タイトルは常に漢字二文字にこだわっただけの日記。  *広告目的のコメントはwho54211の判断により消去・ブロックさせていただきますのであしからず*


by who54211

展示

二週間くらい前にバンクーバーのお隣、リッチモンドに行ってダイソーでお買い物。

3年前にいたときに開店したのだが、当時カナダドルは$1=¥80だったのに今は¥115もするから$2の価格はちと高い・・・。それでも日本で手に入るものと同じものが買えるからいいか~と気ままに探索。
ショッピングモールのなかにあるのだが、3年前はほかにテナントがほとんど入ってなくてがら~んとしてたんだよな~。ダイソーだけがみょうに活気があって奇妙だったのを良く覚えている。

リッチモンドは「リッチ」という名前のヒビキと土地の気流が風水的によろしいらしく、中国系の移民がたくさんいる・・・。英語よりも北京語のほうがよく聞こえる・・・。

さて、そのショッピングモールでこんなん見つけた。

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ティラノだ~。
コイツ、時間が来ると煙を吐いたり、尻尾振ったり、「あんぎゃ~~~」と雄たけびをあげたりするのだ。すぐそばにある噴水も音楽にあわせていろりおと変化するので、夏休み中でたくさんいる子供たちは大喜び。

しかしなぁ・・・。なぜにショッピングモール?

と思っていたら、キツラノビーチで砂の彫刻を作ってるおじさんがいるのだが、一部の作品が別のショッピングモールに飾ってあることをクラスメイトから聞いた・・・。

こういうイベントって日本だけじゃないのね。世界共通なのね・・・。
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# by who54211 | 2007-08-08 14:28 | 報告 | Comments(4)

禁忌

現在うちのホストファミリーは一家総出でバケーション中。
基本的には韓国人の子と二人ででっかい家を占領しているわけだが、今日はお世話係になっている親戚のねいちゃんとホストマザーの妹家族が訪問しにきた。

親戚のねいちゃんは日用品の買い物もおおせつかっていたようで、パンと牛乳をデリバリーしてくれた(買おうか迷ってたとこだったから助かった・・・。こっちの牛乳って4Lのでっかいサイズが多くて重いんだもん)。で、冷蔵庫を開けて言われた一言。

「これどうしたの??」

指差した方向をみるとハングルが・・・。そして英語で「POKE」の文字。

韓国人の子が買ってきたんだと思う、と伝えると

「ホストマザーが悲しむからやめるように言ってね」

とのこと。

前にも報告したと思うがうちのホストマザーはイスラム教徒だ(ちなみにほかの家族はカトリックなんだが・・・)。豚肉とかうろこのない魚を食べちゃいけないってのは知っていたが、持ち込むのもだめとは知らなかった・・・。ま~汚れた動物と言われてるからしょうがないよな~。

・・・とかいってワタシもちゃっかりベーコン買ってたんだけど、ちょうど今朝食べきったところだったんだよね。

でも前に豚肉料理作ったことあるけど、特にとがめられなかったような覚えがあるのだが・・・。はて???

いろんなしばりのある宗教を信じている人たちは大変だなぁと無宗教なワタシは思ってしまうのだが、それが当たり前で生きてきてる人にとっては身についてるものなんだよな。

ちなみにその韓国人の子の豚肉は「こてっちゃん」だった。彼女、料理の経験がほとんどないせいか、それとも韓国のお国柄なのか、換気扇を回さずに料理をしたらしい。しかも台所のドアを閉めずに・・・。

二階中、コチュジャンの焦げたいい匂いが・・・ってだめだろ!!
お風呂まで匂いが漂っていたため、慌ててファヴリーズして、換気扇回して、窓開けて・・・。

これも常識の違いか???

明日の朝も匂ってたらどうしよう???
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# by who54211 | 2007-08-07 13:58 | 人間 | Comments(4)

自由

カナダは同性同士の結婚が認められている国だ。それが象徴するかのようにセクシャルマイノリティにも割りと寛容なお国柄のようである。

ロングウィークエンドの真ん中、日曜の今日は「PRIDE Parade」があったのだ。
このPRIDEのイベントは格闘技ではない。セクシャルマイノリティのみなさんの人権を認めてもらうために性転換者がはじめたイベントらしい。第一回目はそれこそトマトをなげつけられたりブーイングの嵐だったようだが、29回目を迎える今回に至っては、150もの団体が参加し、それこそ人ごみで動けないほどの人手だった。

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とか

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とか

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がメインかと思いきや、実際はほとんどの団体がセクシャルマイノリティではない人たちだったりする。大体この手のノリでパレードしてる団体はほとんど「ゲイバー」だったと思う。

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これはスクールバスなんだけど、これだけはなく公共のバスや救急車なんかも仮装して参加してた。

このイベントはセクシャルマイノリティに対する理解を深めることが目的なので、コミュニティセンター(今ストライキしてるはずなんだが・・・)のユースプログラムの子供たちとか、協賛してる銀行やラジオ局、テレビ局、はては政党まで参加している。

保守的な宗派はわからないが、教会の参加もあったな・・・。

そういえば会場に行くまでのあいだにデイビーストリートというゲイバーがたくさんあるとおりを通っていったのだが、途中に仏陀がレインボー(セクシャルマイノリティの象徴なんだってさ)の旗持ってるお店があったが・・・。神も仏も寛容なのね。

