タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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本音


ものすごい大きな台風がアメリカ南部を襲ったのは、日本でもきっと広く伝わっていることだろう。



今朝、ラジオから流れてきたこのCNNの音声。
この女性の怒りは確かにもっともだ。「ふざけんな、のんきにこんなのにコメントしてる余裕なんかねーんだよ!!」と言いたい気持ちはよーく分かる。

この後、ラジオのパーソナリティが言ったのは、

「この人の怒りは確かにもっともなんだけど、こうやって報道することでたくさんの人が共感して寄付や援助を申し出る可能性があるのに、怒りをあらわにすることで報道陣の意欲をそいで、援助が遠のいてしまうかもしれない」

正直、このリポーターさん、ほんとにハズレくじを引いた、としか言いようがない。

台風や地震のような自然災害は、予期せぬタイミングでいつ襲ってくるか分からない。
バンクーバーも比較的災害の少ないエリアだが、一応地震帯に入ってるので、大きな地震がくると言われている(が、ワタシはそう言われ続けた東海エリアで育って、何もまだ起きてないw)。

この女性もまさかここまで台風が猛威を振るうとは思っていなかったのかもしれない。どうして自分たちだけが、と思ってもそれは仕方のないことだ。

息子くんが産まれてから、うちでテレビをつけっぱなしにすることがなくなったので、ニュースももちろん見てないことが増えたのだが、この音声は、ラジオで聞いててもかなりショッキングだった。

何度も言うけど、この女性の怒りはほんとにわかる。

ワタシも日本で地震が起こるたびに、「その報道ヘリで物資運べよ」と思ってた方である。

でも、報道陣には報道陣の役割があるのだ。災害時には現状を伝え、援助を広くもとめていくことだ。
だとするならば、被災者は、報道陣もうまく使って援助を申し出ていけたらいいのにな、と思う。切羽詰まったパニック状態で冷静にそれをやるのは難しいと思うし、実際に自分がそうなったらうまく立ち回れる自信はないが。

いずれにせよ、被災した皆様には心からお悔やみ申し上げると同時に、募金にも参加していこうと思う(canadaではいろんなところで赤十字が災害時に寄付金を集めている)。










水難
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by who54211 | 2017-08-31 14:00 | 人間 | Comments(0)

強靱 baby

息子くんの誕生会で、来てくださった方にはご報告をしたのだが、改めて。

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現在二人目を妊娠中。写真は高齢出産のためにやるNT超音波検査の超音波画像である。8週目で写真を撮った時は

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こんなだったのに、たった一か月で人間の形になり、手足ができていた。息子くんの時にもやったのだが、その時もそう思った。

「え、もう人間じゃん」

てね。このNT超音波は、出生前診断の一環で行われる。お医者さんによっては高齢出産だと羊水検査までやらせたりするのだが、うちのお医者さんは、ここで異常が出なければ、そこまでは希望しなければやらない。息子くんの時もそうだったけど、人間の形になってるのを見ちゃうとたとえ「異常があるかもしれません」と言われても「育てたい」と思うのが親心である。人にもよるか。技師さんによると、特に異常はなさそうだし、順調に成長しているとのことだ。異常があったらそういうことは言わない。「お医者さんに聞いてください」の一点張りになるので、大丈夫なんだろう。

さて、息子くんの時には胎児のときのニックネームが「Spot」だったのだが、今回は、最初の超音波で検査技師さんが

「ほら、見て。ここにピーナツがいるわ」

と言ったので、ワタシはそのまま「じゃぁお豆さんって呼ぼう」と思っていたのだが、Nigelが漫画の「The Peanuts」から取って「Snoopy」がいいと言うので、この子のニックネームは「Snoopy」。Spotもこっちでは結構有名な犬なので「犬繋がりw」と喜んでいる。父ちゃん、単純ねw。

