タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

号泣



先月他界した父の49日法要に合わせて息子くんと娘ちゃんを連れて、日本へ帰国した。

そして決意した。今後なにがあろうと娘ちゃんが3歳になるまでは、一人で子連れ飛行機はやめよう、と。

前回帰国したのは息子くんが9か月半のころ。しかもナイジェルも一緒だった。
今回は、娘ちゃん11か月、息子くん3歳4か月。私一人で先に帰国、帰りはナイジェルも一緒という流れ。

空港について荷物をチェックインする時点ですでに逃げ出していく息子くん。その後も何度となくどこかへ行こうと走り出し、そのたびナイジェルが追いかける、という構図が出来上がっていた。
そしてセキュリティの前でナイジェルとお別れしたのだが、父ちゃん子の息子くんは

「父ちゃんも行く」

と言いつつ、なんとか中に入る。搭乗口で預ける予定のストローラーに乗ってる荷物、バックパックに入ってる電子機器と水物を取り出したくても、娘ちゃんをストローラーに入れようとすると泣き、仕方なく床に降ろそうとしたら親切な人が

「抱っこしてますよ」

と抱っこしててくれた。ありがたやー。息子くんはここでも脱走を図る。

で、何故か娘ちゃんがセキュリティでひっかかり、スワブテストを受けた。もちろんなんの反応もなかったけど、でもなんで警告ライトがゲート通過したら鳴ったんだろうか???

その後は息子くんにストローラーを押させることでうまいこと搭乗口まで移動できた。
息子くん、その後搭乗口目の前にある「動く歩道」に夢中。本来は親同伴でないとダメなんだが、何度か一人で乗って楽しそうに遊んでいたのだが、ストローラーを預けないといけないので、「一度搭乗口に行こう」と言っても動いてくれない・・・。

そしたらグラウンドホステスさんが気を利かせて取りに来てくれた。ありがたやー。

飛行機見たり、おやつ食べさせてなんとか時間をつぶし、優先搭乗の時間が近づいてきたので「利用されますか?」となんどか聞かれたのだが、早く乗り込んでも飽きちゃったら困るので、あとにしよう、と思ってお断りをしたのだが、突然

「飛行機乗る!」

と優先搭乗が終わってもう一般搭乗に入ろうか、という時点で言い始める息子くん・・・。おいおい、と思いつつ仕方なく並んでると

「こちらからどうぞー」

と優先搭乗させてくれた。ありがたやー。

今回は、窓際だったので、乗ってからもしばらく窓の外を見たり、窓のスクリーンボタンで遊んだりして意外と大丈夫だったのだが、シートベルトしても逃げ出そうとしたのには困った。そうこうしてると娘ちゃんも泣き始め、授乳開始する。ところがなかなか離陸しない。今度は暑くて文句を言いだす娘ちゃん。

離陸したので、テレビのリモコンやテーブルなんかの設備でしばらく遊んでいてくれたのだが、やっぱり飽きてきてしまったので、しかたなくタブレットでアニメを見せ始めたのが間違いだった。

見ている間は確かに静かなのだが、何があっても見るのをやめてくれない。
取り上げると大声で喚き散らし、癇癪をおこすのだ。
しまいには「飛行機乗らない(すでに君は乗ってるのに)」とか言うし。

そして結局成田に到着直前に寝るという顛末。
仕方がないので、泣きわめく息子くんをエルゴでおんぶし、3人分のジャケット、バックパック、息子くんのバックパック、娘ちゃんのおもちゃの入ったケース、そしてワタシのパースを持ち、片手で娘ちゃんを抱えて飛行機を降りようとしたら、またしても親切なにいちゃんが荷物を半分以上持ってくれた。ありがたやー。
どうにかストローラーに娘ちゃんを乗せて、入国審査へ。

娘ちゃんの日本のパスポートがないので、帰国者扱いにならず(カナダ同様、日本のパスポートがあると機械で審査してくれる)、ちゃんとオフィサーに説明したら、日本のパスポートがない娘ちゃんは、外国人扱いとなるため、90日以内には出国してください、と言われた。それくらいなら、じゃぁ日本のパスポートいらないじゃん、と思ってしまったワタシ。

そうそう、よく言われる片親で子連れだとパートナーの手紙がいるっていうのは、ワタシは体験せず。同じ飛行機に乗ってたフィリピーノの人は、「マニラで絶対聞かれるから手紙がないと搭乗してもらいたくない」って言われてたのだが、日本は気にしないんだろうか??

