タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

タグ:カウンセリング ( 2 ) タグの人気記事

質問

昨夜無事に雇用主さんが帰ってきた。

ワタシの言い方がまずかったのか、彼女、クライアントさんは救急に行ったら排尿があったと思い込んでおり、カテーテルが入ってるのを見て驚いていた。
昨日、フィリピーノの子に家を任せて家を開けている間、クライアントさんのカテーテルは詰っていたらしく数時間、まったく排尿がない状態だった。
あわててカテーテルを絞って詰りを解消できるかどうか試したら無事に流れ始めて、ほっ。

出てきた尿には不純物が混ざっていて、どうもこれがカテーテルを詰らせていたようだ。

・・・これってまだ手術の傷が癒えてないってことじゃないの?
クライアントさん、まだ尿道から出血もしてるし、これが落ち着いたらカテーテル抜けるといいんだけど・・・。

さて、金曜日にそうそうに「やることないから」と帰ってしまったばーちゃん。今朝やってきて
「私はあの病院(救急に連れて行った病院)のそばに住んでるんだから、どうして電話しなかったの?」
と言う。

救急に出かける前にちょっとだけ「ばーちゃんに電話したほうがいいだろうか?」とも考えたのだが、夜だったし、家の電話も壊れてるしそれよりも何よりも助けて欲しいのは家から出るときであって、病院に着いてからは特に助けはいらない(だって処置するのはワタシじゃなく看護師さんとお医者さんだし)のだ。だから電話しなかった。

・・・とは言えるはずもなく、「大丈夫だったから」とだけ、答えた。

彼女的には「自分が知らなかった」というのがいやだったんだろうね。
ワタシ的には苦手な人と長時間一緒にはいたくなかった(←これが一番の理由)から、自分の都合で電話しなかったんだけど。

先週の雇用主さんの「I think it's not a good idea」に続いて、ばーちゃんが使った「Why didn't you call me on Friday?」という表現。カウンセリングの授業を取っていたときに散々インストラクターに言われた。

「『Why』はカウンセリングのときには絶対に使ってはいけない」

「なんで?」と聞かれると人間は本能的に反撃しようと防御反応が働いてしまうからなのだそうだ。

英語の表現で「Why don't you...?」という表現は「Let's Do ...」と同じ表現として使われてるときは問題ない。
ただ、理由を尋ねるときは「Why?」とは言ってはいけないのだそうだ。直接的に理由を尋ねるのではなく、遠巻きに「それに対してどう思った?」「周りの人はどうしてた?」「あなたはその時何をした?」と聞いて、状況判断を自分にさせないといけないんだってさ。

今朝は、絶対そう言われるだろうと思って構えてたのでワタシの防衛反応は働かず、冷静に対処できたからよかった。

やっぱり英語の問題集とか買って勉強しよう・・・。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ
にほんブログ村


ブログん家
[PR]
by who54211 | 2010-04-27 01:20 | 仕事 | Comments(4)

円滑

昨日はカウンセリングセオリーのグループプレゼンテーション、今日はユースエージェンシーのプレゼンテーションとロールプレイの発表だったのだ。

うちの学校、なぜかほかのクラス(薬剤師補助、検査技師、保育士と歯科衛生士のクラスがある)はどんどん人数が増えているらしく、毎回プレゼンのときには、プロジェクターのある教室に移動してたのだが、それができなくなってしまい、「パワーポイントプレゼンテーションはできないかも・・・」とインストラクターに言われてたので、泣く泣く(個人的にパワーポイントのプレゼンのほうが気が楽)OHP(えぇ、カナダでは健在なのw)でセオリーのほうは済ませた。グループプレゼンだったから、他のメンバーが扱いやすい素材のほうが良かったっていうのもある。今回のメンバーは「フォーマットはそろえたほうがいい」と最初からプレゼンスタイルをみんな一緒にしようと言ってくれたので、前回よりはかなりいい発表だったと思う。時間も守れたしw。

昨日のうちにパワーポイントを使えるかどうかを確認したら、今日は使えるとのことだったので、かなり気が楽だった。
問題は、そのあとのロールプレイである。

自分でシナリオ書きながら

「実際にゲイの人間がゲイじゃない人間との初めてのカウンセリングで、しかもセクシュアリティに関するカウンセリングをしてるかどうか分かんない状況で、こんな簡単に『自分はゲイかもしれない…』なんて言ってくれないよな・・・」

と思ったが、そのセリフを言ってもらわない限り、カウンセリングセッションとして成立しないので、妥協w(だめじゃん)。

ワタシは、高校生のころ新聞部だったし、今もこうしてブログも書いてるが、文章を作ったり、お話を考えることは嫌いではない。ワタシの場合は、徹底的にキャラクターの設定を考えてからストーリーラインを作るのだが、今回は「学校でも家庭でも問題のない16歳の男の子。高校はプライベートスクールで、環境良し。両親と二十歳の兄との4人家族。成績優秀、バスケ部のレギュラー。ユースセンターを定期的に利用しているが、ここでも問題なし。」という非常に『いい子』を設定した。
ほかの問題を持ってくると、話がややこしくなるから、というのもあるが、ある程度理解力のある人間に設定しないと、話がスムーズに進まないかな?と思ったのだ。

だけど、結局のところスムーズに進みすぎて、15分の予定が10分で終わってしまった・・・。

インストラクターに発表前にチェックを入れてもらったのだが、その時に「10分にしかならなかったんだけどいいか?」と確認はしておいたのだが、実際はこんなスムーズにいかないよな~。

ワタシ自身、カウンセリングって大学の時に一度受けただけなんだよね。何に悩んでたんだが全く覚えてないんだけどw。中学生くらいのときから時々不安定になることがあったのだが、ここ数年は平気だな~。年齢のせいか???

改めてカウンセリングの技術を教わって思ったんだけど、ワタシ、医療人としてカウンセリング能力はほんとに未熟だったと思う。ついつい自分のほうがしゃべっちゃうんだよね~。余分な情報提供もよくしてたしな~。
まぁ日本人ってスペシャリストに対する期待度が高いというのもあるんだけどね。「答えを知ってて当然だ」と思う日本人の患者さんと「答えを知らなくてもそれは恥ずかしいことではない」という北米のスペシャリストの違いである。

なにはともあれ、プレゼン関係が無事に終わって良かったワン♪
[PR]
by who54211 | 2009-03-26 10:05 | 報告 | Comments(4)