タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

円滑

昨日はカウンセリングセオリーのグループプレゼンテーション、今日はユースエージェンシーのプレゼンテーションとロールプレイの発表だったのだ。

うちの学校、なぜかほかのクラス(薬剤師補助、検査技師、保育士と歯科衛生士のクラスがある)はどんどん人数が増えているらしく、毎回プレゼンのときには、プロジェクターのある教室に移動してたのだが、それができなくなってしまい、「パワーポイントプレゼンテーションはできないかも・・・」とインストラクターに言われてたので、泣く泣く(個人的にパワーポイントのプレゼンのほうが気が楽)OHP(えぇ、カナダでは健在なのw)でセオリーのほうは済ませた。グループプレゼンだったから、他のメンバーが扱いやすい素材のほうが良かったっていうのもある。今回のメンバーは「フォーマットはそろえたほうがいい」と最初からプレゼンスタイルをみんな一緒にしようと言ってくれたので、前回よりはかなりいい発表だったと思う。時間も守れたしw。

昨日のうちにパワーポイントを使えるかどうかを確認したら、今日は使えるとのことだったので、かなり気が楽だった。
問題は、そのあとのロールプレイである。

自分でシナリオ書きながら

「実際にゲイの人間がゲイじゃない人間との初めてのカウンセリングで、しかもセクシュアリティに関するカウンセリングをしてるかどうか分かんない状況で、こんな簡単に『自分はゲイかもしれない…』なんて言ってくれないよな・・・」

と思ったが、そのセリフを言ってもらわない限り、カウンセリングセッションとして成立しないので、妥協w(だめじゃん)。

ワタシは、高校生のころ新聞部だったし、今もこうしてブログも書いてるが、文章を作ったり、お話を考えることは嫌いではない。ワタシの場合は、徹底的にキャラクターの設定を考えてからストーリーラインを作るのだが、今回は「学校でも家庭でも問題のない16歳の男の子。高校はプライベートスクールで、環境良し。両親と二十歳の兄との4人家族。成績優秀、バスケ部のレギュラー。ユースセンターを定期的に利用しているが、ここでも問題なし。」という非常に『いい子』を設定した。
ほかの問題を持ってくると、話がややこしくなるから、というのもあるが、ある程度理解力のある人間に設定しないと、話がスムーズに進まないかな?と思ったのだ。

だけど、結局のところスムーズに進みすぎて、15分の予定が10分で終わってしまった・・・。

インストラクターに発表前にチェックを入れてもらったのだが、その時に「10分にしかならなかったんだけどいいか?」と確認はしておいたのだが、実際はこんなスムーズにいかないよな~。

ワタシ自身、カウンセリングって大学の時に一度受けただけなんだよね。何に悩んでたんだが全く覚えてないんだけどw。中学生くらいのときから時々不安定になることがあったのだが、ここ数年は平気だな~。年齢のせいか???

改めてカウンセリングの技術を教わって思ったんだけど、ワタシ、医療人としてカウンセリング能力はほんとに未熟だったと思う。ついつい自分のほうがしゃべっちゃうんだよね~。余分な情報提供もよくしてたしな~。
まぁ日本人ってスペシャリストに対する期待度が高いというのもあるんだけどね。「答えを知ってて当然だ」と思う日本人の患者さんと「答えを知らなくてもそれは恥ずかしいことではない」という北米のスペシャリストの違いである。

なにはともあれ、プレゼン関係が無事に終わって良かったワン♪
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Commented by AKi at 2009-03-27 02:28 x
お疲れさま☆
新聞部だったんだね。
知らなかった。
でも、納得w
Commented by who54211 at 2009-03-27 08:42
>Akiさま
そうだよ~、学校新聞書いてたんだわ、毎月。
前回の授業で課題だったNews Letter(学級通信みたいなもん)もかなり好評だったのだ♪
・・・ってワタシ、職業の選択肢間違ったかもw。
Commented by ank-nefertiti at 2009-03-28 21:21
whoちゃん、新聞部だったんだね!
どうりで文章がこなれていると思いました~

カウンセリングって行うほうは難しいのでしょうねぇ・・・
相手にいかにしゃべらせるか、が大事なんでしょうね。。。
日本でも最近カウンセリングを受ける人が増えたし、学校にもスクールカウンセラーも置くようになったし、以前に比べると断然その大切さが叫ばれているけれど、人材は足りているのかな、と思います。
実は姪が心理学を勉強して、カウンセラーになったのだけれど、彼女が就職するころはまだこんなに必要とされていなかったので、仕事が無い!って叫んでいたのよ~

なにはともあれ無事に終わってよかったね♪
Commented by who54211 at 2009-03-29 08:13
>ank-nefertitiさま
そうなんですよ。
中学生のころは、「評論家とかジャーナリストになればいいのに」と言われたことがあります。えぇ、言われただけですw。
その後もうちょっと頑張ればよかったんですけどね。

そうなんですよ、相手をいかに喋らせるように会話を持っていくか、っていうのが難しいんです。もちろん相手も問題を話すためにカウンセリングに来るんでしょうけど、問題を大っぴらに話せる状況だったらカウンセリングになんか来ないですもんね。
病んでるというか、心に問題を抱えるこどもが増えてますよね。子供というよりも親の問題であることも多いのでしょうが、対処の方法を知らない人が多いんだと思います。人材を置くだけの余裕があればいいんでしょうけど、やっぱりそこまでの経済的余裕は公立の学校ではないでしょうね。
カナダでも、カウンセラーやチャイルドユースケアワーカーはいくつもの学校をかけもちすることがほとんどなんだそうです。
姪っこさんは今はひっぱりだこなんでしょうね。

by who54211 | 2009-03-26 10:05 | 報告 | Comments(4)