使わせてもらおうと思う。下着はもうちょっとおなかが出てきてからだな。
お母さんありがとう。


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by who54211 | 2015-02-18 08:47 | 報告 | Comments(0)

勉強 mama

さて、ワタシの妊娠をダレよりも喜んだのはおそらくNigelだろうと思う。ワタシはうれしいと言うよりも戸惑ったのほうが先立ったのだ。え?こんな簡単にできていいのか?と。世の中のワタシの同世代はできなくて悩んでる人が多いから、余計にそう思った。

ワタシたちは二人とも4人兄弟なので、お互いの両親はすでに孫がいるから、喜んではいたけども(うちの親にいたっては喜んでるのかどうかも分からないほど返事が短かった。Nigelのとこは「7番目ができた!!」って言ってくれたけど、なんせ7番目だからねw)、初孫ほどではないよな、やっぱり。
日本でも育メンなんて言葉もあるらしいけど、Nigelもしっかり「お父さん」になるための準備をしたかったらしい。図書館で「そうか、君はお父さんになるんだね(写真↓)」と言う本を借りてきて、Kindleには「子供ができたときに何をすべきか(原題は「What to expect when You are expecting」)」というのをダウンロードして読んでいる。しかもかなり真剣に。えらい!
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ワタシは一応領事館で母子手帳をもらい、
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お医者さんのところでカナダの母子手帳と妊娠出産に関する情報の本をもらってきた。もらって来ただけで満足して読んでないっていうw。
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後はマタニティヨガに申し込んだのだが、一番近いコミュニティセンターのクラス、もしかしたらキャンセルになるかも??と言われている。しょうがないので、明後日Nigelの職場の近くのコミュニティセンターのにドロップインで参加してみて、そっちでも大丈夫そうならそっちに申し込もうかとも思っている。ご近所に妊婦友達が欲しかったのだが、なかなか思うようにはいかないものね。



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by who54211 | 2015-02-17 09:42 | 関心 | Comments(0)

見解

さて、11月にひと悶着あったワタシのボランティア先のユニット。
その後、上の人たちを交え、女の子たちの親も巻き込んでいろいろとあったのだが、まぁそれはそれでディストリクトコミッショナーがうまいことやってくれたので、落ち着いた。

でもワタシやほかのユニットガイダーに残した傷は結構大きかったように思う。いままで4年やってきて、ここまで大きな問題はワタシは体験したことがなかった。

子供を作りたかった理由のひとつには、一旦このボランティアから一歩引くための大義名分が欲しかったと言うのも本音である。まさか狙い通りにできるとは思わなかったけどw。

で、ついに先週妊娠報告をコミッショナーにして、ついでにトレーニングチームの人たちにも、ユニットに来年残るガイダーがいないだろうから、もう一度ガイダー勧誘の会を開いて欲しいとお願いしたときに面妖なことを聞いた。

「そういえば、あなたのユニットのところの○○さん(11月にうちのジュニアリーダーの女の子を追い出した張本人)、セーフガイドのトレーニングの期限が切れて、まもなく一ヶ月経つから、登録抹消されるわよ」

と言われたのだ。
セーフガイドというのは、ガールガイドのプログラムを行うに当たって、絶対に受けなくちゃいけないトレーニングである。
ワタシもガイダーに登録されてすぐにやったのだが、これを半年以内にやらないと、ものすごーく嫌味なメールが来るらしい。

確かあのガイダーさんは新人トレーニングを受ける予定で、そのときにセーフガイドも受けたはずなんだが?と思ったのだが、おそらくドタキャンしたんだろうね。
というか年が明けてからもう1人の新人ガイダーさんも娘さんのアクティビティが忙しくてこなくなったし、この人も仕事のシフトが変わってほとんど来てなかったから頭数に入れてなかったんだけどさ。でもたまに来て活動されることに今後問題が生じるような気がする・・・。

面倒くさい人だ、ほんとに。 

時々いるよな~、かき回すだけかき回して、な~んにも責任取らない人。
いくらボランティアとはいえ、人様の子供預かってる活動を何だと思ってるんだろうか??しかもこの人、看護師なんだよ、本職が。

・・・病気になっても彼女の働くERにだけはかかりたくないかもと正直思ってしまった。

今後の扱いについては、もうコミッショナーに任せるしかないんだけど、面倒なことに、この人の娘さんは毎回ミーティングに来るのだ。つまり否が応にも顔を合わせないといけないのだ。

考えるだけで面倒くさい。
しかしほんとにこの人なにがしたくてボランティア始めたんだろうか??いまいちよく分からない。

まぁ、とにかくワタシはこのシーズン限りで、しばらくユニットからは離れる予定である。子供が女の子なら彼女が5歳のSparksになるまで、男の子ならNigelと2人で大丈夫になるまではユニット復帰の予定はない。
引き続き女の子の登録の手助けをしていくけど、実質的な活動は次の9月以降、身体的にできないので、気が楽になったわ。

ほんと、親にこれからなるワタシではあるが、こういう無責任な行動だけは取らないように気をつけようと思う。







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by who54211 | 2015-02-16 10:31 | 愚痴 | Comments(0)

