タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

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治療

熱も出ず、割と順調に回復♪

・・・と思っていたのだが、ここ3日間、咳が止まらない(泣)。
というか咳だけで、本人いたって元気なんだけど、日本と違ってマスクしてると「コイツ、危ない病気かも・・・」と思われてしまうカナダでは、咳してるといろんなところでかなりいやな顔をされる。

どうでもいいが、こっちでは咳は自分の肘や肩に向ってするのがマナー。手やハンカチだとウィルスがそっちに移って他人を感染させる確率を上げてしまうのだそうだ。

咳って他人から分かりやすい症状なだけに「大丈夫?」といろんな人に聞かれるのだが、ほんとに咳しか症状がなかったのだ。

そう、今日の夕方までは。

自分の咳で起こされて夜、あまり眠れなかったので昼寝をしていたのだが、昼寝から目を覚ましたら、

「・・・声が出ない」

いや正確には声は出るんだけど、変な声・・・。英語ではMy voice is dyingと表現する。

これって治りかけてるんだよね?そうだよね?と自己暗示をかけて寝よう・・・。

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とりあえず目に見えた細菌感染症状がなかったのと、症状の悪化がなかったので、これら↑で乗り切ろうと思う。
韓国のゆず茶は「ゆずの砂糖漬け」。見た目も味もゆずのマーマレードである。これをお湯に溶かして水分とビタミンC、あとクエン酸とかいろんな体にいい成分を摂取。
柚子の効能

韓国に行った時に「韓国人はこれとキムチで風邪知らず」と言ってたような記憶があるのだ。
唐辛子やその他香辛料はホストマザーの料理にたっぷり入ってるので、あとはこのゆず茶があれば完璧だろう。・・・って先に風邪治さなきゃだめなんだけどさ。

咳とかくしゃみってものすごく筋肉を使う。
ここ二日間、じっとしてても横隔膜がどこにあるのかよく分かる(筋肉痛なのだ)。腹筋じゃないってとこがまた悲しいのだが・・・(普通の人は腹筋も痛くなると思う)。

今、北米全体に寒波が押し寄せてきてて、5年間雪が降らなかったラスベガスで15センチの積雪だったり、バンクーバーも今週はずっと最高気温もマイナスなのだ。明日がピークなのだが、ワタシ、明日まで学校なんだけど(泣)。

バンクーバーは、冬でも零下まで下がることはほぼないのに、なんで去年も今年もこんな寒くて雪もじゃかじゃか降るんだろうか・・・。
まぁ松くい虫撲滅のためにはこの寒さも必要なんだけどさ~。

あぁ、明日が恐ろしい・・・。
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by who54211 | 2008-12-19 15:38 | 報告 | Comments(8)

落度

日本に向けて出したクリスマスカードが届き始めてるらしい。
住所のわかる人にはなるべく出している。
カナダでは、クリスマスカード用記念切手が毎年発行されてるのだ。

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今年は雪遊びみたいね。国内用のも似た感じのものだった。
来年あたりはオリンピックのマスコットとかが採用されるのかしら???

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これはクラスメイト用のカード。去年はもらうだけだったので今年は配ろうと思い、着々と準備している。
日本人なんでね~、折り紙でいろいろと作ってみた。

そして、友達から「カードありがとう」のメールをもらって気がつくのだ。

「・・・しまった。毎年年賀状をくれてる大学の同期の子に出すの忘れた」

カナダポストの遅い仕事ぶりを考えると、絶対クリスマスには間に合わない(エアメールは12月8日までに出さないと間に合わないよ~と広告を出すくらい、遅い)。
うぅ・・・。とりあえずクリスマスとお年賀メールを送って、後で寒中見舞い出そう・・・。

彼女はたぶんこのブログ、読んでないと思うんだけど、この場を借りて、ごめんなさい。

そういえばこっちの掲示板で発見したのだが、日本の郵便局も、エアメールで届いたお手紙、「年賀」と赤字で記してあっても、年賀状扱いにしてくれないのだそうだ。
配達の段階で分かりそうなもんなんだけど、なにが違うんだろうね???
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by who54211 | 2008-12-17 15:57 | 報告 | Comments(2)

落第

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ちょっと見づらいが、右の窓にご注目↑
シーズーちゃんがずっとこっちを見ているのだ。
バス停の目の前のお宅なのだが、たま~にブラインドが上がってると、シーズーちゃんがソファーに寄りかかって外をじ~っと見つめている。

