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by who54211

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育男

「イクメン」という言葉が出てきて久しい。

この言葉を英訳しようとすると、それは「Daddy」になる。
逆に「Daddy」を和訳すると「父親」。

でもイクメン=父親ではないことも多い。

テレビジャパンで「スクスク子育て」を見てて、この「イクメン」の回があったのだが、見ててすごく不思議だった。
出てくるお父さん一生懸命やってるのに、ダメだししかしないお母さん。
何をしたらいいのか分からないのにちゃんと聞けないお父さんに「それくらいわかるでしょ?」で済ませるお母さん。

なんかお父さんどうこうって前に「夫婦間でコミュニケーション取れてますか?」と聞きたくなるような事例ばっかりだった。

子育ては確かにいろんなことに追われて、お母さんお父さんとしてなんとかしなきゃ思うことがたくさんあるけど、できちゃった婚だったとしても、子供が産まれるまでの間に夫婦として人間関係を築いていく期間があると思うのだ。

親になる前は単なる男と女で、夫婦になって夫と妻という役割が増え、そこに子供が現れて父親母親という役割が増える。役割が増えるけど根本の人間関係は変わらない。

パートナーを選ぶ時に、「この人ならなんでもしてくれる」と思う相手を選ぶには、自分のことを良く見つめて、大切にしないとそういう相手には出会えない。結婚してから、出産してから「こんなはずじゃなかった」と思うときは、相手は自分のことを写す鏡だと思って接した方がいい。自分がそう思ってる以上に相手もそう思ってることがほとんどだ。

だからこそ、子供の前でパートナーの文句を言うのはおかしいとワタシは思う。だってそれ、自分に文句言ってるのよ。

「イクメン」という言葉がかってに広がっていってるのは、きっと育児家事しても誉められることのないお母さんの心の叫びのような気がする。お母さんのことも褒めてよっていう。

さて、「スクスク子育て」の中で一つ面白い事例があった。
海外のカップルで、お父さんは仕事が忙しくて物理的に育児家事に関われないのだが、お母さんは満足している。

子供がお母さんに向かって暴力を振るった時に

「僕の1番大切な人に向かってなんてことをするんだ!」

とお父さんが子供を叱ったんだそうだ。

子供はいずれ手元から巣立っていく。
その後、自分のパートナーと過ごすわけだが、自信を持って楽しみだと言える間柄でいたいものだ。



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by who54211 | 2017-02-22 12:15 | 人間 | Comments(0)

育成

この二日間、本当に寝込んでいた。
今日はともかく、昨日は本当に動けず、Nigelも調子が悪かったのだが、ワタシよりは動けたので、全面的に息子くんのお世話をお願いした。

こういう時にこの人がお父さんで良かったとつくづく思う。
「イクメン」などという言葉が聞かれるようになって久しいが、これもお互いにどれだけ相手に要求するかが鍵になる。

母親がやってることを全て父親がやるのは無理なのだ。逆に言えば、父親にしかできないこともある。

赤子は肌身離さず、乳児は手を離さず、子供は目を離さず、は母親じゃなくてもできること。だからそれをお父さんにお願いすればいいのだ。

ワタシ自身、以前こうやってお願いすることを「悪い」と思ってたけど、今は「うふふ、イクメン教育大成功だわ」。挙句に「まだまだ甘いな、Nigel。ワタシは息子くんが昼寝してる間に晩御飯を作り、洗濯ものを片付けてるぞ(だからNigelも調子悪いんだって)」とも思う。

外で仕事をするのも大変だと思うが、子育て、特に赤子は「ひどく注文が多い上、言葉が通じず、そのくせ怒って帰ってもくれないお客さん」を24時間相手にしているようなものだ、と最近思う。それをいかに機嫌よく過ごしてもらうのか、その上道徳心を養ってもらうのはすごいことなんだ、とそれをそれなりにやってる自分を褒めておくw。

息子くんは、二日間ワタシが身近にいないので、顔を見るたび、おっぱいを欲しがっていた。なんだか品切れ直前商品になった気分だった。ある意味希少価値感を味わった二日間。無事に回復しており、「ビール飲みたい」と思える今はもう大丈夫かな。




精油
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by who54211 | 2016-11-10 12:25 | 人間 | Comments(0)