その後荷物を受け取りへ。重たい息子くんを背負い、ストローラーで退屈し始めた娘ちゃんをあやしながら3つのスーツケースとブースターシートとカーシートと箱一つ。どうにかカートに乗せて、カートとストローラーを押して税関へ。

ここでも税関のオフィサーがカートを途中まで押して行ってくれた。ありがたやー。

税関を出た後、JALのカウンターが遠くて仕方なかった。息子くんの重みはずっしり肩に食い込み、娘ちゃんは止まればぐずる。かといってカートと二つを押すのは容易ではない。
なんとかたどり着いて並んでると、「こちらへどうぞー」とJクラスの窓口で受け付けてくれた。ありがたやー。

無事に荷物を預け、乗り換えの搭乗口へ向かう。娘ちゃんが腹が減ったとぐずり始めたので、途中で食料調達し、食べさせながら移動。
息子くんは食べたくないらしく、また逃げ出そうとする。この時点で出発まで1時間以上あった。ナイジェルにSkypeしたりいろいろ試すもやっぱり脱走するため、タブレット。
でもトイレに行くときにもやめてくれないため、トイレで取り上げたらまた号泣。

それでもそのまま待合室に行く。そしたらなぜか喫煙室に入りに行こうとする息子くん。必死に止める。そしたら今度は喫煙室前にある自動販売機で遊ぶ。ひたすら遊ぶ。恥ずかしいワタシ・・・。

優先搭乗で親切なグラウンドホストさんに手伝ってもらい、なんとか座席につくも、テーブルを出して遊ぶ息子くん・・・。そのうち娘ちゃんもぐずり始め、息子くんに至っては大暴れ、ひたすら叫びまくり、母は一体どうしたらいいのか分からない。
そうこうしているうちに離陸してくれて、なんとか落ち着く息子くん。

セントレアに到着してからは割と素直についてきてくれて、荷物を取りに行ってる間もベンチにいてくれたのだが、荷物とストローラーをもって出ようとすると反対方向へ走る息子くん・・・。そしたら今度は出口へダッシュする息子くん。大荷物と娘ちゃんを抱えてやっとこさ着いていくワタシ・・・。

そこにいてくれたマスク姿のワタシの母を見て、息子くん、固まる・・・。そしてワタシに戻ってくるかと思いきや、また中に入ろうとする(←できないっつうの)。
母のお手伝いもありつつ駐車場に移動する間は、ストローラーに体重超過だけど乗せた。そして駐車場で娘ちゃんのカーシートをセットし、娘ちゃんを入れると娘ちゃんギャン泣き。
息子くんは、おとなしく待っていたのだが、車を移動させないといけなくなり、仕方なく駐車場に一時放置しておいたらやっぱり大泣きしていた。が、車に乗ったらおとなしくなった。

娘ちゃんはその後も泣き続けたため、ひきつけを起こすこともあるから、と心配した母に促され、カナダではありえないのだが、仕方なく高速道路走行中にも関わらずカーシートから出して授乳。息子くんも娘ちゃんも眠る。

・・・が、実家についたら起きて大泣きする息子くん・・・。ワタシは娘ちゃんをとりあえず寝かしつけていたら、母が重たくしかものけぞって暴れる息子くんを抱っこして連れてきてくれた・・・。
なんとかおむつだけ替えて、布団に転がしたら速攻で寝てた息子くん・・・。

しかし深夜に寒くて起きた息子くん・・・。あれほど布団に巻き込んだのに、いつのまにか這い出していたらしい。
娘ちゃんもいつもより頻回に起きてしまい、疲れ切ってたワタシは沿い乳して寝かし、ワタシも寝てしまう。

それでもなんとか着いたからヨシ。息子くんはすっかり母にもなついてくれて良かった。

キックボードを持ってきておいたのは大正解。毎日母ともワタシとも出歩いて、しっかり太陽を浴びてくれたおかげで、時差ボケはあんまり影響してないらしい。

彼らなりに気を使っているのだろう。お風呂に入ってからの寝かしつけはほんとに楽で、すんなり布団に入って眠ってくれるのはありがたい。
あとは朝5時に起きなきゃいいのになー。ワタシももうちょっと寝かしてほしいわ・・・。





# by who54211 | 2019-01-14 20:32 | 報告 | Comments(0)

試行

日本は単なる平日だが、欧米では25日は祝日、翌日の26日もボクシングデーとして祝日扱いのことが多く、ナイジェルも25日から元旦までお休みである(会社が休みなわけではないのだが、みんな普通にこの期間に休みを取って有給消化をする。日本と違って1月はじまり12月〆なのだ)。
そして日本はクリスマスディナーといえば24日のイブにやる家庭が多いと思うが、欧米ではプレゼントを開ける25日のディナーがクリスマスディナーにあたる。24日はクリスチャンの人は教会に行く日なんだってさ。

