タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

反応

PRK手術後、二度目の検診へ・・・。

大分視力は落ち着いてきたものの、やっぱり疲れてくると文字はかすむし、モノは分裂して見えることがある。それでも先週よりはましだ。先週、学校の課題をするためにインターネットでいろいろと検索してたのだが、読み辛いったらありゃ~しない。画面に近づいたり遠のいたりするワタシを見て(いやそうやっても見えないときは見えなかったんだけどさ)、クラスメイトに「大丈夫か?」と声をかけられたほどである。
それも今週に入ってからはずいぶん楽になった。

・・・で、視力検査をしてみると、右目の回復はまぁまぁなのだが、左目の乱視の回復が若干遅れていて、モノが分裂して見える・・・。両目の視力は問題ないので、今度は二ヵ月後に検診の予定だ。

来週からの授業は、教科書を読むとのことなので、ちょっと心配。

*************************************

バンクーバーでは車の運転はせず、公共交通機関を利用している。車持ってないというのもあるが、ワタシの行動範囲が公共交通機関でいける範囲内なので、特に問題なく過ごしているのだが、どうも気になることがある。

オリンピック・パラリンピックの招致が決まってから、バリアフリー計画をさらに展開しているバンクーバーだが、その中のひとつが、ノンステップバスである。
日本でも走ってると思うが、これは乗り入れ口に階段がなく、さらに歩道との段差を失くすためにバスの床面がある程度まで下降するのだ。車椅子利用者が乗車する場合は。さらにスロープを出してくれる。

「ノンステップ」と謳っているものの、バスの中には階段があるのだ。

f0129786_11293187.jpg


バスの後方部は、多分エンジンルームなんかの関係で、どうしても底上げをしないといけなかったようである。
このたかだか二段しかない段差なのだが、こいつが結構なクセモノなのだ。

バスが空いてるときでも、ワタシはなるべくこの階段を登って、後方部へ座ることが多い。それは、多くの人がこの段差の手前で溜まってしまうことを知っているからだ。

たかが二段、されど二段。
理学療法士として、お年寄りにこの二段が大きいことはよく知っているからというのもあるが、後方へ移動したほうが、スペースを確保しやすいのだ。
でも、若い人でもこの段差の手前でストップする人が多い。この段差の横に出口があるのだが、そこの壁にもたれる人が多いのだ。

上から見てるとよく分かるのだが、そこに立ってると非常に邪魔なのである。
以前、そのポジションにバックパック背負って立ってたら、ものすごい勢いで中国人におじいちゃんに中国語で怒られた・・・(何言ってるのか分からなかったけど、怒ってるのだけは分かった)。
バスを降りる人に対してはもちろんだが、段差を昇ろうとしてる人もブロックしてしまうのである。

今日、眼科に行くために学校終わって一旦帰宅してから、もう一度出かけたのだが、後方の座席は空いているのに、このブロッキングのせいで、なかなか奥へ詰められなかったのだ。しばらくして座席をゲットしたのだが、その後もバスはどんどん込み合ってきて、ドライバーさんが

「後ろへ移動してください」

とアナウンスしたのである。
乗客も動くのだが、やはりブロッキングの部分で止まってしまう。そのときである。

「後ろに動けって言ってるだろ?英語の理解できる皆さん」
(正確には「Move Back,English people!!」と言っていた)

確かに時々ドライバーさんの言ってることが理解できない乗客もいるけどさぁ・・・。言い方きっついよな・・・。

「後ろはもっとスペースあるよ」とか他にも言い方はあるんだろうが、込み合う車内で注意を呼びかけられるだけの勇気があるのはすごい。(小心者だからワタシには無理)

日本にいたときもそうだが、「優先席(英語ではCourtesy Seat)」には座らないようにしてる。席を譲りたいと思うときもあるが、時々失礼に当たるときもあるので、せめてものワタシの努力である。