セクシャルマイノリティといってもゲイやレズに象徴される同性愛、男性も女性モイケるバイセクシャル、普通に異性を愛する人もいるらしいのだが女装や男装が趣味のドラッグクイーン、そして完全に異性になる性転換者などカテゴリーは結構分かれている。同性愛の人たちのなかでも男の格好じゃないとだめとか女装してないとだめとか好みがあるだろうしなぁ・・・。

自分にない感覚を持っている人たちにどうしても偏見を持ってしまいがちだが、それはそれ、これはこれ、自分は自分、他人は他人と考えられるようになりたいものだ。

本当によくできる人というのは他人のいやな部分を赦すことができるらしい。
セクシャルマイノリティに対しては「へ~そうなんだ」と言えるのだが、ほかのことはどうかなぁとちょっと考えてしまった日曜の午後。
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# by who54211 | 2007-08-06 13:08 | 人間 | Comments(2)

転落

♪ワタシの人生歩道橋~上がったと思ったらまた下がる~♪

中村玉緒の傑作、「ワタシの人生歩道橋」にも勝るとも劣らない出来事が起きた。

落ちたのだ・・・。ベッドから。

人間は眠っている最中ユメを見て記憶を整理する。
そして眠っている最中寝相を変えて体のゆがみを調整する。

小さいころ二段ベッドの上から落下したことがある。あれって柵があるのにそれを乗り越えて落っこちたが幸いたんこぶで済んだ。

その後しばらくベッドから落ちることはなかったのだが、3年前にカナダにいたころ、大分慣れてきたある日、やはり落下したのだ。

当時住んでいた部屋のベッドはクイーンサイズ。それでも落ちた。
そのときはまだ床がじゅうたんだったのでたいした怪我も痛みもなく済んだのだが・・・。

今回はセミダブルだったからま~落ちる可能性は高かったにしても、ほかのステイメイトは
シングルで落下しないのに、何故にワタシだけが落ちるのか。
しかも今回は床がフローリングで、いったいどういう落ち方をしたのだが分からないが、後頭部を強打して目が覚めたのだ。

悪夢だ・・・。

確かになんだか変なユメを見ていたような気もするが・・・。

時計を見たら4時。じんじんと痛みが襲ってくる。どうやら頭だけでなく左の肩の外側と、右のひざの内側を打ったらしい。ひざは青アザになっている。(肩は見えないのだ)

しかしどうやって落ちたのかしらねぇ・・・。今ベッドの高さをチェックしたら軽く50センチはあるな。結構な勢いで落ちたらしい。

痛くて眠れないのでF1の予選を見ていた。せっかくロングウィークエンド(月曜日はBCデイでお休み)の初日だったのに・・・。

ま~寝相が悪いってことはそれだけ体の調整をしてるってことだからヨシとしておこう。

それにしても・・・痛かったな。
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# by who54211 | 2007-08-05 12:58 | 人間 | Comments(4)

難解

「Sunshine」を見てきた。

実はこの作品、日本では公開が終了してる(と思う)。日本語タイトルは「サンシャイン2047」。真田広之(字合ってる??)さんが出演してたからいくつかの台詞は日本では日本語になっていたはずだ。予告も日本バージョンとはまったく違っていた(日本版は完全に真田さんをフューチャーしてたからねぇ)ので、最初は全く違う映画なのかと思っていたのだが、新聞読んでたらどうやら同じ作品だということが分かったのだ。でもこれ、舞台設定が「今から50年後」ってことになってたんだが、何故に2047なんだろうか?あれ?2057だったけか?いかんなぁ・・・忘れっぽくって。

ま~近未来が舞台なのだ。すべての生物に恵みをもたらす太陽が死に掛けているため、カネダ船長を筆頭に7人のクルーが太陽を復活させるために宇宙の旅をしている。実は7年前に同じミッションを遂行すべく旅立ったクルーがいたのだが、音信普通となり計画は失敗に終わり、地球は氷河期を迎えつつあるのだ。
そのたびの途中、一人のクルーが重大なミスを犯す。そして宇宙船は船外活動を含めたおおがかりな修繕作業が必要となった。

・・・真田くんはこの時点で死んじゃうのだ。映画のちょうど中盤だな。

そしてコンピュータがある信号をキャッチする。連絡が途絶えたはずのクルーからのようだ・・・。

そしてその宇宙船を発見し、散策を開始するのだが・・・。

ワタシの英語力ではこの映画は難しかった。この映画をみて、もう二度とSFとか機械を駆使する近未来の話の映画は英語では見ないようにしようと心に決めた。専門用語が多いのだ。いや多くないのかもしれないが、キャッチしにくかったのだ。そしてこの話自体がきっとあんまり中身がなかったせいもある。正直つまらなかったのだ。

最終的にみんな消えちゃうし・・・。だからなに??って思ってしまった。

太陽の再興がテーマだからところどころまぶしくてスクリーン凝視するのも辛かったし・・・。

日本版も英語版も予告だけ見てると非常に興味深い映画だが、またしても予告にだまされてしまったな・・・。

次は「The Bouren Ultimatum」を見たい!!やっと完結するのねぇ、ボーンシリーズ。
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# by who54211 | 2007-08-04 13:37 | 報告 | Comments(2)