で、そんなSnoopyさんは、計算上
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これをやってる時には、お腹にすでにいたことになるw。この時妊娠4週目くらいか。Nigelはこの妊娠週の数え方がよくわかっていなかったらしく(息子くんの時は一応2週間ほどトライの期間があったので、いつのか本人は認識してない)、

「え??だって作り始めたのってここだから…計算が合わない」

とパニくっていた。妊娠週は最終月経終了が妊娠0週になるので、実質その2週間後の排卵期に授精してることがほとんどだ。しかもワタシは生理も順調だったし、超音波でも「計算通りです」と言われた。つまり狙い撃ちでできた、ということである。

予定日が来年の3月3日ということでいろんな日本人の友達には

「女の子だね」

と言われる。今回も性別診断はしてもらわない方向でいくのだが、どっちが産まれてきても、バンジージャンプに耐えた子供だからたくましくなるに違いない。

世の中不妊で悩むカップルが多い中、高齢にも関わらず計算通りに子供を授かったことに感謝している。
後は新居に年内に引っ越せたら文句はない。早くできてくれないかな・・・。

今回は息子くんの時よりも早めのご報告になった(息子くんの時は5か月に入ってから)のには理由がある。
息子くんを見ながらの妊娠生活が大変になることを予測したからのだ。
そうでなくても、6-8週目までの先月半ばから今月頭は、つわりで辛かった。息子くんの時にも思ったのだが、一番不安定な時に声を大にして「妊娠してるんです。手伝ってください」と言えないのは本当に大変だった。毎日毎日体調不良と睡魔と戦いながら息子くんを公園に連れていっていた。
息子くんの時は休めたけど、今回は元気な息子くんと一緒にいるので、それができない。引っ越しも控えてる。
絶対にお手伝いが必要だ、と判断したのだ。なので、完全な安定期には入っていなかったが、息子くんの誕生会の直前の検診で再度心音を確認したのもあって、ご報告をした。
そして、今回の出産には、母に来てもらうことにした。これもワタシの中では大きな決断。親にお願い事が苦手なのだ。

だが、意外にもあっさりと

「あぁ、二人目の時は行くつもりだったから」

と言われ、しかも2か月近く滞在してくれることになった。感謝感謝。言ってみるもんだw。

さて、来年お兄ちゃんになる息子くんは
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相変わらずマイペースに遊ぶ。最近はこうして一人で遊ぶ時間もだいぶ増えてくれたけど、その分何をやらかすか読めないので、やっぱり目が離せない母だったw。



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by who54211 | 2017-08-27 06:11 | 人間 | Comments(2)

2年

昨日、うちの息子くんは無事に2歳になった。
イギリスの義両親が買っておいて行ってくれたプレゼントにご満悦であるw。
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去年に引き続き、ちょうど誕生日当日が週末に当たったので、当日にお友達を呼んで、公園でお誕生会をした。
夏のバンクーバーは、お外でパーティーするのには最適。

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お手伝いを買ってでてくれたRitsukoさんに今年もベーキンググッズをお願いした。アンパンマンは速攻売り切れたw。ちなみにうちの息子は無関心(見せてないので知らないんだと思う)。
同じくお手伝いしますよーと言ってくれたRikaさんにはサラダを作ってきてもらい、ピザもドミノに頼んでほぼアウトソーシングでパーティーフードをそろえたw。

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ケーキはもちろん、Chie&Kenjiの岩淵製菓にお願いをした。これはキャンドルブロウ用のメインのケーキだが、50個個別に今が旬のローカル産、黄桃のムースを用意してもらい、これが大好評。岩淵製菓、早くお店出してほしい、と切に願う今日この頃である。
バスケット好きな息子くんが、バスケットボールをハグしてるのだ。似てるのよ、これがw。息子くんも自分だと分かったらしく、自分の名前を呼んでた。(ちなみにこの息子くんをNigelは食べたw)

お天気にも恵まれて、ワタシたち以外の利用者はほとんど来ず、公園貸し切り状態で楽しませてもらった。来てくださった皆さん、来られなくてもお祝いのメッセージを送ってくださった皆さんに感謝である。