・・・発見したときから、かる~くにらめっこ対決を楽しんでるワタシw。時折ご主人さまに呼ばれるらしく、振り返る姿もまたかわいいのだ。
でもそれも先週まで。さすがに朝の7時からこの時期ブラインドは上げてくれない。

さて、新しいコースはコミュニケーション。
思いのほか元クラスメイトの対応が歓迎ムードでうれしかったのはいいのだが、いやな思い出が蘇る・・・。

そう、あれは大学一年の後期試験の出来事だ。
あの時も確か風邪引いて体調悪かったのだ。だがそれは言い訳にしかならんが・・・。
100人以上いた理学療法学科のクラスで、ワタシはたった一人、コミュニケーション概論を本試験で落としたのだ(再試で拾ってもらったが)。

今日もらったばかりの教科書をぱらぱら~っと見てたら、どうも大学のときの授業と内容が完全にかぶっている(英語になっただけ、という感じ)。

でも、そういえばコミュニケーション概論、先生の話はおもしろかったが、な~んも身につかないで終わった気がする・・・。
案の定、やっぱり意味不明な授業展開である。

リニア説とかやったよな~。
環境やノイズがコミュニケーションに影響するってやったよな~。

という気はするのだが、覚えてないのだ。

やっぱりチャイルドユースケアワークの授業のほうがワタシにとってはキツイ。というかRCAのクラスも同じコミュニケーションのコースを今日からやってて、たぶん教科書も同じなのに、なんで朝のクラスに参加せにゃならんのだ???と関係のない怒りまで湧いてくる始末(これを八つ当たりという・・・)。

とりあえず頑張って教科書読むか・・・。
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by who54211 | 2008-12-16 12:31 | 報告 | Comments(2)

異国

今月に入ってから、サウジアラビアからの留学生の男の子と一緒にステイすることになった。

実は過去に二人ほどサウジアラビアからの留学生と一緒にステイしたことがあるのだが、あまりいい思い出がない・・・。
今回のサウジくん、高校出たての18歳。政府からの援助でこっちに来ていて、一年ESLに通い、無事に語学力がついたら、大学に入ることも視野に入れているらしい。

いまんとこ、不穏な行動は見られないので、安心している。

そのサウジくんが使っているシャンプー。
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パンテーンとラックス(石鹸はラックスを使っていたのだが、それもアラビア語だった)はサウジアラビアでも入手可能なことが判明w。

しかしこのサウジくん、国のお金で来てるわりには、よく遊んでいる。
しかも18歳だから、ワタシたちの暮らすブリティッシュコロンビア州では未成年(19歳が成人)なのに、週末ともなると深夜帰宅だったりする。

まぁ政府も使い道とかは気にしてないんだろうな・・・。監視人が一緒に留学してるわけでもないだろうし。

彼はでっかい声で鼻歌を歌いながら行動するのが常のようだが、声がでっかいことに気がついてないんだろうか?
そういえば高校のときの同級生が、「鼻歌が他人に聞こえてることを中学に入るまで知らなかった」って言ってたな。彼女は小学校のときにでっかい鼻歌を歌いながらテストを受けた経験があるのだそうだ。

彼もそのたぐいの人間かw?

今朝の雪を見て、おおはしゃぎのサウジくんである。
ワタシは風邪も引いてるし、見てるだけでゲンナリ(栃木にいたから雪に見慣れてるというのもある)。

明日ちゃんと起きられるかしら?そっちのほうが心配。
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by who54211 | 2008-12-15 15:51 | 人間 | Comments(2)

判断

昨日は雪、今日は晴れてたけど気温はマイナスのまま・・・。

昨日の夕方あたりからノドが痛いな~と思っていたら、案の定今朝起きたら頭が痛い。
しまった、風邪引いたみたい。

とはいっても風邪って栄養とって水分とって、寝るしか治療法がないんだよね。
日本のお医者さんって風邪の診断で抗生物質処方する人が多いけど、抗生物質って細菌を殺す薬であって、風邪のほとんどはウィルスだから効果ないんだよね・・・。知ってて出してる医者は金もうけ主義なんだろうな・・・。

カナダでもそういうお医者さんはいるらしい。
でもこっちは完全に医薬分業で、薬剤師さんもお医者さんにきちんと意見することが許されているので、「無駄に抗生物質処方しないで」と言ってくれることもあるそうだ。すごいね~。