贈物


Happy Valentaine's Day!!
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欧米ではバレンタインデーは、男性が女性をエスコートしてデートするのが普通なのだが、それに伴ってもちろんギフトをもらう。プロポーズがバレンタインデーに多いのも、ギフトとして指輪を贈ることが多いからのようである。
イギリス人のNigelももちろん今年もいろいろと考えていたらしい。
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写真のクッションとハートのオーナメントは今年のギフトである。ワタシは誕生日が11日で近いので、2月、Nigelはすごく出費をする羽目になるw。かわいそうにw。

さて、ワタシは日本人なので、ちゃんとチョコレートを毎年あげるのだが、今年はお友達のChieちゃんのベーキング教室に参加してフォンダンショコラを焼いてきた。これはChieちゃんのお見本。
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で、これがワタシが作ったもの。お皿のケーキはChieちゃんが焼いたのだが、デコレーションはワタシがした。
Chieちゃんのように器用ではないので、字は書けなかったorz。

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で、いつものクラスではこれを試食しておしまいなのだが、

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なんと、Chieちゃんと主催者のSayakaさんからのサプライズで、お誕生日ケーキが出てきた!!
6人の参加者中、3人が2月生まれというこあとで、みんなにお祝いしてもらったのだった。
そしてワタシは、この場をお借りしてChieちゃんとYukiさんに妊娠報告もさせてもらった。

結構簡単にできたケーキだったが、これ、ワタシ自分ひとりでつくれるのかなぁ??



ついに
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by who54211 | 2015-02-15 10:14 | 報告 | Comments(2)

家族

さて、日本にいる親友にも妊娠報告をしたのだが、その返事に

「彼じゃなくてもうだんな様になってたの?」

とあった。

大体日本人の友達に妊娠報告すると

「じゃぁ結婚するんだ?」

と言われるのだが、結論から言ってしまえば、ワタシたちは結婚しないまま子供を持つ予定である。

年齢的に考えて子供を作るには限界が近づいていたから子作りしたけども、結婚は今じゃないだろうという結論に二人で至ったのである。カナダで生活していく限り、結婚していなくても特に問題なく子育てできるのも大きい。

日本だけじゃなく、東アジアの国では戸籍と言う制度がある。
日本の多くのカップルが妊娠をきっかけに入籍するのには、この戸籍の制度が影響してると思う。夫婦の状態で出産しないと、出生届を出すときに父親の欄が空欄になり、戸籍上、子供は非嫡出子として母親の戸籍に登録されるのだ。まぁ戸籍を見ない限り分からないことでもあるのだが、財産分与なんかに影響するらしい。
事実婚の状態で出産しても胎児認知をしていれば、子供は父親の戸籍に登録されるが、非嫡出子であることには変わりはないらしい。

いろいろと調べたのだが、海外では胎児認知をすることは不可能で、このまま結婚せずに出産したら、生まれてくる子供は日本の戸籍上、ワタシだけの子供となり、ワタシの苗字になるのだ。

バンクーバーの日本領事館に母子手帳(今は親子健康手帳と言うのね。そして海外でももらえるようになったのよ)をもらいに行ったときにいろいろと確認してきた。

カナダで出産した場合、事実婚でもパートナーがカナダ国籍を持っていたら父親の欄に名前を書くことが可能になったとのことだった。
残念ながらNigelはイギリス人。もしイギリスで出産してたら書けたのかなぁ??まぁどっちにしても非嫡出子だけどさ。
ただ、もし子供に父親の姓を通常用いるのであれば、戸籍を変えることはできないけど、パスポートに括弧をつけて父親の苗字を入れることは可能だとのこと。飛行機のチケットの名前とパスポートの名前が違うとややこしくなるからそういう考慮はしてくれるらしい。

しかしなぁ、生まれたときから肩書きに差があるなんてなんか変じゃないか??

ちなみにカナダとイギリスの出生証明は結婚の有無に関わらず、Nigelは名前を書けるのだ。
イギリス国籍も子供が18歳までに申請すればNigelがイギリス国籍保持者なので問題なくもらえる、とのことだった。日本は生まれて3ヶ月以内に出さないと子供は日本国籍をもらえない。どこから生まれるんだ、この違いは!!

日本の非嫡出子が占める割合は2%以下(Wikipediaより)。カナダのは載ってなかったけど、イギリスは43%、アメリカが33%なのでそのくらいなんだと思う(ちなみにNigelの妹さんの子供は二人とも日本でいうと非嫡出子のはずだ)。圧倒的な数字が戸籍制度の影響を物語ってるとワタシは思う。
まぁ日本の場合、書類一枚出すだけで入籍できるしなぁ・・・(カナダは結婚式をしないと結婚証明を出してもらえない)、そういう違いもあるだろうな。

前述したとおり、カナダで生活していくうえで特に問題ないのでこのままで出産するつもりだが、こっちで生活してる日本人はやっぱり妊娠をきっかけにパートナ-に結婚を迫る女性は多いようである。なんでそこにこだわるのかワタシには分からないけど、結婚したいんだろうね、その女性たちは。
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by who54211 | 2015-02-13 15:35 | 関心 | Comments(0)