2歳になった息子くんは、日本語がポンポン出るようになり、英語でも2語以上の文章を喋るようになった。日本語は、やっぱりワタシがよく使う言葉から覚えているので「あ、そう」「そうか、そうか(聞き流すときによく使う)」「もういい」「大丈夫」「がんばって」に名詞を加えて使っている。例えば朝起きると「おふとん、もういい」と言ったりするようになった。色の名前も覚えて「黄色い花」「青い靴」と形容詞を使えるようになった。

誕生日の直前に2歳検診をお医者さんにしてもらったのだが、身長はおそらく90センチ程度あるだろう、ということだった(この時期の子供の身長は測りづらい)。体重はまさかの14・5キロ!!おいおい、ストローラーの制限体重に近いぜよ・・・。時々「耳かゆい」と言って耳を触るので、耳を見てもらったが、特に異常はないということで、「耳垢は取らなくていい」と念を押された(ワタシは小さい時からの癖で、どうしても頭洗った日は綿棒で掃除しないと気持ち悪いのだが、ほんとはそんなことをしなくても耳はきれいになるらしい)。冬に鼻水が出たり下痢が続いたりはするが、高熱を出したのは、こないだ熱射病になった時くらいで、病気もケガもしてない健康優良児である。

食べ物の好き嫌いはあるけど、育ってるのであまり食生活のことは気にしないようにしてたのだが、お医者さんに注意されたのが、「朝の牛乳」。
うちは4リットルの牛乳のジャグが4日持たない。つまり、息子くんは一日1リットル近い牛乳を飲んでいるのだ。
で、これが朝に集中してる。朝起きて平気でコップ2、3杯飲んでしまうのだ。結果朝ごはんが入らない。
だから、朝ごはんを食べるまでは牛乳禁止令が出た。おととい、昨日、今日までは、パンケーキとRitsukoさんのスコーンでなんとか朝ごはんを食べさせてから牛乳にできたが、明日はどうしよう??
野菜については、また改めて書く予定なのだが、「人参」に食いつくことが分ったので、人参を必ず食卓に出すようになった。あとは、麺類。ごはんも混ぜご飯とか味ついてるのは好きかな。ワタシも小さい頃はごはんがそんなに好きじゃなくて、おかずだけでいいのになーと思ってた方だし、Nigelに至ってはいまだにご飯に全部混ぜ混ぜして食べてるので、もう食べてくれればそれでいい、ということにしているw。野菜不足は、週に一度のAkoさんのお弁当で補給w。Akoさんのお弁当で興味を示したものはほぼ食べるので、教室で習ったものなら再現し、そうじゃないものはAkoさんに聞いたりしながら、少しずつワタシのごはんも食べていってくれればいい。

見知った場所で遊ぶ時のこだわりが強く、公園に行っていつも使うブランコが空いてないと帽子をダチョウ倶楽部のように投げ捨てて怒る。お友達の顔と名前と家が一致するようになったらしく、よく遊びに行くRitsukoさんのとこへ行くと「〇〇ちゃん(Ritsukoさんの娘さん)家」と指さすようになった。ていうか覚えてるのにビビる母。方向感覚に優れてるのか、それともビジュアルメモリーがあるのかしらんが、2歳の記憶力侮れない。が、友達とはあまり絡んで遊ばず、近い歳の子といるといつも孤高の人。そのくせなぜかものすごい歳の離れたお兄ちゃんには興味津々らしく、大家さんの子供が庭で遊んでるとずっと後を追いかけまわしている。
ドロップインや公園で気に入ったおもちゃが使われてると、「ちょっと待って」と自分で言って、空くのを待ってるのだが、とにかくすごく近い距離で待つので、使ってる子供にはすごいプレッシャーを与えてるような気がする。

トイレには興味があるのだが、いかんせん、座るのは拒否。なんとなく出るのは分かるらしいが、こればっかりは本人のタイミングを待つしかない。最近は公園から家に帰るときに「母ちゃんトイレに行くから行こう」と連れ出すようになったが、多分、本人はこれが「帰る」ということに繋がってるようである。