バスの形態が新しくなってから、ワタシは立っているのが難しくなった。吊り輪が一部就いているのだが、この吊り輪、日本のように根元が固定されておらず、左右に根元から動くのだ・・・。何度こけそうになったことか・・・。手すりがあいていれば良いのだが、空いてないときもあるからねぇ・・・。脚力鍛えねば。
[PR]
Commented by greenavenue at 2007-12-15 15:14
レーシックが、この間TVでやっていたのですが、今両目で28万くらいで
whoさんみたいにサングラスとかしてなかったよん。
視力は回復するそうですが、老眼は筋肉の老化なので治せないみたい。
ああああ。。。

日本のノンステップバスで、先日、初めて車椅子を乗せるところを見たのですが、運転手さんの嫌そうな顔、乗せてもらう人の当たり前みたいな顔。どっちも嫌だったな~。
もっと、言葉や態度で、お互い円滑に動けたらいいな~って思った。
私も優先席には座らないというか、近寄らない(笑)
足腰、鍛えないとマズイですよね。
頑張りましょうね~!
Commented by Aki at 2007-12-15 20:32 x
早く視力が回復すればいいね。

確かにちょっとした段差でも足腰の弱い人には大きな壁になるよね。
私もカナダのバスで何度も運転手だけじゃなく、
上客が“後に行って!”って叫んでるの聞いたよ。
1,2度言っても動かない人にはちょっときつく言っても私は良いと思うんだよね。

優先座席に座る事も別に悪い事じゃないと思うな。
あくまで“優先”だからさ。
お年寄りとかが乗って来たら代われば。
逆に言えば“優先座席”ってのをわざわざ設けないといけない世の中って悲しいよな…
Commented by mihoguma at 2007-12-15 22:51
レーシックなかなか落ち着かなくて、勉強も大変なのに・・早く普通の生活に戻れるとイイデスネ。
与太の通勤バスでも後ろ空いてるのに補助席下ろして座り始めるバカがいて、乗れなくなりそうな人が「詰めてください」と言っても動きゃしねぇ。
そんでこのオバサンが「後ろ席空いてますよ!」と援護射撃するんだがね。自分が乗れなかったらブツブツ言うんだろ?相手の気持ち考えやがれ。といつもミケンに皺が寄っちゃうのもストレス。あ~やだ、民度低い~。
Commented by who54211 at 2007-12-16 09:46
>greenavenueさま
レーシック手術だとサングラスは要らないケースもあるようですね。ワタシが受けたのは角膜の表面を一部そぎ落とすPRKなので、確実に一週間はつけなさいといわれた記憶が・・・。でもめんどくさくて外に出るときだけかけてました。ほんとは屋内もしなくちゃだめだったみたいです。もうおそいけど。老眼は確かに治療できませんが、眼鏡を二種類持ち歩くよりは一種類で済むなら・・・と割と4~50代の人も手術されてますね。

バンクーバーでは車椅子の人に対してスペースを譲ったりバスで乗り込むのを手伝ったりするのは当たり前のこととして認識されているようです。まぁ基本的にのんびりなお国柄なんで、気にしないんでしょう。日本のバリアフリーに対する意識はまだまだだと思います、障害者自身もほかの人も。
Commented by who54211 at 2007-12-16 09:50
>Akiさま
最近人口が著しく増えてるから、バンクーバーの通勤ラッシュも結構すごくなってきたのよ。優先席に座って込み合ってきてから譲ろうとしても動けないことも多いから、座らない。普通の席に座ってるときも、明らかに席を探しているであろう様子が分からないと譲りにくいのよね。

昨日のケースについては明らかに後方はガラガラだったのよね。どうして昇ってこないのか不思議な状況だったんだわ。あの段差、強敵なり。
Commented by who54211 at 2007-12-16 09:54
>mihogumaさま
え?観光バスみたいなヤツなんですか?通勤用のシャトルバス。補助席を降ろす意味が分からない・・・。明らかに人の流れを遮断しようとしてるとしか思えない行動ですね。

そういえば公共広告機構かなんかが、「江戸の粋な心意気」みたいのを謳って「握り拳一つ分、移動」とかコマーシャルしてましたが・・・。他人に対する配慮の気持ちがちょっとずつちょっとずつ欠けてきてますよね。立場を置き換えて考える手間を惜しんでる結果だと思います。
by who54211 | 2007-12-15 13:16 | 人間 | Comments(6)