タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

行方

今日は息子くんのリトミックの先生、Risaさんがお家に来てくださった。

Risaさんは、子供達に音楽の楽しさを教えるのはもちろんだが、実はファイナンシャルアドバイザーでもある。
今回、ワタシがお願いしたのは、「Will」、遺言のことである。

カナダでは、遺言を残すのが一般的だ。
日本では遺言がなければ、法律で配偶者に半分、子供達で残りを分けるというふうに決まっている。
そういう法律のないこの国では、遺言を残さず死亡した場合、裁判所が法廷管財人を指名し、その人が遺産配分を決める。

懇意にしてる人が指名されたらいいけど、それは死んじゃった人間には分からない。

なので遺言を残すのである。

遺言もきちんと弁護士さんを通して、証明されていないと法的措置を取ってもらえない。

弁護士さんを通すということは、書き換える必要が出た時には、その都度予約を取り、費用を払って、書面を作らないといけない。

Risaさんが扱ってる商品は、その手間がなく、書き換えたければすぐ変更可能、お葬式の方法まで細かく指定できる、というスグレモノ。
遺言だけでなく、お葬式費用としての保険機能があり、万が一死んじゃったら、その保険会社がお葬式の面倒をみてくれる。

これ、ワタシのように家族が英語話せない環境だと非常にありがたい。

Risaさんいわく

「大切な人を喪った時、お葬式のことを考えなきゃいけない家族の負担を減らせる」

とのこと。確かに最愛の人を喪った喪失感に浸る暇もなく、手続きしなきゃいけないんだよね。現実って怖いわ。

そういうためにも遺言と葬式費用のカバーって大切。

まぁいつ死んでもいいようにしとくと長生きしそうな気もするし、前向きに検討しよう。

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by who54211 | 2017-04-12 13:46 | 関心 | Comments(0)

意志

日曜の朝、雇用主さんの姪っ子さんが亡くなった。

5月の頭にホスピスに雇用主さんがお見舞いに行って1ヶ月半、正直よく持ったほうだとワタシは思う。
「水を飲まなくなった」と連絡があったのは木曜日。普通の人でも水なしでは一週間しか持たない。

お葬式は明日の朝。なので雇用主さんはてんやわんやで準備をしている今夜であるw。

末期がんで死期が分かっている人の場合、自分の死後のことを準備する期間というのがある。
雇用主さんの姪っ子さんも、告知をされてから自分のお葬式のことをしっかりと計画して遺言の一部として残しておいたようである。何から何まで旦那さんに指示があったんだそうだ。

何度も過去に記事をUPしたが、ワタシは密葬で火葬して灰は太平洋に撒いてもらいたいと思っている。

その話を彼氏にしたら

「なんで死ぬときのことなんか考えてるんだ?まだまだ先のことじゃん?(←今を生きる典型なカナディアンであるw)」

と言われた。いや人生なにがおこるかわかんないじゃんか..。ワタシ、このまま何も言い残さず唐突に死んじゃったら間違いなく遺骨は日本の両親に送られ、お墓もそこに入ることになるのだ。

正直、日本のお墓に入るつもりは毛頭ないのだ。

やっぱりちゃんと遺言とか書いておかないとだめなんだろうけど、いったい誰に開けてもらうのが一番いいのか悩むところである。弁護士さんとか頼むとお金かかるもんな〜。

このブログ、遺言の代わりにはならないのかな??

...無理だよねw。

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ブログん家

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by who54211 | 2011-06-29 12:23 | 人間 | Comments(4)