「日本語であそぼ」にはまってるのだが、そろそろ録画が尽きてきた。次何を見せようか検討中。

スマホやタブレットは、興味を持った時には触らせるが、使い方までは分からないらしい。ひたすらSiriさんとお話してたりする。これらの文明の利器については、一長一短あるのだが、ワタシのなかで「食卓では使用禁止」にしてるので、それ以外の場面では別にいいかなぁと思ってるのだが、本人がそんなに興味を示さなくなったので、放置w。そのうち絶対使うんだから、今必要ないならそれはそれでよし。

まぁいろいろと書いていったら、相当できることが増えた息子くんである。
9月からは幼稚園も始まることだし、もうすこし社交性も身につくかもなぁ・・・。というかワタシやNigelがもっといろんな友達呼んだり遊びに行ったりして交流してるところを見せればいいのかなぁ・・・。まぁいいや、どっちにしろ、一人で生きていくのは不可能だから、いずれ処世術も身に着けるだろうよ。






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by who54211 | 2017-08-22 05:58 | 人間 | Comments(0)

久々

ワタシは結構いろんな人に「カナダに来て来て~」と言ってるのだが、なかなか来てくれる人がいない。なんせ、うちの家族すらいまだ未踏であるw。

・・・が、そんななか!!
お盆休みを利用して4泊6日の弾丸ツアーでやってきてくれたHaruko!!

お土産に大阪限定(大阪出身なので)のたこ焼き味の柿の種!!これがうまかった。専門店があるなら今度帰国したら行ってみよう。
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そしてリクエストした「九州パンケーキの粉」!!と彼女の会社で販売してるという英語バージョンのスシノコw。
「九州パンケーキなんてどこで知ったの?」と聞かれて、我が家にはテレビジャパンが入ってて、カンブリア宮殿で見たんだよーと言ったら納得してたw。HPにも「カンブリア宮殿で紹介されました!」と載ってたらしいw。

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これ以外にも、ワタシの大好きな川原泉さんの新作と息子くんにシールブックや折り紙、家で使うようにと布巾まで持ってきてくれた。

そーんな彼女との出会いはもう10年以上も前の話であるw。ワタシはまだ20代半ばだった。ワタシは当時学生ビザで、彼女はワーホリ、それもほんとにギリホリもいいところで、32歳になる直前に渡加してきたのだ。
彼女は、その当時から「自分の生き方」をしている人だとワタシは思う。
周りに流されず、自分の好きなことをして、そのために働く。そういう人である。
ワーホリで滞在中も、働くわけではなく、「長く旅行するためにワーホリを取った」の言葉通り、あちこち旅に出て、最終的に日本語を教える学校に通っていた。

今もその生き方は変わらないようだが、残念ながら前ほど簡単に長期休暇が取れないようで、大好きな旅行は海外に出ることがなかなかできなかったようだ。

Nigelに息子くんを任せて、いろいろと話をしてて思ったことは、

「あぁ、この人は日本で暮らしてるのに、ここウエストコーストの人たちみたいな生き方をしてるな」

ということ。自分のためにゆったり生きる。ワタシはそれに憧れて、日本でそれをできないと思い込んでこの国で生きようと決めた。
でも、彼女はそれを日本でやっている。
強い人だな、と思う。そしてそれを受け入れてくれるご両親(実はご実家に泊めてもらったことがあるので、お会いしたことがある)がいるからこそ、できたことなのだろうと思う。

バリバリの大阪人だが、彼女はまくし立ててしゃべることをしない。とても聞き上手な人である。
そんな彼女に未開封の精油の中から一つ、香りを嗅いでもらってプレゼントした。

どれを選ぶかなぁと思っていたが、彼女が選んだのは「Gentle Baby」。ワタシを産後うつから救ってくれたオイルである。
聞き上手な彼女は、きっと聞きたくもないことも聞いてるのかもしれない。癒しの手が必要なのかしら??と思いつつ、プレゼントした。