我が家はクリスマスにはハムと決めている。
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今年はCostcoの送ってくるマガジンに載ってたレシピで作ってみた。
ハムはローストと違ってグレーディングと呼ばれる甘いソースを焼いてる間にかけて、少し冷まして固まらせて食べるのだが・・・。
美味しいレシピではあったんだが、何故かグレーディングが固まらなかった。ちょっと来年リベンジしよう。
娘ちゃんは食べられないものばかりなので、マッシュポテト(ほんとはベイクドにしたかった)にしたけど、食べてくれず。
息子くんに至っては、乾杯につかった炭酸ジュースしか口にしなかった。
こういうイベント料理、手間暇かけても子供はあんまり喜ばないのは我が家だけなのか???
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毎年ナイジェルはクリスマスプディングを作っていたのだが、今年は作る時間がなく市販品。そこそこ美味しかった。でも来年はまた作るらしい。
こっちには日本でいうクリスマスケーキってあまり見かけない。ヨーロッパ系の家庭は大体プディング、ミンスパイ、シュトーレン、フルーツケーキ(お酒に浸した長持ちするやつね)が相場だ。かろうじてフランス系はブッシュドノエルがあるくらいかな。
料理で余ったリンゴとオレンジをシナモンバークの精油で軽く煮込んで添えてみたらちょうどよかった。来年もこれはやろう。

父が亡くなる前にナイジェルにお願いしておいてよかった、と心底思った。
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お友達のMiaさんの会社で創っている素敵なお財布バッグをもらった。
長年母に買ってもらったIBIZAの赤いお財布を使ってきたのだが、子供いるととにかくカバンから財布出して・・・という作業すらままならないことが多く、ゆえにジャケットやパンツのポケットにカードや免許証を入れて忘れちゃったりするワタシ。なので、直接出せてさらに携帯やリップも入るこのサイズのパースが欲しかったのだ。

Miaさんのご厚意で、20%オフだったこともあったのでおねだりしてよかった。

正直、父が亡くなったことでクリスマスもそんなにうきうきして迎えられなかったのだが、息子くんはクリスマスのコンセプトが分かり始めていて、娘ちゃんにとっては初めてのクリスマスだったこともあり、思うところはたくさんあったのだが、どうにかこうにか形を整えた今年。来年は新居でもうちょっと落ち着いてやりたいものだわ。


# by who54211 | 2018-12-27 07:25 | 報告 | Comments(0)

委任

早いものでもうクリスマスである。
ということは、息子くんは3歳4か月になり、娘ちゃんは11か月になった。

父の急逝に伴う帰国、引っ越しと環境が急激に変わること、そして1月からの幼稚園追加を断念したこともあり、息子くんのトイトレは一時中断することにした。

おしっこはいいのだが、どうしても大きい方を教えてくれず、「絶対出るでしょ?」という状況でトイレに誘っても来てくれず、その1分後漏らす、ということが続き、ワタシがいらいらして大声をあげることが増えたためである。お互いの精神衛生上よろしくない、ということになったので、本人にプルアップか普通の下着を選ばせるようにしたら、ほぼプルアップを選ぶ日々である。

まぁそのうち行くだろう、ということで本人に任せることにした。

そして週に一度唯一通っている日本語幼稚園でクリスマスの発表会があったのだが・・・。

ぜーんぜん歌わず。
でも先生に「練習はよく歌ってたんですけど」と言われ、「本番に弱い」ことを再確認した(去年の学芸会でもそうだった)。

まぁいいのよ、本人通うのは楽しそうだし。

箸の持ち方がどうにかならないかなぁとか、殴り書き以外の絵を描いてほしいとか、いろいろ願うことは沢山あるのだが、彼は彼のやり方が気に入ってるようなので、本人がその気にならない限りどうにもならないから放置することにした。

それでもきちんと筋道を立てて話をしてくれるようになり、お友達を押したりすることは減り、ちゃんと人間関係を良好にしたい、という気持ちはよく見えるようになった。ワタシやナイジェルよりも同年代の子たちの仲間に入りたがるようになったのは大きな成長だと思う。

お友達情報で引っ越すエリアに徒歩圏内で日本語の幼稚園ができる、ということなので、4歳からはそこにも通わせて、願わくばフランス語の小学校に行かせたいものである。英語はやっぱり遅れ気味。それでもセサミストリートとナイジェルの努力によって、英語もちゃんと文章が出るようになってきた。