年女

*たくさんのお誕生日メッセージ感謝である*

さて、またひとつ歳を重ねた。
今年の干支、未年生まれのワタシは、本厄でもある。
厄除けのことを考えていたのだが、ぴったりな厄落としが舞い込んできた。

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妊娠したのである。写真は1月7日、9週目の超音波検査。
実は12月の頭の時点で分かっていたのだが、最初の12週間は流産しやすいこともあり、なかなか公表できずにいた。

で、これが先週12週目の超音波の画像。 
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3週間で人の形が出来上がってるのね。ワタシは角度的に画面が見えなかったのだが、Nigel(最初の超音波に付き添えなくて心底残念だったらしい)はうれしそうに画面に見入っていて、「あ、動いてる」「あ、指がある」と大興奮だったw。

さて、ワタシたちは、付き合い始めた当初から、結婚しない、子供もいらない、と言って来たのだが、一緒に暮らし始めてから、すこしずつ「ほんとにそれでいいのか?」と考え始めていた。

昨年6月の定期検診のときに、お医者さんに「子供は?」と聞かれて「できたら産みますけど、積極的には・・・」と答えていたのだが、夏が過ぎたころから、Nigelが避妊具を使わなくなった。

妊娠するのはワタシであり、出産するのもワタシである。
これを問いただしたところ、

「前は子供を見ても面倒だな、大変そうだなと思ってたけど、最近はいたら楽しいだろうな、と思うようになった」

という。
よくよく考えたら、ワタシの生殖機能はもうこの歳からは落ちていく一方なのだ。 
そうこうしているうちにワタシの十二指腸潰瘍が再発し、また医者にかかる羽目になった。
で11月にお医者さんに会ったときに、「潰瘍のほうは大丈夫みたいだね。そういえば子供の予定は?年齢的に言って、ほんとに作るつもりがあるなら、半年頑張って、だめだったら次の段階に進めるから早く言って欲しい」と言われたのだった。

それをNigelに伝えたところ、

「じゃぁやってみよう」

ということになった。

狙ったわけでもないのだが、そうして普通に性生活を送るようになったら、どうやらその11月の排卵日に見事受精してくれたようで、12月の生理予定日、生理が来る気配がまったくない。
ピルを止めてからもワタシの月経周期は狂った事がない。念のため生理予定日5日前から使えると言う検査薬を使ったところ、陽性反応。よくよく考えればワタシもNigelも4人兄弟なんだよね。遺伝子的にはできやすい家系同士なのかもしれない。
Nigelに検査結果を見せたところ、「なんか急に大人になった気がする(←十分大人なんだが)」と言いつつ、大喜び。
ダメ押しで一週間後普通の検査薬でチェックしても陽性。この時点でお医者さんの予約を取る。

クリスマスも押し迫ったころにやっとお医者さんに会う。こっちでは産科にかかるのではなく、かかりつけのお医者さんにまずかかって、そこから紹介してもらう。

で、「あー妊娠してるね」(←知ってます!!)。
「高齢出産になるから、出生前診断の超音波検査を受けられる(若い人だと有料らしい)からそれも申し込んでおこうね」
と言われる。
そう、カナダでは妊娠時の超音波検査は普通の人で2回しかない。8-10週目と20-24週目だけ。ただ窓口負担はゼロである。
でもその検査が来るまでは、つわりも軽かったせいか「生きてる?大丈夫?」と気が気ではなかった。

9週目の超音波で心音を無事確認したときは、やっぱりうれしくて泣いてしまったワタシである。

さて医者から妊娠宣告を受けてすぐ報告をしたのは、何を隠そうワタシのお掃除の仕事先である。自分たちの両親より先に教えたって言うw。
立ち仕事を長時間するのが難しくなると思ったからだ。特に最初の3ヶ月は流産しやすいから無理できないし休むことも増えると思うと伝えておいた。

ワタシ、つくづく思うけど産休の制度ってつわりがひどい初期の時期にも適応すべきだと思う。妊娠初期にこそ適切なお休みが必要なんだけどな(と言ってるくせに旅行に行ったワタシw)。おかげさまで特にお仕事先からクレームをつけられることもなく現在も仕事を続けている。

お互いの両親には心音が確認できた後に報告したのだが、ここで事件がw。
Nigelのご両親にはSkypeで伝えたのだが、うちの両親はSkypeなんてものはやってない(と思う。やってんのかな、実は)。なので携帯にメールしたのだが、3-4日経っても返事が来ない。

・・・ワタシ、かなり焦った。で、姉に連絡。

「あぁ、お遍路さんとかに行ってて、たまに圏外にいるからそのせいかもよ??」

その後またしばらくして連絡があったので胸をなでおろしたが、何のための携帯のメールなんだか・・・。

さてさてそんなこんなな妊娠生活、すこしこのままいろいろと考えなきゃいけなかったことを綴っていこうと思うのでしばらくお付き合いいただければ幸いである。
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by who54211 | 2015-02-12 10:21 | 報告 | Comments(2)