そしてワーホリでしっかりバンクーバーを堪能しているので、Hisaeさんのツアー・モアを紹介した。

「普通のツアーで回るところは『自分で回れるしな』って思ってたから、助かったわ~」

と言っていた。Hisaeさんの日帰りツアーは彼女のような弾丸ツアーのお客さんにはうってつけである。Hisaeさんからも「お土産までいただいて・・・。とっても素敵な方で、楽しかったです。」とメッセージをいただいた。そういう気遣いができる人だからこそ、日本でもウエストコーストな生き方ができるのかもしれない。

彼女はきっとこのまま淡々と人生を堪能していくのだろう。そして彼女にはその価値が十分にある。

次に会う時は、もっとゆっくり彼女と一緒に時間を過ごしたいな。


カナダ土産
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by who54211 | 2017-08-18 13:03 | 人間 | Comments(0)

要素

さぁてまた書きたいことがたくさんあるのに、書いてる時間が取れてないぞ。

・・・で、どれから行こうかなと思ったのだが、今回は「ヨガ」のお話。

土曜日にバンクーバー素敵女子のMayumiさんに誘われて参加した「Soul mate circle-大人のためのKids Yoga」。
Mayumiさんは、最近子供にヨガを教える資格を取ったのだが、その研修過程で教わったいろいろなヨガテクニックが

「これ、大人でも効果的!!」

と実際にやってて思ったのがきっかけで、開催の運びとなった。

ヨガといえば、「呼吸」「ポーズ」「ストレッチ」「瞑想」・・・いろいろとキーワードがある。
でもこのSoul mate circleの一番のキーワードは「絆」。相手と自分のことを全信頼する、ということ。

子供に使うヨガでも、年齢に寄っていろいろ教え方も変わるようなのだが、今回は、みんなのヨガマットをつなげて大きなスペースを作り、その上で輪になったり、歩き回ったり、時には一人でポーズを取ったり・・・と7つのメソッドを体験。

・・・もうね、正直に言うと、今こうして思い出して書いてると涙が出てくるのだ。
いろいろやったのだが、ワタシが一番印象的だったのが、「ペンギンウォーク」。
お母さんペンギン役と赤ちゃんペンギン役に分かれて、赤ちゃんは目をつぶって、腕を胸の前で組んで自分の肩に手を乗せて、お母さんの声だけを頼りについていく、というもの。
大人ばっかりだし、皆さんいいひとばかりなのだけど、視界と手探りが遮断された状態で移動するって、かなりの恐怖である。
時間にしてきっと1-2分だったと思うのだが、長く感じた。

でもね、最後にちゃーんとお母さん役の人が「おかえりなさい」と抱きしめてくれるのだ。

子供は、特に小さい頃は、親をはじめとする身近にいる大人に全信頼を寄せている。「この人は絶対に裏切らない」と信じきって行動している。
だからこそ、親がどんなに愛していても、自分が考えてるものとちょっと違う形で愛を提供されると、うまく受け取れなかったりする(それはワタシも経験がある)。
親だって人間なので、どんなにしてあげたくてもそりゃずーっとサポートし続けるのは無理だし、子供はあくまでも自分とは違う人間なので、考えてることは全く分からない。
でもね、これやってみて思ったのは、「必要だって呼んでる時は絶対にそばにいてあげよう」という再確認。

助けてあげられないかもしれない。
本人が望んでる形のサポートはできないかもしれない。

でもわかってあげたい、なんとかしてあげたいっていうのは伝えることができるから、それでいい、と思うのだ。

このSoul mate circleに参加する前に、公園で二人の子供のお母さんに会った。彼女は二人子供がいて、下の子がうちの息子と1週間違い。
彼女と話しててちょっと違和感を覚えたことがある。