さて、ワタシの風邪もまだ鼻水も痰も透明なので、細菌感染に至っていない(細菌感染すると緑や黄色になる)ようだ。

しっかり寝よう。やっとパーソナルケアの授業も終わったことだし。

そうそう、パーソナルケアの最後の技術テストのときにインストラクターに「It was nice to meet you」と言われた。
おかしいなぁと思ったのだ。なぜならワタシは来週も彼女の授業を受ける予定だったから。

で、心配になったので、一応午前中のチャイルドユースケアワーカーのインストラクターに確認を取った。

スケジュール上では「午後の授業」となっていたのだが、コースとしてはチャイルドユースケアワーカーのクラスでコミュニケーションの授業を取りなさい、となっていた。

…紛らわしいことしないでよ(泣)。

ということで来週からまた朝5時起きである。
風邪っぴきなのに大丈夫だろうか・・・。
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by who54211 | 2008-12-14 16:46 | 愚痴 | Comments(10)

初雪

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朝起きたときは雨だったのだが、出かけるときには完全に雪だった・・・。
バスとスカイトレインが動いてくれてることを祈りつつ、滑らないように通学である。

実技のほうに不安を覚えていたので、クラスそのものは12:30からなのに、ここんとこずっと9時過ぎには家を出て、授業前にひたすらヘンリーと格闘していた。それも今日で最後。今日がペーパーテストと残った技術のテストだったのだ。

で、技術テストの最後の課題は、人工肛門の処置と、尿道カテーテルのケアである。

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実際はこの黄色いカテーテルをヘンリーにきちんと挿入(挿入そのものはナースの仕事)した状態で、カテーテルの掃除、排尿記録(色とか不純物の有無、あと量)、そしてバッグ交換までがカナダではヘルパーさんの仕事のようだ。

理学療法士として働いていたくせに、ワタシは↑のタイプのカテーテルとバッグしか見たことがなかった。

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これは男性にしか使えないが、排尿コントロールができないが、おむつ対応したくない患者さんに使うのだそうだ(尿道カテーテルは膀胱括約筋を弛緩することができない人に使う)。コンドームカテーテルというらしい。これはヘルパーさんが装着させる。

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そしてこれはレッグバッグ。カナダでは病院だろうが施設だろうが、でっかい蓄尿バッグをぶら下げることは患者さんの意に沿わない、ということで昼間の活動時間は基本的にこっちに付け替えるのだそうだ。
なんだよ~こんな便利なもんがあるなら日本の病院でも使ってくれよ~と思った瞬間である。何度がこのでっかいバッグのせいで患者さんの尿道カテーテルを抜きかけたことがある(まぁワタシの不注意なんだけども・・・)。

日本ではこのレッグバッグ、どうも在宅、しかも仕事をしてるような活動が活発な人にしか勧めないようだ(だから見たことがなかったんだわ、と自分を慰める)。
もう一つ、日本の病院や施設でレッグバッグを使わないのには理由があって、尿路感染症を防ぐためでもある。
カナダでも州によっては、この蓄尿バッグはレッグバッグも含め、使い捨てすることもあるが、ワタシの暮らすBC州ではコストがかかるため洗って使いまわすのだそうだ。
日本でもレッグバッグと普通の蓄尿バッグ両方使っている人は、使いまわすのが普通のようだ。ただ、病院では感染症の原因を作ってはいけないという理由から、おそらくこの付け替え作業をしないのだと思う。もちろんコストがかかるというのも大いに関係してると思うが。

そういう意味ではほんとに患者さんの選択肢を狭くしてるよな~と思った。きっとほとんどの尿道カテーテルの患者さんは、レッグバッグの存在を教えてもらってないんじゃなかろうか?

まぁ、なんとかこの尿道カテーテルのケアも合格したからいんだけどさ。
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by who54211 | 2008-12-13 16:27 | 報告 | Comments(2)

相違

ちょっと怖い画像ですみません。

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mihogumaさんに言われて、「そういえば髪の毛は黒いが、目は碧いかも~」と確認したらやっぱりヘンリー、外人さん仕様のようだ。