そして今日11か月になった娘ちゃん。

ハイハイを本格的にし始めた。でもゆっくりなんだけどw。息子くんが全くしなかったのですごく新鮮である。
気が付くと這って移動し、小姑のように「ここに埃が・・・」と細かいごみを拾って口に入れている・・・。油断できない。
座らせておく→這ってつかまれるものがあるところへ移動→立ち上がる→伝い歩きをする→座って助けを呼ぶを繰り返すw。そこからさらに這って近づこうという発想はまだないらしい。

後追い、というか完全にワタシが同じ場所にいなければ大丈夫なのだが、同じ空間にいるとナイジェルでもダメなことが増えてきた。
そういう時期なのだろう・・・。息子くんはそれが断乳後ひどかったけど、娘ちゃんは今がそうらしい。
ただ、人見知りすることはなくて、誰にでもにこにこと愛想を振りまき、どこにいっても「かわいい」と言われ続けている。美人で愛層がいいってほんとに最強だと思う。うらやましくて仕方ない。

離乳食は、一時進めすぎて消化不良を起こしてしまい、現在3回食ではあるものの、ペーストに戻している。やっと量が食べられるようになってきたのだが、もう少し歯が生えそろうまで刻み食に上げるのは怖い・・・。

そして夜泣きが始まった。
歯ぐずりだと思うのだが、息子くんにはよく効いたコパイバがあまり効果がなく、ひどいと1時間置きに起きてしまうことがある。
そして朝5時には起きてしまうっていう・・・。母はいつ寝たらいいんだ??
ほんとはナイジェルが休みに入った今、夜間断乳を、と思っていたのだが、帰国や引っ越しもあって息子くんのトイトレ同様にこれも延期。何がって、おっぱいでもなんでもいいから寝てくれないとワタシが眠れないのだ。

それでも機嫌のいい時間が長いから助かる。今後どう変化するか楽しみな美人さんである。





引っ越しはどうなったかというと
# by who54211 | 2018-12-25 15:14 | 報告 | Comments(0)

急逝

少し気持ちを整理するためと忘備録のために書いておこうと思う。

娘ちゃんがあんまり夜眠ってくれず、睡眠不足だったので、一緒に朝寝をして起きたら、姉からびっくりなLINEが・・・。

「先ほど、お母さんからお父さんが亡くなったと連絡がありました」

これを見たワタシの最初のリアクションは

「また入院とかしてたのに連絡してくれなかったのか133.png」という怒りと疎外感だったのだが、慌てて日本が深夜であることも忘れて電話をしたところ、ほんとに予測外の出来事だったらしい。
姉と少し話をしてて、まぁ子供も小さいし、無理に来なくていいよ、と言われた。

言われたものの、何とかならんかなぁといろいろ考えたのだが、娘ちゃんのパスポートがないので、難しいと断念した。
なんせ、お葬式は今日、今真っ只中、間もなく父は灰になってしまうことだろう。

沢山の方に共感していただき、お悔やみのご挨拶をいただいたのだが、ワタシの中では父が亡くなって哀しい、というよりも実は

「あぁ、これでお母さんに気兼ねなく遊びに来てもらえるなぁ」

という喜びが湧きあがったのだ。

なんせ、娘ちゃんの出産に合わせてきてもらう予定の時に父が体調を崩し母には来てもらえなかった。
それ以外にもなんだかんだとワタシと母との旅行などに難癖をつけたり、とにかくワタシにとっては間の悪い人だった。

父親が嫌いというわけではないのだが、なんとなく、ワタシの人生の要所要所においてワタシのやることに反対する人だった。理由も教えてくれずに、だ。

かなり小さいころから「1を聞いて10を知れ」と相手をおもんばかった行動を取るようにしつけられてきたように思うのだが、親になった今、正直に思う。

「それ無理だし」

他人の心は絶対に分からないのだ。気を使ったつもりが逆効果になることだって多々あるのだ。
なのに「あなたのためにやったのよ」と押し付けるのは、親切の押し売り以外の何物でもない。やさしさじゃないのだ、それは単なる自己満足。

父は父なりに考えがあってワタシのやることに反対したのだと思うのだが、理由を話してくれないことにはワタシの中ではいつまでも不完全消化のままなのだ。お前こそ子供をおもんばかって説明しろよ、と今なら突っ込むだろう。残念ながらもういないけど。

いつか哀しい、と思う日も来るかもしれない。

唯一心残りなのは、父の夢だった「金髪碧眼の孫娘」(まぁちょっと違うけど、思いっきり見た目が混血な娘なので)に会わせてあげられなかったこととその娘ちゃんに「グランパ」と呼ばせてあげられなかったことだろうか。せっかく美人が産まれたのに、直接会わずに死んだ哀れな父w。