「おねえちゃんと部屋をシェアさせてるんだけど、最近夜泣きするようになって、私がすぐに行かないとおねえちゃん起こしちゃうのよね。でも、夜泣きのたびに行くと悪い癖になりそうで・・・」

欧米では、特に夜は子供が泣いてもすぐに部屋に行かない、という文化背景がある。一人で寝ることを覚えさせるためのようだ。
ワタシも息子の睡眠については悩んで、いろいろと試したのだが、最終的に全部やめた。

「彼が眠る瞬間に孤独を感じて欲しくなかった」

のが一番の理由だ。
Nigelと同じベッドで寝るようになって数年経つが、ワタシ自身もNigelがいない状態で眠ることが難しいと思うことが時々ある。
安心する、っていい眠りをするための大切な要素だと思うのだ。いまでこそ息子くんは眠ってる間に死んじゃう、なんていうことはもうない年齢になってきたが、1歳半を過ぎるまではそういうリスクも少なからずあった。
もし、万が一、そんなことになった時、彼が泣いていたのにそばに行かなかったら、ワタシは死ぬまで自分を責めるだろう。

もちろん家族によってはいろいろな事情背景があるので、ネントレするのもアリだと思っている。要は、自分の中で納得できるかということなのだ。

ペンギンウォークで最後に抱きしめてもらった瞬間、安堵して泣きそうになった。
と、同時に笑顔でワタシに突っ込んで走ってくる息子くんを思い出した。あれは絶対に受け止めてくれるとわかってるからできる行動だ。

すごく久しぶりにヨガを堪能できたこともあり、ワタシにとっては大きな収穫だった。
引っ越したら、ヨガスタジオがあるので、是非Mayumiさんをお招きして、ママ友誘って息子くんたちにヨガを教えてもらいたいなーと思った。
お子さんにヨガ体験させてみたいと思ってる方がいたら、是非Mayumiさんをおススメしたいものだわ。




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by who54211 | 2017-08-15 15:54 | 報告 | Comments(0)

煙害

日曜日は毎年恒例のパウエル祭へ。
息子くんのお昼寝のタイミングが12:30前後からなので、早めに~と思ったが、やはりどこも11時過ぎないと起動してなかった💦
が、空腹は最高の調味料ってことで、今年もおいしく焼きそばコンボ。息子くん、焼きそばとライスバーガー(写真忘れたけどうまかった)デビューである。
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そういえば指圧師TomさんがFBで「焼きそばすくないよー」と日本語で嘆いてたカナディアンがいたらしいw。
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ついでにNigelの提案で晩御飯は隣組さんの冷やし中華とお寿司(手抜き万歳!!)。
日系のお祭りのいいところは、こういうものが一気に買って食べられることだ。並ぶこともあるけど(桜フェスとかね)、でもやっぱり食べたいのよ~~~~~。
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お会いしたかったバンクーバーの子宮委員長、Fujikoさんのところで息子くんの新しいわらじも無事ゲット!!
すっかりメールするのを忘れてたVankojiさんも、ラッキーなことに今年は屋外にも関わらず麹を売っていたので、麹と一緒に大ファンの塩麹も購入。ちなみにVankojiさんの塩麹、全種類メトロバンクーバーの一部日系スーパーで販売になったそうだ。あーこれで買いだめしなくて済む!!
もちろんTea Laniのお茶もゲット。Mayumiさんのお茶もどんどん置いてあるお店が増えているのだそうだ。
そしてこれまた大ファンのMamiさんの石鹸。もう5,6年愛用させていただいてるのだが、なんと!!Mamiさん、椿油の販売も始めていた!!
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日本にいたころは愛用していた椿油。ワタシの髪にはとっても合っていたのだが、なんせcanadaで探すのが面倒くさいのであきらめていたのだが、いえーい、こんなところでお目にかかれるとは!!