今のタームは、一応明日で終わりなのだが、実はまだ技術のテストが終わってない。
なのに明日ペーパーのテストがあるのだ・・・。大丈夫か?ワタシ・・・。

で、テストの順番を待つ間に勉強してたのだが、他のクラスメイトから「どうして日本で仕事をしないでカナダなのか?」と質問された。

これは文化的な問題もあると思うし、個人の感受性の違いもあるので、説明しがたいものでもある。
ただ、ワタシは日本にいれば、確実に負け犬と呼ばれる人間に来年なってしまうし、それでなくても弟が先に結婚してるし子供もいる。両親も何も言わないし、私自身、結婚に関して全く焦ってもいないのだが、それでもなんとなく感じるプレッシャーに耐えられないと思ったのが正直なところ。
もちろん仕事に関してもこちらでは残業もないし、専門職ともなれば、日本と比較しても高給取りになるというのも理由のうちに入る。
何よりも自分の意見をきちんと発言させてくれて、それを受け入れてくれるこの国独特の寛容性が好きだったのも大いに影響している。

質問してきた子は、彼氏が母国に帰国することが決まったため、結婚が急遽決まったのだそうだ。というかもともと結婚願望のものすごく強い子だったみたい。
結婚というものが彼女にとってはステータスなのだろう。

でもそれは彼女の考えであって、ワタシのものではない。

日本もその昔は「お嫁に行って一人前」という考えがあったし、ワタシの両親くらいまでの世代はその観念が強いと思う。だから何も言わない両親ももしかしたらお嫁に行って欲しいと思ってるかもしれない・・・。相当親不孝だわ。

一緒に授業を受けてる日本人の生徒さんは、ワタシの考えに近いアイディアを持ってるようで、「でも英語で説明するとなると難しいよね」と納得していた。

いやでも笑っちゃったのが
「ワタシの地元は田舎で、余計にプレッシャー感じるのよ」と言ったら、「じゃ~なんで都会で暮らさないの?」ときたもんだw。
いやいやそういう問題じゃないだろう??

たぶん彼女は「結婚してない」状況で子供を持ってるカナディアンのこともあまり理解してないんだろうなぁ・・・。というかコモンロー(内縁)とか知ってるんだろうか?

まぁ母国で幸せになってくれればいいけどね。
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by who54211 | 2008-12-12 11:46 | 人間 | Comments(2)

盗人

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前にとあるショッピングモールのリースの写真をUPしたら、mihoguma姐さんに「紫って不況の時に流行るんだよね」と教えてもらったのだが、そうやって言われてみると、街中のクリスマスツリーにも紫のオーナメントが多いような気がしてきたw。

・・・ワタシ、このアオリで就職できないかもなぁ(若干弱気)。

さて世界中、年末のこの時期ってのは、「助け合い」運動が盛んになる。
この前見に行ったサンタ・パレードもFood Bankと呼ばれる貧しい人たちに食べ物を与えるボランティア団体のものだったが、こういう団体さんがいろんなメディアを使って寄付を呼びかけるのだ。
ワタシの通う学校でも「クリスマスハンパー」と呼ばれるギフトを低所得家庭に送るべく、保存食やラッピングしてない新品のおもちゃの寄付を呼び掛けている(ワタシもちょっとだけ協力した)。

12月に入ってすぐのことだが、「The Salvation Army」というボランティア団体の倉庫に泥棒が入り、CA$25,000ものクリスマスギフトや食べ物が盗まれたのである。
人々の善意を踏みにじるような行為に唖然としていたのだが、災難は続くもので、この団体が運営するユーズドショップに今度はバスが突っ込んで、CA$100,000以上の損害が出たらしい。

幸いなことに盗品の一部は先週に入って発見されたものもあるらしいが。

しかしこのThe Salvation Army、バンクーバーではよく鈴を片手に赤いバケツ持ってる人を見かけるのだが、どうやら日本でも活動する団体らしく

f0129786_15235050.gif日本語では「救世軍」と呼ばれる団体さんなんだね。今日調べるまで知らなかった・・・。そういえば「社会鍋」ってどっかで聞いたことがあるなぁ・・・。

ワタシが愛聴しているC-FOXでも今週来週とかけてフードバンク活動をしているが、こんなエピソードを紹介していた。

とあるピザチェーンが、食べ物の寄贈者や協力しているボランティアさんのためにピザを配っていたら、林のなかから現れたホームレスであろうおじさんが、「これ、保存食じゃないけど・・・」とオクラ(たぶんどっかで摘んできたんだろうね)を差し出して、ピザをもらおうとしたのだ。「いや、この活動はあなたのような人のためにやってるんですが・・・」と丁寧な説明とともに、ピザ3ピースをおじさんにあげたら、おじさんはまた林へと消えて行ったのだそうだ。