しかし実家の男どもはそろいにそろって言葉が足らない。
バンクーバー時間の日曜早朝に母の携帯メールのアカウントからメールが入っていた。

 親父が亡くなった
 お風呂場で沈んでた
 悪寒が見つけたときにはもう亡くなってた
 今市民病院で弟②と弟①とおかんでおる

というおそらく弟①か②が打ったであろうメール。
これを読んだのがワタシの気持ちが落ち着いた後だったので余計なんだけど、申し訳ないが読んだ瞬間吹いたw。
君たち、日本で30年以上生きててこの国語力かい!!と突っ込みたくなった。

なにはともあれ、ワタシからすると母にとって重要ではあったが、行動範囲を制限していた二人の身近な男性が二人(母の父親と夫)、立て続けにいなくなったわけで、これからもっと自由にのびのびと好きなことをしてくれたらいいなぁと思っている。

まぁ父はこれで雲の上からのんきに母の行く末を見る立場になって、いい気分だろう。
74年間、お疲れ様。言われた通り、葬式には行けなかったよ(前回帰った時に言われたのだ「帰ってくるな」と)。

とはいうものの、引っ越しの時に子供がいると大変なので、ワタシは子供を連れて1月半ばに、ナイジェルは娘ちゃんの誕生日に合わせて日本に帰国の予定である。運よくシートセールが明日まで販売。そういう意味で最後は間のいい男だったのか、父よ。

冬に日本には帰らない、と心に誓っていたのだが、このタイミングを逃すと次はまた1周忌で年末になるので、49日に合わせて帰国することにした。
イギリス行がまた延期だ。すまん、ナイジェル(やっぱり間が悪いのか)。

とにもかくにも、死んでしまえばいい人。冥福を祈る。



# by who54211 | 2018-12-18 16:07 | 報告 | Comments(0)

時期

火曜日は息子くんの日本語幼稚園の日。

このクラスは最大12名までなのだが、火曜日は7人。しかも今一人は長期で日本に帰っていて、今日は一人お休みだったため、男の子ばかり5人のクラスになっていた。

うちの息子くんは、2歳児の時にクラスメイトだった男の子と3歳のクラスになったら妙に仲良くなって、二人で教室内を走り回ったり、結構暴れまわってるので、先生にもしかしたら授業中、お呼びするかもしれません、と言われた。

5人の子供に対して二人の大人(先生とアシスタントさん)がいるのにそうなんか・・・とちょっとげんなり。

3歳児って思ったらそのまま行動に移してしまうので、ほかの子に迷惑かけているのは申し訳ないと思う。一人ならともかく、二人つるんで暴れてしまうのは大変だと本当に思うのだが・・・。

「どうにもほんとにならないのか?」

と疑問に思う母・・・。親だからそう思うのかもな。
まぁあんまりこうやって文句言われるのがストレスになったら、どんなに本人行きたくても連れて行くのしんどいわ・・・。

そしてほかの曜日に英語がフランス語の幼稚園に引っ越したら入れよう、と思っていたのだが・・・。
昨日一つ見学に行って思ったのは、

「やっぱり9月に入れときゃ良かった・・・」

新しい場所にはものすごく敏感な息子くんは、見学に行ったときも入りたがらず、入ってもすごーくごねていたのだ。
しかも周りの子たちはすでに9月から3か月経過して、もうルーティンも分かってるし、きちんと英語も話せる。引っ越してから入園して、

「行きたくない」

と一人泣きわめく息子くんにやさしく諭せる自信がワタシにはない。息子くんが行きたくても行きたくなくても母はしんどいのねw。

ことの経緯をNigelに報告し、

「引っ越して新学期までは、スペースがあればデイケアに週1でいいから入れよう。なければシッターさんお願いしよう。新学期の時期になって本人に行くかどうするか選ばせよう」

ということにした。
ただ、幼稚園は3歳からそのまま持ち上がるので4歳児のスペースがあるかどうか微妙なのだ。
で、今日、うちの息子くんと暴れまわる男の子のママと話をしていたら、

「うちも4歳から幼稚園変えるの。場所にもよるけど4歳からでも大丈夫よ」

ということなので、引き続き幼稚園探しは続くことになりそうだ。

探してる間に、息子くんの理解力が向上し、少しは先生や友達のお話を聞いて自制できるようになればいいが、できなくてもいい。それだけ自分を貫いてるのは見上げた根性だと日本で回りに振り回されて育った母は思う。君は君のままでいいのだよ。

# by who54211 | 2018-12-05 13:26 | 愚痴 | Comments(0)