で、たまたまMamiさんのお店のお隣が、今回パウエル祭でMCも務めてらっしゃったYurieさんのブースだった。Yurieさんはイラストレーターであり、ボイスアクターであり、司会もできて、写真も上手、更にお料理も上手というマルチタレントなバンクーバー素敵女子の一人である。

そーんな素敵女子に

「髪の毛切ったらとってもきれいになりましたね!!」

と褒められて調子に乗るワタシw。(Yurieさーん、今度お店にマック&チーズ食べに行きまーす)

そんなこんなで今年も満喫したワタシだったのだが、一つだけ気になったことがある。
会場であるオッペンハイマー公園付近は、その昔、日本人街があったところなのだが、近年ではホームレスが住み着いているあまり治安のいいエリアとは言えないところでもある。そしてこのオッペンハイマー公園では、週末炊き出しが行われることもあり、お祭り当日はすごい数のホームレスがいた。

ワタシはホームレスの人たちに「どけ!!」というつもりはない。できれば自立してちゃんと屋根のあるところで生活してほしいが、いろいろな事情もあるだろうし、それを責めるつもりはない。

でもね、一応公園なのである。
タバコだけは本当に勘弁してほしい。

幸いなことにうちの息子くんは、たばこを持ってる人に近づいたり、吸い殻拾ったりしなかったけど、ほんとにそこら中吸い殻だらけで、いたるところで遠慮なくモクモクモクモクタバコを吸っているのだ。

ちなみにcanadaのほとんどでは、公共エリア(公園やビーチを含む)での喫煙は禁止。
これだけ数が多いとパークレンジャーも取り締まりできないんだろうけど、ほんとに吸わない人からすると迷惑でしかない。どうにかなんないものかしら??




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by who54211 | 2017-08-08 11:55 | 関心 | Comments(0)

概念

夏の誕生会は公園に限る!!
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ということで、木曜日、お友達のTakamiちゃんとTadaさんの愛娘ちゃんの2歳の誕生会にお呼ばれしていってきた。
うちも去年、公園でやったし、今年も公園の予定だが、Takamiちゃんのとこも今年は公園で。

平日にもかかわらず、20人以上のお友達が駆けつけての大きなパーティーだった。そして、注目すべきはTakami & Tadaのおもてなし!
写真のお料理、全部手作りである。すごすぎ。

うちの息子はというと・・・。
朝8時半にNigelを送り出してから、公園に行くのが日課なので、この日もパーティー開始が11時だったにも関わらず、9時半には会場入りし、ひたすら遊んでいたw。
そして何故か生後4か月の赤ちゃんが気になって仕方ないらしく、眠ってるから開けるなというのに、ずっとブランケットをめくっては「赤ちゃん、ねんね」と大声を出して大迷惑をかけていた。しかも赤ちゃん以外は興味ないらしく、ほかの近い月齢の子とは全くからまずw。わが道を行ってるわ・・・。そのまま進め、息子よw。

この日、Tadaさんが言ってた。

「『娘のために休む』のが当たり前にできるこの国で暮らせてうれしい」

日本で生まれ育ったワタシたちからすると、父親が「子供の誕生日なんで」と休むということはまず考えられない。大体授業参観ですらうちの父親が来た記憶はない。
この話をNigelにしたら「なんで?」と言われた。それが普通で育ってる人からするとわからない感覚なんだろうね。

日本でも「イクメン」だの「イクボス」だの「共同子育て」だのといろいろと画策しているようだが、根本的に親であるワタシたちもどこか「それまでの常識」を覆すだけの行動を取ることのできる人って少ないように思う。
欧米が元々こんなに家族主義だったとは思えないのだが、おそらくは「個人主義」を尊重するお国柄なので、「自分は家族のために休みたい」ということに対して、特に反対する人もいなかったんだろうと思う。

日本をはじめとするアジア諸国って、良くも悪くも「右に倣え、出る杭は打たれる」社会なので、先駆者が苦労して倒れてしまうケースが多いんだよなぁ…と思う。ワタシはこの「周りに合わせないとうまく生きていけない」環境がとても嫌で、カナダという国で暮らしたいと思ったくらいである。逆に言えば、自己主張しなくても生きていけるから、そういう人には暮らしやすい国なのかもな。