ほかにも明らかにホームレスなおばあさんが、12セントを寄付しようとした話もある。この人にはその時対応したスタッフが10ドルを渡して、「活動の意味を分かってください」とお願いしたのだそうだ。

ホームレス、そして貧困は先進国であっても、非常に大きな社会問題だ。
根本的な解決につながる活動であってほしいと思って今年は、ワタシも少しだけ協力させてもらったが、ほんとはもっとみんなで考えなきゃいけない問題なんだよなぁ・・・。
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by who54211 | 2008-12-11 15:35 | 記事 | Comments(0)

習得

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こ~んな素敵なイルミネーションのある公園のそばに、ワタシの学校はあるのだ。

街中はクリスマスの勢いが増しつつあるなか、ワタシはこの人↓相手に奮闘中。
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彼の名前は「ヘンリー」(時々女性になるときは「ハイジ」らしいが)。

そう、実技実習のテストは、ほぼすべてヘンリーで行うわけである。そりゃ~もうおむつ交換から、車いすへの移乗動作まで。
ワタシと日本でヘルパーをしてたクラスメイトにとっちゃ、全介助の移乗なんて大したことないのだが、これに文句たらたらのほかのクラスメイト・・・。何度インストラクターが説明しても同じ文句の繰り返し。生産性がないことに気がつかないのだろうか?

100近くある技術をすべて実践してテストするわけではないのだが、方法は会得しておかなければいけない。ワタシは4年の教育プラス5年以上の実務経験があるだけ有利ではあるが、それでも母国語でない言葉で患者さんへ説明をし、さらに詳細をインストラクターに説明するのはかなり苦労している。日本でのルールがこっちでは通じないこともけっこうあったりもする。

大学で勉強してたころ、技術に関する練習はほんとにしつこいほどやった。
何度やっても同じようなミスをしちゃうのはなんでだろうねぇ???

毎回毎回実技のテストの度に「やり方教えて」と言ってくるクラスメイトがいるのだが、彼女、はっきりいって教科書とか全く読まずに、いや少なくとも自分のなかで消化してないまま、全部教えてくれ、と言ってくるので、正直マイっているのだが、「コワイ人(いきさつを説明しようとするとどうしてもきつい表現方法しか思いつかなかったので)」というレッテルを貼られたくないので、彼女のためにならないと分かっていながら仕方なく毎回実技を披露している。

…ワタシ、絶対彼女のお世話にはなりたくない・・・。

「教科書二回も読みとおしたのに、中間テスト(今やってる「Personal Care」は4週間のプログラムなので、途中にテストがあった)2回落としちゃった・・・」

当たり前である。ただ読んで頭に入るくらいなら、誰も苦労しない(たまにそういう天才もいるけども)。
いかに自分の知識としてモノにするかが大事なのに、しかも人のお世話をする仕事なのに・・・。

もちっと自覚もって勉強してくれないかなぁと毎日毎日溜息である・・・。
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by who54211 | 2008-12-10 12:45 | 愚痴 | Comments(6)

濃厚

昨日の続き。

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今日新しい市長さんと交代するサム・サリバン現バンクーバー市長ももちろん参加w。
この人は電動車いすに乗ってるのですぐに「あ、市長だ」と見分けがついたのだが、新しい市長さんはタスキをしたほうがいいと思う。市長さんってさほど露出が多い存在でもないし・・・。

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バンクーバー空港からは、空港内を走り回るカートに、北京パラリンピックの地元参加者を乗せて登場。中にはメダリストもいたのだ。オリンピックのほうはぱっとしなかったチーム・カナダだが、パラリンピックは結構活躍したらしい。

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これは・・・なんの団体だったか忘れちゃった・・・w。

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若干キモこわい白いのは、バンクーバー水族館のアイドル、ベルーガらしい(車の後ろに「Vancouver Aquarium」ってのを見るまで、「いったい何のお化けだ???」と本気で思っていた)。

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これはカナダのファミレスチェーン、RED ROBINのBIG ROBINと呼ばれる鳥らしい(たまたま隣にいた子連れの親子が「Red Robin is Here!!」と言ってたのを盗み聞きした・・・w)。

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中国マーシャルアートの団体さんは、獅子舞を披露していたが・・・。
これって、お正月の出し物じゃないのか???
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by who54211 | 2008-12-09 02:11 | 報告 | Comments(0)