何はともあれ、お誕生日おめでとう!!このまますくすく素敵なバンクーバー女子に育っていってほしいものだわ。



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by who54211 | 2017-08-06 12:49 | 関心 | Comments(0)

接続

ここ数日暑さと息子くんのエナジーレベルについていけず、晩御飯→風呂→寝る(しかも夜8時)、しかも昼寝も一緒にしちゃう日もあり、全然更新できなかった。
書きたいことはたくさんあるのだが、楽しく書いてるこのブログですら、正直書けないほどエネルギーを消耗していた。

…絶対もう日本の夏は過ごせない。バンクーバーの熱波ごときにやられてるワタシw。

それはさておき、先月末に

↑の聖子さんにオンラインで講座を取らせてもらった。
日本で助産師をしながら、起業されている聖子さんとは、バルセロナ在住のおちさぎりさんのオンラインお話会でお会いしたのがきっかけだったのだが、聖子さんは、とてもマメにFBでご自身のことを含め、上手にいろんな方法でご自身の商売をオファーされていて、そのうちの一つが、今回ワタシが受けた「対話瞑想」。

瞑想というとワタシはヨガとか座禅のイメージが強くあったのだが、聖子さんに教わった瞑想は、地球と宇宙と繋がってそこから潜在意識に呼び掛けていく、というもの。

宇宙と繋がるとかいうと「うっそだー」と思う人もいるかもしれないが、ま、そういう人はこの瞑想ができなくて残念だな、としか言えない。

瞑想から座禅を想像していたワタシは、瞑想って「自分を無にする」ものだと思っていたのだが、違うのだ。
瞑想は、地球と宇宙からエネルギーをもらって自分を満たすためにするのだ。
自分を満たすとどうなるか。「シャンパンタワーの法則」で、自分だけではなく周りも自然に満たされていくのだ。

そういえばバンクーバー素敵”エロ”女子のハートリー明子さんも「瞑想でいろいろ受け取り上手になった」って言ってたっけ。
聖子さんの教える対話瞑想では、地球と宇宙と繋がったのち、潜在意識に呼び掛けて、自分のインナーチャイルドや会話のうまくできない相手(乳児やペット、失語になった人など)と会話をしていく、というもの。

講座のなかで、実際に瞑想していくのだが、今現在、ワタシは特に自分のなかで悩んでいることがぱっと出て来なかったのだが、この対話瞑想はインナーチャイルド(過去の自分)と対話していくことで精度を上げていくことができるんだそうだ。

潜在意識といえば、アロマージュのMTでも扱ったのだが、悩みがぱっと出てこないのは、間違いなくアロマとその使い方を的確に教えてくださったアロマージュのおかげだろう。
アロマについて気になる方は是非アロマフェアへ♡

対話瞑想で改めて感じたことは、「感情に善悪はない」ということ。人間は感情で生きてるのだ。だから感じることはいいこと。善悪が生じるのはその後の行動に寄る、ということ。だからこそ、「しまった!!」と思ったら素直に謝り、「嬉しい」と思ったらちゃんと伝えていくことが大切なんだな、ということ。起きてしまったことはしょうがない。湧きあがった感情に蓋をせず、自分がどうしたいのかをよく考えて行動できるようになりたいな、と思った。

聖子さんは対話瞑想の講座のほかにもいろいろと興味深いクラスをやっておられるので、気になった方は是非チェックしてみてほしい。
特に「同じところでぐるぐるしてる」と思ってる人には聖子さんのメソッドはおススメ。聖子さん自身の体験に基づき、更に専門家の知識やノウハウがぎっしり詰まったものだそうだ。聖子さんは勉強家で、いろんなスペシャリストの講座も取ってらっしゃるのでそういうお話も聞いたら面白いと思う。




オンラインの利便性
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by who54211 | 2017-08-04 14:03 | 報告 | Comments(0)